「育児休暇を取得した方、していない方へのアンケート」

(女性)

1.男性が育児休暇を取ることについてどう思いますか?

・よいことだと思う。

今の時代は、核家族で、男性も女性も同じような教育を受けて育ってきた。

結婚して、子どもが生まれて、子育てに不慣れなのは夫だけではなく妻もそう。

「自分に何ができるのか」をぜひ真剣に考えてほしい。

結果的に取るか取らないかは別として

「育児休暇を取ることを真剣に夫婦で話し合う」

ことは重要かと思う。


2.男性に育児休暇を取得してほしいですか?

・取得してほしい。

ただし、0.3パーセントの人が、1ヶ月とか半年取るという形だけではなく

たとえ1週間でも10日でもいいから、子どもが生まれたすべての男性が

育児を体験するための休暇をとってほしい。

(会社としてそうした取り組みをしているのがピジョンピジョンの取り組み

育児の楽しさや大変さを自分のことと受け止めてほしい。

・ちなみに、うちは3人子どもがいるが、上2人は、実家で出産し、夫は育児休暇取得せず。

3人目の時は、長男が小1だったので実家に帰れず、

夫は、毎日5時に帰宅して、

真ん中を保育園にお迎えに行き、小1長男と3人で病院に来て、

帰ってからごはんを食べさせて洗濯して風呂にいれ、

朝もごはんを食べさせて学校へ送り出し、保育園に連れて行く・・・という1週間を過ごしていました。

入院中にたまたま小一の遠足があり、四苦八苦で弁当を作ったようです。

また、当時4歳になりたて真ん中は病院で帰らないと毎日ごねて

父はかなりまいっていましたが・・・。


3.男性が育児に協力してほしいですか?

・必要なのは「協力」じゃなくて「参加」ですよね。協力といっている時点で当事者じゃないし。


・妻が働いている場合、男性の家事育児協力なしで、一家が成り立つとは思えない・・・。

成り立つとすれば、妻がよっぽどのスーパーウーマンか、

じいちゃんばあちゃんの活躍や、託児や保育ベビーシッターなどのフル活用かと。

少なくとも私のまわりの妻が働く男性は、育児についてはかなり当事者意識をもっている。


・妻が専業主婦の場合は、より夫が「家に一日いるのに」と思いがちだが、

働く母より、働かない母の方が育児の負担感が高いというデータもある。


いずれにしても、男性が育児に参加する方が望ましいと思う。

専業主婦についてはこちらをごらんくださいませ。

専業主婦が求める育児支援


4.男は仕事、女は家庭という意識はありますか?

・私にはない。

でも、歴史的に考えても、そうした考え方が間違っているとは思わない。

価値観の違いだと思う。


5.男性の育児休暇が普及しない理由は何だと考えますか?

・男性の育児休暇を取得を推進させようという企業はまだやはり少ない

・育児休暇を取ると、やはりマイナスが多いという事実と、

 そういう事実がないとしてもイメージ

・(どうしても先駆者になってしまうので)

人と違うことをすることに対しての男性のしり込み

・実際に自分が育児休暇を取ったとしても

 こなせるかどうかわからないという不安

・育児休暇中の所得保障が少ない(スウェーデン並みでないと)

つまり、国として、啓蒙だけでなく、経済的な支援をもっと積極的に行う必要がある。


6.日本の文化で男性の育児休暇は根付くと思いますか?

・たとえば前述のピジョンのようなやり方などに

企業がどんどん取り組んでいけば有り得る。

ただし、パパクオータのあるスウェーデンでさえ、必ずしも取れていないという実態からは、

日本だけの問題ではなく、ある程度の率以上は無理でしょう。


7.自分自身、育児休暇を取得しますか?

・(もう産まないので過去の実績)

私は、一番上出産の時は正社員でしたが、自分の意志で産休のみで復帰。

2人目は失業中。

3人目は派遣社員だったので育児休暇を取得することはできず。

ちなみに、「失業中」カウントされ、下の子の保育園入所どころか、

すでに入っていた真ん中の娘の保育園の在園可能期限が切れてしまい、

やむを得ず4ヶ月で復帰。

(育児休暇中だといられるのに・・・)

