2007-01-07

監視機器及び測定機器の管理その4

テーマ:規格の超簡単説明
湊川
湊川神社の表門です。楠木正成が祀られています。正義と忠誠の大楠公です。JR神戸駅の近くで終電になるとこの前を通ります。夜のライトアップはきれいです。

測定項目として【工事測量】【品質管理】【出来形管理】の3つが抽出されました。
また、必要な機器として【トータルステーション、光波測距儀、セオドライト、トランシット、レベル、鋼巻尺】が抽出されました。

まず、測定項目について考えてみたいと思います。監視機器及び測定機器の管理でよく見かけますのは、【出来形管理】で機器が必要と書かれている場合が多いです。たまに【品質管理】まで言及されている場合もあります。

【出来形管理】は構造物を基準値と比較して測定するもので大幅な誤差が許されるものです。一例をあげればコンクリートのボックスカルバートの内空幅は-30mm、基準高さは±30mmなどです。(施主により異なる)

これでは、cm単位で良いということで精度という考えは無いに等しいです。このために校正や検証を行う必要があるのか、ということです。

土木工事の【出来形管理】で、mm単位の精度を要求されるのは、しいて挙げれば橋梁の長大スパンの測定くらいだと思います。

では何故このような状況でも、校正や検証に目が行くのかを考えますと、結局は【工事測量】において精度が要求されるため校正や検証を行う必要があると思います。(つづく)

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