2005-10-20 21:06:51

みた映画φ(*'д'* )メモメモ

テーマ:映画レビュー

みた映画φ(*'д'* )メモメモ


■SHINOBI


招待券もらったので。

原作とか漫画の方が断然おもしろい。

浜崎の曲が作中で流れたらとハラハラしたが

エンドロールのみで安心した。

それにしてもストーリー駆け足すぎ。


■modern times

チャーリー・チャップリン


大学で見た以来。

何度見ても笑えるわ。



■浮草

小津安二郎


前に見たのに忘れてました >>すみません北さん・・・

ちゃんと見たらすごかったです、すごいよかったです。

小津は何度見てもいいってのがうなづけました。

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2005-05-20 07:37:01

インタープリター

テーマ:映画レビュー
ザ・インタープリター
ザ・インタープリター
 [監シドニー・ポラック
 [出]ニコール・キッドマン/ショーン・ペン/キャサリン・キーナー 
 [制作] 2005米/UIP映画
 公式HP
あらすじ:事件は、アフリカのマトボ共和国で生まれた国連通訳シルヴィアが、同国の大統領ズワーニの暗殺計画を聞いたと通報したことから始まる。それ以来、彼女の生活は一変。殺し屋たちのターゲットとなり、同時にシークレット・サービスの疑惑の対象になってしまう。そしてシルヴィアを"保護"する捜査官ケラーは、彼女の過去を探るうちに彼女自身が陰謀に関わっているのではないかとの疑いを深めていく…。
シルヴィアの抱える"秘密"は、ケラーにとっては"嘘"でしかない。彼女は犠牲者か? 容疑者か? それとも───? 数週間前に妻を亡くしたばかりのケラーは、かつてマトボでシルヴィアが体験した悲痛なできごとを知るにつれ、彼女を守り通すことで自分のアイデンティティと愛を取り戻そうとするが……
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試写会に行ってきましたー。

国連、暗殺、シークレット・サービス・・・アメリカの好きそうなもの満載ですね。

しょっぱなで殺人シーンなどもありますが、
全体的にアクションはそんなに多くないし、派手じゃないです。
それより、暗殺の謀略者は誰なのかとか、シルヴィアの過去とか、
とにかく頭をフル回転して集中しないと。

たぶん、用語や内容的にもちょっと難しいので
こういう系の小説とか映画が好きな人にオススメです。

ちょっと違うけど「ペリカン文書」 を思い出した。
あれほどのアクションもないけど。
あぁいう頭をつかわないといけない。

↓↓↓ネタバレ注意!!ご覧になる場合は反転させて下さい↓↓↓--後半まだ続きます--

 前半で犯人ってか、暗殺うんぬんのはわかってしまいました_| ̄|○
主人公が聞いてしまう“ささやき声” の主もあっさり殺されちゃうし。
ちょっとそのへんあっさりすぎな感じがしました。

あと、ストーリーをひたすら追う感じ。
二人が反発したり、近づいたりするシーン(電話のとことか、もたれるとことか!)は
結構好きでしたけど。

けど主人公のあの最後の行動とかは全然わからなかったな。
主人公なのにそんな銃つきつけちゃったりして!
ほんとびっくりだよー。

そういえば、キスとかそういうシーン全然なかったですね。
最後の最後まで。
それもちょっと珍しい気がします。
ドライだね。


↑↑↑ネタバレここまで↑↑↑

すんごい細かいことなのですが、
中盤のいいとこでカットのつなぎ目がすんごい汚かったんですけど。
プロでもあんなネガ編なんでしょうかね。

観るには集中して観ましょう。
あと、映画館で上映中にバリバリ食べたり喋るな!(# ゚Д゚) ムッカー

↓参考

◆買う
DVD: 「ザ・インタープリター」  by Amazon
本: 「ザ・インタープリター」 (著:デイヴィッド・ジェイコブズ)
サントラ: オリジナル・サウンドトラック「ザ・インタープリター」
DVD: 「ペリカン文書」  by Amazon

◆借りる
TSUTAYA DISCAS
オンラインDVDレンタル「ぽすれん」


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2005-04-09 17:49:14

HPから移行

テーマ:ゆるい日常

4/1付から、8件更新しました。

正確にいえばHPの方からがっつり移行です。

それ以前のはレビュー文紛失のため厳しいです(;´Д`)