派遣や、業務委託、パートなどといった身分の人が育児休業を取れる社会になることも必要。

また、中小企業では、育児休業とられたら人件費に痛手なため、

辞めざるを得ない雰囲気が漂う、というのも実際のところでしょう。

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眠れてしまうCD・・・

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子どもの頃、寝るときは、父がよくクラシックのレコードをかけてくれた。ソノシートのような全集があって、いろいろとかけていた。中2までピアノを習っていたし、吹奏楽部だったので、クラシックはよく聞いたし、聴きにいったりもした。社会人になってからだけど、ホロビッツが来日したときに行ったりしたなあ。オペラも行ったなあ・・・。中学の時に音楽の柿木先生が、クラシック音楽をイントロあてクイズみたいにしていたけど、常に上位の成績だった。今はバレエを踊るから、バレエ音楽もクラシックだから、よく聞く。


音楽の中でも結構クラシック音楽は、聞きなれた音楽だ。


さて、そんなわけで、私は寝るときに大体音楽をかけながら寝るのだけど、次男生まれてしばらくは、

UAの「うたううあ」だった。

うたううあ (CCCD)/UA
¥2,695
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その後中田英寿がホームページで紹介していたボサノバのCDが気に入ってずーっとそれだった。

フレスカ~ボサノヴァ~/オムニバス
¥2,293
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久々にクラシック音楽に戻してみた。

きっかけは、テレビドラマの「のだめカンタービレ」で、

「やっぱり、クラシック音楽いーな」と思ったこと。

「のだめオーケストラ」LIVE!/のだめオーケストラ
¥3,675
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この価格で二枚CDで、のだめで聞いた曲満載だからお買い得。

しかし安眠効果は絶大で、すぐに眠れてしまって、未だに、一曲めのベートーヴェンの7番以外は聞いたことがない・・・。ラフマニノフやブラームスなんかもあるはずなんだけどねー。


余談ですが、年末のバレエの勉強会で「金平糖の踊り」を踊る私は、のだめであの曲がかかるたびにどきどきしてしまう。おととし踊った女子十二楽坊の曲も、聴くと未だにどきどきする。

音楽って、記憶に直結しますよね。


そういえば、先日紹介した本でも、歌声で脳の視覚野が活性化する、なんていうことが、ミステリーの鍵として登場してたなあ・・・。

(おもしろい本でしたが、書評はmixi上でやってます)

ナイチンゲールの沈黙/海堂 尊
¥1,680
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今日は大学時代のサークルの後輩の告別式だった。


多くの仲間が彼のために集まってきた。北海道や福岡からも。

でも、その本人は、もう現世にはいない。

多くの人が、何もしてあげられなかった自分を責め、号泣していた。


あれだけ毎日のように飲みに行き、

合宿や旅行で行動をともにして、

けんかもすれば、議論もして、

密度濃くすごしていたというのに、

卒業すると、それぞれが全く違う世界で違う人生を生きていく。

年賀状だけの付き合いになってしまったりしても

学生時代の友達や、友達との思い出というのは、

その後の人生で、自分を支えてくれる。

利害関係のない純粋な友達。


だからこそ、何もしてあげられなかった時、

とてつもない喪失感に襲われる。


卒業以来、20年ぶりであうような後輩もいた。

結構仲良かったのに隣に座っていたのに

誰かわかってなくて、

(DJのサークルだったのだが、よくペアDJをしていた)

「はたやさん、久しぶりです。Tです。

隣にいたけど、わかってなかったでしょ!」

と、挨拶されてすごいびっくらこいた・・・。

でも、話し出すと、

(相手はおっさんで、こっちもおばさんにはなっているけど)

昔のままで、なんだか不思議な気持ちがした。


でも、時間を経て変わらないものもある一方で、

確実にもう昔には戻れないと

改めて痛感した。


ただただ、心よりご冥福をお祈りいたします。

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読書好き

先日、仕事関係で読む本を書いたのですが、日常でもすごく本を読みます。

それもほっとんどがミステリーです。


今思えば、次男が二歳になるまでは、結構すべてがいっぱいいっぱいで、特に自分の好きな本を読むといった時間と余力すら残っていない状況だったなあー。今は、行き帰りの電車を中心に、大好きなミステリーを読んでいます(かなり読むのは早いっす)


最近凝っているのは、イギリスのヴァル・マクダーミドというミステリー作家。もともと、パトリシア・コーンウェルや、ジョナサン・ケラーマンといった、FBIだの、プロファイリングだの、臨床心理士だのっていう本が好きなので、amazonのお薦めにあったので買ってみたら、まあ、はまったはまった。

