2009-11-22 08:00:00
【1分間健康法】カロリーだけで全てが分かる?
テーマ:1分間健康法
おはようございます。
裕です。
最近、「カロリーが低いから、太りにくい」とかそんな言葉を目にする機会が増えてきました。
もし、そんなことを未だに本気で言っている人がいるのであれば、この記事を見て考えを改めさせてあげてください。
今日のキーワードは
・カロリー
・GI値
・補酵素
・食物繊維
・食物酵素
です。
今あなたの目の前に、1kgのパン(1,000kcal)があります。
その隣に、10kgのパン(10,000kcal)があります。
さて、これらのパンをあなたが満腹になるだけ食べたとして、どちらが太りやすいと思いますか?
ちょっと考えれば分かりますよね。
一般的な胃袋をお持ちの方であれば、どちらを食べようが太りやすさは変わりません。
何故なら、胃袋の限界まで食べても結局カロリーは変わらないからです。
これで、まずはカロリーの高さだけで物事を語ることがどれほど愚かしいことか分かっていただけたかと思います。
答えは、否です。
1g当たりのカロリーをいくら計算したところで、グリセミックインデックス(GI値)を考えなければ全く意味がありません。
GI値とは、カロリーが身体に吸収されるスピードを数値化したもの。近年になってようやく登場した概念です。
これを平たく言ってしまうと、その食物に含まれる食物繊維の量のことです。
食物繊維が多いものほどゆっくりと体内で消化され、急激に血中グルコース濃度(血糖値)を高めることが無いという性質があります。多糖類とは、つまり食物繊維と密結合した糖類のことです。だからゆっくりと消化され、身体の負担が少なくて済むわけですね。
逆に砂糖などの単糖類は精製過程で食物繊維を剥ぎ取られており、体内に入るとすぐにエネルギーとして利用されます。が、動物の身体にはホメオスタシスという機構が備わっています。そのため、急激に体内環境に変化が起きると身体は緊急事態と勘違いし、ストレスを受けた時に放出する副腎皮質ホルモンや、大量の糖を代謝するためのインスリンなどが分泌され、体内酵素(消化酵素と代謝酵素)を浪費してしまうことになります。
体内酵素を浪費すると言うことは、更に言うと補酵素を浪費すると言うことでもあります。補酵素とは主にビタミンやミネラルのことで、体内酵素が働くときに共役する成分のことです。
つまり、例え食品の持つカロリーが低くても、GI値が高ければいくらカロリーを計算しても無意味ということです。そしてそれらの食品を好んで食べていると、カロリーは満足しているのに栄養素が失われ続けると言う、現代型栄養失調に陥ってしまうことになります。
GIで分かるのは、飽くまでも食物繊維の量とでんぷん質の割合だけです。
今画期的な方程式を思いついたので公開します。
(カロリー / グラム数) * GI値 * (1 + 加熱回数) * (1 + (加熱後経過時間(h) * 0.1)) * (1 + 有害成分数)
※含有有害成分
・砂糖
・油脂類(肉類の油脂含む)
・肉類
・食塩(量が多い場合)
・甘味料
・合成着色料
・香辛料
・刺激物(カフェインなど)
この計算式で、結果が200ポイントを超える食品類は、全て身体に悪いものと考えて問題ありません。
例1:りんごの場合
0.45 * 34 * 1 * 1 * 1 = 15.3ポイント
当たり前ですが、安全ですし健康的です。
食物酵素を豊富に含んでいるため、消化器官にも優しい上に、果糖は血中グルコース濃度を緩やかに上げるため、人間の身体に最適な食品と言えます。
例2:コカ・コーラの場合
0.75 * 45 * 2 * 1.1 * 3 = 222.75ポイント
当たり前ですが、身体に悪いです。
加熱後経過時間時間は不明ですが、1時間で計算しています。
有害成分は、砂糖とカフェインですね。
例3:市販のルゥと白米で作ったカレーの場合
2 * 50 * 2 * 1 * 5 = 1,000ポイント
市販のルゥで作ったカレーは、意外と不健康です。そもそもグラム当たりのカロリーが高すぎますね。
