ハタモク(働く目的)のブログ

働くことの意味や目的が持てれば 仕事を通した”生き方”が変わる


テーマ:
こんにちは、ハタモクのカーリー(苅谷)です。

今回は11月17日(土)に実施した
ハタモクの新しい試みについてご報告します。

「いつもとの違いは何かって?」

よしともさんのレポートを読んで、
それぞれに違いを感じて欲しいです。

では早速、行ってみましょう~!

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こんにちは。ハタモクに社会人として参加している、よしともです。
第63回ハタモクに参加していただいた皆様ありがとうございました。

今回のハタモク新企画の言いだしっぺとして、責任を持ってレポートさせていただきます。

最初にこのテーマを設定した経緯、当日のプログラム内容を少し硬めに紹介してから、当日の様子について気楽に真剣に書きたいと思いますので、少し長くなりますが、我慢してみてね。

今回のハタモクのテーマは

「探求」 自分を徹底的に知る

このテーマが設定された経緯について少しお話しします。


ハタモク実施までの経緯
2012年6月に開催された「ハタモク未来を創る会議」に参加したメンバーから共通してでた以下の疑問が今回のハタモクを実施するきっかけとなりました。

「ハタモクは一過性のイベントになっているのではないかな」
「ハタモクで学生は本当に働く目的を仮決めできているのかな」

ハタモクのミッションである「働くことの意味や目的を考えることを、日本の常識とする」を実現するためには、現在のハタモクを継続的に行うと共に、ハタモクを体系化し、誰もが働く目的を仮決めしたり、働く目的を考え続けることができるプログラムが必要という認識にいたりました。そこで2012年9月に新プログラム立案のためのプロジェクトチームを立ち上げプログラムの検討を始めました。


今回のハタモクの特徴
「探求」といっても、どこにでもあるような自己分析プログラムではなく、ハタモクならではの、ハタモクにしかできないプログラムにしようということで、語りと対話、そしてフィードバックを意識してプログラムを設計すると共に、一過性のイベントとならないようにハタモク終了後も参加者が継続的に関わりを持っていく仕組みを導入しました。


プログラム
13:00~14:00 チェックイン等
14:00~15:00 セッション①
15:00~16:00 セッション②
16:00~17:00 セッション③
17:00~17:15 内省タイム
17:15~18:00 チェックアウト


当日の様子
この日は、学生10名、社会人8名と、あえて人数を絞り込んでの実施です。社会人は開始2時間半前の10時30分に集合し、入念な打合せをしたうえで望みました。


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チェックイン
最初に私がこのプログラムの趣旨を説明。緊張と気負いで空回りしてしまいました。普段、よらっちの話しを聞き、掴みの重要性は意識していたのですが、見事に失敗しました。反省。よらっちの、「ギャクは滑るけど心を掴む話術」、「心の強さ」を改めて尊敬しました。

その後は、私の失敗を取り返すかのように、カーリー、生ちゃんのWファシリテーターにより、軽快なテンポでプログラムの説明が進みます。まるで夫婦漫才を見ているようです。後で聞いたら、ほとんどアドリブで役割分担を決めているとのこと。

今回の、チェックインでは新たな試みが行われました。学生に、働くというイメージから連想するカードを選んでもらい、自己紹介と共に選んだカードの説明も行ってもらいます。「苦」、「楽」など、学生によっていろいろなイメージがありましたが、皆働くということと関連づけて説明するのが上手でびっくりしました。自分はここまでうまくできないな。

自己紹介の後、学生2名or 3名、社会人2名のグループに分かれます。社会人の自己紹介を聞いて、学生がこの人と話したいと思う社会人を選んでもらいました。誰にも選ばれない社会人がいたらどうしようとビクビクしながら見ていましたが、均等に分かれてくれて一安心、学生の空気を読む力?に感謝です。


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セッション①
「あなたの子供の頃の夢は?」という問いを切り口に内容を深めていきます。

私は、この日初めて外からハタモクを見たのですが、感動で思わず涙が出そうになりました。学生がものすごく楽しそうに、目を輝かせて話しをしています。しっかりと話す学生がすごい、深く、深く、更に深く掘り起こす社会人の聴く力もすごい、そしてその場の空気、雰囲気を作り出すハタモクの力、本当にすごい!!

学生からは、「最初は皆の前で話すのが恥ずかしくて顔が赤くならないか心配したけど、興奮して話しをし過ぎて顔が赤くなっちゃった」とのコメントが。


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セッション②
このセッションは2つのチームが合流して、学生5名、社会人4名で「あなたが一緒に働きたくない人は?どんなタイプ?」について話しをします。大胆なテーマ設定に対して、この日一番の盛り上がり(笑)もちろん、その話しだけでは終わりません、最後にはしっかりとどのような環境で働きたいかについての深~い話しをしていました。


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セッション③
「あなたが大切にしている信条、心掛けは」という問いは、自分の本質を知る、今日のテーマ「探求」にふさわしい問いです。

そしてやっと社会人も話す時間を持つセッションです。実はここまで社会人が話す時間はとっていませんでした。ひたすら学生の話しを聞く役に徹していたのです。

すでにしゃべりまくっている某発起人もいましたが、それはグループ毎の場の雰囲気があるので問題なし。プログラムで大きな方向性は示しますが、場の雰囲気により学生のためであれば柔軟に対応を変えるのもハタモクのいいところです。

社会人もここぞとばかりに話しをしていましたが、元のチームに戻った安心感からか、それ以上に学生が熱く、最後は休み時間も削って話しをしているのが印象的でした。


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内省タイム
グループのメンバーからもらったフィードバックシートをもとに、沈黙の中、学生は内省します。このフィードバックシートも新たな仕掛けの一つです。これまでハタモク終了後に、目に見えるものが残らなかったのですが、今回は参加者にフィードバックシートを配布し、各セッション毎に学生に対して感じたこと、学生の隠れた価値感などをメモしてもらい最後に学生に渡してもらいました。


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チェックアウト
再度カードを選び、最初に選んだカードとの違いを意識しながら選んだカードの説明をします。そして、学生は、自分にとってのハタモクとは?明日から踏み出す一歩(行動目標)を力強く宣言します。ここに最後の仕掛けがあります。学生が宣言した行動に対して、周りの皆が「私はこんなサポートをするよ」、「こんな情報があるけど活用してみてはどう」とアドバイスを送るのです。ある学生の宣言に、「いつでも話しを聞くよ」と複数の社会人から名乗りがあり、学生がその中から生ちゃんを指名するというネルトンのような出来事もありました(古いかな・・)

参加したメンバーがこれからも継続して関係を持ち続けることを予感させる素晴らしい仕掛けだったと思います。


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実に5時間に及ぶプログラムはこれで終了です。

最後のアンケートで、

「時間が全然足りない。もっと話したかった!」

という回答がありました。

これが本日のハタモクの全てを物語っているのではないでしょうか。

企画チーム、参加者の皆さんのフォローのもと無事に終えることができました。一参加者の私の提案を快く受けてくださり、素晴らしいプログラムを企画・運営してくれた、ハタモクの懐の深さに感謝です。

第63回のハタモクは終了しましたが、これは新たなハタモクの始まりだと思います。今回参加したメンバーでの継続的な関わり、そして今回の反省を踏まえた新しいメンバーでの新企画を進めていければ嬉しく思います。

最後にご参加いただいた皆様、企画していただいた皆様、社会人サポーターの皆様、本当にありがとうございました。


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