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2016年12月18日 06時00分00秒

『接客の一流、二流、三流』

テーマ:おすすめの人・本・講座

あと○○年でなくなる仕事という記事を今年はやたら目にしました。

それだけAIの進化がめざましいということ。

技術の進歩は喜ぶべきこととはいえ、頭を抱えている業界もあることでしょう。

 

しかし、「これだけはどんな優秀な人工知能も取って代われない」分野はあるもの。

 

「接客」の仕事がまさにそうでしょう。

 

ロボットが接客する変なホテルは話題性も手伝って好評のようです。

かわいいし、おもしろい。

大きなトラブルがなければ、ネタにもなるし、楽しめる。

けれど、やはり一流の接客ができる一流の人にはかなわないだろうと思います。

 

マニュアルを超えたところでの対応。

その日の体調などお客様の背景を察する気持ち。

接するお客様だけでなく、その周囲にも目配りする配慮。

 

目配り、心配りを360度できてこそ、一流なのでしょうね。

 

たとえば、敬語。

どんな敬語が一流だと思いますか?

 

今日見つけた、問いかけです。

 

三流は「耳障り」な接客敬語を使い、

二流は「過剰」な敬語を使い、

一流は、何を使う?

 

この本の140ページで見つけました。

もちろん、「一流はどんな敬語を使うか」も載っていますよ(143ページ)

 

 

敬語については、ふだんからアンテナのたっている私。

書かれている内容は、読んでいてとても心地よく、うなずけるものでした。

 

敬語でも

「これは絶対にダメ」というような場合には、はっきりバツをつけられます。

でも「う〜ん、たしかに間違いではないけれど、本当にこの場合その言い方でいいの?」とか

「確かに正しいけれど、空気を読むならもっとこう言うほうが……」というケースがあります。

接客でもそうだと思います。

 

 

 

著者は、七條千恵美さん。

   *プロフィールはこちらに> 株式会社GLITTER STAGE

   *ブログ  〃     > 

   スタッフ教育・社員研修接客マナー講師元CA教官☆七條千恵美のブログ

JALの教官時代には同僚から「気づき隊長」「身だしなみ隊長」と呼ばれていた七條さん、本の内容もそんな「気づき」が満載です。

 

 

内容は

一流の「考え方」「外見力」「察知力」「会話力」「対応力」

の5つに分かれています。

 

こんな目次です。

「一流は、どうする?」

どうするんでしょう。気になる方はぜひ読んでみることをおすすめします。

 

chapter1  一流の「考え方」とは?

 

お客さまは神様?
三流は、「待たせてはいけない人」だと考え、
二流は、「神様」だと考え、           
一流は、どんな人だと考える? 

マニュアルのとり扱い
三流は、マニュアルさえも「あやふや」、
二流は、マニュアルに「固執」し、      
一流は、何をする? 

商品知識
三流は、「たぶん」と説明し、
二流は、覚えたことを「完璧」に説明し、   
一流は、どのように説明する? 

仕事に対する意識
三流は、「気が向いたら」勉強し、
二流は、「本やネット」からも学び、   
一流は、何から学ぶ? 

感動
三流は、「マニュアル通りの感動」を考え、
二流は、「最高の感動」を狙おうと考え、    
一流は、何と考える? 


オンとオフの切り替え
三流は、オンとオフの「境目がない」接客で、
二流は、「制服を脱いだら」オフになり、      
一流は、どうする? 

ライバルとの距離感
三流は、ライバルに「勝つ」ことを考え、
二流は、ライバルのいいところを「真似」し、   
一流は、どうする? 

主役は誰?
三流は、「上司」に従って行動し、
二流は、「自分」に従って行動し、   
一流は、誰に従って行動する? 

仕事の目的は?
三流は、「お給料」だけ、
二流は、お客さまの「笑顔」、   
一流は、何? 



chapter2  一流の「外見力」とは? 

表情
三流は、「無表情」が多く、
二流は、意識が途切れると「真顔」になり、   
一流は、何? 

笑顔
三流は、「楽しいとき」だけ笑顔、
二流は、「常に」笑顔、        
一流は、何? 

身だしなみ
三流は、「やらされ」ていて、
二流は、「みずから」整え、    
一流は、何をする? 

渡し方
三流は、「落とさないように」と渡し、
二流は、「タイミングよく」渡し、     
一流は、何をする? 

