授業参観でした

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きのうは1年生の娘の授業参観に行きました。

半年たって随分と落ち着きをみせたクラスではありますが、男の子で数名、どうしても椅子に座り続けられなかったり、机につっぷしてしまったりしゃべっていたりという子はいるものの、これと言った混乱もなく、授業は進んでいく。

先生はベテランの女性の先生ですが、厳しすぎることもなく、かといって、きちんと叱るところは叱り、落ち着いて対応しているので、すごいなーと思う。

長男が1年、2年の時は、(男子の方が多いので、これまた大変だったように思うが)若い熱血の女性の先生で、ものすごく愛をもって厳しかった。

1,2年生の先生と言うのは本当に大変だなあー。

ちなみに、娘の隣の席の男の子が結構動きまわったり、Tシャツのを肩ぬいじゃったりする子でしたが、娘は全く動じることなく、ものすごくマイペースでした。

改めて「おにいちゃんと弟がいる」というシチュエーションで育ったうちの娘のたくましさを感じました。


そのあと、保護者会では、クラスを超えて10人くらいの保護者で20分くらい情報交換会。

男の子の母は、「落ち着きがない」「集中力がない」、

女の子の母は、「言うことを聞かない」「ああいえばこういう」と、うちと同じような悩みでした。

また、「外をひとりで歩くのが怖い」というのは、うちの娘にもあるのだが、セーフティ教室で安全指導をすればするほど怖くなってしまうようで、帰り道に、知り合いのお店や人を作ったら、なんていう話をしていた。

まあ、みんな同じようなことで悩んでいるんだなー、と共有できてよかったです。


中に

「ひとりで寝れないんですけど」

という男の子の母がいて

「すいません、うちの4年のおにいちゃん、未だにひとりで寝れないんですけど・・・」

と悲しいお知らせをしておいた。

そう、きのうも「ひとりで寝る!」と子供部屋に布団を敷いて寝たはずなのに朝になったら一緒に寝てた。

「夜中の3時35分にそっちの部屋に戻りました・・・おかあさん廊下の電気消しちゃうんだもん・・・」

うーむ。


さて、うちの娘は、ものすごくまじめ。授業で「名」という漢字を習って、その名やら名を使った漢字や文章をノートにやったのだが、終らなかった人は家でやってきてね、とのこと。見れば、書いては消し、書いては消し・・・授業の15分で完成させている人も多いのだが、娘は結局、全部消した状態で持ち帰り。

5時半から

「ああーー上手にかけないいーーーいっぱつごうかくこれじゃーできないよー」

とヒステリーを起こしながら、また書いては消し書いては消し・・・。

さらに

「えんぴつの持ち方を気をつけようね、(親指を中にいれてしまう)」と言ったひには…

「ぜったいにむりいいーーーーー」


結局「名」という字のところだけは母が点線で書き、7時すぐにようやく完成・・・。

1時間半もすごい集中力だ・・・という反面、「これくらいで・・・」と割り切ることを覚えてほしいよ・・・。

ちゃらーっと書いては母に「なんじゃこりゃー」と書き直される兄とほんとーーーに足して2で割ってくれーーー。


書道を習わせることを真剣に考える母でした・・・。


さて、先日の亀田長男の会見。

いまどき、こんなにちゃんとした自分の言葉で語れる20歳がいるなんて!とびっくりした。中には、本来の内容とずれた質問をする人もいたのに、真剣に、自分のことばできちんと答えてすばらしかった。

いろいろ言われているお父さんですが、こんなに立派な息子が育っているということは、育て方は概ね間違えていないんじゃないでしょうか。

いろいろ作り上げられてしまったけれど、これからな純粋にスポーツとしてボクシングを楽しませてほしいな、と思ったのでした。


しかし、持ち上げるだけ持ち上げて、こてんぱんにやっつけて、ホントに変な世界ですね・・・。

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長男が夏休みに自由研究で青果市場訪問をさせていただいた八百屋さんのお兄さんがボクシングをやっていて、試合があるというので、長男と後楽園ホールに応援に行った。