加熱後経過時間は0として計算していますが、それでも1,000ポイントという異常な数値が出ています。
そう考えるとコーラは意外と健康的なのかもしれませんね(笑)
ちなみにルゥを健康的なものに変え、玄米を使った場合は、かなり低い数値になります。
例4:豆腐とわかめの合わせ味噌のみそ汁の場合
0.3 * 33 * 2 * 1 * 2 = 39.6ポイント
計算してみて分かったことですが、みそ汁は健康的ですね。もう少し高い数値になるかと思っていました。
しかもこの結果は、食塩を入れすぎた失敗みそ汁の例です(笑)
それでも39.6ポイントだそうです。
ちなみに味噌は酵素を沢山含んでいるため、身体には良いですよ。
食物酵素は45度で失われ始め、126度に達する頃には完全に死滅しています。
ですので、出来れば食べ物は生で食べる方法を考えた方が良いでしょう。
カロリーだけでは駄目。GI値でも駄目。食物酵素まで見て、はじめてその食品の持つ本質的な価値が分かるのです。
皆さんも、普段御自分が食べている食品のポイントを、上記の方程式で計算されて見てください
厳密には冷凍・解凍・真空パック・電子レンジなどありますので、それらも方程式に組み込んでくださると助かります(笑)
※ ちなみにグリセミックインデックスは、こちら を参考にさせていただきました。
※ コーラのハンドブック(PDF) Q&A部分が必死すぎて泣けます…。
裕です。
最近、「カロリーが低いから、太りにくい」とかそんな言葉を目にする機会が増えてきました。
もし、そんなことを未だに本気で言っている人がいるのであれば、この記事を見て考えを改めさせてあげてください。
今日のキーワードは
・カロリー
・GI値
・補酵素
・食物繊維
・食物酵素
です。
カロリーの高さ≠太りやすさ
いきなりですが、クイズです。今あなたの目の前に、1kgのパン(1,000kcal)があります。
その隣に、10kgのパン(10,000kcal)があります。
さて、これらのパンをあなたが満腹になるだけ食べたとして、どちらが太りやすいと思いますか?
ちょっと考えれば分かりますよね。
一般的な胃袋をお持ちの方であれば、どちらを食べようが太りやすさは変わりません。
何故なら、胃袋の限界まで食べても結局カロリーは変わらないからです。
これで、まずはカロリーの高さだけで物事を語ることがどれほど愚かしいことか分かっていただけたかと思います。
カロリー÷グラム数で全てが分かる?
それでは、少し発展してカロリーをグラム数で割れば全てが分かるのでしょうか。答えは、否です。
1g当たりのカロリーをいくら計算したところで、グリセミックインデックス(GI値)を考えなければ全く意味がありません。
GI値とは、カロリーが身体に吸収されるスピードを数値化したもの。近年になってようやく登場した概念です。
これを平たく言ってしまうと、その食物に含まれる食物繊維の量のことです。
食物繊維が多いものほどゆっくりと体内で消化され、急激に血中グルコース濃度(血糖値)を高めることが無いという性質があります。多糖類とは、つまり食物繊維と密結合した糖類のことです。だからゆっくりと消化され、身体の負担が少なくて済むわけですね。
逆に砂糖などの単糖類は精製過程で食物繊維を剥ぎ取られており、体内に入るとすぐにエネルギーとして利用されます。が、動物の身体にはホメオスタシスという機構が備わっています。そのため、急激に体内環境に変化が起きると身体は緊急事態と勘違いし、ストレスを受けた時に放出する副腎皮質ホルモンや、大量の糖を代謝するためのインスリンなどが分泌され、体内酵素(消化酵素と代謝酵素)を浪費してしまうことになります。
体内酵素を浪費すると言うことは、更に言うと補酵素を浪費すると言うことでもあります。補酵素とは主にビタミンやミネラルのことで、体内酵素が働くときに共役する成分のことです。
つまり、例え食品の持つカロリーが低くても、GI値が高ければいくらカロリーを計算しても無意味ということです。そしてそれらの食品を好んで食べていると、カロリーは満足しているのに栄養素が失われ続けると言う、現代型栄養失調に陥ってしまうことになります。
GI値まで見れば完璧か?
