手術にあたり、
看護学生さんがついてくれました。

家族がなかなか来れないので、
あれやこれや助かりました。

実習最終日のきのう
あいさつに来た際に感想を聞かれたので
「安心できる看護師さんって
どんな看護師さんだとおもいます?」
と質問したら、うまく答えられなかったので、
「患者さんやってみて、
ああ、看護師って患者が安心できる看護師大事だなっておもいましたよ。
あなたは、とても安心できる看護師さんでしたよ
理由は、血圧測ったり熱を測ったりする動作が落ち着いていたし、
体ふきの時も躊躇せずていねいにやってくれて
私は本当に安心でしたよ」
と言ったら
「ずっと、自分はちゃんとできているか不安で
何を目指せばいいのか悩んでいたので…ありがとうございます。
泣いていいですか?」
と泣かれました。

手術前の患者さんがみんな不安だと思っていたら、
私が不安そうなかけらもなかったそうで、
患者さんもいろいろだと感じたとか。
まあ、どんな時も患者さん目線に立てばいいんじゃない?
と言ったら、
「はい!」
と笑顔。
「あ、あとベタなこたえだけどやっぱり笑顔っしょ
いつも笑顔で安心でした」
なんか、お母さんと同じとしらしく
私情交えたらだめかと悩んでいた、っていうから、
そういう私情はいいんじゃない?
私はうれしいけど、って。

いや、つい職業柄がっつり
やっちまいました。

でも、ホントにしっかりした学生さんで、
長男とちょっとしか違わないのに、
東北から東京に一人でてきて
エライな~としみじみおもいました。


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職場体験

娘の三者面談に行くと、先日の3日間のインターンシップの報告が廊下に張り出されていました。



娘の書いたシートを見ると、学年共通課題として、

①たくさんの人と関わって働く人の生き方を知る
②働いている人は誰のために働いているのだろう
③報酬は働く人の何に対して払われるのだろう
④挨拶、言葉づかいなどはなぜ大切なのだろう

とあり、それぞれにグループで学んだことから答えが記入されていました。

接客だったこともあり、
お客さまの役に立つ、誰かの役に立つ
という点について特に学んだようです。

この「何のために」「誰のために」
といった部分を体験から「感じ」、
さらにそこに対価が生まれるという事を「知る」事は、

とてもいい経験だったと思います。

しかし、いろいろなお母さんたちとすれ違っては
「いーなー、みんなのママは女子力高くて」
ってつぶやくのやめて…。
お母さんは、ピンクのコートをミニスカートの上に着るとか、しませんから…。
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きのうはこのようなセミナーに出て。

福祉業界で活躍する3人の若者の
熱い話を聞いてきました。
若手



詳細はコチラ



福祉業界では
このままいくと250万人~400万人の人材が不足するとか。

しかし、だからといて積極的に福祉の仕事に
若者は就職しない。

これって…
1991年(ええ!もう23年も前なの!)に
ガテンが創刊されたときに状況が似ている

けれど、何が違うのだろうか.

一つには
「情報誌」というものがあったことのメリットは
大きいように思う。

道下さんの思いを込めた
「ガテン」という「言葉」(合点が行く仕事選びをしよう)が
重要な意味を持っていた。

それまでどんな仕事しているの?
という質問に「建築関係」「現業」と答えていた人が
「ガテン系」と答える事ができるようになった。

さらにその昔でいえば「とらばーゆ」という言葉もそうだけど
「それらをひとまとめていうとこれ」という言葉をつくり、
ポジティブに伝えていったこと
自らを「ガテン系!」っと言えることの
気持ち良さがあったように思う。
確実に認知されてステイタスもあがったんじゃないかな。

つまり、求人情報誌によって、
「ガテン」というブランドができ
その結果
「社会におけるステイタスとしての場」
ができたことが大きかったなあということ。

そして
その場に皆が集まれるためにも
求人件数を集めることが重要
片っ端から飛び込み営業をした営業マンの熱意と体力と、
なんとか魅力を引き出して伝えたいという制作マンの執念は大きかったように思う。


求人情報誌という存在がない、23年後の今
ではこれのどれか
福祉の世界で応用できるだろうか?

しかし、こんなまじめなセミナーですが
こんな楽しいお友達。
お友達
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そりゃ、不安ですよ。50歳の転職は。

35歳でRを辞めた時に。
41歳でキャリアカウンセラーの資格を取り、初めて母校のキャリアセンターで面談をした時に。
そして今、50歳で、未知の領域で仕事を始めて思う。

私は何者なのか。

初めて会った人たちから、
「また、会って話したい」
「ぜひ一緒に仕事をしたい」
と思ってもらえる、どのような価値を持っているのか。

今の仕事においてはあまりの知識・経験のなさに、
あせりがある一方で、
何が足りないかがわかり、それが、コミュニケーションや仕事の進め方ではなく、
あくまでも知識や経験の不足でしかない(だろう)という事実に、
自分が常に一生懸命仕事に取り組んできた「筋」は間違っていなかったとホッとしたり。

50歳からのキャリアチェンジは
不安との戦いであり、
プライドのようなものを一度捨てる必要があり、
そして、チャンスである。
決して「0」からのスタートではない。