たとえばプロレスやK-1などは全く興味がないが、空手やボクシング、柔道といった格闘技は結構好きだ。中学のときもあこがれの先輩(所属は同じ吹奏楽)が黒帯で、よく柔道の大会に借り出されていたので見に行ったものだ。(うちの高校は、田舎の進学校で当時はまだ女子が少なく、姉貴くらいまでは体育で男子と一緒に柔道やってたし)


とはいえ、生でボクシングを見るのがはじめてだし、それも知っている人だしなー、怖くて見れないかも名ーなどと思ったのですが、いらぬ心配で、想像以上におもしろかったです。


八百屋のお兄さんは6回戦だったのですが、その前の4回戦から見ていると、徐々にレベルがアップしていくのがよくわかる。


パンチがよくあたるか、よくよけるか、フットワークがいいか、だけじゃなくて、パンチ自体の威力であるかどうかであったり、スタミナがあるかであったり、ここぞという時に迷わずにいけるか、などが、試合の後の方になるほどバージョンアップなのだ。


これはとても総合力の高いスポーツだなあ、と改めて思った。

これがデビュー戦!っていう人は見ていてもスタミナが6回戦や8回戦の人よりも足りなかったり、もうものすごい顔面で受けまくっている人もいたりで、2試合が1ラウンドのKOでした。

また、開始早々30秒で両者流血でドローなんていう試合もあった。


また、ある試合で、ものすごく圧倒的に勝っているのに、なかなか決め手がない選手が居て、ここで行けばダウンをとれる、と言うときになぜかいかない。体力的にというより、なにか躊躇しているように見えた。気持にブレーキがかかるというか。

思わず、

「うーん、そこでいかないと・・・彼にとってここが壁だなー」とつぶやいたら近くの席のお兄さんが

「彼には一皮むける経験が必要だね!」

なんて受けてくれたり。

(結局、判定で大差で勝ってたけどね)

長男にぶつぶつと言いながら見ていたのですが、結構周りの人が聞いていたのね。あるお兄さんにとつぜん

「この試合って、どっちかダウンしましたったっけ?」なんて質問されたし・・・。


で、応援していた八百屋のお兄さんは、1ラウンドでもうすぐダウンを奪えそうなときに「後ろから殴った」と減点をもらってしまい、相手がそれで盛り返してしまい、優勢に立ちながらも5ラウンドまで行ってしまいました。でもようやくTKOをとって勝利!

どんな声のかけ方がいいのかよくわからなかったけど、思いがけず大きな声で応援できました。

また、八百屋の社長が横断幕を作ったり旗を創ったり、アフロのカツラ(ボクシングのお兄さんはいまどきアフロ)を持っていって何人かでかぶったりと、従業員のためにそこまでやる気持がすばらしい!感動です。

社長の声がけで、取引先のたまごやさんや梅干やさんやら、バイク仲間やら、よくわからないけど20人近い応援団になっていました。


ボクシング イケー!アフロ!

あと驚いたのは、ものすごく観客に女性が多く、みんなすごくきれいなお姉さんばかりだったこと。

中には子連れの人も。(あ、私もそうか。)


さて、最近話題の亀田家ですが、こうして生でボクシングを見ていると、やはり、試合経験というのがものすごく大事なスポーツだなあと感じる。天才であったとして、こうした過程で苦労して積み上げたものが必要なんじゃないのかな、という印象をもった。間違ってもあせったからって投げるような人はやはりいないし。

ボクシングは、どちらかというと純粋に「スポーツ」だから、K-1のように、最初から興行目的でなりたっているプロのエンターテイメントのような形ではなく、テレビ中継するにしても、あくまでも「スポーツ中継」の域を出ないことが本来のあるべき姿のような気がした。ファンの獲得は、何も派手なテレビ中継だけでなないように思うが、難しいのだろうか・・・。


なんだか、大騒ぎになっているけど、10代半ばから、ちやほやされていいように踊らされてしまって、今、手のひらを返したように世間からバッシングされている18歳の少年は、単純にかわいそうだな、と思う。