姿勢
三流は、いつも「猫背」で、
二流は、「不快感を与えない」姿勢で、   
一流は、どんな姿勢? 

体型の自己管理
三流は、「制服が入ればいい」と考え、
二流は、「スリムな体型がいい」と考え、   
一流は、何と考える? 

立ち居振る舞い
三流は、「洗練されていない」所作、
二流は、「相手に配慮ある」所作、    
一流は、どんな所作? 

アイコンタクト
三流は、目線が「手元のもの」にあり、
二流は、目線が「相手」にあり、      
一流は、目線でどうする? 


chapter3  一流の「察知力」とは? 

気持ちを読みとる力
三流は、「声をかけられたら」対応し、
二流は、「前と後ろ」には対応し、     
一流は、どう対応する? 

不公平感を与えないために
三流は、「目の前」のお客さまだけをみて、
二流は、「常連」のお客さまだけをみて、    
一流は、誰をみる? 

サプライズ演出
三流は、「決まりごと」として演出し、
二流は、「目の前のお客さまの満足度」をみて、   
一流は、何をみている? 

お客さまの表情
三流は、「顔」を漠然とみて、
二流は、「表情」をみて、     
一流は、何をみている? 

お客さまの仕草
三流は、「声」をかければ気づき、
二流は、「手」を挙げれば気づき、   
一流は、何で気づく? 


三流は、「言葉」に耳をすませ、
二流は、「声色」に耳をすませ、      
一流は、一流は、何に耳をすませる? 

体感温度
三流は、「マニュアル通り」に設定し、
二流は、「自分の体感温度」を基準とし、   
一流は、何を基準とする? 

嗅覚を使う
三流は、自分の「臭いに無頓着」、
二流は、自分の「香りに気をつかい」、   
一流は、どうする? 

光のまぶしさ
三流は、「まぶしい」といわれてから対応し、
二流は、「時間」に従って対応し、        
一流は、いつ対応する? 


chapter4  一流の「会話力」とは? 

お客さまへの挨拶
三流は、「お客さまをみない」で挨拶し、
二流は、「明るく元気」に挨拶し、      
一流は、どんな挨拶をする? 

お客さまへの提案
三流は、「これがいいですよ」といい、
二流は、「こちらがおすすめです」といい、   
一流は、何という? 

感謝の伝え方
三流は、「機械的」にありがとう、
二流は、「明るい笑顔」でありがとう、   
一流は、どのように感謝する? 

敬語
三流は、「耳障り」な接客敬語を使い、
二流は、「過剰」な敬語を使い、      
一流は、何を使う? 

聴く力
三流は、自分が先に「説明」をしたがり、
二流は、聴くことは大事だと「相槌」を打ち、   
一流は、何をする?

お客さまの言い間違い
三流は、「即座」に言い直し、
二流は、「丁寧」に言い直し、    
一流は、何をする? 

ペンを貸すとき
三流は、「貸しだし」を強調し、
二流は、「返却しましたか?」と聞き、   
一流は、何と伝える? 

記憶に残る会話
三流は、「確認のための」会話をし、
二流は、とにかく「相手を褒め」まくり、   
一流は、何をする? 

話を切り上げるとき
三流は、「態度や表情」で話を切り上げ、
二流は、「丁寧語と笑顔」で話を切り上げ、   
一流は、どうやって切り上げる? 

スタッフ同士の頼みごと
三流は、「○○ちゃん、お願い」と頼み、
二流は、「○○さん、すみません」と頼み、   
一流は、何と頼む? 

スタッフ 同士の 報・連・相
三流は、「確認されてから」報告し、
二流は、「依頼を受けたこと」を報告し、   
一流は、どうする? 


chapter5   一流の「対応力」とは? 

クレーム 対応
三流は、「申し訳ございません」と繰り返し、
二流は、「おっしゃる通り」と相槌を打ち、   
一流は、どうやってお詫びする? 

お客さま との距離感
三流は、「よそよそしい」距離感、
二流は、「親しみやすさ第一」の距離感、   
一流は、どのような距離感? 

忙しいとき の対応
三流は、少々「お待ちください」と真顔、
二流は、少々「お待ちください」と笑顔、   
一流は、どう対応する? 

お客さま からの質問
三流は、「イエスかノー」でしか答えない、
二流は、「情報を追加」して答え、       
一流は、何と解答する? 

