ハタモク(働く目的)のブログ

働くことの意味や目的が持てれば 仕事を通した”生き方”が変わる


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こんにちは。ハタモク副代表のカーリー(苅谷)です。

12月13日(木)に5回目となる川越市立福原中学校でのハタモクを実施しました。過去4回は2年生、3年生とハタモクを支えてくれているふじもんの担当する学年でした。しかし、今回は初めて違う学年の担当となり、更には中学1年生と相まみえることになったのです。

9ヶ月ぐらい前まで小学生だった彼ら・彼女らと本当に対話が成立するのか?実際にセッションが始まるまで、ずっと抱えていた心配の種でした。

今回のレポートはハタモクの代表であるよらっちと同じ会社に所属し、ハタモクのサポートやアシストならNo.1と言える宮崎さん(ザッキーさん)に書いていただきました。

では、早速行ってみましょう~!

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こんにちは。ザッキー@宮崎です。

12月13日(木)、大学生12名+社会人32名で川越市立福原中学校を訪問し、50分の授業の中でハタモクを実施しました。今回は場の中からというよりも、外から見て感じたことをレポートします。


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(1)準備はドキドキ百倍

福原中学校でのハタモクは5回目。始まる直前まで、大学生+社会人44名の頭には期待以上の不安がぐるぐると渦巻いていました。不安の原因は、いつものハタモクとの勝手の違いにあります。参加者(学生+社会人の連合軍のコーディネート)も、環境(体育館での車座)も、対象者(これまでは中学2/3年→今回は中学1年生110名余り~最年少!最大人数!)も・・・全てが違います。違いの三重苦~ドキドキ感がいつもの3倍以上ありました。

そんなドキドキ感も、授業開始のチャイムがなり体育館に生徒が入ってきた瞬間、黄色い歓声に変わりました。100名余りの中学校1年生の生徒が放つ“オーラ”が、とてつもなく初々しい!のです。体育館に入ってくる凛とした姿・まっすぐな視線を受けて大学生と社会人の心が一つになり、ハタモクがスタートしました。


(2)どんな人でも変われる ~ 更澤先生からのメッセージ

「初対面のオトナを前に、思っていることを素直に語ってもらえるだろうか・・」

今回の場を企画する際、主催者の最大の不安はそこにありました。しかも授業の時間は50分。いつものハタモクと比べて、圧倒的に時間が短くもあります。うーん・・悩んだ末に出した結論は、中学1年生が最も身近に感じる人に想いを語ってもらうこと。学年のヒーロー更澤先生に「ジブンガタリ」をやってもらえないかお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。

更澤先生は10分という短い時間のなか、具体的な逸話を交えつつ、

「どんな人でも変われると、心から信じている」
「自分の可能性を広げてほしい」

先生自身の想いを、自分の言葉で語っていただきました。中学一年生の皆さんはピュアな原石です。このメッセージが呼び水となり、初対面でも共通の切り口を持ちつつ、冒頭(つかみ)の距離感を縮めることができました。


(3)目線と笑顔と聴く姿勢 ~ 大学生+社会人のヨコからアプローチ

生徒との距離が更に近くなる技の極意は「目線の高さ」「弾ける笑顔」「聴く姿勢」にあります。男女を問わず、中学生の座高にあわせて頭の位置を下げていくこと。笑顔を絶やさずに誠実に興味・関心を寄せる表情。そして何よりも、身振り手振り~中学生の言うことを体全体で聴き・自分のことを語る柔らかい姿勢・態度。

第一回のセッションで探りあっていた生徒の表情や姿勢が、第二回のセッションでは徐々に打ち解けていきます。体育館の空気が徐々に話し易い雰囲気に変わっていきます。体育館は元々体を動かす場所なので、長時間の話し合いに向いていない面もありました。そんな環境下でも、今回集まった44銃士は、距離を近くする技を駆使していました。生徒の変化に驚くと同時に、場の温度が徐々に温まっていきました。


(4)色んなシゴト・生き方がある ~ みんなに伝えたかった事

「色んなシゴト・生き方がある。小さくまとまらず、大きく考えてほしい」

最後に更澤先生に教えてもらいました。44人の学生・社会人がいれば、44通りの働き方・生き方があります。100名超の中学一年生がいれば、100名超それぞれの働き方・生き方があります。そんな当たり前のことをわかりあうために進めた時間が、今回のハタモクでした。そのメッセージを、生徒の皆さんは、素直に受けとったと信じています。

今回のハタモクを終えて一番嬉しかったことは、生徒の皆さんがアンケートを枠いっぱい一生懸命に書いてくれたことでした。正直、こちらが話そうと思っていたことがうまく伝わったかどうか、自信が持てなかった部分も、たくさんありました。それでも、思った以上に、中学生の皆さんが考え感じたことがあることが、アンケートの言葉の端々から感じらました。そのことが一番の収穫です。

50分という時間は本当にあっという間です。正解がないことを話しあい、さほど記憶に残る内容でもないと思います。それでも「そういえばあの時、親でも先生でもないオトナと、これからのことについて真剣に話をしたな」と、どこか記憶の片隅に残っていると、嬉しく思います。


(5)全体を通して感じたこと

私はハタモクを「自己肯定感」と「未来志向」を育んでくれる場、だと感じています。今回の中学生もその一端を体感してくれたはずです。自分の可能性を広げる。そのために、まず世の中に色んなシゴト・働き方があることを知る。その前提として、今回のような機会・場があらゆる学校に必要なんじゃないか、という意を強くしました。

したい仕事を見つけられる学生は、時期がくればそれなりにいるかもしれません。それでも早いうちにそういったことを考える癖をつける・聴きあったり語り合ったりすることを習慣にする。そんな動きが広がればいいな、と思いました。

「ハタモク」はそういった学生が増えるよう、これからも活動を広げ続けていきます。


<過去に実施した福原中学校での実績です>
★第1回(2011.10.05)の模様↓

★第2回(2011.11.17)の模様↓
★第3回(2012.02.28)の模様↓
★第4回(2012.07.09)の模様↓
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