殺しの儀式/ヴァル マクダーミド
¥960
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キャロル・ジョーダンという女警部と、トニー・ヒルという心理分析官が、いろいろな連続殺人事件の犯人に迫るというもの。シリーズの最初の頃は、本は厚いし(分冊になっていない)、活字は小さいし、ほんやくがちょっと難しいが、最新作の「殺しの仮面」では、二分冊になって読みやすい。

殺しの仮面 上
¥619
株式会社 ビーケーワン

パトリシア・コーンウェルのような華々しい売り出し方をしていたら、タイトルとかももっと考えてくれていたら、もっともっと同じくらいに売れた気がする。むしろ、ケイ・スカーペッタよりも、トニー・ヒルの方が、私なんかはすごく共感してまう。それに、イギリスという国に今まであまり縁がなかったけど、このシリーズを読んだらちょっと興味がわいた。

また、イギリスではドラマ化されていて、どうしても見たくて手にいれたのですが、トニー・ヒルに扮するロブソン・グリーンがまた素敵で・・・。その青い瞳にすいこまれそう!ってな感じではまってしまいました。

ワイヤー・イン・ザ・ブラッド セカンドシーズン DVD-BOX/ロブソン・グリーン
¥10,962
Amazon.co.jp

今読んでいるのは、「チームバチスタの栄光」のシリーズ

ナイチンゲールの沈黙/海堂 尊

¥1,680
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そして、読もうと思いながら、(読むのにパワーがいるので)ちょっと熟成してしまっているのが京極堂の新作。

邪魅の雫/京極 夏彦
¥1,680
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そうそう、宮部みゆきもうっちゃられているー。読まないと・・・。

宮部みゆきの江戸のシリーズだと出たらすぐに買って読むのだが。その結果一時期半七捕り物帳にはまったのだが。

名もなき毒/宮部 みゆき
¥1,890
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半七捕物帳〈1〉/岡本 綺堂

¥680
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ジョナサン・ケラーマンの最新作はこちら。アレックスという人がすごく繊細で、臨床心理医をしながら、自分もすごくいろいろな問題を抱えているのが、たまらない魅了なのだ。
マーダー・プラン(上) 臨床心理医アレックス/ジョナサン・ケラーマン
¥620
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ということで、実家の母も、長野の姉もミステリー好き。
母は、プラス大沢在昌が好きなもよう。(新宿鮫の人)

遺伝ですね。

っということは、(長男はいまいち本は読まないが)娘もミステリー好きかなあー・・・。


現在、ヴァル・マクダーミドに続く「当たり」作家探し中です。


30代未婚男の結婚

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30代未婚男の本の中に登場していただいた方の1人が

「来年2月に結婚します!」

と、ご報告くださった。

取材の時には知り合っていたものの、結婚対象ではなかった女性だそうで・・・。


また、この本の企画中に、ちょいと話を聞かせてもらった当時39歳未婚男だった後輩が、

「オレってもしかして、本気で心配されている?」

と言って、そのあと昔からの知り合いの女の子と付き合いはじめてすぐに結婚し、

きのう話をしたら

「隣で2ヶ月になる長女が寝ています」

とのこと。


1年半前には、つきあっている人すらいなかったのに、今は子どもがいるってすごいなー。

私との会話がなんらかの結婚カウンセリングにでもなったのだろうか?

30代未婚男/大久保 幸夫
¥777
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ちなみに、先週具合が悪いときから始まった次男の

「お母さん、お仕事行っちゃだめ!」

・・・があいかわらず続いていて、保育園は大好きだから保育園には行くんだけど、お支度終って私が行こうとすると、すごい勢いでやってきて、離れない。


うーん、かわゆいーーー。

で、引き離されても、ものの2分でもう機嫌は直るらしいので、どうも、儀式っぽくなっているようだ。


2歳半・・・そんなお年頃っす。

私は、2年半ほど前に「GCDF-Japan」というキャリアカウンセラーの資格をとったのだが、そのとき研修を3ヶ月一緒に受講していたメンバーでの勉強会が、今でも年に数回続いている。(継続学習をしないと、資格が更新できないのだ)


今回は、そのメンバーの1人が、廣川進さんを講師としてお招きしてくださり、メンタルヘルスについていろいろと教えていただいた。

失業のキャリアカウンセリング―再就職支援の現場から/廣川 進
¥3,570
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特に、中年期の危機とトランジション(過渡期)についてのお話が興味深かった。