気難しい お客さま への対応
三流は、「近寄らない」で避け、
二流は、「積極的に」かかわろうとし、   
一流は、どのようにしてかかわる? 

トラブルの 火種
三流は、ストレスサインを「見逃し」、
二流は、ストレスサインを「見守り」、   
一流は、どうする? 

お客さま 同士の トラブル
三流は、「無関心」を装い、
二流は、どちらが正しいか「ジャッジ」し、   
一流は、どうする? 

お客さまに 「迷惑だ」と 伝えるとき
三流は、ストレートに「迷惑だ」と伝え、
二流は、「恐れ入りますが」と言葉を添え、   
一流は、どのように伝える? 

「素」の 自分の だし方
三流は、「感情のまま」に素をだし、
二流は、「親しみを込めて」素をだし、   
一流は、どうやって素をだす? 

「大丈夫です」 への対応
三流は、「言葉を鵜呑み」にし、
二流は、「本音と建て前」に気づき、   
一流は、どうする?
 

 

読んでいくと、本当に接客って、面白いですね。

 

飲食業、ホテル業など、ストレートに接客がそのままサービスであり商品となる仕事です。

が、文字を分解すれば「客に接する」のが接客ですから、すべてのビジネスに必要なことです。

もちろん、私の仕事にも。

そう考えれば、人と人が出会う場面すべてにこの本が役立つはず。

 

その場から立ち去っても、心の中にふっと温もりが残るような……そんな接客を心掛けたいですね。

 

 

 

■前田めぐる■

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2016年12月16日 05時30分20秒

『今日からできる上手な話し方』が『今日からできる最高の話し方』に!

テーマ:おすすめの人・本・講座

 

年間50回の講演をされている臼井由妃さん。

これまで臼井由妃さんの講演を聞いた方は3万人を超えるそうです。

いくら25年間かけてといっても、そうそう誰もがたどり着ける数字ではありません。

驚きます。

 

もちろん、私もその3万人のなかのひとりです。

初めて臼井由妃さんのスピーチを聞いたのは、あるパーティ会場でのことでした。

ざわざわしていた場の空気を一瞬にして変え、自分のファンにしてしまう……

すごい方だなあと思いました。

 

そして、その頃発売された『今日からできる上手なの話し方』を早速拝読。

それが、下の画像にある左の本です。

 

付箋がいっぱい!

「私もあんな風に上手く話したい」と思いながら貼ったのでしょうね。

 

きっと、この本を読まれた方は皆同じ思いではないでしょうか。

 

なぜなら、8年後の2016年、こうして

「上手な話し方」→「最高の話し方」

の本として文庫化されたのです!

真のベストセラーだという証拠ですね。

 

付箋をいっぱい貼って読んだ私もうれしいです。

だって、文庫本ならどこにでも軽やかに持っていけます。

 

 

上の写真のブログは、アメブロではなく、ライブドアブログ。

この本が刊行された2008年に書いた自身のレビューも発見しました。

 

他の記事にも読みふけってしまい、8年前の自分のことを思い出しました。

 

2008年の私は、まだ人前で話すこともしていませんでした。

それどころか、誰かのセミナーや講演を聞く機会もほとんどなく、

小学生の母として、育児と仕事の両立で目一杯でした。

 

そんななかでも読んだこの本が、よほど印象的だったのでしょう。

新刊の本のタイトルを見て「もしかして、あの本の文庫化?」とすぐにわかり

ニコニコしてしまいました。

 

何十冊と著書がある臼井さんの本のテーマは多岐にわたっていますが

子どもの頃吃音で悩まれたご自身にとっても

話し方というテーマをとても大事にされているのではないでしょうか。

 

そのことが、今回の本でもしみじみと伝わってきました。

54のコツという基本はそのままおさえながらも、使う言葉が選びなおされている箇所が随所にありました。

単に、そのまま文庫化されているわけではないんですね。

この本をベストセラーに育てた多くの読者との出会いや、著者の体験値がこの1冊に凝縮されているのだと感じました。

 

本は不思議です。

タイミングによって、同じテーマでも自分に入ってくる内容が違います。

私自身、

・人前で話すことをしていなかった8年前

・講義のご依頼を受けるようになった今

とでは、この本に対する受け止め方がずいぶん変化していることに気づきました。

 

本当の意味で、読むべき本に再び出会えたことがとてもうれしいです。

 

