卒園準備中

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今月半ばからお昼寝がなくなりました。
だから、8時くらいには眠たくなるようで、姉と風呂に入ると、9時前には自分で布団に入り、とっとと寝てしまいます。
だから朝も7時に起きてきます。

あと二ヶ月で小学生、着々と準備が進んでいます。
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24時間保育園

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今日、ワイドショーで歌舞伎町の24時間保育の特集をやっていた。


13年前。

長男が0歳の時、

私も24時間保育に預けて、産休だけで復帰した。

マネージャーだったので、

朝8時すぎに預けて、7時半すぎに迎えに行っていた。

まさに、この歌舞伎町の園のように

よくテレビの取材がきていて、

長男が時々テレビに映っていた。

もちろん赤ちゃんである息子が24時間預けられことはないが

万が一自分が病気になったりしたら

あずかってもらえるだろうという安心感は

何より大きかった。


本当に今でもあの保育園には感謝している。


今から13年前は、

少子化問題が騒がれる前だったので、

待機児童問題も今ほど騒がれていなかったが

実態としては保育園に預けるには厳しい状態で、

産む前と同じ働き方ができる状態で復帰できたことは

当時の私にとってとても大きかった。


その園は、区の認定保育室として24時間ではないが今もがんばって

いろいろなニーズのある保護者の方に対応している。


この13年でいろいろ変わったとしみじみ思う。

公立保育園が半官半民、もしくは民営化が進んだり、

その結果延長保育の時間が延びたり、夕ご飯が出たり。

年末年始や病児対応もどんどんと進化している。


また、まわりの目も変わってきた。

当時、24時間保育に預けて普通に働こうとしている人はやはりまだそれほどおらず

(おそらく、86年入社の私のような男女雇用機会均等法くらい入社組が出産をぼちぼちしはじめたころ)

どこか

「子どもがかわいそう」

といった目があったように思う。


そういう意味では、子どもがいてもばりばりと働く女性は

この13年でずいぶん増えたと思う。

まわりの目ももちろんやさしくなったし、

景気の影響もあって、逆に子どもがいても働きたいという人が増えてきたという変化もある。


結局正社員はやめて、

2人目生まれてからは

自分の働き方を調整し、だんなにも協力してもらいながら

公立保育園でやってきた。


思えばいろいろあったように思うが、

お腹にちびがいて、自転車の前と後ろに上2人を自転車に乗せていた頃が

ピークだったように思うが、

あまり大変だったことは覚えていない。


そんな、あわせて13年にわたる保育園生活も

ようやくあと2カ月で終わります。

ちびのクラスは、お父さんたちもご活躍で、

あらゆるイベントに積極的に参加し、送り迎えでもよく会う。


バーベキュー大会の時も楽しかったな。


謝恩会の出席を取ったら、

お父さん参加も全体の半数近くになりそう。


なんだか、長男の時とはずいぶん時代が変わったな、と思う。

もちろん、いい意味で。


きのうの保育園の保護者会で、

すでに先生が(0歳から見ていただいている先生で)うるうるしていて

数名お母さんもうるうるしてました。

私はどうだろうな~。

やっと終わる~という喜びで、

むしろ大笑いしてしまうかも…。


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企業の方はみなさんとても魅力的でした。

こちらも、とても刺激を受けました!
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半年間の大学1年生のキャリアプランニングの授業のラストでした。


必修の授業に行って、

いきなり、先生ですよ、って私が現れて

グループワークの授業山ほどやらされて…。


「うーん、他の大学の先生とは違うなあ」

と思っただろうな。


60人近くいたけど、

なるべく皆の名前を呼びました。

これは私のこだわりです。

え、覚えられてる?