それではGI値まで見ればそれで良いのかというと、まだ足りません。GIで分かるのは、飽くまでも食物繊維の量とでんぷん質の割合だけです。
今画期的な方程式を思いついたので公開します。
(カロリー / グラム数) * GI値 * (1 + 加熱回数) * (1 + (加熱後経過時間(h) * 0.1)) * (1 + 有害成分数)
※含有有害成分
・砂糖
・油脂類(肉類の油脂含む)
・肉類
・食塩(量が多い場合)
・甘味料
・合成着色料
・香辛料
・刺激物(カフェインなど)
この計算式で、結果が200ポイントを超える食品類は、全て身体に悪いものと考えて問題ありません。
例1:りんごの場合
0.45 * 34 * 1 * 1 * 1 = 15.3ポイント
当たり前ですが、安全ですし健康的です。
食物酵素を豊富に含んでいるため、消化器官にも優しい上に、果糖は血中グルコース濃度を緩やかに上げるため、人間の身体に最適な食品と言えます。
例2:コカ・コーラの場合
0.75 * 45 * 2 * 1.1 * 3 = 222.75ポイント
当たり前ですが、身体に悪いです。
加熱後経過時間時間は不明ですが、1時間で計算しています。
有害成分は、砂糖とカフェインですね。
例3:市販のルゥと白米で作ったカレーの場合
2 * 50 * 2 * 1 * 5 = 1,000ポイント
市販のルゥで作ったカレーは、意外と不健康です。そもそもグラム当たりのカロリーが高すぎますね。
加熱後経過時間は0として計算していますが、それでも1,000ポイントという異常な数値が出ています。
そう考えるとコーラは意外と健康的なのかもしれませんね(笑)
ちなみにルゥを健康的なものに変え、玄米を使った場合は、かなり低い数値になります。
例4:豆腐とわかめの合わせ味噌のみそ汁の場合
0.3 * 33 * 2 * 1 * 2 = 39.6ポイント
計算してみて分かったことですが、みそ汁は健康的ですね。もう少し高い数値になるかと思っていました。
しかもこの結果は、食塩を入れすぎた失敗みそ汁の例です(笑)
それでも39.6ポイントだそうです。
ちなみに味噌は酵素を沢山含んでいるため、身体には良いですよ。
大事なのは食物酵素
例示が長くなりましたが、この計算式が表している重要なポイントは、加熱と加工により点数が大きく変わることです。自然の状態のままの食品は、全て加熱も加工もされていません。なぜ加熱と加工を加えるとそんなに身体に悪いのかといえば、食物酵素が失われるからです。食物酵素は45度で失われ始め、126度に達する頃には完全に死滅しています。
ですので、出来れば食べ物は生で食べる方法を考えた方が良いでしょう。
カロリーだけでは駄目。GI値でも駄目。食物酵素まで見て、はじめてその食品の持つ本質的な価値が分かるのです。
皆さんも、普段御自分が食べている食品のポイントを、上記の方程式で計算されて見てください

厳密には冷凍・解凍・真空パック・電子レンジなどありますので、それらも方程式に組み込んでくださると助かります(笑)
※ ちなみにグリセミックインデックスは、こちら を参考にさせていただきました。
※ コーラのハンドブック(PDF) Q&A部分が必死すぎて泣けます…。