以前付箋を貼った場所と、今回貼った場所。

それも違いました。

話す技術よりも、話す本質について書いた部分に目が行くようになりました。

 

いくつか、ピックアップしてみますね。

 

うまく話そうと焦っていては、心に残る話はできないということです。心に残る話をできる人が「伝え上手な人」です。(25p)

 

……心に残る話。テクニックだけではできないのでしょうね。日頃どんな風に物を見ているか、考えているか。本当に日々の過ごし方が反映される部分だとうなずきました。

 

 

   
私は自己紹介が上手にできる人を、ほとんど知りません。社会人としての経験を積むほどに、下手になるといってもいいでしょう。就職試験を受ける学生が一番上手で、あとは下降線をたどるといった印象を持っています。   (46ページ)
   

  ……マナーの本や研修で学ぶ名刺交換のしかたや自己紹介。

形を整えた後に、本当に立ち返るべき場所はどこかと考えさせられました。

自分を覚えてもらいたい、是が非でもこの人に自分を印象付けたい。

そんな思いで相手に接しているだろうか……と振り返りました。

名前はかみしめるように伝える  
私たちは、自分の名前は言い慣れているので、つい流してしまいがちです。  

語尾が消え入りそうな声だったり、早口になったり。
うっかりと、不親切極まりない態度で、名乗っていることがあります。  
…………
いつもよりゆっくりと、苗字と名前の間に少し間を置く。かみしめるように名乗るくらいでちょうどいいのです。(55ページ)  

 

実際、臼井由妃さんの自己紹介は、そのたびごとに違います。

「あいさつ+名前の伝え方が『コミュニケーションの基本中の基本だ』(55ページ)

 

しかしパワーポイントは補助的な役割にしか過ぎないと考え、自分の言葉でわかりやすく説明できることのほうが大切だと思います。(131ページ) 

 

私の場合は講演ではなく講義に近いので、パワーポイントを使いますが、ここを読んでパワーポイントを使うにしても、もっとわかりやすく「話す」ことに力点を置いてみようと思いました。

 

大勢の前で話をするときは、集中する1人を見つけて話をしましょう。(188ページ)

 

自分の味方を見つけて話すというところ、納得です。 

 

200人の心をつかもうとすると、1人の心もつかめない(191ページ)

 

万人に受けようとする気持ちがどうしても働いてしまうものですね。

広い会場では「3人にプロポーズする」つもりで話をするといいそうです。

 

……まだまだピックアップしたい箇所がありますが、気になる方はぜひ買って読んでみてくださいね。最後に締めくくりのピックアップを。

 

失敗を恐れて挑戦しない人は欲しいものが得られないようになる
話すことを遠慮しているようでは、言葉の財産は増えないのです。
伝える力は、どんどん失敗して磨かれていくもの。
人は経験からしか学べません。
「動いた失敗」は財産になりますが、頭で考えただけで、「動かない失敗」は後悔しか残りません。失敗を恐れず話をしましょう。((231ページ)

 

テクニックだけではない、相手の心に残る最高の話し方をしたいと思う方は、ぜひ読んでみてくださいね。

私も、精進します♪ 一緒に進化していきましょう。

 

   

 

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2016年11月27日 10時13分24秒

正論を押し付けてもうまくいかないとき

テーマ:最強チームをつくる

「正しいと思うなら、なぜやらない?」

こう感じたことはありませんか?

 

上司から部下へせっかく指導してもうまくいかない。

部下に確かめてもそれが正論だとわかっている様子。

けれど、できない。

もしくは、やろうとしない。

 

やきもきしますよね。

じれったいですよね。

 

けれど、それは上司からの目線です。

 

「なぜ、できないのか」と考えてみてください。

フラットな状況で考えればまっとうな正論でも

人によってそれを選べないことはあるのです。

 

正論だけがベストとは限らない。

そこに人を指導するむずかしさがあります。

たとえベストであっても、タイミングやプロセスを間違うとうまくいきません。

 

その正論は、部下の状況を把握したうえでの答えでしたか?

あなたが導きたい答えに誘導したということはありませんか?

