2016年05月21日(土)

議会図書室を考える(4)

テーマ:議会活動

 さて前回は勉強してない議員の話に外れていってしまったので、今回はしっかりと戻しましょう。

 

議会図書室を考える

 

議会図書室を考える(2)

 

の続きとしてお読みください。

 

 議会図書室は、地方自治法で必置となっています。

 

 そして一般に利用させて良いことになっています。

 

 ということは、本来はその趣旨に沿って、内容を充実させ、利用しやすい環境を整備するべきなのです。

 

 私は、いろいろな考えを伺い、ほぼ自身の考えはまとまってきました。

 

 まずは、目的や理念をしっかりと決めるべきですが、その辺はそういうことが好きな人に任せるとして、漠然としたものとして書かせていただきます。

 

 私は中央機能を持った図書館の専門分館、専門分室のイメージのものとして良いのではないかと思います。

 

 郷土資料、行政資料、地方自治関係文献、行政関係文献に特化、専門化したものとして、それらを他図書館とネットワーク化をすることによって補完しあう関係を目に見える形で構築すべきだと思います。

 

 何度か参加させていただいた研修会で勉強させていただいた重要なファクターは、レファレンス機能ですが、これは議会事務局の組織改革をして、調査係を議事・調査課にでもして政策法務、調査機能を充実させてそこの専門職員を育成するべきであると思いますね。

 

 そのためのツールとしては、いまどきの時代を反映した「電子議会図書室」の構築も並行して進めるべきであると考えます。

 

 前述の、行政資料室の内容の多くは公文書管理のルール化にもつながりいいことづくめではないかと思います。

 

 議会が先行して、電子議会図書室を構築するとなると、サーバーに各種文書を統一ファイル形式で格納することになるでしょうから、ガラパゴス船橋市役所の文書管理の進展に寄与できるのでは(笑)。

 

 有料、無料のデータベースサービスは利用できるようにしておくべきでしょう。これは今回の勉強会でお話をいただいたものの中には、素晴らしいものばかり。さらには国会図書館のデジタルサービスの充実度は、恐ろしいほど優れものです。

 

 一般利用に関しては、常時開放でしょう。それは、行政資料室との同室が前提です。

 

 市民の皆さんの市政への関与の機会をより多くすべきでしょう。より興味をもっていただいて、それが議会への興味につながれば、議員も勉強せずにはいられなくなるのではないかと思います。

 

 本来は、委員会中継をされていることによって、「恥」と思えるデリカシーのある議員は勉強するようになると思っていたのですが、そういうデリカシーのある議員って少ないんですね。私を含め。

 

 ある常任委員会なんて、見るに堪えない委員会運営があるそうです。それでも自分がおかしいと気づかないからこそ、平気で発言をするのでしょう、委員長がさばけないし、って感じで、それが日本全国の方々に見られることもおかまいなしみたいです。

 

 兎にも角にも一人でも多くの議員に勉強をしてもらいたいものです。

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