次回はyasa-kissさんの映画をレビューしたいと思います。

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2005-04-09 17:40:05

害虫

テーマ:映画レビュー
害虫

2002年 日本 92m
監督:塩田明彦
出演:宮崎あおい,田辺誠一,蒼井優,沢木哲,石川浩司(たま),天宮良,伊勢谷友介,りょう
公式HP

STORY:中学1年生の北サチ子は、小学校時代の担任・緒方との恋愛や、二人だけで暮らしている母稔子の自殺未遂などが影響してか、同級生の女の子とは違った雰囲気を持っている。気詰まりする学校をサボり、街で気ままに毎日を過ごしていたサチ子は、万引きで小銭を稼ぐ少年タカオと精神薄弱の中年男キュウゾウと出会う。彼らと小さな悪事を楽しみ、子供らしい笑顔を取り戻す一方、変わっていく自分に戸惑いを感じるサチ子は、教師を辞めて電子力発電所で働く緒方への手紙を書く。やがて、同級生・夏子のおかげで再び学校へも行くようになり、合唱コンクール、男子生徒との恋、順調な学校生活を送るようになったサチ子だったが…。

2001年ヴェネツィア国際映画祭「現代映画部門」正式出品。ナント三大陸映画祭「コンペティション部門」審査員特別賞&主演女優賞受賞。

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 またまた塩田監督作品の紹介です。
 変な映画(失礼!)大好きですw

 もうこの映画は、1回観ただけじゃダメでした。2回、3回と観た方がいい映画です。

 シナリオとはどうでも解釈できるものであり、それを監督なり演出が答えを出すのが普通。でもこの作品はこれを放棄というか、どうでも解釈できる演出にしているので、観客が答えを出すしかないのです。だから、普通に映画を観る感覚、分かりやすいハリウッド映画を観るような心構えでいると、そうとう混乱するし、困惑するはずです。(別にハリウッド映画の全てがそうじゃないですよ、とフォロー。)

 主人公が何考えてるのか分からないって言う人もいる。けど、リアルに人間の感情って単一じゃない。いろんな感情が複雑にからみあって、交錯して、混乱して、そういうもんなんじゃないかと思う。

↓↓↓ネタバレ注意!!ご覧になる場合は反転させて下さい↓↓↓--後半まだ続きます--

 例えばビー玉の瓶をひっくり返すシーンは、自分と合ったタカオがいなくなって悲しいって気持ち、自分で自分をコントロールできない無力感、男を家に連れ込んだ母親に対する反発…そういうのが全部ぐちゃぐちゃになって、あの表情とビー玉ゴロゴロに表わされていると思う。

 夏子のおかげもあって、学校に戻れるようになったサチ子だったが、母親の恋人にガムテープで縛られレイプされそうになる。母親は呆然と立ち尽くし、それから床に倒れて悲痛な泣き声をあげる。夏子は母親にサチ子がかわいそうだと責める。だけど、サチ子は泣き叫んだり、まして母親を責めたりしない。サチ子と夏子は対照的である。そしてサチ子と母親の、孤独で、本当に触れ合うことができない親子関係が悲しい。

 そして再会したキュウゾウさんとの悪戯はエスカレートする一方、サチ子には笑顔が戻る。家や学校ではもうこんな笑顔になれることはない。しかし、盗んだガソリンから作った火炎瓶を住宅に投げると、予想以上に燃え上がり、大きな火事に。その炎を見て我に返るサチ子の後ずさりのリフレインがまた印象的。ちなみに燃えたのって夏子の家だったんですね、初見では気づきませんでした…。

 この映画に出てくる人々は、レイプ男とか援交男とか以外、ほとんど悪い人はいないように思う。母親は確かに自殺未遂して自分勝手といわれてしまうけれど、自分自身苦しんでいて、普通の幸せな家庭を求めている、孤独で弱い人なのだろう。学校も、教師はあまり出てこないし、夏子は友達思いの真面目で優しい子だ。クラスメイト達も、サチ子を蔑視しているが、特別悪いという訳ではなくて、そういう噂をたてて、そういう反応をする、むしろ普通のよくいる中学生達。サチ子自身だって、少し大人びているけれど、繊細な女の子という風に思える。それなのに、関係性がどんどん悪化していく。。。

 ラスト、会いにきた緒方に気づいているはずなのに、怪しい男の車に乗ったまま降りないサチ子。ずっと唯一の救いだった緒方さえ、最後は切ってしまう、救いようのないラスト。どうして?だって、もう止まらないから。サチ子は泣きたくても泣けない子なのだ。いや、泣けないから泣けない。悲しいから泣くの?泣くから悲しいの?どこへ行くの?“どこ”って“ドコ”?これが私の解釈。

