[花供養] ブログ村キーワード

東京では4月18日の火曜日も気温がぐんぐん上がって、これまで固く閉じていた八重桜の蕾も一気に緩んだようです。ここ数週間、追いかけ回した東京の桜の花たちもそろそろ新緑に主役を譲るころとなってきました。そんな週末、急に気温が上がった一昨日の2017年4月16日午後2時から、諏訪山吉祥寺の境内にて花供養が開催され、夢のような光景を目にすることが出来ました。

 

諏訪山吉祥寺さんについて詳しくはこちらをご覧ください。今年の様子はここに書いています。

こんな感じです。参道の枝垂れ桜には散り残った花びらに新芽の緑が加わってキラキラしていました。

数日前、本駒込の本郷通りにある諏訪山吉祥寺の山門脇に「花供養」の案内板が置かれました。主宰者は(株)東日本板橋花き、とあります。生花を扱うお仕事の方々が、花に対する1年間の感謝の気持ちを込めて花を供養する行事です。午後2時半から一般客にも花束が配られるそうな。

午後2時少し前に到着、山門をくぐるといつもは閑散としている参道が、スズメの巣を突いたように賑わっていました。以前、このお寺の前に駒込生花市場があったので、昭和43年よりここで花供養をしているのだそうです。

そんな参道の途中に駒込生花市場建立の花供養塔があり、きれいに花が生けてありました。生花店や生け花の先生など関係者が前に腰掛けておいでです。

法要が始まる2時前から、参道には多くの一般客が列をなしていました。

花供養塔の左隣にある茗荷稲荷の前で読経が始まりました。なんてきれいでしょう。

ご近所の方々が集まってきます。

さらに花供養塔の前でも法要が執り行われます。

続いて関係者が順番に献花をしていました。

並んで待つ一般客の皆さん。最後にひとりずつお花屋さんが作った新鮮な花束を手渡されるのでした。

お花を受け取る際にくじ引きがあり、連れが当たりくじを引いて見事なフラワーアレンジメントをいただくことができました。また来年も来られるといいなさくらさくらさくら