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2018年04月27日(金)

総務委員会(4)

テーマ:ブログ

 さて今回の総務委員会シリーズを一通りお読みいただけましたかね?

 

 今回のテーマは総務委員会で調査した総合計画です。

 

 総合計画をこれから、新しい期間分を策定するのですが、笑えたのが、関連予算を認めて通した委員が、そもそも必要なの?って今更感があるのですが、質問をしました。

 

 確かに。って思いましたね。だいたい、「『総合計画』は作って終わり。」が2回目に書いた通りですからね。

 

 で、その発言をした委員の理由が笑えたのです。

 

 実施計画に入れてあったものでも予算化されないようなもんじゃ意味ね~じゃん。って話だったり、実施計画を作らなかった年度もあったじゃん。って話だったりでした。結構笑えました。

 

 だから作ったって意味ね~じゃん。って話。

 

 でも、さっき書いたように僕は、予算通したんだからみんな作ることには異論はないものだと思っていました。僕はそのつもりですから質問をしました。

 

 そういえば、当初予算を審議する本会議でも総合計画に関して質問したの俺だけ?だったか?なんて思いながら今更感の質問には少々うけてしまっていました。

 

 僕は、どちらかというと、総合計画で議会が機能して縛っていけばいいネタじゃんって思うんですけどね。

 

 予算も、総合計画に関連づけて予算要望する以外が認めない。決算も総合計画から紐づけて検証する。

 

 そういう拠り所って、何をどう言おうと、総合計画でしかありえないでしょう。っていう派。だって、毎年毎年思いつきで予算つけて行ったらどうにもならんでしょう。

 

 なんでも中長期に計画をして、単年度予算主義の自治体経営をよりうまくコントロールしていくツールにはなり得るでしょう。

 

 過去を批判したって仕方がなくて、それはすべて議会の責任ですよ。総合計画を、作りっ放しにさせたのは、良くも悪くも議会の責任。

 

 しかも、委員会で説明があったように、条例に基づいて議決していますからね。議会が。

 

 今、海老川上流域の話を、理論立てのために調査しているんだけど、前から私が危惧していた都市計画審議会の議論と千葉県都市計画審議会との関連や各種計画との整合性がいまいち怪しいことが見えてきているので、その辺を整理してみたいと思いますが、肝心な特別委員会はその辺に触れないまま終わりそうですしね。

 

 全く議会が機能不全に陥っている感じです。

 

 他市の総合計画をちょこっと調べたものが、シリーズ過去3回分のブログです。

 

 まず、船橋市の仕組みを言いますと、総合計画審議会に議会選出の議員が入ります。

 

 そこで、議会選出の議員さんも賛成してくれていますとか説明をさせていただいています。なんて言われてしまう環境があります。私は、この審議会からは議会選出委員は抜くべきだと考えています。

 

 その代わりに、地方自治法第96条の2に基づく議決事件にどうするかということです。

 

 現在、船橋市にある条例、「船橋市市政に係る重要な計画の議決等に関する条例」を改正するイメージですが、他市議会を見てみますと、議会基本条例に入れ込んでいたり、大津市議会のように会議条例に入れているところもありますね。

 

 また、そもそもの総合計画の位置付けは、自治基本条例を持っている自治体はそこで定義づける感じですかね。

 

 その辺もきちんとやらないと、バランス悪い感じですが、横浜市会のように、議会基本条例の条文中に表現をしちゃうのも手かなと思いますね。

 

 何れにしても、総合計画を議会の完全監視対象にしていくというのが良いと思うんです。

 

 予算決算を回すのもですね。

 

 これを詳細な分野ごとの各種計画まで議決という責任を負ってしまうと、大変な仕事量になってしまいますから、あくまでも基本中の基本というか、市政運営の中長期経営計画ですから、まあ、取締役会兼株主総会みたいな議会としてはそれを拠り所にガンガンいくのが一つの監視手法として良いと思いますよね。

 

 そうじゃなきゃ、なんでも情緒的に、思いつきで予算つけて事業化しちゃう船橋市役所の体質が改まらないでしょうね。

 

 

 

2018年04月26日(木)

総務委員会(3)

テーマ:ブログ

 さて次に、金沢議会基本条例と大津市議会基本条例の解説を見てみましょう。該当する部分の引用です。

 

 金沢市議会基本条例の解説から引用です。

 

 

 

 

 大津市議会基本条例(逐条解説)からの引用です。

 

 

 

 

 

 

 

2018年04月26日(木)

総務委員会(2)

テーマ:ブログ

 さ~てっと、まずは資料をお読みいただけましたでしょうかね。

 

 実は、総合計画はいままでは作りっぱなしの自治体がほとんどでした。

 