誰が悪いかなどということは、よくわからないけど、まわりのすべての大人には少なからず責任はあるように思う。


18歳の才能をつぶさないために、これから、もう一度他のボクシング選手と同じ土俵でのしあがってくる道を選択させてあげるのがいいように思うのだが・・・。どうなんでしょうか。


また、応援に行きたいなー。想像したよりかなりおもしろかった。
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まじめにもほどがある兄妹

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うちの子供たちは、妙にまじめだ。


長男くう太郎は、きのうの野球の時に、集合場所で誰かの頭にバットがあたって、それがくう太郎じゃないかとみんなに責められて

「オレじゃない!」

と泣きながらどっかに行ってしまったらしい。

結局、野球の練習場に先にひとりで行っていたらしいが、同じようなことが2年生くらいによくあった。実家で妹とケンカして家を飛び出して、ばあちゃんが腰抜かすほど心配して、もう絶対にするなと言っていたのに・・・。


それでも、たまたま父がコーチでその場にいたので、まあ、くう太郎ならいなくなっても大丈夫だと放っておいたけど、もしも父がいなかったら、責任があるから探さないとならないわけで、夜、(あまりにも何事もなかったかのようなので)

「4年生にもなって、それもキャプテンで、いくら悔しいことがあったとしても、百歩譲って泣いちゃったとしても絶対にいなくなるな!」

と釘を刺しておきました。

「それにね、自分ではそうやって忘れているけど、その場に居たみんなは、なにかあったら泣いていなくなっちゃう人なんだ、ってくう太郎のことを思ってしまったわけよ。やったことは取り返せないよね。」

と静かに伝えました。

「挽回するようにがんばる」

とぽつりとつぶやいていました。


一方の娘りい。

きのうは父の誕生日で、「プレゼントにピアノで今度発表会に弾く曲を弾いてあげる」とはりきっていて、夕方父がお風呂に入っている間に練習をしたのだが、一箇所だけうまくいかない。

「これじゃーおとーさんのプレゼントにならないいいーーーあああーーー」

と泣き出して、

「ちょっとくらい間違えても大丈夫だよ」

「だめなの!これじゃあだめなんだよおおーーー」

と1時間以上泣き続け、

「とにかく、誕生会しよ!」

とか

「乾杯しよ!」

とか言うのだが、泣き続けている。さらに

「これじゃあー発表会でも弾けないーーー」に変わり

そのまま寝ちゃいました・・・。

夕方疲れるとだめなんだよね・・・。

ただ、こればっかりは、叱ってもかわいそうなので、抱っこしたり、話しかけたりしたけど埒があかなかったので、放っておいて、4人で誕生会をしてました・・・。

ただ、

「ここのところりいはとっても疲れていると、そうやって気持をコントロールできないから、一週間習い事を全部休もうか?」とだけは言ったら

「それはいやだあーーーーー」

と、けさ起きてから気持を切り替えてピアノの練習をしていました・・・。

気が済むまでさせていたら、学校に遅れそうになりましたが、まあ、気持を落ち着かせて学校に行かせてあげたかったので・・・。


なんとも、タイプは違うものの、まじめなことが自分を辛くさせているうちの兄妹でした。


後日談・・・二日後のピアノの時間に、びっくりするくらいにその曲が上手に弾けていた、と先生。何者かに取り憑かれたようにピアノを弾いて、そのときはうまくできなかったけど、驚くほど上達したのであった。発表会もこれでばっちりさ!




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保育園の運動会でした。

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うちの保育園は、2歳児クラス(5月生まれのうちのチビは3歳ですが2歳児クラスといいます)からの参加です。はじめての運動会に、やっと3才かぁ、と思う気持とともに、うーん、大きくなったなあとしみじみ思います。

去年は姉が年長でフル稼働だったのですが、2歳クラスは、かけっこともう一つの出し物を終えたら保護者席に来ることになっていたので、のんびり参加でした。

兄は野球の遠征で山梨に行ってしまい、同じく兄2人が野球遠征のO太母と観戦しました。


開会式では、全員で歌ったり体操したりするんだけど、そのラジオ体操で、マイペースな2歳児クラスの中で、ひとり年長さんのように、2歳児クラスの先頭でみんなに向かってラジオ体操しているてん君・・・。絶対自分を年長さんだと思っている・・・。身長も102センチもあるので、2歳児クラスではひとり頭が突き出ている・・・。