という顔をされることが多かったので

きっと大学の授業って

あまり名前を覚えられないんだろうな、と。

だから緊張感が緩むのかな、とも思ったり。


最後の最後に、

キャリアプランニングの意味を語らせていただきました。

なぜ、今こんな授業をやるのか。


今後山ほどある

「選択」のたびに

「自分らしい選択」

ができるために、自分自身を知ることが重要だということ。


そして、そのために、

自分が知っている自分だけではなく、

自分が知らない他人が知っている自分を知ることも大事だよと、という話し。


そして最後に、

あの山を目指そうというキャリアではなくて、

とりあえずこんな感じのことだったらやってもいいかな、っていうことに

精一杯取り組むことで、

人との関わりでの自分の強み弱み、

課題への取り組みでの自分の強み弱みなどを自覚していけば

きっと

「あの山を目指したい」

と自分なりの選択肢がやってくるよ、という話し。


始めて半年クラスを持ちましたが、

すごくいいクラスだったので

後半はとても楽しみでした。

終わってしまうのは残念です。


最後のアンケートに

たくさんメッセージを書いてくれたN君。ありがとう。

そして、なんといっても心に響いたのが

中国からの留学生のK君の

「感謝」

という言葉。

なんか、ストレートにうれしかったです。


2年後にやってくる就活の時には

今の厳しさがどのような状況になっているかはわからないけど

何かひとつでもこの半年の授業が役に立ってくれていればいいなと思うのでした。


うーん、やっぱさびしいな。

ある大学の1年生の授業を持ってもうすぐ半年。

来週が最終回…。

グループワークなどを通して

基礎力を身につけるという目的の授業。


最初は、なかなかグループワークうまくいかなかった学生たちが

今日はもう、

私の説明を最後まで聞くまでもなく

さっさと役割分担を決めて、

どんどん話し合いをすすめ、

黒板へのグループごとの板書も言われる前からどんどんやる。


書かれたことへの私からの質問も、

グループ代表が答え、困ると仲間が助け舟を出し…。

すばらしい進歩だなあと思う。

なによりも、学生生活において必要な基礎力を

理解してくれているのがすばらしいなあ、と思った。


その人がどれだけ優秀か、

その人がどれだけすばらしい意見を言うか、

もちろん、優秀さや優れた意見を言える力は、

ないよりはあった方がいいけれど、

大切なのは、

「相手の話を聞き、自分の意見を伝える」

というシンプルなこと。

授業の冒頭で

「相手の話を聞くというのは、相手の意図や状況までもくみ取ること」

と伝えたことも、

(できる、できないは別として)

それは重要なことだなあ、と受けてめてくれていてうれしい。


とはいえ、

学生さんのコメントを見る限り、

人との関わり、人との距離の取り方を覚えることは

簡単なようで難しいことなんだろうな。


人との関わりを持って生きていく以上、

絶対にトラブルはあるし、嫌な思いもする。

思い通りに行かないことも多い。


人や環境、社会の悪いところばかりが気になって

口から出るのは批判や愚痴ばかりだったり、

反対に、自分の嫌なことろばかりを気にして殻に閉じこもったり、

人の助言を全く聞こうとしないために孤立して自分ではそれに気付いていなかったり、

そんなスパイラルに入っている人は

本当にかわいそうだなあ。


何かあった時にも

相手を責めるのではなく、

自分を責めすぎるのではなく、

冷静に状況判断しながら

お互いの思いをきちんと伝え、

相手の言い分をきちんと受け止めて

そんなことの繰り返しなんだろうと思う。

まずは自分のいいところを認め、相手のいいところをみつけ、

自分を、そして相手を受け入れること、

それが大事なんだと思う。


そのやり方のパターンさえ今のうちに体得しておけば

きっと社会に出ても大丈夫。


ああ、来週で終わっちゃうなんてちょっと残念だなあ。

個人面談

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少子化時代の子育てとキャリア教育-DVC00123.jpg

後期になり、とある大学院の授業+個人面談を企画運営しています。
月に一度、関西まで状況確認もかねて面談に来ています。

やはり、授業+個別面談が理想の形ですね。

i pod touchでより出張も快適。
長男がまめに音楽をダウンロードしてくれてあり、到着直前、トイレの神様で泣きそうになった~。
今の授業は体験から学び取る、という構成ですが、本当に苦手な人達には、ある程度シナリオに基づいた体験が必要だろうと、来週の授業のプログラムを手直ししました。

ここでこういう進め方をする、それは概ね何分、一人が意見を言う時間を30秒とタイムキーパーが区切る、など、しばりを決めてみました。

どうかなあ。
まあ、やってみましょ。

今年の抱負

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あけましておめでとうございます。


昨年は、長男も中学に入り、

野球のお茶当番もなくなり、

家族の生活としては、おととしよりずいぶんと落ち着いていました。


ただ、趣味とはいえ、なぜか発表会が3つもあり、

前半はばたばたとしていました。


仕事では、キャリア教育というジャンルの中で、

いろいろとチャレンジさせていただきました。

授業を考えるだけではなく、

クラスを持ったり、

じっくりとした面談を行ったり。

自分なりにとても勉強になる面が多くありました。


今年も、すでに、かなりテンポある年明けです。

授業の企画3本骨子を考えた本日…。

さらに、(仕事納めは名古屋でしたが)、

あさっての京都を皮きりに、

今月末の大阪に、来月頭の仙台。

そんな出張も、子どもが育ってくれたおかげで可能になってきました。

一方で、もっともっと、仕事を充実させたいと思いながらも

時間が足りないといったジレンマも感じております。


そして、4月にはちびが1年生になります。

きっと、もっと楽になると思います。

成長する子どもたちを頼もしくうれしく見る一方で

手が離れる寂しさも徐々に感じたり…。


今年は年女。

自分らしく、無理せず、周りの人、そして家族を大切にして、

前を向いて進んんで行きたいと思います。


今年もよろしくお願いします。


畑谷圭子