 あ、タカオのこと全然書かなかったけど、工事現場(だっけ?)の足場の上で二人でぐるぐる歩くシーン、大好きです。


↑↑↑ネタバレここまで↑↑↑

 カワイイ宮崎あおいを観るだけでも、価値があります。

 そして、たくさん混乱してください。

◆買う
DVD: 害虫 スペシャル・エディション  by Amazon
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2005-04-07 17:25:47

月光の囁き

テーマ:映画レビュー
月光の囁き

1999年 日本 100m
監督・脚本:塩田明彦
出演:水橋研二,つぐみ,草野康太,井上晴美

STORY:高校三年生の夏。互いに好意を持ちつつ、同じ剣道部の仲の良い友達だった北原紗月と日高拓也は、ちょっとしたきっかけからようやく付き合うことに。しかし、拓也は紗月の持ち物や写真を集めては自慰に耽るという異常な性癖があった。そんな拓也の行動を知った紗月は戸惑いながらも、強く反発し始める。しかし、嫌えば嫌うほど、いじめればいじめるほど、マゾの拓也はひたむきに紗月への想いをつのらせてゆく。やがて紗月は普通の恋愛を夢みながらも、歪んでいるが純粋な愛でひたむきに応える拓也に影響されて、拓也をいたぶることに快感を覚えていく…。

ロカルノ国際映画祭コンベティション部門オープニング作品。トロント、ハンブルグ、台北、エーテボリ、NAT(デンマーク)、シンガポール、シネマ・ノボ(ベルギー)等、国際映画祭正式出品作品。
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 こないだTVで深夜やっててびっくりしました。
それにHPの方でもこのキーワードで来られる方が多くって、なんでかな?と思ったら、新作「カナリア」関係ですね、たぶん。

 あらすじを書きながらも眩暈がしそう(w

 黒澤潤先生は、この映画を「変態純愛映画」って言ってたけど、まさしくその表現がピッタリ!

 原作は喜国雅彦の同名漫画。美しい女と彼女に隷属することで喜びを得る男を主人公に、女性の肉体、特に足に対するフェティシズム、マゾヒズムといった要素が盛り込まれた谷崎的世界を、見事に描いていて、漫画版・谷崎潤一郎であると評されている。

↓↓↓ネタバレ注意!!ご覧になる場合は反転させて下さい↓↓↓--後半まだ続きます--

 前半はとても初々しい感じで、告白だったり、自転車の二人乗りだったり、初めてのキスや…そういったのが全て瑞々しく描かれていて、爽やかな“青春映画”なのです。

 が。その爽やかさはどんどん崩れていく。

 拓也は紗月のトイレの音を録音したのが見つかって「変態!」と罵倒される。紗月は別れを告げ、剣道部の先輩と付き合い始める。しかし、拓也の紗月への愛は変わらない。

 先輩とのデートを見守ることを命令し、従順する拓也とチラリとそれを確認する紗月の視線。押入れの中で喘ぎ声を聞く拓也と見られることでさらに興奮が高まる紗月。そしてその後のM・拓也とS・紗月。それは“二人の秘密”を確認することであり、その愛を確認することでもあるようにも思える。 

 拓也は特に足フェチで、土のついた紗月の裸足の足や、椅子に腰掛けた紗月の膝を舐めまわすシーンが印象的。

  「俺は紗月の犬になりたい。紗月のためやったらどんなことでもできる」

 拓也への愛に自身も気づいているけれど、それを認めたくない紗月。変態と罵られても、誰にも見せられない本当の自分を紗月の前でさらけ出す拓也。二人の関係は歪んでいくばかり。

 紗月は先輩と拓也を呼び出し、拓也に死を命令する。せめて自分の存在を紗月に残すことができればいいと死を選択する拓也。

 もうわけわからん。理解不能。そう、理解を超越したものなのかもしれない。

 そして爽やかなラスト。爽やかなスピッツの曲。(けどこの「運命の人」って、深い解釈があるって曲らしいですね…)


↑↑↑ネタバレここまで↑↑↑

 あ、R-15です。つぐみと水橋くんの熱演は観る価値あります。

 今、純愛ブームですが(現在、冬ソナやセカチューが大ヒット)、こんな純愛モノもいかがでしょうか?

