午前十時の映画祭(第二回)で見ました。
カトリーヌ・ドヌーブは大好きな女優さんです。
シェルブールの雨傘は何度か見ました。
昼顔は何故か見ていませんでした。
フランス映画は難しい。
事故の後、やっと夢を見なくなったのに、
真実が明らかにされてしまって、また夢を見るようになった主人公が可哀想。
いろいろな解釈がある映画のようです。
だけど、カトリーヌドヌーブの美しさを見せるためだけの映画ということが真実のような気がします。
@ららぽーと横浜
2011-05-30 23:08:56投稿の再投稿です