束ちゃん

テーマ:
鎌倉市には大船という地名の
場所があります。
寅さんの撮影が行われていた
松竹の撮影所があった場所です。

その大船が街をあげて、
東日本大震災後、
「大船to大船渡」という
被災地支援のイベントを毎年
行っています。

僕は大船ハニービーという
ライブハウスにお世話になっていた
関係から
数年前にそのイベントへの
出演を依頼されました。

中途半端な気持ちで、この
イベントには関わることは
できないと感じたので、
一回実際に大船渡まで行って
その状況を見て来ようと決め、
小、中の同級生の尾澤君と
0泊2日(笑)という強行軍で
車で向かいました。

大船渡に知り合いはいませんでしたが
、今も歩いて日本一周を続けていて
先日熊本地震でも被災して
大変な思いをした戸高くんという
地元の後輩が、大船渡に立ち寄った時にお世話になった方を数人紹介して
くれて、その方達にお会いして
震災についての
いろんな貴重のお話を伺うことが
できました。

その中に「束」(たば)ちゃん
という女性シンガーソングライターが
いました。
彼女は震災の時は沖縄に
いましたが、大船渡にある
実家はすべて津波に流されてしまった
という経験をしていました。

束ちゃんは
いろんな話を聞かせてくれた
だけでなく、大船渡や陸前高田
も案内してくれたり
屋台村では一緒に歌を歌いあったりと
短じかい滞在時間でしたが
貴重な時間を
共にすることができました。

昨夜古くからの
仲間のミュージシャン
ユニットのソーセージの紹介で
沖縄の写真家の
久高さんや、ミュージシャン夫婦
D@LLお二人と深夜まで
Proostという那覇のお店で
マスターのタカシさんも含め
一緒に飲んだんですが、
なんと!その方達は
みんな束ちゃんが沖縄に
いたころに
お世話になっていた方達でした。

沖縄に来てから縁というものの
不思議な力を感じる
ことがたくさん起きますが
また、今回も
ビックリさせられてしまいました。

7月にはそんな方達と
北谷のモッズで一緒に
ライブをする予定です。

束ちゃんにも連絡したら
11月頃沖縄に行けたらいいなあと
返信が来ました。

どんどん繋がる沖縄ライフ。
もはや沖縄を飛び越えて
日本中だねo(^_-)O



AD