深刻でいなければならなかった。

 
そばにいるよ、って言って欲しかったから。
 
 
深刻でいなければならなかった。
 
大丈夫?って言って欲しかったから。
 
 
深刻さが必要だった。
 
それを乗り越えられる自分はすばらしいと思いたかったから。
 
深刻さは不器用な自己表現だった。
 
現実を肥大化させて誇張でもしなければ
特別な人間ではいられないと思っていたから。
 
 
深刻さは、唯一わたしの
存在理由だった。
 
 
 
------
 
が!
 
もうそんなのはいらないやって思ったときがある。その時から、わたしは深刻さを背負う必要はなくなった。
 
そして今もなお、そうである。
 
 
 
そのときに、わたしの過去も深刻である必要は無くなったし、もちろん未来にもそんなのは描く必要もなくなった。
 
 
 
なぜなら、
 
 
 
特別な存在だと思われることも
すばらしい人間だと思われることも、
 
ほんとうは生きていくために必要ないものだから。
 
 
 
 
生きていくために最低限必要なものは、
命だけ。
基本的に、命だけだと思っている。
 
 
 
つまり、
 
 
 
 
生きているという事実そのものが
自分の存在の最大の価値。
 
 
今これを読んでいるあなたも、
読めるということは、
生きているということ。
 
 
 
 
生きているという時点で既に100点。
だから、穴埋めする必要はない。
 
そして、100点はゼロ。
100点満点ではなく、100点は100点。
 
 
 
 
 
ということは、、、
 
 
 
 
 
 
満点はないってこと(╹◡╹)
 
 
もう、点数稼ぎのようなことも、必要ないし目指す満点もなくなる。
 
 
 
 
 
あとは、ただ自分で決めたらいいし、
 
そのままこのままで常に
その時の自分が満点である。
 
 
 
 
もし今何かに対して深刻になっている場合
それを楽しめるなら楽しんでしまう。
 
それを楽しめないなら、
深刻さなどなくても
 
 
自分でいてもいいと、思ってみよう。
 
 
{582184B5-A88B-420C-B820-19611D5238ED}
久しぶりに出てきた22歳頃の講演会の写真。
 
 

リブログ(5)

  • ”足りなくて出来なくてそんな時でも今が満点。”

    いまの自分で、満点、素直に嬉しいなぁと思えた自分が、また嬉しいなぁ。 なんでもかんでもめんどくさい、って動かない自分だけども秦由佳さんにはお会いしてみたい。色んな方のブログを読んだりして、〇〇セミナーやら 面白そうだなーってのもなかなか資金がないし、多分あってもめんどくさくて行かない私だけど秦由佳さ…

    yossiy7

    2017-05-22 07:32:13

リブログ一覧を見る

コメント(1)