こんにちは、長沢です。
先日は会社を半日お休み頂いて子供のホールボディーカウンターに行ってきました。
子供の内部被ばくを測るわけですが、専門の説明員の方の話によると「今まで事故後からずっと測って回ってま
すが、規定値以上の値が出た子は一人もいない」ということでした。
それでも、測って回るのは福島県に住んでいる親の方々の不安をとりあえず少しでも取り除きたいからだそうで
す。
ですが、子を持つ親としては「絶対に安全」=「事故前の環境」にならない限りズーーーーっと不安と一緒に
生活しないといけないんです。
結果として、子供の将来に影響が出るような判断で生活をしてしまったら、結局「私の責任だ…」と後悔し続けて
しまうでしょう。あの時、こうしていれば・・・と思ってしまうでしょう。
食べ物・水・空気に注意をはらう生活は、今までなかったことですし、これからはずっと気にしていかなければ
なりません。
個人的にはもう、だれが悪いとかはどうでもいいです。ただ、日本全国・世界全てにおいて、もう同じような事故だ
けは無い事を願うばかりです。
多くの人々の人生プランを大きく捻じ曲げてしまった原発事故ですが、無責任な回答で事を楽観視させるような
物言いをメディアを使って話さないでほしいです。
だって、その方は後で問題が起きた時に人生を掛けて責任取るでしょうか?(場合によっては既にお亡くなりにな
ってることもあり得ます)
仮に、その方が生きていたとして責める気も失せてしまうでしょう。
なので、事故以降の判断は親の責任が大きいだろうなと思います。無知も罪なんだろうと私は思います。
大切な家族を持つみなさん、どうか少しでも安心をえたいなら、人から与えられる情報だけ鵜呑みにするのでは
なく、自分でも判断や分析、選択をして行きましょう。あとで、人を責めないようにするために・・・
あぁ、ブログ重い空気にしてしまった…ごめんなさい