 変態って純粋なのかな。いや、純粋って変態なのかな。

◆買う
DVD: 月光の囁き ディレクターズカット版 by Amazon
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2005-04-06 17:02:45

ヴァージン・スーサイズ

テーマ:映画レビュー
ヴァージン・スーサイズ

The Virgin Suicides(原題)
1999年 アメリカ 98m
監督・脚本:ソフィア・コッポラ
出演:ジェームズ・ウッズ,キャスリーン・ターナー,キルステン・ダンスト,ジョシュ・ハートネット,ダニー・デヴィート

STORY:ヘビトンボが、美しい郊外の街を覆いつくす6月。リズボン家の美しい5人姉妹の末娘セシリアが聖母マリアの写真を胸に抱きながら、剃刀で腕を切った。一命をとりとめたセシリアだが、近隣の少年達を招いてのパーティの最中、セシリアは窓から身を投じる。さらに奔放な四女のラックスが引き起こした事件を機に、セシリアの死で過敏になっていたリスボン夫人によって姉妹は自宅での軟禁状態に陥る。近隣の少年達はそんな彼女達をなんとか救い出そうと試みるのだったが・・・。

ジェフリー・ユージェニデスのベストセラー小説原作。ロスト・イン・トランスレーションのソフィア・コッポラ第一回監督作品。1999年カンヌ国際映画祭監督週間正式出品作品。
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 私は渋谷で上映された当時、他の映画の本編上映前の予告編として本作品と出会った。この映画の予告編を見たとき、ドキドキしたのを覚えている。なぜかとても惹きつけられたのだ。

↓↓↓ネタバレ注意!!ご覧になる場合は反転させて下さい↓↓↓--後半まだ続きます--

 セシリアが自殺未遂をし、なんとか一命を取りとめた彼女に医師は「まだ人生の辛さを知る年にもなっていないのに」と言うと、彼女は「だって先生は13歳の女の子じゃないもの」と返す。このくだりが私はとても好きだ。理解できる部分がある。オトナだからといって人生の何がわかるのか。何もわかっていない人の方が多いのではないだろうか。子どもでも人よりずっと人生の辛さを知っている子だっている。しかし、セシリアの自殺理由というのは結局はっきりはしない。全て推測でしかない。

 外なる欲求と内なる状況のアンバランスさに危うさを潜ませている思春期の彼女たちは、何を望み、何を考え、死を選んだのだろうか。しかし、この映画に関しては、私は彼女たちの死の理由を推し量ろうとするのはナンセンスかもしれない。

 彼女たちは、例えばヌイグルミ、シールだらけの日記や手紙、好きな男の子の名をパンティに書くおまじないといった、少女の部分と、香水や大量のタンポン買い置きなど、オトナになろうとする女性的部分の両方を持っている。等身大の思春期の少女たちの姿の一部なのではないだろうか。私が予告編で惹きつけられたものの答えは、こうしたアンバランスで神秘的で、でも現実的な部分ももつ、微妙な思春期にある彼女たちの姿の中にあったのではないだろうか。

 そして生と死に敏感であり、もう”死んでいる”ニレの木に彼女たちは自分たち自身を投影させる。そしてその木を身をもって守ろうとする。おそらく自分たちが生まれる前からあった木である。一緒に育ち、自分たちを見守ってきてくれた木が、例え病気になったからといって、そのせいで町じゅうの木が枯れてしまうと言われても、そんな理屈で切り倒されることは承知できない。”死んでいる”けれど死んでいない。その木は自分たち自身なのだ。木の周りにはりついて抵抗した彼女たちだったがマスコミに追われ、家の中に逃げ込み、その間に木は切り倒されてしまう。彼女たちの悲しみは計り知れないし、見ている観客もやりきれない気持ちになる。セシリアも愛したニレの木の切断は、軟禁中の彼女たちをさらに内へ閉じこもらせてしまったのではないだろうか。その内なる世界の終焉が、自らの死であったのかもしれない。

 彼女たちに比べて、この映画で描かれている少年達はとても幼い。遠くからみているばかりで、時々彼女たちと触れ合う機会はあったものの、結局彼女たちが何を考えているかはわからなかったし、助けることはできなかった。きっと少年達は、彼女たちのように、死ぬことについてどころか生きることについてさえ考えていなかったのではないだろうか。なんとか想像力を働かせて彼女たちを理解しようとするが、まったく及ばない。他の男の子たち(ラックスの相手、トリップなど)も結局は自分の性的欲求が先行していて、彼女たちと本質的に触れ合うことはできなかった。

 そして少年たちは大人になってからも彼女たちの記憶を引きずり、”なぜ彼女たちは自殺したのか”回想していく。遺留品を持っていても、記憶は薄れていく。残るのは彼女たちの美しい姿と笑顔と香水の匂いの思い出。それはやがて断片的に、美化されていく。