それで、部下が「イエス」といってもうまくいかないことはよくあります。

 

たとえ二人で話し合って決めたことでも

実は、上司の見方から一方的に誘導尋問のように導いた答えなら

それは、押し付けにすぎません。

「質問」ではなく「尋問」だからです。

 

もしあなたが、誘導尋問されて

さも二人で決めたように「じゃあ、一緒に頑張ろう」と言われても

素直に従う気にはなれないですよね。

 

人は感情の生き物です。

 

単にできない、やれないのではなく、

理由があってできない、やりたくないのかもしれません。

その理由を明らかにして、解決するところから始める必要があります。

 

私がご支援するプロジェクトでは、そんなベストの前提づくりからスタートします。

   ↓  ↓

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2016年11月08日 12時58分51秒

ポスト爆買い〜中国で伸びる越境EC(海外ネット通販)

テーマ:おすすめの人・本・講座

中国で海外ネット通販市場が成長しています。爆買が一服し、日本でも今年にはいり、中国人観光客一人あたりの買い物額が減少していました。

 

そのいっぽうで、ネット通販が拡大。

「重い土産などの買い物はネットで、旅行は家族と純粋に観光を楽しむ」という流れになってきているようですね。

多くの中国人が越境ECで日本から商品を取り寄せるようになってきました。

 

(以下、日経新聞 2016.10.19より)

・携帯端末でネット通販を利用する人は、パソコン経由で利用する人をすでに上回った。いつでもどこでも気軽にネット通販を利用する消費者は、今後も増え続ける見込みだ。(略)

中国では14年を境に海外ネット通販が急速に発展し始めた。政府が海外ネット通販を後押しする政策を打ち出し、ネット企業も相次いで中国の消費者が利用しやすいサービスを始めたためだ。(略)

 

スマホ経由の ECでは利用者がPC利用者を上回っているとは!
正直オドロキです。デバイスのことだけでなく、各サイトでもレビューの充実やスピーディな発送など消費者本位のサービスを次々に打ち出し、利便性が大幅に向上しているようです。
では、どんな成長が見込まれ、どんな商品が有望なのでしょうか。

 

中国電子商務研究センターの調査によると、中国の「海淘族(海外ネット通販の利用者)」の数は14年に1800万人に達した。18年には3560万人まで増え、海外ネット通販の市場規模は1兆元(約15兆4000億円)になるという。日本の電子商取引(EC)市場は15年に約14兆5000億円であり、それに匹敵する規模になる。

 

海外ネット通販の利用者は「高品質」と「低価格」を重視する。アイリサーチがまとめた「中国の海外通販ユーザー研究報告書2015」によると、インターネット利用者のうち「海外ネット通販を利用したことがある」と答えた利用者は15.3%。性別は男性が51%で女性が49%。年齢別では26~35歳が65.3%で多数を占めた。36~45歳は17.7%、19~25歳が13.1%と続いた。

 海外ネット通販を利用する理由で最も多かったのが「高品質」で67.8%だった。次に「値段が安い」が65.5%だった。「ブランドが好き」(53.0%)「国内では入手しにくい」(52.0%)などの回答も多かった。

 

海外勢が参入し、競争も激化しています。

 

海外の商品が中国大陸に届く際には、15%の関税と13%の増値税(付加価値税)がかかる。一方、海外ネット通販ではこれらの税金が免除されていたため、平均30%ほど安く手に入る。16年4月に課税方式が見直されたものの、依然として中国国内で売られている海外製品を買うより、海外ネット通販で購入した方が安い場合が多い。

(略)

 

これからは、新興サービスが参入し、大手は合併などによりますます巨大化していく見込み。今がラストチャンスなのでしょうね。
どんなサイトがあるのでしょうか。

 

【海外通販サイト】

 

●「ネットイース・コアラ(網易考拉)」

中国の5大ポータルサイトのひとつ、ネットイース(網易)が立ち上げた。広大な倉庫面積が特徴で、最大の強みは商品発送の速。支払いの2時間後には商品を発送。低価格で、購買手続きが簡潔。

 

Mia.com(蜜芽宝貝)

ベビー用品専門。中国で初めて「ベビー用品ブランドのタイムセール」を導入。

 

●レッド(小紅書)

情報の見せ方にこだわり、コミュニティ内で利用者の口コミを書き込める。20~30歳代に人気。

 

●アマゾンドットコム

欧米の拠点にある8000万種類超の商品を揃えている。

 

●京東全球購

アリババに次ぐネット通販2位のJDドットコム(京東集団)が2015年立ち上げたサイト。商品数は15万点以上。

 

●Tモール・グローバル(天猫国際)

アリババが立ち上げた。世界各地の流行品を買える。

 

●イータオ(一淘)