トランジションというのは、過渡期とか転換期とか言いますが、人は成長過程の中で、必ずこうした過渡期を迎え、それがいわゆる「ターニングポイント」になったりする。

レビンソンは年齢が進むとともに段階的に過渡期があるとし、第一段階が社会に出る前後、第二段階が30歳前後、そして第三段階として40歳前後の人生半ばの過渡期、最終段階としてリタイア前後があり、中でも40歳前後の人生半ばの過渡期が一番重要としている。


中でも、人生半ばの過渡期では、キャリア的に不安定な状況になる(リストラや不本意な異動、転職、降格等)ことや、子どもの問題、妻の入院などの、危機が同時に起きやすい。(仕事の変化、家庭生活の変化、関係喪失、個人的変化)


そんなときに

「なぜ自分ばかり、こんな立て続けに不幸が・・・」

と落ち込んでいるだけではなく、

「これが中年期の危機で、こうしたことが起こりやすい時期だな」

と思うことで、少しでも前を見て、その過渡期を乗り切ってやろうと「自覚する」ことが大事なようだ。

そうしないと、ストレスが高まり、精神疾患にかかる可能性も高くなる、と。


私も、そうした人生の半ばの過渡期の年齢だ。

少し前になるが、そういえば自分の退職、出産、父の病気・・・が重なった時期があった。

これからは、そうしたいろいろなことが重なる「中年期の危機」の年齢だということを自覚していこう。


私が、一番怖いのは、関係喪失かな・・・。

子どもが成長して手離れしたときに、自分は危険な気がする・・・。

とはいえ一番したが2歳だから、まあ、あと10年くらいは手離れしませんが・・・。


一つ、いいな、と思ったフレーズ。


危機は「危」険と「機」会(チャンス)が隣りあっている。

高校時代の友達から、当時の担任のK先生が全国版のテレビのニュースに出ていたねーとメールが来た。

土曜日は子どもの学習発表会やらで出かけていて、きのうも一日子どもの野球のイベントで出かけていて全くテレビを見ていなかったので、なんのことやらと思っていたが今日理由がわかった。


先生は市の教育長なのだが、いじめでの自殺予告のメールが来たということで会見を行い、各学校で子どもたちへの面談などを行っていますなどの対応をしたところ、それがなんと市の職員の女性のいたずらメールだということが判明したという事件。

K先生の心労はもちろんのこと(会見を行って全国版のニュースで取り上げられてしまうなんて、普通の生活をしていたら有り得ないストレスだと思う)、各学校の先生方や親御さん、また、おそらくお互いに疑心暗鬼になったりした子どもたちのことを思うと、全くもって、ひどいいたずらだと思う。


しかし、ここまできたか、という事件ですね・・・。


いじめについては、各々で全く持って違う側面があるだろうから、一概には言い切れない。

うちの息子を見ていても、友達との遊びがエスカレートして

「ええ!そんなことされたの!」

なんてこともあるが本人は全然気にしていない時もあるし、一方で、

「友達にこんなことされた!」

と怒っていても、

「・・・その程度のことがそんなに辛かったんだ・・・」

というようなこともある。

昔から、ちょっと、まじめで融通が利かないところがあって、からかわれたりする事もあるのだが、まあ、本人もそれなりに「かわす」ことを覚えてきたように思う。


たとえば、ある子が何人かに神輿のようにわっしょいやられていたとしても、本人が楽しくてやってやって!と言ってやっている事もあれば、嫌がるのにやる場合もある。

嫌がるのにやっても、

「あーあ、もうーやめてくれよー」

で済む子もいれば、

「もう学校に行きたくない!」

と思う子もいる。


そうした嫌な思いの中から学ぶこともあるし、一方でエスカレートしたら親や教師はうまく間に入って諭していかなくてはならないし、自分が親として子どもに言っていることは

「どんなときも、それをあなたがすることで、相手はどんな気持がするかを考えて行動しようね」

ということだ。


自分が親としてできることは、そうしたことを伝えること、そして、何かいつもと違うことがあったら、(なんとなく元気がないとか、いつもと違うとか、どこかへ行きたくないと言っているとか)放っておかずにちゃんと話を聴いてあげることかな、と思っている。幸い先生は、わりとまめにそうしたことを伝えてくれる先生で、本当に感謝している。