応援では、自分たちで作ったタイコを叩いてお兄さんお姉さんを応援しているけど、見ていると動きがみんなと違う。明らかに

「ちょんなのかんけーねー、ちょんなのかんけーねー、はい、おっぱぴー」な動きだ・・・。


かけっこでは、ひとり体もでかく、てけてけ走る友達を置き去りにしてがーっとゴール。ビデオに他のお友達が誰も写らないスピード・・・。


親子競技では、マットをやったり台に上ったりしてやってきて最後に親子でダンボールの車に入って走るっていうので、

「おとーさーん」と言うので、がっくし・・・。

ま、友達のはーこちゃんなんて

「おにーちゃーん」だったけど・・・。


さて、今年は実は娘と私は保護者とOBと先生合同のソーラン節に参加することになっていて、水曜日に保育園で練習を重ねてきたのである。希望を募ったら、なんと22名のママたちが参加(ま、私は「てん君のおかあさんは、もちろん参加ですよね」「はい娘も」・・・と最初から参加決まってましたけど)。

やはり踊るO太母と2人はっぴを着てはちまきをしていたら父が

「フォーリーブスの追っかけ?」とかいうし、そーたママが2人をみて

「集会ですか?」

というので、記念にものすごい写真を撮っておきました。(もちろん非公開)

どっこいしょー、どっこいしょ…ってやつ。

ビデオで見てもなかなかみんな揃っていて、壮観でしたよー。

りいは、先頭のど真ん中で踊ってましたが、バレエをやっているせいか、こういうのは緊張しないようですね。そういえば、はじめての2歳児クラスでの運動会参加で、固まっていたのを思い出します。


O太弟とーきとO太母、うちのファミリーで弁当を食べて楽しい運動会は終りました。
おっぱっぴー はい、おっぱっぴー。

きのうは区の学童保育の父母会の地域のブロック合同運動会でした。6つの学童保育の親子が一同に会しての大運動会です。

区内の東ブロックにある6学童の父母会が一つの単位として連絡をとりあっているのですが、毎年秋に当番校となる学校の校庭で運動会を実施。夏前ぐらいから月に一度金曜日の夜に集まって打ち合わせをして、当番校の仕切りのもと、競技ごとに担当を持ち回り、ぶっつけで運動会をやっていくというもの。

学校の運動会と違って事前の綿密な打ち合わせも練習もないのだが、そこは働いているお父さんお母さんの仕切りなので、ものすごく効率的に気持がいいくらい段取りよく勧められていく。特に当番校は、統合によりなくなってしまう小学校だったのですが、おそろいTシャツでものすごく気合がはいっていて、ホスト校としてはとっても


長男1年、2年のときには参加したが、去年は夏休みで学童をやめてしまった上に、野球の遠征と重なったため参加しなかったが、今年は娘が1年生となり、1年生の父母の会の連絡係りをやっていることもあり、積極的に参加。運動会の係りのママがパソコンが苦手だったので、参加者リストやら、誰がどの競技に出るのか、などの一覧表を作ったり(結構、誰をどれに出すのかを子供がもめないように公平に作るのは大変なのだ)、競技ごとに「次の競技は、○○ちゃん親子、○○ちゃん親子!」といった呼び出しのお手伝いも。うちの学童だけで24世帯、70名近くが参加し、×6学童なので、なかなかの人数である。


幼児からOBまでかけっこがあり、親子でデカパンはいて走ったり、親子で陣地とりしたり、綱引きしたり。

中でも盛り上がるのが、学童対抗の子供のリレー。娘も一年女子で予選を走り、OBがひとりしか来ていなかったので、兄は予選と決勝と二回も走りました。

大人のリレーでは、コーナーを回りきれずにいるお父さんやら、お約束のようにいい場面で転ぶお父さんなどもいたり、お母さんでも、ものすごく早く走るお母さんがいたりと、これまた盛り上がる。いやー、足の速いパパ、かっこいーねー。