さて、
今日から毎週水曜日朝7時半から
初めて会った方々とお勉強です。

朝パン

2年間はとにかく、丁稚だと思って努力します。
というか、2年後には、この業界に15年いた人と思われるような自分になります。

がんばります。

今日は朝から新幹線で名古屋。

自由席の3列の窓側に座って、
コンフェデ見ようと思ったら衛星放送でしかやっていないから。
ワンセグで見れない~。

とあきらめていつものように爆睡。
あ、iphone充電してくるの忘れたからと充電し…。

横浜で一つ置いた席に誰か座ったな~と思ったけど
眠り続け、名古屋の30分手前くらいで起きると、
その1つ置いた席のクリス・ハート似の外国人の方が

「あの…」
と話しかけてきて
「充電させてもらえませんか?」
というので
「あ、すいませんすぐはずしますね」
「あ、そうじゃなくてそのコンセントも…」

ということで、お貸しして、
日本語と英語の入り混じった状態で
少しお話をしたのですが…。

きがつけば10分もする頃には
彼の仕事上の悩みと家族への想いについて聞いていた…

どうも最近、職業柄か
会話するとすぐこんな展開になってしまう…。
同窓会でもそうだった…。
ある意味、ヘルピングが上達したってことか~。

しばらくして名古屋について
励まして別れました。

なんだこれ…。

けさは、出張だっていうのに
せっかく作ったおにぎりを忘れた長男に
lineで今から取りにもどってこんかい~!
とぶちきれたところから始まりましたが
なんとなくこの出来事で
子どもにも少し優しくなるかと
ちょっとだけ反省しましたとさ。

いや、聞き入ってしまいました。


高校の解説会で、

エンプロイヤビリティを説明する時に

よく本田の話を出すのですが

本当にこの人は、わかっているなあと

感心した。


社会で必要なチカラには3種類ある。

人と関わる力、課題に取り組む力、自分と向き合う力。


人と関わる力は、どうも人に合わせる力と思っているところがある。

そうではなく、協調性というよりは、協働力ではないかと思う。

就職活動で最近グループディスカッションが多いのは、

課題に対して意見を出しあって、皆が役割り意識を持って

一つの結論を出していくことが求められているからだと思う。


中国人留学生の指導をしている時に

彼らがとまどっていたのは

グループディスカッションで日本人の学生が皆

私もそう思います、僕もそう思いますと言うので

議論にならないうちにまとまっていってしまう、という点だった。

あえて反対意見を言う事、

意見が対立するからメリットデメリットが見えてくるんだと

日本人の学生には指導する。


だから、本田の

「日本人はすでにチームワークは生まれつき持っているんだから…」

っていう言葉は

まあ、

あわせることばっかり考えていないでよ、

それって自分に責任生まれないし、

個をぶつけて始めて意味があるんだよ、

生まれつき身についちゃっている

そのチームワークの概念やぶらないと

いつまでも個を磨けないからだめだよ、

みたいに読みとりましたが。


課題に取り組む力というのは

まさに「個」を磨くことじゃないかと思う。

今、自分の状況を冷静に判断して

課題が何で何をなすべきなのか。

そして、そのためにどんな努力をすべきなのか。

課題を発見し、計画をたて実践していく。


そして、一番本田に感じるのは自分と向き合う力。

テクニックや実績で言ったら香川の方がもしかしたら上かもしれないし、

香川だって勝ちたいという強い思いがある。

それでも、なぜか本田に目が行ってしまう、

きっと本田ならやってくれると思うのはなぜだろうか。


香川が前日、

「責任感や、このチームを勝たせるという強い意識を持っているのは現状は圭佑くん一人」

と話していたが、香川自身もそんな事を感じているんだと、この言葉の重みを感じた。


本田を見ていると

失敗どんどんしろよ、失敗してもそのチャレンジがナイスなんだ、

その積み重ねの先に成果がある、

と言っているように思う。

自分に対しても、まわりに対しても。


クロスをあげて、たとえ岡崎がはずしても、

岡ちゃん、今のナイスファイト、あともう少しでいけたと。

そうすれば、岡ちゃんも、よし次こそがんばろうと思えるし、

次をどうがんばるのか個を磨く事を考える。


つまり、会見ではその

「あともう少しでいけた」の

「あともう少し」をどうしたらいいのかを

個々人が考え、個を磨けとのメッセージはないかと。


いやいや、まあ、余談ですが

こんな風に本田圭佑の発言を皆が受け取れるのは

その前に中田英寿がいたからだと思う。

ピッチで先輩を井原と呼び捨てにするというだけで

白い目でみられていた、そんな時代だった。

それでもチームを強くするために

厳しい事を言い続けた中田英寿が

道を開いたからこそ、本田を受け入れる環境があると。


ということで、社会で必要なチカラ、エンプロイヤビリティと

本田の言っていることは同じで、

何もサッカー日本代表だけの話ではないと思うのでした。


明日も高校に行って基礎力の話するから

本田の事を熱く語ってしまいそうだな。

まあ、あそこでサバンナ八木をやった麻也もえらかったけどね~。


ああ、一度でいいから保育園に本田パパに迎えにきてほしい~。

「あ、今日はお迎えパパも一緒だから」

みたいな。


なんちゃって。

今日は急きょピンチヒッターで高校にセミナー講師として行くこととなり、

会社のプロジェクトを抜けて行ったら

前から二番目に娘のバレエのお友達が…。


地元に近いしな~誰かいるかもな~と思ったらやっぱり。


ダッシュで会社に帰り

プロジェクトを進行し

なんとか7時に終わらせて

会社の近くで送別会。


へとへとです。