 また、本作品は音楽もおもしろい。モテモテのトリップが全く自分に興味を持っていなかったラックスのハートをやっとつかんだところで応援歌的にかかるのは『クレイジー・オン・ユー』('76)。「あなたに夢中」とは直球な選曲。私が一番好きなシーンの1つ、軟禁された少女たちが「助けて!」と少年たちにメッセージを送ってきて、その期待に応えて彼らが勇気をふるって彼女達に電話をかけるシーン。そこで彼らはシャイなので何も話せず、『ハロー・イッツ・ミー』('72)に自分たちの気持ちを代弁させるのだ。


↑↑↑ネタバレここまで↑↑↑

 とても暗い映画のような思われるかもしれない。実際、一緒に見に行った人は具合が悪くなってしまったけど(汗)。実は、少女たちの集団自殺を描いていながら、暗さと明るさが絶妙なバランスで、そこにある空気の透明感を感じて欲しい。演出の魅せ方が見事である。私的にはガーリー・ムービーの最高傑作だ。もちろん男性にも見て欲しいと思う。

※大学時代の学校のレポートを手直ししています。

◆買う
DVD: ヴァージン・スーサイズ  by Amazon
DVD: ヴァージン・スーサイズ by TSUTAYA

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◆参考
公式ビジュアルブック:The Virgin Suicides―A New Generation’s Companion to Film
原作:ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹(著者: ジェフリー ユージェニデス, Jeffrey Eugenides, 佐々田 雅子)
原作:ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹(著者: ジェフリー・ユージェニデス, 佐々田 雅子, Jeffrey Eugenides)
サントラ:ヴァージン・スーサイズ(アーティスト:トッド・ラングレン, スローン, エアー, 10cc, ハート)
サントラ:ヴァージン・スーサイズ(アーティスト: エール)
DVD:ロスト・イン・トランスレーション

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2005-04-05 16:50:06

幸せになるためのイタリア語講座

テーマ:映画レビュー
幸せになるためのイタリア語講座
ITALIENSK FOR BEGYNDERE(原題)/ITALIAN FOR BEGINNERS(英題)
2000年 デンマーク 112m
監督:ロネ・シェルフィグ
出演:アンダース・W・ベアテルセン,ピーター・ガンツェラー,ラース・コールンド,アン・エレオノーラ・ヨーゲンセン,アネッテ・ストゥーベルベック,サラ・インドリオ・イェンセン
公式HP

STORY:コペンハーゲン近郊の町。仕事、恋愛、家族、様々なトラブルや悩みを抱え、孤独な生活を送る人々が、週に一度のイタリア語講座へ通うことに。いくつもの出来事や偶然の中、講座に集まる人との触れ合いを通して彼らの中の何かが変わり始める。揺れる心。素直になって、少しの勇気を出したその後、彼らは…。
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 公開当時から観たかったが見逃していた作品である。第51回ベルリン国際映画祭銀熊賞をはじめ全4部門受賞し、世界各国の映画祭に招かれて数々の賞に輝いた。

 本編が始まってまず『Dogme95』の文字。「おっ?」と思った。全く知らなかったのだが、本作はドグマ・フィルムの12作目の映画だったのだ。私は別にドグマ・フィルムに傾倒している訳ではないが、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』が大好きである。しかも同じデンマーク。期待して観た。

 観終わって…悔しいくらい、題名のとおり幸せな気分になってしまった。

 最初はシリアスで、ラブストーリー?と思ったが、後半に向かうにつれて、男女6人の恋や生き方の物語が盛り上がっていき、一人一人の個性が豊かに描かれ、それぞれを応援したくなった。

↓↓↓ネタバレ注意!!ご覧になる場合は反転させて下さい↓↓↓--後半まだ続きます--

 レストランを解雇されたハル・フィンは元サッカー選手でユベントスに憧れているためいつもユベントスのユニフォームを着ているし、イタリア語が堪能でユベントスが来た時に話をしたと自慢している。イタリア語講座で先生になる場面では、「キーパー」や「ホイッスル」などサッカー用語を教えていておもしろかった。

