2005-04-25

今までの予備審査は何だったのか

テーマ:ISOの現状
愛知万博のリニモです。今日は偶然ですが尼崎で悲惨な鉄道事故が起きました。リニモのこのような形式なら大丈夫だったのでしょうか。人は失敗をするものという前提で常に検討することが重要であることを警鐘した事故かもしれません。なくなられた方のご冥福をお祈りするとともに今後このようなことが起きないように願います。

予備審査は結局なしでも本審査は問題なく行われる公算が大きくなりました。

以前、ある審査員の方にお聞きしたのですが継続的な定期審査では企業によっては、運用がうまくなされていないけれど顧客である限りジレンマに陥る話を聞いたことがあります。

審査員という職務は非常に過激な仕事と思います。特にプロパーの審査員は充分な健康管理が要求されます。なにせ一年365日、スケジュール管理が要求されます。

今までの予備審査は審査機関がスムーズに事を運ぶための方便にすぎなかったといわれても仕方ない面があったかもしれません。何事も透明性確保の御旗のもとに浄化されていくということでしょうか。

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2005-04-19

予備審査の取り扱い

テーマ:ISOの現状
中国チベットのハイウェイ工事のBOX配筋状況です。標高4000メートルのヤムドク湖が後方に見えます。

予備審査の取り扱いでは現在コンサルをしています会社の状況は、どうやら見積もり先の審査機関によれば予備審査そのものがなくなるみたいです。これはコスト面でも予備審査の費用がそっくり経費削減されることになり大変良いことだと思います。

もちろん企業様の努力に負うところが多いですが現状でもコンサルティングのメニューに予備審査リハーサルという項目を入れてますので形としては全く問題はないと思われます。

今回のJABの Notice(通知)により審査とは何か、また審査機関にとって企業に何を与え求めているのか、企業も認証の意味をどのように捉えているのかを考える良い機会になると思われます。

日本の審査員の多くは大企業のホワイトカラー退職者等を中心とした年金プラスアルファ的な考えの方が多く、ISOは適度に知的好奇心を満たしてくれ多くの審査員を輩出していますが、維持のための会費を納入するだけに終わり極めてゆがんだ構造になっています。

このあたりにもNotice(通知)の意味をよく考える必要があるかもしれません。

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2005-04-11

予備審査の現状

テーマ:ISOの現状
中国チベットの標高4000m近くのダムサイトです。草木が無いだけに集水・流下能力は抜群というとこでしょうか。

財団法人日本適合性認定協会(JAB)のJAB Notice No.01「マネジメントシステム審査登録機関が行う「予備審査」の管理について」の中で、現行の予備審査の状況が大きく変化すると思われます。

ISO9001においては新規に認証取得をする場合、予備審査というオプションで問題点を抽出して、これを解決することが本審査をスムーズに行えるような流れに何故かなっているようです。

今回のJABの Notice(通知)は現行の審査機関の予備審査がコンサル的な意味合いの内容が濃く審査の公平性や本来の業務目的に照らして問題があるということで発行されました。4月1日から適用されて実質的なコンサル的業務が行えないようになっています。

元々、審査の名のとおり審査機関は審査を行うのが目的であり現行でも本審査においてはコンサル的な業務は行われていないと思われます。

金銭的には予備審査の費用が不要になる可能性も有り良い方向に行くかもしれません。今後ますますJABにおける評価の良い審査員(コンサル的な発言をしない)が企業にとっては悪い審査員だと言われそうな逆転現象がおこりそうですね。

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2005-04-04

施工品質計画書と実行予算

テーマ:ISOのあり方
中国チベットのラサ近郊の国道の側溝です。ここでも石積が基本の構造になっていますが芸術的な香りが漂っています。何でも石積という感じでした。

MOT(技術経営)に関連して考えられますのが建設業の現場においては実行予算書になります。施工品質計画書に見合うものとして施工品質計画書や施工計画書などにふって審査を受けるわけですが、このときに実行予算書があればそれにふることで可能となります。

このメリットは利益に直結した管理がISOでも継続的に使えることです。ただし多くの中小建設業にとっては実行予算書自体、確立できていない現状があると思います。

しかしどのような企業でも金の支払いのための注文書、請求書や納品書などはあると思います。これらの書類にふることで可能になります。とにかく金にまつわる書類は施工計画があっての書類であるという認識が重要になります。

実行予算書はどのように考えても施工計画書および施工品質計画書そのものズバリであるということです。

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