うちの学童のアンカーのパパは、20代前半らしく、ものすごく早かった。うちは父は昔は早かったらしいので、若いパパ達にまかせながらも、

「40代以上のリレーはないの?」なんて言って走りたそうだったけど。

私は、水泳ならいくらでもリレーに出るが、走るのは長距離は得意だったけど短距離は昔からあまり得意ではないので、応援がんばりましたぁ。


そして、幼児から大人まで全員がパン食い競争。なんとも古典的だが、これが結構楽しい。

やる前は、えーできるかなーなんて思っていたら、むしろ得意でものすごく早くゴールしてしまった。口がでかい(というか大きな口をあけることが全然平気)こともあるが、下からひっぱるようにとるより、上からかぶりつく方がいい、細長いパンより、丸くてずっしりしたパンの方がはずれやすい、ということに見てて気がついたのである。

たまたまとったパンが3歳次男と同じチョコチップメロンパンで、「同じだ!」と変なところで喜ぶ次男・・・。


まあ、パン食い競争が得意だなんていう、そんな能力ほかでは使えませんが・・・。


弁当持参で朝の9時半から3時くらいまで楽しみました。

朝、野球の練習をしてからいった兄は帰るなり爆睡、次男は1時から3時までベビーカーで爆睡、私と娘は8時半に就寝(娘はよっぽど疲れたのか、2年ぶりぐらいにおねしょしました・・・せっかく早く寝たのに、夜中におねしょの始末で大変でした・・・。)

そういえば、次男は、ホント外に行くのにおしっこ失敗しなくなったなー。最近では、(いままでは紙パンツでしかり決めなかったのに)トイレでうんちするようになったし。あとは夜だが、どうしても朝起きるとちびってるので、寝る前に紙パンツに変えざるを得ない・・・。


保育園の頃からのパパママはよく知っていても、学童のパパママはあまり知らなかったのですが、一日でいっきに親しくなりました。

学校の運動会と違って、自由だし、子供も一緒にいるし、なんか、大勢で遊園地に行っているような楽しさでした。娘が誰とどんな風に仲がいいのかなんていうのもちょっとわかった。

長男はOBひとりだったけど、2年男子も1人参加で、その子(お兄ちゃんが一緒の野球チームだったのでママもよく知っていることもあり)と2人でつるんで、「ルール違反の大人探しゲーム」(たとえばパン食い競争で、落ちたパンを拾ったパパとか、最後に手を使ったママとか)をして楽しそうに遊んでいた。


えー、来週は保育園の運動会、再来週は、児童館のお祭りと地元のおまつり、再来週は七五三、その次は長男の水泳大会・・・。まだまだ行事が続く秋のはたや家です。

けさの日経新聞にちょっと目をひくニュースが載っていた。


「小4から中1 4%がうつ。中1年に限ると10.7%に上った」


詳しく見ると小学4年で1・6%、5年2・1%、6年4・2%とか。また、起床時間や一日のうちに外で遊ぶ時間、テレビ視聴時間、ゲームをする時間、朝食を取るかなどの生活スタイルについては関連が見られなかった、とある。(北大の調査;医師が面接)


驚くと言うよりは、そうかもなあ・・・というのがまず第一の感想だ。

自分も中学時代は、自分の感情を持て余していたように思う。たしか中2のころか、自分の中の明るく積極的な部分とうじうじいらいら部分の二面性にとまどい「表と裏」という作文を書いた(県の文集に載ってしまった)。高校の卒業文集には、もしも自分が死ぬとしたら、どんな遺書を残すだろうか、という物語を書いた。その物語も、みんなが思う自分と本当の自分の姿とのギャップがテーマだった。

たまたま、私は(今でもそうだが)書くことで発散できる部分があるので、表現した段階で消化していたように思う。うまく表現できずにそうした自分の中の感情の起伏や、イライラを消化できない人は中学から高校にかけては多いように思う。それに、いま思えば、自分のアイデンティティを確立するには必要な過程だったようにも思う。