出展業者はすべて中国大陸以外。アリババが厳しく審査し、中国語のカスタマーサービスとアフターサービスを提供。商品を72時間以内に発送、14日以内に到着するよう要求。

 

タオバオ(淘宝購)
アリババが2003年にスタート、中国グローバルECの老舗といえる。

淘宝(Taobao)”の意味は、“見つからない宝物はない、売れない宝物はない”。特に高品質・低価格な商品は、富裕層をひきつける。

 

 

中国の越境ECに関するリンク(日経電子版、有料会員記事)

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO05695230U6A800C1LDA000/

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07713790X20C16A9EA1000/?n_cid=SPTMG002

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO04841550U6A710C1000000/

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGU17H08_R20C16A9SHA000/?n_cid=SPTMG002

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ11HHG_R10C16A3EA1000/?n_cid=SPTMG002

 

興味深い中国EC。
いろんな記事を読んでいるだけでも熱気が伝わってきて、やってみたくなりますね。
もし私がどれを利用してみたいと聞かれたら、アリババがバックにあり、歴史と規模で他に水をあけるタオバオです。

研究してみたいですね。

タオバオを知るのに最適の1冊、ちょうどキャンペーン(〜11/9)もやっているので、読んでみることにします。届くのが楽しみです。

https://taobao-support.net/book/

 

 

 

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2016年10月08日 11時05分38秒

「働けるうちはいつまでも働きたい人」が29.5%、「70歳まで働きたい人」が23.6%

テーマ:働きがいのある会社

「何歳からが高齢者?」と聞かれて、あなたはどう答えますか?


以下は、2016年厚労省の白書に掲載された調査によれば、「高齢者は70歳以上」という回答が4割を超えたそうです。
(*調査は2月に厚労省がインターネットを通じて行ったもので、40歳以上の男女計3千人が対象)

高齢者は70歳以上――。こんな意識を持つ人が4割に上ることが、4日に閣議決定された2016年版の厚生労働白書に盛り込まれた調査でわかった。世界保健機関(WHO)が高齢者と定義している「65歳以上」とした人は半分の2割。少子高齢化に伴い働くお年寄りが増えたことも影響しているようだ。
〜中略〜
 「(高齢者とは)70歳以上」が最も多い41・1%で、「65歳以上」が20・2%、「75歳以上」が16・0%、「60歳以上」が9・8%と続いた。とりわけ60代は半数近くが「70歳以上」と答えた。(朝日新聞 2016年10月4日分より引用)

 

たしかに、働く高齢者が増えています。

 

かつては、60歳で定年というのが平均的でしたが、60歳で定年になり、ベースダウンしても65歳、あるいは70歳まで働く人が圧倒的です。

精神的肉体的にも、そして経済的にも望ましいと思います。 特に、企業戦士(死語でしょうか)として第一線で働いた人ほど、退職後のギャップが大きく、会社員を辞めた途端に認知症になったという声もよく聞きます。
人口減が進むこれから、一人でも多くの人が健康で働けるにこしたことはありませんね。

65歳以上で働いている人は、増え続けていて、2015年には744万人、全労働者の11.3%にあたるそうです。


では一体、いつまで働きたいと思うのか?
 

厚労白書に記された内閣府の13年の調査では、働きたい年齢について最も多かったのは「働けるうちはいつまでも」の29・5%で、「70歳ぐらいまで」の23・6%が次に多かった。(朝日新聞 2016年10月4日分より引用)

 

Yahoo ニュースで全文を読むことができます。

年齢に関係なく、働けるなら何歳まででも働きたいという人が増えているのですね。

 

 

 

高齢者となると、介護保険制度にばかり目がいきます。
が、少しペースダウンしても働き続けることで、健康寿命を延ばし、成果に貢献できるとしたら、介護保険制度を使わなくても済むような人を一人でも増やすことも有効な対策だと言えます。

実際、企業に働きながら介護を続けたい場合、現行の制度ではまだまだ十分とは言えません。

将来の被介護者を単に介護度の引き上げなどで減らすのでなく、
・健康寿命を延ばすための福利厚生制度の充実
・元気なうちは育児や介護をしながらでも働けるような制度の充実
など、施策を充実させることができて、実質的に介護を必要とする人が減れば、企業にとっても社会にとっても有意義です。

そのとき、企業は、社会はどんなサポートができるのか?
知恵を絞っていきたいですね。



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■前田めぐる■

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