映画「sharing」を観て感じた事

テーマ:
篠崎誠監督「SHARING」

最近
「覚えている」と「覚えていない」
や、
「体験した」「体験しない」

の境目がわからなくなっていて…
加齢にもよるんだろうけど、

時にそれって、ささいな事だとしても漠然とした不安を産むよな、
っていうことを考えていたので、
映画を見て、

「不安」というより
「恐怖」を感じて見ていたかな~。

しょせん、
自分が認知していることがそもそもちょっとで、
さらに覚えていることなんてその中のさらにちょっとだしなあ、
って最近思う出来事もあり。

自分もだけど、
この人の記憶ってどうなっているの~???
という人を知って
びっくりしたというか。

そもそも認知の段階で間違っていたら
同じ場所にいても
全く風景が違うのだ。

こわ!!

って。

まあ、
「覚えていない」ことは怖くないけど
「間違えて覚えている」
ってめっちゃ怖いよな~。


【作品解説】
社会心理学教授の瑛子は、東日本大震災の予知夢を見た人々を調査していた。誰にも打ち明けてはいないが、瑛子は震災で死んだ恋人の夢を3年たった今も見続けていた。一方、同じ大学の演劇科に通う学生・薫は、卒業公演の稽古に追われている。ある時、311をテーマにしたその公演を巡って、仲間と決定的に衝突してしまう。実は薫もまたこの芝居をはじめてからある夢にうなされていたのだが...。篠崎誠の新作『SHARING』は、心に傷を負った二人の女性の心の葛藤と交流を描いているが、いわゆる心理劇ではない。山田キヌヲと樋井明日香の演技のぶつかり合いもさることながら、夢と現実、真実と虚構が幾重にも混じりあい、様々なジャンル映画の手法を駆使して、東日本大震災と原発事故、いまだその影響下にいる私たちの不安を重層的に炙り出していく。

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東京フィルメックスの特別招待作品です。



大学時代の心理学科の友人で
立教大学の現代心理学部映像身体学科の教授でもある
篠崎誠監督の映画「sharing」

震災から3年。

震災で亡くなった恋人の夢を見続ける女性。
東北に行ったことはないけれど
311をテーマに大学の卒業公演を行う女子学生。
彷徨う男性。

夢と現実が交互に現れたり、
演劇内でのセリフと現実が交互に現れる。

夢とはなんだろうか。
記憶とはなんだろうか。
不安とはなんだろうか。

そんなことを考えさせてくれる映画です。

一般配給はまだ未定のようですが
公開されたらもう一度観に行きたいです。


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篠崎誠監督の「あれから」

テーマ:
被災地から遠く離れた東京の、
静けさを取り戻して行く日常に反して、
被災地の恋人への思いに激しく揺れるヒロインの心情を描いた、

篠崎誠監督の「あれから」

吉祥寺バウスシアターで3月8日(土)より
1週間限定で上映されます。
(モーニングショー 11時より)


心の問題を抱えた恋人が東北に戻り被災。
東京にいるヒロインが
静けさを取り戻す東京にいながらも
被災地の恋人を思い心が揺れる。

arekara

篠崎監督は私の大学時代のゼミの友人ですが。
(文学部心理学科でした)
心の問題をとりあげた映画を撮っています。

1996年には「おかえり」という
心のバランスを崩す妻とそれを見守る夫(寺島進)を描いた
作品もあります。

ぜひご覧ください。

清須会議を観た。

テーマ:
子どもは誰もつきあってくれないから
一人で。

おもしろかった~。
戦国時代はもともと好きな上に、
三谷さんが好きで
大泉洋が好きだし。

利家とまつ、で前田利家好きになったんだけど
うん。好きだわ。

ちなみに、私は武田の家来の末裔らしい。

$少子化時代の子育てとキャリア教育と社会貢献-清須

これからは観たい映画をなるべく観よう。
さ来週はspec!