そのよくわからないイライラが、私のように表現することで解消する人もいれば、なんとなく話を聞いてくれる友人がいるとか、親が聞いてくれるとか、最近で言えば、学校の先生やスクールカウンセラーなどが、話し相手になって受け入れてくれるという方法によって、解消できないまでも、沈静化させている人も多いと思う。けれど、そうしたいらいら状態で、親は無関心、もしくは否定、友達はいない、先生も関心を持ってくれない・・・となると、イライラのやり場がなく、内側でもんもんとくすぶってしまう。


徳島新聞のインターネット上の記事に児童精神科医の石川憲彦さんの話として

「うつ病と診断されたからといって、すぐに投薬が必要なわけではない点に注意が必要だ。いらいらなどの症状がある子供には、まず安心感と休養を与え症状を生んでいる原因を周囲が協力して取り除いてやることが何より大切だ」

とあったが、なるほどなあ。

たしかに「すぐに薬で・・・」ではなく、まずはまわりの大人がその子の話を、穏やかな雰囲気の中で聞いてあげてほしいと思う。

とはいえ、この「安心感を与える」というのはとっても難しい。たとえば、親に対して反抗的な時期だったりするので、親がいくら聞くつもりでどのような態度をとったとしても、反抗期の子どもから見たら意味もなく腹立たしかったりするわけで、「安心感」につながるとは限らないからだ・・・。

それでも、聞いて、受け止めてあげるんだろうな。


小1の娘のヒステリーを見ていると思う。

彼女の場合は、まあ、眠いときに限り、何か気にいらないことがあるとものすごいかんしゃくを起こすのだが、

「そうだねー、上手にできなくていらいらしちゃったねー」とか

「弟の言い方が気に入らなかったんだねー、」

なんてやってあげながらぎゅーっているんだけど、忙しい時には必ずしもぎゅーできないし、3歳の弟がやきもちをやいて姉を追い出そうとしてことがもっとやかましいことになったり、さらには、そうやって時間をとってもイライラが収まらないと未熟な私からは「親のやさしさに甘えてつけあがっている」ように見えて、ついつい最終的には

「いーかげんにしろおーー!!!」となってしまう。

親の方にも、ものすごい忍耐力が必要なのだ。


いらいらの芽は今でも私の中にある。特に出産前後の時期はものすごく不安定だったが、いまは落ち着いている。

なんでかな、と考えてみれば、やりたい仕事をして、話し相手がたくさんいて、たとえばこの週末であれば「okazile」を見て家族で大爆笑して、クラシックバレエで自己表現ができているからなんじゃないかなーと思う。

そして何よりも、パートナーが私という生き方を肯定してくれていることかもしれない。

子供は育つ。当たり前のことだ。でも、それって少し寂しいと、最近感じ始めている。


先日の運動会で、小学校高学年の女の子たちをみて愕然とした。

4年生でちょいと小柄なうちの長男は135センチ32キロぐらいで、保育園のときの延長のような外見で、中味もまだまだ「ザ・小学生」なのだが、女子を見ると、4年といえどももう150センチぐらいあるような子も多く、とても大人っぽい。


1年生の娘は、やっぱり小柄で120センチ弱で22キロぐらいだが、これがあと3年もしたら、もしかしたら軽く140センチくらいになって、下手したら6年生ぐらいでは、(私は153センチしかないから)抜かれてしまうかもしれない・・・。なにしろ、自分もいわゆる「でっかい小学生」で6年生の時はほぼいまの体型だったし・・・。


それに、ここのところ、娘のヒステリーの質も少し変わってきて、いわゆる

「ああいえばこういう」返答が多く、なんともカチンと来るのだ。

それでも、抱っことかしてあげると、すごくうれしそうにぎゅーっとしてくるから、ああ、1年生だからとしっかりしなさいと言うばかりじゃなくて、まだまだハグが足りないのだな、などとも感じたり。


一緒に運動会を見ていた4年・1年男の子と4歳娘という3人の子どもをもつママが、娘の髪をなでながら

「このくらいでずーっといてほしいきもするよね・・・」とぽつり・・・。


うちはまだ、3歳の怪獣がいて、怪獣だからあばれるんだけどかわいくてかわいくてしょうがない。これが1年生とかになったら、もちろん自分は楽になるのだが、本当に寂しくてたまらないかもしれない・・・。

