コピーライター、プランナー。
バックボーンに、育児と介護と仕事を両立したワーキングマザーとしての体験があります。


見聞による事例から答えを教えるコンサルタントではありません。
社外片腕として、経営者・幹部の方と向き合いながら、企業戦略をナビゲートします。
企業幹部、幹部候補の方々と共に、本質的な課題をクリエイティブに解決します。
(*個人の方のコンサルティグは行っておりません)

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☆ここだけはお読みください☆
→・こんな考えで進めてもうまくいきません。


メディアからひもといた100の発想のタネ、めくるだけでアイデアがひらめきます。
Value Seeds100(バリューシーズ100)―ワーキングマザーが見つけたバリューのタネ/カナリア書房


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2016年08月23日 12時11分59秒

残念なPOP

テーマ:アイデア発想法・企画のタネ
暑い中ご来店くださり、ありがとうございます

買い物に行くと、入り口の自動ドアに細長い大きな短冊が。
来店客をねぎらう言葉が、太字で印刷されていました。
悪くないけれど、あまりうれしくない・・・
     手書きだったら、響いたのになぁ。
チラシや名刺と違って、店内POPは印刷されたものより、
手書きのほうが断然ライブ感が増す。
その店が自主的に考えて取り組んだのだと思えて
親近感も増す。
印刷物だと、本部が事前に用意したんだなあって思ってしまう。
     惜しい。



■前田めぐる■
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2016年08月22日 06時00分56秒

環境整備は社員の権利?それとも戦略?

テーマ:働きがいのある会社
社員が育児・介護と仕事を両立できるようにするために
まず考えられるのが次のことです。

産休、育休、介休の整備。
時短勤務、在宅勤務の推進。


この5つを
「働きやすい環境の整備を整えてあげる」という社長目線で進めると
絵に書いた餅になりがちです。

福利厚生の一環と考えているうちは、
なかなか使いやすい環境をつくることはできません。

福利厚生というよりも、企業戦略であり、人材活用戦略です。
社員が働くために必須のこと。
社員のために、というだけでなく、会社にとってそれを整えなくてはやっていけない。
社員が働きやすいように、働き続けることができるように環境を整備することは、企業の価値を高めることだし、資産になります。

「環境整備は、価値戦略」

そういう考え方ができれば
たとえば短時間勤務を申請する社員に対して
「権利を主張するなら義務を果たせ」というような言い方はできないはず。
それをトップから言われると、休暇の取得にも社員が尻込みするようになってしまいます。
コミュニケーションにズレが生じ、働きにくさから退職に追い込まれてしまいます。

働く社員の側は、短時間勤務や育休など制度を活用するからには、精一杯働こうと考えているに違いありません。
当然だと思っていることを押さえ込む様な言い方をされては誰しも反発を感じてしまいますね。

これからは、誰もが働きやすい環境をつくることが、
・より良い人材を獲得する
最短の方法のひとつ。
リクルート戦略でも欠かせません。

環境整備は、社員の権利云々以前に、企業価値を確立するための欠くべからざるピースだと考えたいですね。



■前田めぐる■
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2016年08月04日 18時37分43秒

ダイバーシティ=女性の活躍推進?

テーマ:働きがいのある会社
ダイバーシティ=女性社員の活用 と直結して考えられがちです。
実際はどうでしょう。
女性だけでなく、あらゆる人が活躍できるようにということ。
もっと間口の広いお話ですよね。

性別や年齢、国籍に関係なく、属性によらず、多様な人材を活用するということ。

たとえば、
・育児と仕事を両立する既婚者
がいれば
・子どものいない既婚者
もいます。
・子どものいる独身者
・子どものいない独身者
もいます。

・親を介護する人
もいれば
・親を介護していない人
・いずれ親を介護する人
もいます。

・親だけでなく、
子どもやきょうだいや親戚を介護する人
もいます。

ハンディや働きにくさを抱えている人だけが尊重されるのではなく、ハンディがない人も尊重され、誰もが働きやすいことが大切です。
この点で、まだまだ十分に行き渡っていない概念なんだなと思います。

経営者自身がその問題に直面していれば実感が伴うのですが、社員の年齢構成や社員数によっても直面する問題が変わってくるので、なかなか実感しにくいのでしょう。

そんな社員の実情を、経営に当たってどれだけ把握できていますか?

