2005-05-24 01:15:21

SATで1390点取る方法

テーマ:入試突破法

僕はSATを受けて、MATH760点、VERBAL630点、あわせて1390点取りました。「確かSATは1600満点だから、1390点程度でよくハーバードに入れたな」とおっしゃる方もいるでしょう。そのとおり、ハーバードに合格するのにSATで満点近く取る必要はないのです(もちろん満点近く取ったハーバード大学生は多いでしょうが)。現に僕は1250点で入れたようです(合格通知と一緒に送られてきた書類上では、僕のSATの点数は1250点となっていました。1390点取った後、僕が急いで報告したのにもかかわらず)。


しかしいくら大学入試がSATだけではないといえど、SATで高得点を取って損はないでしょう。僕も高校時代そう思い、夏休みの始めにSAT攻略本を買い込んで勉強しようとしました。しかしどこかで「大学入試はSATだけではない」という思いがあったせいか、夏の街を歩く女の子の眩しい肌が目に付いてしまったせいか、勉強は全然はかどりませんでした。単語を覚えようともつまらなく、攻略法を読んでも実用性に欠けているように感じて、攻略本についている数少ない過去のSATのコピーを使ってしまうのはもったいないような気がして、結局何も出来ないまま夏を終わらせてしまいました。


その結果1250点です。これではいけないと思い、友達の勧めで手に入れたのが過去のSATのコピー集です。今でも売られているようですね:


 
著者: Princeton Review
タイトル: 11 Practice Tests for the New SAT & PSAT (Princeton Review Series)

もちろん僕が使ったのは古いバージョンですが、すごく役立ちました。SATで点数を上げたいならば、SATに慣れるべきだと気づきました。過去のSATを何度も受けているうちに、問題のパターンがつかめてくるような気がしました。A,B,C,D,Eの答えから正解を選ぶ際、「Aはパッと見で判断する人向けの落とし穴。Bは正解の逆。Cは正論ではあるんだけど問題には関係ない。だから正解はDかEだろう。」ってな具合に。ビデオゲームの攻略本を読みまくるよりも、実際に何度もそのビデオゲームをする方が上手くなるような感覚です。


その経験を覚えていたせいか、僕はGMAT(ビジネススクール入試で受けなくてはいけない試験)の勉強するのに、何度でもサンプル試験が受けられる設備が整ったKaplan の施設を使わせていただきました。講師が問題の解き方を説明する授業にも出たのですが、やはり一番役に立ったように感じたのはサンプル試験でした。おかげで800点中760点という高得点を取ることができました(結局ビジネススクールへは行かないことにしましたが)。Kaplan の施設を使うのは決して安くはないですが、検討する価値はあると思います。ちらっとホームページ見たところ、日本にもあるそうです。

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コメント

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1 ■verbal 630点!

すごいですね。夢の600点台です。私は550でした。高校の時、college advisorに「600点台いけば、見えてくるのにねぇ。中途半端な点数なら、逆に低い方がインパクト強いから受かるかもよ」と言われました。
でもう一回とったら530と下がって、さらに中途半端なスコアになってしまいました。

ちなみにこれからGREの勉強を始めようと思っているのですが、よろしければ、GREに関する情報、アドバイスなどいただけないでしょうか。

2 ■選ぶtest

いつも体験談を聞かせていただいてありがとうございます。
A/B/C/Dなど答えを選んでマークするテストは、とても慣れが必要だと私も思います。TOEFLにしてもTOEICにしても、何回も受けると、どういう風に先読みをしていくか、とか質問の作り方、問題の悩ませ方などテスト側の策略みたいなものが発見できるとおもいます。でも、SATの英語は難しかったのでハーバードさんのスコアには驚きました。

3 ■ありがとうございます

SATの点数は我ながら嬉しく思ってます。

残念ながら大学院を検討しなかった僕はGREに関して何も知りません。でも形式はSATやGMATに似てるそうなので、同じく受ける回数を重ねればかなり点数は上がると思います。お金があればKaplanを検討してはいかがでしょうか(僕は決してKaplanの回し者ではありません)。

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