そういえば先日、小学校の滑り台の遊具で、野球の練習の合間に(大人が試合やっていた)小学生が遊んでいた。そこに選手の弟や妹の幼児が3人くらいいたから、

「気をつけて遊んでねー」

と言っていたのだが、だんだん小学生男は激しくなってきて、転がるように滑り台を降りたりしてふざけている。で、何人かの大人が

「ほらみんな気をつけて・・・」

とか言っても聞いちゃーいなくて、ついに4歳の女の子がぶつかって、落ちそうになって泣いているのに気がつかずにまだ遊んでいるから


「おーら、小さい子が危ないっていってるだろうがーーー!」


と一喝したら、みんなが

「わーごめんなさいー」

と、雲散霧消していった。


そんな自分にびっくり・・・。

一緒にいたO君ママが

「いやーこっちまでしゃきんとなったよ」

と言っていたので、よっぽどだったのかと・・・。

(ちなみに、私はかなり低くてでかい声です・・・)


「くうのかーちゃん、こえーー」

の伝説がまた新たになってしまったか・・・。

と、まあ、私は危なければ相手が何人でも、平気で叱れる母です・・・。

ひやひやな一日

テーマ:

今日は、夕方に大学のセミナー講師。

父は会社が引越しで、その責任者。

そして、きのう2歳半次男は一日眠り続けた。

果たして、保育園にいけるのか?セミナーは?


きのうのうちに、お友達三兄弟のママが、今日は4時にはお迎えだから、いざとなったらうちに来て見ていてくれると快くいってくださっていたのです。

じじばばが同居や近所にいないとこうしたときの段取りが悩ましい。

今まではなんとかなってきたけど・・・ついに緊急事態か!


ところが、きのう眠ることですべての毒が抜けたのか、けさはケロっと元気で、ぱくぱくとうどんやそぼろごはんを食べて保育園へ。

ということで、問題なくセミナーの仕事&延長保育で7時15分お迎えを乗り切ったのでした。

迎えに行っても全然元気・・・。うちに来る気まんまんだった三兄弟の三男T君はがっかりだったらしい。ごめんねー。また今度遊びにきて、ムシキングしようねー。


しかし、きのうの爆睡はなんだったんでしょっかー。


本当に親思いだわ。

&きのうの段階で熱もなく症状もなかったけどこりゃおかしい!と保育園を休ませたのがよかったようです。

その時間で確定申告の準備もできたのでした。


明日は学習発表会。あさってはソフトボール大会。

2歳児のように一日眠り倒したいが・・・。休めねー。


あーら、びっくり体育館新設

テーマ:

きのうは、「(仮称)地域子ども家庭支援センター等整備の考え方(案)」についての、うちの地域の説明会でした。前回、9月に紛糾し、口ぽかんだった事、学童の区連協でもはっきりとした答えを得られなかったこと、などから、まあ、期待せずに行ったんですよね。それも、大学でセミナー講師をしてから保育園の延長お迎えの大雨の中・・・で到着が30分くらい遅れてしまったんですね・・・。(でも、今回は託児があったので、三人預けられて助かりました。同じ保育園のT三兄妹と6人でお世話になりました。)


・・・で、びっくり!

なんと、建ぺい率で無理だとばっさり切り捨てられていた案である

「体育館を二階建てにして新築し、遊び場や学童として活用する」

と明言してくださったのである。


ほおーーーー。


もちろん具体的な進め方など、今後検討事項はあるものの、付け焼刃ではなく、この短時間にきちんと考えたという結果はとても評価できるものだと思う。よほどがんばってくださったのでしょう。誰かが。

(「一番不安な居場所と安全の確保がなされて安心しました。ありがとうございます」と、ちゃんと手を挙げて伝えてきました)


しかし、どんな力が働いたのだろうか。

私なりに、都議さんや、教育委員の方、たまたま仕事でお会いした厚生労働省の方に意見を聞いたり、区の学童の役員と情報共有をして広報誌で紹介するなどしたのですが(中にはもしかしたらこのホームページを見て活動してくださる方がいたとしたら心より感謝いたします)、会のあと、PTA会長さんに


「いったい、どのような活動をなさったのですか?すばらしいじゃないですか」


と言うと

「区長さんには4回お会いしたかしら」

と涼しい顔でおっしゃっていた。


おお!営業の基本!

トップに会う!