ベニスでの集合写真の撮り方も、観光客のおじいさんにマニュアルのカメラで撮ってもらったためにピントも露出も画角もめちゃくちゃ。それがまた美しくも見えた。

こうした細かい話や演出が物語に散りばめられていて全く飽きない。

 特に私が気に入ったところは、ホテルフロントのヨーゲンとウェイトレスのジュリアの恋愛である。ヨーゲンはジュリアと話したいためにイタリア語講座に通い、ジュリアは厨房の中で神様に「彼が私の愛に気づきますように」と願っている。本当は両想いなのに、お互いの気持ちに気づいていない不器用な二人の様子がおもしろくもあり、応援したくなる。そしてイタリア旅行の話題が出た後のイタリア語講座中、ヨーゲンは手にイタリア語のカンペを作り、「二人で散歩に行きませんか?」とジュリアを誘うと「どこに?」と返され、さらにヨーゲンがハル・フィンと「どこに?」「知らないよ」とやりとりした後、オリンピアが「ベニスはどう?」と答える。まさか、と思ったら次のシーンはベニスの運河。素敵すぎる、この展開。そしてベニスの街角でヨーゲンのプロポーズ。「言葉は通じなくても」、うなずき、静かにヨーゲンの手を握るジュリア。何度も見たいシーンである。

↑↑↑ネタバレここまで↑↑↑

 題名について、原題は「初心者の為のイタリア語」という意味(英題も同じ意味)だが、「幸せになるためのイタリア語講座」という邦題は、日本らしく、まさに女性客を虜にしてうまくつけられたと思う(自分が虜になった)。私自身、2004年春にイタリア旅行をしてきたがベニスは行かなかったので、是非次回は船酔い覚悟でベニスに行ってみたいと思う。それまでに日本国内で「幸せになるイタリア語講座」に通えたらさらにいいのだけど。。。Ciao!!

※学校のレポートを手直ししたものなので、文もテンションもちょっと変です(w

◆買う
DVD: 幸せになるためのイタリア語講座 デラックス版  by Amazon
DVD: 幸せになるためのイタリア語講座  by TSUTAYA

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2005-04-04 16:24:01

ミスティック・リバー

テーマ:映画レビュー
ミスティック・リバー

MYSTIC RIVER(原題)
2003年 アメリカ 137m
監督:クリント・イーストウッド
出演: ショーン・ペン, ティム・ロビンス, ケビン・ベーコン, ローレンス・フィッシュバーン

STORY:ボストンの危険区域で育った幼馴染のジミー、デイブ、ショーンの3人組。ある日、路上でボール遊びをしていると、警官を装った2人組の男が、デイブだけを車に乗せ、静かに走り去った。デイブは心身共に傷を負う。それから疎遠になっていた3人だったが、25年後、ジミーの娘ケイティが殺害される。捜査を担当するのは、今は刑事となったショーン。一方、怒り狂い、独自に犯人を捜そうとするジミー。やがて捜査線上にデイブの名が浮かぶ…。
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 原作は、ミステリー作家デニス・ルヘインによるベストセラー同名小説「ミスティック・リバー」。

 サスペンス?だけど相当に暗い映画です。「これぞ映画」という人もいるけど、私はちょっと疲れてしまいました。

 日本のキャッチコピー「もうひとつの『スタンド・バイ・ミー』を見るために、あなたは大人になった。って、これは絶対違うと思う。。。ちなみにアメリカのは、「We bury our sins, we wash them clean.(俺たちは罪を埋める。俺たちは罪を洗い流す。)」…これもようわからんけど。

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 主な登場人物3人の苦悩と葛藤が良い。突然最愛の娘を失った父親ジミーの絶望感、過去に仲間の裏切りによる投獄、立ち会えなかった前妻の死など、暗い過去。刑事ショーンは、かつての友人たちが被害者であり、被疑者であるというジレンマを抱えながらも捜査を進め、そして、半年前に出ていった妻との再生も感動。デイブは、今は家庭を築き、よき父親、よき夫であろうとするが、トラウマに苦しみ続けている。そして彼らはずっと、“あの時、他の誰かが自動車に乗せられていたら…”という共通の想いを抱いている。それは、後悔、罪悪感、怒り、様々感情が複雑にうずまきながら。乾ききったセメントに刻まれた名前は、彼らの心に刻まれた傷を象徴しているのだろうか。

 真犯人が判明する同じ頃、ジミーはデイブに『復讐』を果たす。後悔するジミーだが、自首しようとするのを妻の叱咤激励で思いとどまる。娘たちの事を思えばとても自首できない。登場する様々な人物の複雑な思いを持っている。

 それはラストのパレードのシーンによく現れているあろう。デイブの息子マイケルは、父親が失踪(死んだのを悟っているかもしれない)して深く沈んだ表情をしているし、それを観た母セレステはさらに悲しい顔をする。ショーンは手で銃の真似をする。「お前を捕まえてみせる」という意味だろうか。するとジミーは「何のこと?するならどうぞ」のようなジェスチャーをしてみせる。