 (笑)。と思います。失礼。きちんと活かしている自治体もあると思いますが、少なくとも船橋市はいいとこどり。何か都合悪く理由がつけられない時に適当な部分を引用して理由にしていくというのがパターンでした。

 

 ところが業界的にも、そうはいかないよ。というのが昨今のトレンドでして、横浜市会の基本条例を見てみましょう。

 

 横浜市議会基本条例の解説からの引用です。

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年04月26日(木)

総務委員会

テーマ:ブログ

 さて、昨日総務委員会が開かれました。

 

 所管事務調査として、総合計画と行財政改革についての説明を受けました。

 

 まず総合計画ですが、次のような資料が配布されました。

 

 私が興味を持っているのは、策定までの手続きとその流れです。それも、どちらかという議会手続きの部分です。

 

 少々、アンバランスな感じがするのが、最後のページの「船橋市市政に係る重要な計画の議決等に関する条例」と総合計画の関係です。

 

 何回かに分けて考えていきましょう。

 

 まずは、昨日の資料。

 

 

 

 

 

 

 

2018年04月25日(水)

一般質問不要論(3)

テーマ:ブログ

 さて、私は予てから一般質問不要論を言っておりますが、その理由の最たるものが前回ブログの「課長の席議論」の議場への持ち込みです。

 

 こんな無駄はありません。

 

 質問を自由にできるようにしているからこそ、50名中7割近くの議員が「権利」とばかり質問をします。

 

 この準備等に付き合わされる執行機関の職員もたまったものではありません。が、まあ、準備に値しない質問も数多いので、逆に楽かもしれませんね。(笑)。

 

 で、この無駄を「無駄」というために、コストを計算してみました。

 

 824,184円/議会1時間のコスト

 

 です。これ~⤴︎、答弁コストは入れていません。数値にしにくいからです。でも大雑把に計算すると、一般質問で、市長答弁があるのと無いのとでは、5~6千円の差で、無い場合が一問に対して1万5千円前後です。市長答弁があるとそのための打ち合わせで2万円くらいでしょうかね。いくつもの項目を質問する議員がいますが、それですと、この金額かける質問数が上記の82万なんぼに上乗せです。

 

 もちろん、本会議1時間ですから、半分の時間で終える人はその半分でしょう。でも答弁コストは変わりませんからね。(笑)。

 

 さて、そういうことで、くだらん、「課長の席議論」の質問はほんとやめてもらいたいですね。

 

ということで私は不要論を言っていました。

 

 ところが新たな視点です。

 

 先般の勉強会で、質問者の議員全員が、要望、提言、提案した事案を予算化したらいくら予算があっても足りない。と。財政規律を理解した上で質問できないんだったら意味がないからやめてくれと。

 

 なるほど、そっちから来たかと思いましたね。

 

 確かにそうだよな。と。船橋市議会でも、例えばですが、3月の定例会は、29時間59分、質問者が36人でした。この時は一般質問、議案質疑一緒ですので、この人数で全てですが、これ以外に、議員だけの発議案質疑もありました。

 

 30時間として、

 30時間X824,184円+α(質問1問あたりのコスト)

 =24,725,520円+αですね。

 

 昨年12月の第4回定例会で、一般質問35名、議案質疑5名でした。総会議時間数が、27時間30分。

 27.5時間X824,184円+α(質問1問あたりのコスト)

 =22,665,060円+αですね。

 

 会議自体にこれだけの予算を費やしています。

 

 毎回だいたいこれくらいの議員たちが質問をしながら、「要望します。」「要望します。」「要望します。」「要望します。」とうるさいくらい言います。ほんとうるさいと思います。

 

 これを、全部聞き入れていたら、ホントいくら予算があっても足りませんよね。バカだな~と思いますね。これが今回の視点。

 

 ところが執行機関も執行機関で、アホですね。議会で言われたからって、予算つけてるケースがあります。やめろって。(笑)。

 

 一般質問で言われたことにはつけない。絶対につけない。という意思をもっていてくれたら、質問者も減るかもしれません。

 

 っていうか、「先ほどから御答弁申してまいりましたが、ただいまご要望をというお話がございました。しかしながら、誠に申し訳ございませんが、ご要望にお応えしかねることをはっきりと申し上げておきます。」とでも答弁すりゃいいんだよな。

 

 誰の指示か知らんけど、八方美人的答弁で厳しく追及されないような玉虫色答弁を繰り返しているから、くだらない質問が減らないのです。

 

 だから私も、だったら同じようにくだらない話でちょっかい出してみようと思っちゃうわけよ。

 

 それで、議案質疑の方に時間をかけて、一定例会送るくらいのど~んと構えた議案提出をすべきですよね。いかに条例をブラッシュアップするかとか、いかように予算を使うべきかというような丁寧な議論をする。

 

 それが本来なんだから。

 

 

 

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