先日、長く勤めた会社を辞めた人が

「現在自分探しです。」

とおっしゃっていて、

うーん、15年前にRを辞めた時の自分がそうだったなあと思い出していた。

Rの肩書のない中、なんとなくよりどころがなく、
自分はいったい何者なのだろうか、と少し居心地が悪い感じ。

その後、ずっと、子育てを優先せざるを得ない状況で派遣や業務委託で働き、
ここ数年はキャリアカウンセラーという肩書で過ごし….


9月~全く新たな領域で働き始めた現在。
ゼロだろうか。

いやそれは違う。

仕事で新たな出会いの連続で、
さらにはじめましての方々と心理学の勉強をしたり、
毎週水曜日には、これまたはじめましての
一流料理人、歯科大学の先生、元新聞記者、
などなどのスペシャリストの集う塾に通ったりする中で、
新たな出会いばかりの毎日に…

その勉強会は早朝で毎回おいしいパンが出ます!
パン


実は、自分のありようにあまり不安がない。

それは「自分が何者であるか」がわかっているというよりは、
一人ひとりの新たなであいに対して、
丁寧につきあっていけばいいのだと、長い経験で察しているからだと
表現すればいいだろうか。

もちろん、
そんな不安定な状況で不安定になったり、
イライラしたり子どもにあたったり。

でもその程度で済んでいる自分を
強いと思う。

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「あと10年したら歩けなくなる」

と、医者に言われて6年が経ちました。
でも、今年も無事にバレエの発表会に出る事ができました。
今回は、あまり痛みに悩まされることもなく、
楽しく過ごせました。

毎回、これで最後と思いながら
こうして出られる事に感謝です。



まあ、舞台の中央に走って出るとか、
座って立つとか、足をあげるとか
大きくジャンプとか
できないことは緩やかに増えていて。

それでも振付の時に先生が
「これはできる?」
「右足ついて座れる?」
と聞いてくれて、
こんな足なのに出る事を歓迎してくれることに感謝。

一緒に踊ってくれる仲間に感謝。

バレエをすることで筋力を鍛えて
さらに水泳をして
足の悪化をふせぎ、
さらに体重管理で負荷を減らし、
まだまだバレエの発表会の参加を目標に
がんばっていきたい。




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そりゃ、不安ですよ。50歳の転職は。

35歳でRを辞めた時に。
41歳でキャリアカウンセラーの資格を取り、初めて母校のキャリアセンターで面談をした時に。
そして今、50歳で、未知の領域で仕事を始めて思う。

私は何者なのか。

初めて会った人たちから、
「また、会って話したい」
「ぜひ一緒に仕事をしたい」
と思ってもらえる、どのような価値を持っているのか。

今の仕事においてはあまりの知識・経験のなさに、
あせりがある一方で、
何が足りないかがわかり、それが、コミュニケーションや仕事の進め方ではなく、
あくまでも知識や経験の不足でしかない(だろう)という事実に、
自分が常に一生懸命仕事に取り組んできた「筋」は間違っていなかったとホッとしたり。

50歳からのキャリアチェンジは
不安との戦いであり、
プライドのようなものを一度捨てる必要があり、
そして、チャンスである。
決して「0」からのスタートではない。

さて、
今日から毎週水曜日朝7時半から
初めて会った方々とお勉強です。

朝パン

2年間はとにかく、丁稚だと思って努力します。
というか、2年後には、この業界に15年いた人と思われるような自分になります。

がんばります。

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自分と違う娘。

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今、朝の「ごちそうさん」で、
自分と全く違う娘を理解できずに苦しむ母の姿があります。
たぶん、娘ちゃんはお父ちゃんに似た「科学ちゃん」なんだけど
文系母には何がなにやら…みたいな状況です。

が、私にとって娘がまさにそうだったなあ。

どんな状況下でもポジティブに考えて、
辛い時こそ笑っとけ、
森は見るけど木ははえてりゃいい、
みたいな私から。

とても慎重で、きちんとしていて
森なんてどうでもいい、
今この目の前にある木でしょ!

みたいな娘。

どんなことも理屈やロジックで考えて
感情的な部分はありながらも
極力頭を優先させてきた私から。

感情。以上。

みたいな娘。

人の目を気にしたことがない(そんなのあった?)くらいの私から
まわりとの調和が一番大事!