 あれ?でもその前に朝二人で話し合ってるのに?そのときは「捕まえるぞ」なんていってないのに?破綻してる??もう一度観ないとこの辺はちょっと謎。

 そしてブレンダンの弟と友達は何故ケイティを殺したか?路上でいたずらして遊んでいたのを偶然見つかって告げ口されるのを怖れて突発的に殺したのか、それとも兄を独り占めしたくて計画的に殺したのか。原作では前者だが、映画では一見後者のように解釈してしまう。両方だったら怖いな。

  実は前半の段階で犯人は読めてしまいます(汗)けど、この映画の一番重要なところは、犯人探しじゃなくって、心に傷を負った3人の少年達が大人になり、その心の闇との対峙、そして本人達とその周囲の苦悩や葛藤という心理なのです。

 さらに言えば、この映画はアメリカによるイラク侵攻への批判という政治的意味があるといわれている。ジミーの復讐、そしてジミーの奥さんの台詞が誰よりも怖い。監督はそういう意味も込めたのかもしれないけれど。幼児虐待、貧困、暴力や銃社会など、現代のアメリカが抱える問題点も包括していることは、間違いない(長井風にどうぞ)。

↑↑↑ネタバレここまで↑↑↑

…なんか最近どっからどこまでがネタバレかわかんなくなってきたな(汗)

◆買う
DVD: ミスティック・リバー  by Amazon
DVD: ミスティック・リバー 特別版 〈2枚組〉  by Amazon
DVD: ミスティック・リバー by TSUTAYA

◆借りる
TSUTAYA DISCAS
オンラインDVDレンタル「ぽすれん」

◆参考

小説版:ミスティック・リバー(著者: デニス ルヘイン, 加賀山 卓朗)
小説版:ミスティック・リバー(著者: デニス ルヘイン, Dennis Lehane, 加賀山 卓朗, デニス・レヘイン) 

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2005-04-03 15:52:19

ホテル ビーナス

テーマ:映画レビュー
ホテル ビーナス

ホテル ビーナス THE HOTEL VENUS
2004年 日本 125m
監督:タカハタ秀太
出演:草なぎ剛,中谷美紀,パク・ジョンウ,コ・ドヒ,チョ・ウンジ,イ・ジュンギ,香川照之,市村正親
公式HP

STORY:ワケありの流れ者たちがひっそり暮らすホテルビーナス。生きる希望を持てないウェイター兼世話係のチョナン、1号室には酒に溺れた元医者のドクターとワイフ、3号室には花屋を開く夢を持つソーダ、4号室には自称「殺し屋」ボウイ、そして片足が不自由な老オカマのオーナー・ビーナス、それぞれが心に傷を持っている。ある日、流れ者風の男と無口な娘がカフェ・ビーナスを訪れる。父親はコーヒーを注文し、そしてこう言った。「ビーナスの背中を見せてくれ」。それは、このホテルに潜むための、名も無い連中が無い名前まで隠しながら生きるための合言葉…。

 モスクワ国際映画祭パースペクティブ・コンペティション部門最優秀作品賞。
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 人気テレビ番組「チョナン・カン」のスピンオフ企画として製作された映画だが、良い意味で大きく期待を裏切られる。泣いてしまいました。やられた。テレビとは異なりコミカル色を廃し、シリアスで、暖かくも切ない物語。

 画面は基本モノクロだが、希望を見出すと淡いカラーへと変わる。個人的にはそういう演出は好きではないが、今作は全く違和感がなかった。一貫した動きをブツブツ切ってつなげる編集も独特。

 音楽は主題歌がLOVE PSYCHEDELICO。他にもピアノ曲が多く心地よいし、効果的な音楽の使い方が物語をさらに盛り上げる。

 音楽の使い方と独特の画が、PVっぽいと言われる所以の一つだろう。

 公開時にも話題になったが出演者は日韓混合で、台詞はすべてハングル語。中谷美紀やツヨポンがハングルを喋るのは最初なんだか変な感じもするが、それはすぐに慣れる。「北へと流されてこの地に着いた」と台詞にあるが、特にどの国とは明示されていなくて無国籍風(撮影はウラジオストク)。

↓↓↓ネタバレ注意!!ご覧になる場合は反転させて下さい↓↓↓--後半まだ続きます--

 登場するホテルの住人の一人一人のエピソードがぐっとくる。特にドクターとワイフ。ドクターの再起を誰よりも願いながらホステス業で生計を立てるワイフと、ワイフのことを想って「強いやつと幸せになれ」というドクター。どうして男と女ってこうなんでしょう。本当に愛し合っているのに、互いを想い合いすぎてすれ違う。そして決して切れない強い信頼関係と愛に感動。

