1932年、世界恐慌真っ只中のオーストリアのヴェルグルという町の話です。
深刻な不況対策として、驚きの地域通貨が発行されたそうです。
なんと、毎月額面が1%ずつ減っていく通貨を発行したのです。
使わずに持っていると、ドンドン目減りしてしまいますので、皆こぞって使いました。
その結果、経済は活性化し、深刻だった雇用問題はみるみる解決したそうです。
経済を止めずに、回していくことの重要性がよく分かる例ですね。
メディアが不安を煽れば煽るほど、経済は回らなくなっていくのは明らかなのですから、明るい話題の割合を増やして欲しいものです。
洪水の中でも、慌てず騒がず普通に暮らしているタイの様子を見ながら、このおおらかさを日本人は多少取り入れたほうがいいかも、などと思ってしまいました。
橋本隆の売れるホームページ技術研究所
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