「ごはん、味噌汁、つけもん」は子どもの頃からあまりにも当たり前やったんで

それが健康にいいよ、と言われても、あまりピンとはこなかった。

 

結婚して、田舎者が大阪に住むようになって、毎日ウキウキしながら

朝にパンを食べるのが都会人、て感じで。

結婚前は、お料理教室に通って、中華料理も西洋料理も習ったし。

 

それが子どもが喘息、アトピー性皮膚炎になって

「卵、牛乳、小麦」が原因と言われた。

えー、私が子どもの頃、毎日いややな、と思っていた野菜の炊いたんがよかったんか。

そして「発酵食」が健康によいってか。

 

ある時、気がついた。

味噌汁やつけもんはどちらも「発酵食」やん。

それで私のおじいさん、おばあさんは長生きやったんかな。

毎朝の味噌汁、毎食のつけもん、畑の野菜で質素な食事をしてた。

 

でも実をいうと「ごはん、味噌汁、つけもん」このセットは、

私自身はおいしいと思うから、好きやねん。

健康にいいと思って食べてるわけやない。

 

15年ほど前に、母が「もうあんたが、しいや」と言って教えてくれた糠漬けとか沢庵漬け。

子どもの時に手伝っていた麹から作る味噌仕込み。

 

人が作るというよりも、実際は微生物が働いてくれておいしくなるのが「発酵食」。

一度覚えたら、一生もん。

 

発酵伝承講座 ご興味のある方は是非こちらから。

 

https://peraichi.com/landing_pages/view/hatakeyakuzen

 

 

 

 

 

 

重ね煮と発酵食で命を支える。

畑薬膳の会を主宰する「奈良ばあちゃん」こと竹村享子(きょうこ)です。
 

陰陽調和料理の重ね煮は「おいしい!ヘルシー!スピーディー!!」

 

野菜をたくさん摂ればいいのはわかっているけど、、、

和食が健康にいいのはわかっているけど、、、

 

何となく、野菜料理は皮をむいたり、アクを取ったりしないといけないから手間がかかると思っていませんか?

何となく、和食は出汁をとらないといけないから面倒と思っていませんか?

 

陰陽調和料理は野菜をたくさん使いますが、手間がかからないし、面倒なことは全然ありません。なぜって、皮をむかず、アクも取らず、出汁もとらないからです。

 

できあがったお料理を初めて食べたほとんどの方から、「出汁が入っていないのに、おいしい!」と言われます。

 

皮やアクをとらないのでとても早くできるし、それが実はかえって健康によいということが最近科学的にもわかってきました。第7の栄養素ともいわれる、トマトのリコピンなどで有名になった「フィトケミカル」。それは野菜に含まれるごく微量な成分で、野菜の皮やアクの部分に多いのです。

 

陰陽調和料理は、野菜を「陰」「陽」でとらえ、陰と陽の食材を調和させるという意味です。

太陽に向かって伸びていく葉っぱのお野菜や、夏野菜のトマトやキュウリなどは陰性で、反対に地中に向かって伸びていく根菜は陽性です。

言い換えると陰性の野菜は水分が多く、陽性の野菜は水分が少ないということもできます。

 

鍋の中で陰の野菜から陽の野菜を順に重ねて蒸し煮するという調理法です。

 

この様に調理すると、美味しい野菜料理が短時間でできるのです。

 

動物性の肉や牛乳、卵を使わず、油やお砂糖もあまり使いません。だからアトピー性皮膚炎の子どもや大人にも家族みんなで食べていただくことができます。また糖尿病や生活習慣病の方にもお薦めです。

 

先日の体験入門講座に参加していただいた方の感想です。

 

●味付けが醤油だけでこんなにも野菜の甘みが感じられるのかと驚きました。重ね煮は本当にスピーディでおいしく感じられて、油などを使わない料理の幅が広がったなあと思いました。

子どもがアトピーなので、このような方法を知ることができたのもよかったです。

 

●だしを使わずに野菜の甘み、香りだけで大変おいしかったです。日頃の自分の料理でいかに調味料を使い、塩分の多い料理を作っているかを考えさせられた。

 

●とても優しいお味です。そして調味料が少しでびっくりしました。今まで時間がかかってお料理していましたが、これからは時短で優しいお料理を作りたいと思いました。

 

●本を読んでいただけではわからなかったことも、実際に見て理解できました。油や砂糖を極力使用しないので、素材の味がよくわかりました。

 

 

本講座8回コースが始まる前に、一度どんなお料理なのか、ぜひ体験しに来てください。
 

 

 