 それと、サイがめちゃめちゃキュート。ツヨポンのタップは単なるサービスかと思いきや、サイとタップのステップで会話したりして、うーん、うまい!笑顔を取り戻すところとか、アネモネを探すところとか、連行されるガイを見送るしかないサイのあの表情と立ち尽くす姿…。映画のほとんどを彼女が持っていったね、あの瞬間。

 それと、ボウイはちょっと松田龍平に似てるかも?(笑)かっこいいっす。

 他にも田中要二などおなじみの日本俳優が出演。つんく♂とか出てくるし、笑っちゃって集中できやしない。香取慎吾まで出てきちゃって、英語アピールするし。サービス心も忘れてないのね。

 音楽も「夜空ノムコウ」など遊び心あり。←どこで使われてた?エンドロールまで気づかなかった(汗)

 気になったのは重要なことが台詞(特にビーナスの言葉)で語られることが多いこと。日本だと全編字幕だからなおさら小説っぽいというかTVドラマっぽい。確かに心に残る言葉ばかりだけど、映像だけでもいいのに、と思う。

↑↑↑ネタバレここまで↑↑↑

 喜劇や和気藹々としたドラマを期待してはいけない。ゆっくり、じんわり味わってください。

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2005-04-02 15:23:47

5時から7時までのクレオ

テーマ:映画レビュー
5時から7時までのクレオ
5時から7時までのクレオ

CLEO DE 5 A 7(原題)
1961年 フランス 137m
監督:アニエス・ヴァルダ
出演:コリンヌ・マルシャン,アントワーヌ ブール セリエ,ミシェル・ルグラン,ジャン・クロード・ブリアリ,アンナ・カリーナ

STORY:自分が癌ではないかという疑いをもつ金髪のシャンソン歌手クレオ。検査結果が出る前の5時から7時の2時間、彼女は様々な人と出会い、何を思うのか。
------------

 

 写真家からクリエイターとして始め、ヌーヴェル・ヴァーグ最初の映画を撮影したアニエス・ヴァルダ。ちなみにジャック・ドゥミ―(『シェルブールの雨傘』)の奥さん。

 本作は、自分が癌ではないかという疑いをもつ金髪のシャンソン歌手クレオの、検査結果が出る前の不安な5時から7時までの心の動きをほぼ時間通りに描くという実験的作品。リアルタイムでって…どこかの海外人気ドラマの先駆け?(笑)いえいえ、あそこまで次々に事件は起こらないけど。

 クレオだけでなく、映画に出てくる全てがオシャレで、特に女性の描き方がとても綺麗だなぁという印象。嗚呼、フランス映画!って感じ。

↓↓↓ネタバレ注意!!ご覧になる場合は反転させて下さい↓↓↓--後半まだ続きます--

 私も占いをそんなに信じる方ではないけど、心配だから占いに行ったのにタロットで不吉な結果を言われたら…そう考えたらクレオの不安と恐怖の心境は察するにあまりある。

 病院の結果が出るのは2時間後。早く知りたい気持ちと、知るのが怖い気持ち。

 シャンソンの練習をするけれど、いつもは感情を込めて歌い上げる悲しい歌も、そんな状況では自分の姿と重なって涙が止まらなくなる。演奏者達にも八つ当たりしたくなる。だって自分は死ぬかもしれないのに。

 女友達と会って、街に出て、おしゃべりして、車を飛ばして。そんな何気ないことが幸せだったり。不安な気持ちがある一方、友達との時間は楽しく、早く過ぎていく。そしてまた一人になった時、いっそうまた恐怖感が募ってくる。

 公園に一人来たクレオは、一人の男性と出会う。彼は、兵士なのだと言う。癌かもしれない彼女。明日戦地へ向かう彼。死と隣り合わせの境遇の二人は、お互いの心を慰めあう。彼は「病院に結果を聞きに行こう」と。

 もう、病気や死への不安や恐怖に押しつぶされそうにはならない。生の喜び、楽しさを見つけられたから。

 雑踏でクレオがすれ違う人々の視線を感じるシーンがある。当時、映画撮影はゲリラが多かったそうで、これもカメラを担いで街に出て、本当にすれ違うリアルな人々の表情だったのかなぁと思われる。それを見事にあんなシーンで使うなんて、見事すぎる演出。

  それと、調べてみたらゴダール&アンナ・カリーナカップルが登場してたんだって(全然気づかなかった!)。

↑↑↑ネタバレここまで↑↑↑

 フランス映画に興味がある人は、是非観てみてください。



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