みたいな娘。

まあ、ところどころは似てるけど。

常に自信なさげに(バレエ以外ですが)
慎重に、消極的に、控えめだった小学校時代。

なのに、
中学で開花。

移動教室で女子の学年代表と聞かされた時は
耳を疑った。
先生からも女子からも男子からも絶大な信頼を集めているらしい。

どうしたどうした。

自分の実力以上の場所でがんばることで成長する長男と。
「もう~男子~ちゃんとやって~」
といいながら
「しょーがないな~じゃあ、私やるか」
みたいな長女。
それぞれにあった中学選択の重要性をつくづく感じる。
受験でうまく結果を出せなかったのは
今思えばよかった。

自分でいうのもなんですが、焦りながらも、
私のものさしと娘のものさしは違うことを
受け入れようとしてきた母の努力もあるのかと。

ということで、
こわーい姉がいないので
ちびっこがのびのーびと私に甘えています。

そして、娘いないと7つ離れた兄と弟
実は似たもの同志で仲がいいと判明。

あしたにはまた一つ大人になって帰ってくるかな。
むすめ
新年の誓い
今年はとにかくインプットの年にしたい。
新たな領域に飛び込み、経験やスキル的な部分ではなんの問題はないが
何か大きな判断をする上での知識や人脈があまりに足りないと痛感する日々。
(12月に受けた準認定ファンドレイジング検定合格の通知来ました~)
知識と言っても、紙の上、机の上での事だけでなく、
人に会い、語りあい、自分の目で見て感じる事も含めて。

今日は昼から大人の発達心理学ゼミ、グループワークからめっこり3時間半頭を使い、やはり新しい事を知ると言う事は気持ちのいいものだと実感。
自分の内面的な課題として、認知的な発達と、社会的・感情的発達と言う視点をもっと自分の腑に落ちる段階まで持っていきたい。

あ、もちろん、インプットだけじゃなくて行動しますけどね。(←これは別に意識しなくてもやっちゃうから)
あ、無理はしません。年だから。

バレエも発表会前だというのに、10日もレッスンに行けず、きのうは10日ぶりの2レッスン&リハ。体重も含め巻き返します。とはいえ、悪い方の足の右足と仲良く付き合いながら。

夕方は、1時間待ちで東京大神宮参拝。


気持ちを新たに明日からがんばります。

紅白歌合戦で

泉谷しげるがひたすら


今日ですべてが終わるさ 

今日ですべてが変わる 

今日ですべてがむくわれる 

今日で何かが始まるさ


と繰り返していて

2013年の自分を振り返り

思いがけず涙がとまらなかった。


トランジションというのは、

本来であれば、

自分を点検したり、

ニュートラルな状況を作って

「過去を終わらせて次を始める」

ものなのだが、

2013年の私に

その選択肢は与えられなかった。

まあ、外的要因だけではなく、

自分の意地やプライドや見栄といった

しょうもないことも原因だが。


カットアウトからのカットイン。

振り返る余裕もなく。

心が折れたのか、折れていないのか、

立ち直ったのか無理しているのか

自分の選択を肯定しているのか後悔しているのか

過去を終わらせているのか、ひきずっているのか

わからないままに

日々がすぎた。


でも、親しい友人が私を支えてくれた。

こんなにも私のことを大切に思ってくれる友人がいる、

その事実を知れただけでも、

危機というのは自分の棚卸なのかもしれないとも思った。


結果…

カットインした新たな世界は、

とても魅力的な人物たちとの出会いが待っていて、

自分が生きてきた50年、

努力の上につみあがったさまざまな仕事上のスキルや

判断力が活かされそうな予感に、

人は常に前を向いて努力をして生きていれば、

必ず正しい方向に導かれるのだと。

確信した。

チャンスというのは

努力をし、準備ができている人に訪れるものだと。


また、年末の最後に

ほとんど初めて話した高校時代の同級生に

「高校時代のはたやはきらきらしてた」

と言われた。


私にとっての高校時代は

コンプレックスの塊だった。

だから驚いた。

そして、卒業32年後に

そんな素敵な言葉をくれたその彼に感謝。


高校時代のネガティブさから

するっと脱皮してみたら

長い付き合いの高校時代の悪友たちに対しても、

感謝しないといけないな、と

素直な自分が顔を出した。


今日ですべてが終わるさ 

今日ですべてが変わる 

今日ですべてがむくわれる 

今日で何かが始まるさ



むくわれるかどうかはわからない。

でも

今日で何かが始まる。


紅白歌合戦で

心からのメッセージを送ってくれた

泉谷しげるに感謝。


新年あけましておめでとうございます。


今年も

はたやははたやらしく。


よろしくお願いします。