≪陰陽調和の重ね煮 入門講座≫
◆日時と会場

3月30日(金)10時~13時  サロン・ド・エステージ(奈良市学園南3-2-3) 済み  

・4月7日(土) 10時~13時   WFC(奈良市三条本町3- 9アモールビル1階 )

 

◆持ち物  エプロン、筆記用具、布巾


◆参加費  4,500円

 

お申込み・お問い合わせはこちらから

 

 

 

 

 

今日は、「予防医学の食育Makana」として活躍しておられる牧香奈子さんの免疫講座とアレルギー講座を、西宮市の木下麗子さんの料理教室Kitchen Churaに行って受けてきました。
 
木下さんは去年、まだ小さなお子さんをおんぶしながら、麹造りからする味噌仕込みに西宮から参加くださいました。一か月前にも吹田で行った同じようなイベントに、子どもにも経験させたいからと二人の子どもさんを連れてご参加くださったので、よく存じあげている管理栄養士さんです。
 
    
木下さんのブログはこちらから
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まず、木下さんがご挨拶。
牧さんとは2年前に知り合って、牧さんの講座を木下さんの手作りランチ付きでし始めたとのことです。
 
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牧さんは大学病院のガン治療の現場で10年間看護師さんとして携わったことにより、成人になってからではなく、もっと小さい時から食事に気をつけることでガンを予防できるのではないかと、子どもさんの離乳食をきっかけに「0歳からの予防医学」をテーマとして食育に取り組んでおられます。
 
ガン治療の看護師さんとして仕事をしておられたので、確かな医学知識があるばかりでなく、今も最新情報を学びにいろんな勉強を続けておられます。
難しい医学用語を若いお母さんにわかりやすく伝え、しかも母親に寄り添うような話もされるので絶大な人気があり、最初は奈良県だけだったのが、最近は遠くから招聘されて、あちこちで食育講座をされるようになっています。
 
私も学生時代に薬学を学んだので、少しは医学知識がありますが、何分ずいぶん前ですし、アレルギーや免疫については、あまり詳しく学んだ記憶がありません。
子どもが喘息、アトピー性皮膚炎になったことで、専門書を含みいろんな本を読みましたが、免疫というのはなかなか難しく、一筋縄にはいかないのです。
 
その難しい免疫の話をアンパンマンの登場人物で解説されて、さすがだなあと思いました。
4歳の息子ちゃんにも、アンパンマンやジャムおじさんという話をするので、現在NHKで放映されている山中教授の免疫の話が面白いと言って、テレビを見ておられるのだとか。
 
 
2時間余りの食育講座の後で、木下さんが一人で作って下さったランチをいただきました。
難しい話を一言も漏らさないようにと熱心に聞いていたお母さんたちも、緊張から解き放されて、ほっと一息。
 
薄味の和食が、優しいお味でした。
 
 
 
小さいお子さんを連れた若いお母さん達が多く、皆さん真剣に牧さんの講義を聞いておられる姿を見て、ふと30年近く前を思い出しました。
 
30年前アトピー性皮膚炎の子どもが急に世の中に増えて、痒くて泣き叫ぶ子どもをなんとかしたいという母親達が、梅崎先生の自宅に陰陽調和の重ね煮料理を習いに来られていて、私もその一人だったのです。
今のようにSNSがない時代です。口コミが多かったように思います。
 
ただ調理方法を教える料理教室ではなくて、なぜアトピー性皮膚炎やアレルギー性疾患の子どもが増えてきたのか、ということを調理の前に学ぶことにより、重ね煮がとても納得できるものとなっていきました。
同じようなアトピーの子どもを持つ母親の休息や、仲間作りの場でもありました。その頃と似たような雰囲気を今日は感じました。
 
まだ若かった私は、その時にもっとたくさんの方に重ね煮を知ってもらいたいと思って、梅崎先生の元で働くようになったのです。
あれから30年、いろいろありましたが、あっという間にも感じる今日この頃。。。。
 
4月から陰陽調和の重ね煮料理 初級講座の半年間8回のコースが始まります。その前に料理の体験をしに来ていただければと思います。
 
 

≪陰陽調和の重ね煮 入門講座≫
◆日時と会場

・3月18日(日)10時~13時  TOYBOX(橿原市久米町706‐1)

・3月26日(月)10時~13時   サロン・ド・エステージ(奈良市学園南3-2-3)

・3月30日(金)10時~13時  サロン・ド・エステージ(奈良市学園南3-2-3)  
・4月7日(土) 10時~13時   WFC(奈良市三条本町3- 9アモールビル1階 )

 

◆持ち物  エプロン、筆記用具、布巾


◆参加費  4,500円

 

お申込み・お問い合わせはこちらから