よく、大家族スペシャルを見ていて、

「また赤ちゃんがほしくなる」

と言っているが、ちょっとわかる気がする・・・。


ちょうどいまはまって読んでいるイギリスの推理小説の主人公のアラン・バンクス主席警部シリーズでも、最初のころは小学生だった2人の子供が成長して独立していく。このシリーズが好きなのは、起きる事件やストーリーももちろんだが、そうしたアラン・バンクスの年のとり方や心情がなんだか少しわかってしまうところにもある。

最新作では、ついに妻からの離婚の申し出に同意してしまうアランです。(といってもアランもちゃんと恋愛してるんですけど)

エミリーの不在(上) (講談社文庫)/ピーター ロビンスン
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長男のチームがついに初勝利。ピッチャーをやっている長男がピンチだとしても、何ができるわけではない。むしろ「お母さんがいる方が緊張するかも」というので、ひゅうまのねーちゃんのようにひっそりと見守る私・・・。また、2,3年もすれば、娘はわたしよりずっとバレエもピアノもうまくなるだろう。ステージでフェッテでまわるのをはらはらしながら見守るのか・・・。

こうして、子供の成長に喜びながらも、ちょっとした寂しさと闘う母でした。

秋だからかなー。

えー、やったの!とみんなに驚かれますが、

土曜日、小雨(時に大雨)そぼ降る中、運動会が行われました。

朝、父も並びながらも

「あるのかな・・・」と半信半疑。

弁当も、作りながら、から揚げは待っておこう・・・くらいでしたが。

「晴れ男」の長男。いままで雨で延期は一度もなかったので、今度こそ伝説は終ると思ったのですが

「雨でも運動会をやった」ということで、晴れ男の伝説は微妙に継続です。


でも、まあ、日曜日も雨だろうと予想され、となると水曜日とか、木曜日に運動会になることを思えば(そうすると働いている親は見にいけない)、土曜日に(時々はやんでいたし)やってしまってうちとしてはよかったのかもしれないが、(うちは健康だからいいけど)風邪ひいた子もいたかもしれないなあ・・・。


さて、競技は、うちの長男長女ともに、踊り系はとっても得意。楽しそうにうれしそうに、首もつけて表情もつけてきちんと踊っていた。長男はグループで考えたフリツケだが、随分彼が考えたらしい。そういうことを考えるのが大好きだ。長女はフラフープを使った踊りだが、側転やブリッジなども入り、さながら三つ網をした男の子といった感じのすばしっこさだった。


おいかけ綱引きでは、いつもの野球のはりきりメンバー(長男含め)が先陣を切って突進。野球を一緒にやっている子には特に応援に力がはいってしまう。5,6年生の騎馬戦では人数が足りなくて、同じ野球のG太立候補して(体小さいのに何がうれしくて立候補するんだか)、突撃してあっというまに囲まれてとられていた。戦略なさすぎー・・・と大爆笑。


お昼は教室で、いずれも野球で仲良しのO太一家とYちゃんちと(合計子供8人)仲良くお弁当。

午後は、ほとんどかささして応援していると、てん君ははもう水没しつつあるビニールシートの上でぐーぐー寝ていました。(かっぱきているとあんまり関係ないらしい)


応援 がんばれー!

6年生の鼓笛は(伝統らしいが)ものすごくみんな上手で、ちょっと感動した。あと二年して長男がやったら泣いてしまうかもー。


かけっこ系はすべてやらずに団体競技だけすませて13時に撤収・・・。結局残り(かけっことリレー)は水曜日の午前中だぜい。

小学校統合で最後の運動会ですが、ちょっと落ち着きのない運動会になってしまいました。まあ、でも本人たちは関係なく楽しそうでしたけど。


長男は、土曜日の16時半にちょっと寝るわ・・・といって寝始めて、メジャーは起きてみたものの、そのまま翌朝まで約14時間熟睡・・・(先週の野球の試合の疲れもあり)

「腹減ったあーーー」と日曜日起きました。


日曜日は(私は仕事でしたが)家族で近所の銭湯へ。

随分疲れがとれました。