「属性によらない多様な人材を育成する」という目標を掲げることは、属性を無視することではありませんね。

仕事の目標だけでなく、個々の置かれた環境についても、日頃からコミュニケーションをとり把握していくことが大切です。



■前田めぐる■
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2016年07月05日 07時21分34秒

ファンづくりで大事なこと

テーマ:顧客満足度の向上
ファンづくり


「お店や会社のファンをつくりましょう」
「お客様を自分のファンにしましょう」
リーダーならずとも日々お客様と接する人は誰しも、日々考えていることだと思います。

どうやったらファンになってもらえるか?
あの手この手と、策を弄するでしょう。

ファンになってもらえているか?
好きになってもらえているか?
いい感情を持ってもらえているか?

自分が受けている影響だけから考えがちです。

でも、一つ忘れてはいけないことがあります。

それは、

「お客様を好きになる」

ということ。

会社のお客様とはいえ、すべての人が相性が合うとは限りません。
苦手なお客様もいますよね。
一所懸命頑張っても、反応がない。
考えても考えても、買ってもらえない。

それは、そのお客様を
「さほど、好きではない」から。
好きになりかたが、足りないから。


つまり、自分から与える影響に考えが及んでいないのですね。

ファンになってもらいたければ、まず自分から好きになる。
とことん好きになる。

顧客満足度向上の施策を実践する前に
心がけたいことです。



■前田めぐる■


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2016年07月03日 07時14分44秒

明るくすれば24時間OKで、商機

テーマ:キリオリ・キリトリ/日経MJ 日経新聞
風営法改正

6月23日、改正風俗営業法が改正。
クラブでの24時間営業が可能になりました。
その他にも、ライブハウスやレストランなどで深夜イベントが続々と。

日本の夜が変わりますね。

改正のポイントを箇条書きにします。
・原則0時までの営業制限をしていたクラブ→ 条件を満たせば「風俗営業」から外して24時間営業可能にv>

・主条件は明るさ→ 10ルクス以上。飲食スペースが全体の5分の1超なら、その部分の明るさを確保v>

→ 午前0時以降で酒類を提供する店は「特定遊興飲食店」として24時間営業が可能に


この風営法改正によって、どうなるかというと
●午前0時まで終了していたライブハウスは、夜、深夜の2部制営業が可能に
●レストランで深夜に音楽をかけて客が踊り出してもOK。DJを招いてのイベントも可能に
●午後6時以降16歳未満は立ち入り禁止だったゲームセンターは、保護者同伴なら夜10時まで入店可能に
●ダンスは風俗営業として規制されていたクラブでは、昼間に親子のダンス教室など開催可能に


クラブ離れが叫ばれていた夜の街。
これでかなり、変わりそうですね。

5月末時点で14都道府県のクラブなど70店舗が24時間営業を申請したそうです。
もっと増えるでしょう。

自主的に深夜営業を控えていた店も、大人の顧客を開拓する商機と言えます。
深夜0時に店から出て、どこで時間を潰そうか困っていた大人たちも、始発の動く早朝まで新たな時間の使い方を選べるわけです。

レストランで深夜に客が踊り出しても、もう困る必要はありません。

あっ、今ふっと、
あの人も、あの人もチャンスじゃない?っと身近な方のお顔が浮かびました。

ふふ。楽しいなあ、こういうの。

「うちは、クラブじゃないから関係ない」
「私の店は、踊る客は来ないから興味ない」

ほら、そういうのがいけません。

時間の概念が変わるということは、本当にマーケットに激変をもたらすのです。

こうなれば、どうなる?どうなれば、ああなる?……どんどん連想してみてください。

あの業界にも、この業界にも、波及効果がいっぱいでしょう?
ライターや店舗デザイナー、クリエイティブな仕事の人もうかうかしている場合じゃないですよね。
お稽古事の事業をしているところでも、カテゴリーが広がりそう。

新たな時間が生まれるということは
新たな場所が生まれるということです。


となれば、遊び上手な大人が増える。
普段暮らしている時間の概念そのものが変わる。

これって、すごいことだなあ。


えーっ、わからない?
だったら、ご相談もお受けしますよ。
みなさん、チャンスを逃さないでくださいね。

■前田めぐる■
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