大阪府の橋下徹知事は24日、自らが代表を務める地域政党「大阪維新の会」への府議や大阪、堺両市議の参加期限を6月中下旬に設定する考えを明らかにした。

 参院比例選に転出する自民党大阪市議の辞職に伴う同市議生野区補選の実施前を念頭に置いている。橋下知事は「そこで敵か味方かをはっきりさせ、戦闘モードに入る」と述べ、不参加の議員に対し、来年の統一地方選で〈刺客〉となる対立候補の擁立を宣言した。

 府庁で報道陣の取材に応じた橋下知事は、大阪都構想などへの賛同を同会参加の条件に挙げ、「目指すべき方向が一緒なら民主でも自民でも共産でも門戸を開きたい」と語る一方、「生野区補選後の合流は認めない。(期限の設定は)僕の政治的な勘だ」とした。

 同会には現在、府議と大阪、堺両市議の計34人が参加。23日開票の大阪市議福島区補選で同会の候補が圧勝したこともあり、参加を模索する議員がさらに出てくる可能性もありそうだ。

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