4回目のワンマンライブ。

3/10代官山LOOP。

2回目の昼間講演。初めての着席。

 

楽しんでいただけましたか??

 

お越しいただきました方、心配をかけちゃってゴメンなさい。本当はみなさんに元気を与えなきゃいけないのに、逆に元気をもらっちゃいました。

 

だいぶ回復しました!!メンバー、スタッフ、お客様、関わる全ての周りの人のおかげです。ありがとうございます。

 

 

・・・何を言ってるかわからない人の為に改めて。

何があったかというとですね、ワンマンの少し前からすっごく凹んでたんです。それはもうまさに"どん底"まで落ち込んで、ああ自分て必要ないなぁなんて考えるようになって、夜は眠れず、(食事はたっぷり食べてたので体調は崩しませんでしたよ)そのせいでリハをすっぽかし、もうダメダメな、心ここに在らずの状態でした。鬱状態。

 

何をやっても楽しくなくて、映画を見たり、お酒を飲んだりしてもだめ。抜け殻。

 

そんな時に救ってくれたのがメンバーです。大遅刻したリハの時、まず「ハッシーどうした?」って言ってくれたんです。「ワンマン前に何やってんだ」ではなく、心配してくれたんです。それも深刻な雰囲気ではなく、”いつも通り”に。これってすごく救われました。いつもと変わらない対応で、でも心配はしてくれて、そんな鬱状態の僕を責めることなく、受け止めて、でもワンマンは目の前だから前に進まなきゃいけない。

 

ファミリーってすごいなって思いました。

 

でもそんなにすぐには元気になれずに、ワンマンを迎えてしまった。これから一緒に頑張らなきゃいけないのにこんな状態で本当にいやでした。自分が情けない、けどどうしようもない。本当にどうしたらいいかわからなかった。

 

でも入場曲が始まって、皆さんの手拍子が聞こえて、サポートが入って、いよいよ自分がステージに出る時。

 

想像以上に集まってくれていて、期待と興奮でこちらを見てくれている。

 

この瞬間救われました。皆さんありがとうございますって本当に素直に心から思えました。僕らは必要とされてないのではない。こうして待ってくれている人たちがいるじゃないかー!って。何をメソメソしているんだーってね。

 

ライブが後半になるにつれて、感謝の気持ちとはこういうものなのかって高まってきました。

 

今回、MCは長くならないように日野以外はあまり喋らない予定でした。でも、きっと日野はあえて僕にMCを振ったんだと思います。それで、もう気持ちを抑えられずに、全部出すことにしました。今思えば、あの場であんなこというなんてどうかしてるなぁと思います。だって楽しもうとして来てるのに、心配しかかけないじゃない。ライブが楽しかったっていう思い出よりも、あいつ大丈夫かっていう思い出を残してしまうなんて。

 

本当にゴメンなさい。

 

ライブマンとしては失格ですね。。

 

でもね、すっごく楽になりました。全部出して。それを受け止めてくれて。

 

ライブ終了後、たくさんメッセージいただきました。全て読ませてもらってますよ!本当にありがとう!

心配かけちゃってゴメンなさい。僕はほとんど元気です!

 

 

こうして周りの皆さんに救ってもらった恩は忘れません。

これからはお返し、じゃないけども、たくさん元気を、愛を、感謝を、与えられる人間になります。

 

今回覚えた言葉は「慈しむ」です。「感謝」の大切さです。

 

正しい道を歩み、他人を許し、嘘を言わず仕事をし、相手の心を豊かにする。

 

愛って、感謝って、慈しむってどういうことなのか。

僕なんかの生まれる遥か昔からずっと考えられて伝えられてきた言葉、意味だけど永遠のテーマであるから、今回のこんな僕のちっぽけな体験だけじゃあ到底理解しつくせないとは思いますが、そのスタート地点に立てたような気がしてます。だって僕としてはとっても救われたんです。人間一人じゃ生きていけないんだなって今更ながらに思いました。

 

これからもEMPTY KRAFTを宜しくお願いします。そして僕はこれからも頑張って音楽、パフォーマンスを届けます!!全ての皆さん本当にありがとう!!!