勉強になりました。


ということで、前回の履歴は削除します。今となっては、ただの悪口になってしまうので。


で、学童のことで今まで触れずにきた、子育て支援全体として、港区のあいぽーとのような一時預かりの充実と、それに伴う就労支援についてのお願いをしてきました。地域で子育てを支援するのも、ボランティアでは限界があり、主婦の雇用という観点で、港区のように認定資格を作り、そこから人材を育成して、「雇用」として循環させたほしい、と。特に専業主婦のストレスと就労希望へ目をむけると、週に三日あいた時間にこうした仕事として地域貢献ができればいい、と。


すると、子どもを預かる支援をなさっている人が、やはり「雇用にすることで、責任が生まれる」と現状から貴重な意見をお伝えくださいました。また、すでに、月に数回「ママほっとルーム」という子どもを預かることをやっている方に声をかけていただいたり、また、区としても、福祉の事業として、その認定制度のようなセミナーを開始したんですよ(広報始めたばかりらしい)とちらしを下さる方がいたり。


少子化についての研究をするという仕事をしなければ、こうした地域の取り組みに対して積極的に関わることはなかったかもしれません。ばんばん意見を言ってきたので、それなりに顔も知られてしまいました・・・。もちろん、体育館のことは、私のしたことは全く関係ないかもしれない。でも、会議に毎回参加して、親としての意見をいい、わずかながら関係する人に働きかけ、このブログで実情を伝えたことが、もしかしたら大きな力になったかもしれないと、今日は少し自惚れることを許してください。

区の学童の係りを引き受けた昨年6月から1年半、仕事だけでなく、自分の地域での子育て環境についてなんらかの形で関われてきたこと、よかったなあ、と思います。これからも引き続き、計画についてはともに考えるという姿勢で関わっていきたいと思います。


さて、本日次男が体調崩し、自宅で仕事。

症状はなく、ただ「元気がない」。

うちの子たちは、みな、熱を出さない体質なので(伊那の人は熱を出さないよねーとよく友達と盛り上がる。)体調を崩しても熱が出ないので、保育園に預けることはできる。

でも、今日はきのうも遅くまでつきあわせてしまったし、家で仕事をすることができる日なので無理をせずです。

先週末くらいから、「おかあさんお仕事いっちゃだめ・・・」と保育園で泣かれて、そんなことうちの子はほとんどいつもないので

「体調を崩す前触れじゃない?」と、はーちゃんママに言われた通りな感じです。

ぐーぐー 隣でぐーぐー寝てますけど。

エリクソンを復習してみる

テーマ:

大学時代に想いを馳せながら・・・自分はどうしていたのかを振り返るために・・・エリクソンを復習してみた。


エリクソンのライフサイクル論によると、大学時代というか「青年期」は「自我の永続的な連続性・独自性=自我同一性(アイデンティティ)を確立する、とある。

そもそも、それぞれの段階に克服すべき危機があると仮定し、この危機を乗り越えるのに失敗すると「自我同一性混乱」が起きるとある。


自我統一性達成がなされない場合には3つのタイプがあって、

①早期完了=早々と親の示す価値観や考え方に同一化してしまう

②モラトリアム=大人としての責任や義務を猶予してもらう形で社会の中で試行錯誤する

③同一性拡散=大人としての義務を負おうとしないで、親に依存したままの状態を続けようとすること


とある(「発達心理学」武蔵野大学通信教育部)。


また、自我同一性達成がなされている人は、

①自分の成功や失敗を自分自身の能力や努力と結びつけてとらえやすい

②成熟した親密な対人関係を持つ確率が高い


とある(「発達心理学」岩波書店)


すごいなあと思うのは、これってエリクソンが考えたのは、1967年とか、ほぼ私が生まれた頃なわけで、でも、これを読むと、

「たしかに大学時代ってこういう時期で、この危機を乗り越えないとフリーターになったり、いつまでも親から離れられなかったりするよなあー」なんて思うわけなんで・・・つまり


時代や、環境や、国や文化が違っても普遍的なこと


であるということがすごいなあーと思うのである。


アイデンティティとは何か。

「自己とは何か」について真剣に検討して自分なりの回答を得ようとすること


大学時代とはそういう時期の「はず」なのである。

(早い人では高校時代もそういう時期の「はず」である)


その「はず」と書いたのは、どうも、そうしたことが希薄になっていやしないかい、その結果日本の社会が揺らいでいないかい、っていう思いが少しばかりある私なのでした。


私はといえば、友人と朝まで(時に飲みながら)、そんな話を尽きることなくし続けた、それが大学時代である。