ES地域プロデューサー奮闘記 ホーピー君の「よそ者、ばか者、若者」まちづくりブログ

「企業基点のまちづくり」をプロデュースする"ES地域プロデューサー"となるべく修行中。地域とつながり、楽しく、誇りをもって幸せにはたらく人を地域に、日本に、世界に増やす。


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皆さま、こんにちは!

前回お話ししたように、
今後は徐々にお金の流れも交えながら、

引き続き書類、貨物の流れをみていきましょう!

まだまだ基本段階ですが・・

早速ですが、以前のブログで重要な書類である
インボイスの項目に“貿易条件“としてFOB
という表記があったことを覚えているでしょうか?

今回は、その貿易条件とはどのようなものであるのか、
次回とで2回にわたり見ていきたいと思います。
 
今回の調査手段は、先日参加したセミナーの資料
とHPのキーワード検索で進めて行こうと思います。

まずは、基本を押さえて、
それから実際の現場ではどのように運用されているのか
を確認していく流れでいきたいと思います。

始めにHP“貿易条件”で検索すると、
ウィキディペアで「インコタームズ」という文言が
先頭に来ました。

インコタームズとは、確か、先日のセミナーの先生も

「貿易に携わるならば、たとえ貿易の会社の一括サービスを
利用するとしても知らなければならない、もし知らないまま、
貿易を行うならば、非常に不利な立場に置かれる場合がある。」

非常に強調していられたことを思い出しました。

さて、先ずは、貿易条件の定義を調べます。

・貿易条件・・輸入者と輸出者が取引を行う際に両者が
  
      取り決めた商品受渡の際の条件

      内容は費用の範囲、危険負担の範囲とあります。

そして、この定義を念頭において、
インコタームズとは何かを調べてみます。


・インコタームズ・・ フランスのI CC(国際商業会議所)
           という機関において、貿易取引における運賃、
           保険料(費用(関税や諸経費含む)の範囲)、

 損失責任負担等(危険負担の範囲)の条件に関する
 売主と買主の合意内容について、国によって用語の
 解釈に不一致があると貿易が円滑に行われないため、

 国際的に統一的な定義を取り決めたものとあります。


要は、国際的な輸出入取引について統一的な基準つくり、
各国で異なる取引条件の誤差や紛争を防止する目的で定
められたものなのだなということが分かりました。

ちなみに、インコタームズは国際条約ではなく、
法的な拘束力もありません。

商慣習ではありますが、
貿易の当事者は基本的にインコタームズに従って取引をします。

なので、知らないで貿易取引を行うと
思わぬ不利益を被る可能性がありそうです。

ここまでで、冒頭のFOBというのは
インコタームズという貿易の取引条件の中の一つの
取引形態なのだなということが分かりました。

次回は、FOB取引の実際とインコタームズの

主要取引についみていきたいと思っています。
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