サプリメン

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第24週「蛇の道はヘビー」第138回

寝られへんがなー!と言いつつ、意外とあっさり寝てしまったんですが、結局夜中に何度も起きてしまったハルタです。
初デートの前日か笑
さてさて、NHK通りに四草着動画のニューバージョンが!シフォンさん情報ありがとうございます!
相変わらずの色気垂れ流し動画です笑
というわけで、金曜日のちりとてちんであります。
四草の真意がついに…!!と思ったらいきなり小浜。
くそう、焦らしプレイか。
まだ眠たそうに居間に現れた若狭。
若狭「夕べ寝むれんかって…」
やっぱり小草若の事を色々考えてたんでしょうねぇ…って
若狭「小草若兄さん!?」
いる
寝不足の原因が目の前に。
なぜ若狭の家に?というわけで、糸子さんが上下分けて、底抜けジェスチャーつきで解説。
漫談
もう、あんたが草若襲名しなれ。
糸子「お母ちゃんが引っ張ってきたんや」
小草若「しゃーないわな。若狭のお母ちゃんにかかったら…」
やっぱり糸子最強。

四草「ほっといたらええやないですか。小草若兄さんなんか」
独白
草原兄さんが「まあ落ち着け」と言うたのか、縁側に座り静かに話し始める四草。
四草「草若師匠と女将さんの間に生まれて可愛がられて育ったくせに。
草々兄さんへのコンプレックスかなんか知らんけど、ろくに稽古もせんと落語は下手やし、頭は悪いし…。
なんでこんな奴が兄弟子なんやろて、夕日に溶けてなくなってしもたらええのにて…ずっと思てました」
夕日にとけて…
やっぱり、四草は嫉妬していたんですね。
親がいてもいないようなものの四草にとっては、あんなに素敵な父と母を持っている小草若が羨ましくて仕方なかった。
こんな恵まれた環境にいながら稽古もせず逃げてばかりの小草若に、ずっと苛立ちを感じていたのかもしれません。
しかしそれは、小草若が若狭に振られた大晦日の夜をきっかけに変わったんだと思います。
それまでは小草若の事を草々側からしか見えていなかった四草が、徐々に小草若のB面が見えてくるようになった。
さらには小草若が自分の家に転がり込んできて…今までずっと下っ端だった自分が初めて人に頼られた。
もしかしたら四草は、どこか「初めて人に頼られる事の嬉しさ」を感じていたのかもしれません。
それを機に四草の心の中に、親が子を思う気持ちに近い感情が小草若に対して芽生えてきたのではないでしょうか。
落語は下手やし、頭は悪いし…その言い方が、出来の悪い自分の子供に対して言っているような感じがして。
そう考えると、小草若に苦言を呈した後に四草が必ず見せていた慈愛に満ちたような表情が納得できるような気がしました。
四草「どっかいってしもてせいせいしてるのに…なんで皆して探そうとして、見つけ出して草若を襲名さそうとするんですか」

四草「もうほっといたって下さい」
ほっといたってください
この言葉にも、四草の親心を感じました。
小草若の苦悩を知れば知るほど、小草若にとって一番良いのははたして本当に草若の名を襲名する事なのかと疑問を抱き始め、小草若の幸せを考えるならむしろその呪縛から解放するのが良いのではないかと…そう思うようになっていったのかもしれません。
草々「自分が襲名したいからと違うかったんやな…すまん」
小草々「けど…それやったら草々師匠が襲名したかてかまへんのやないですか」
四草「死んでまうわ!」
死んでまうわ
四草「この上草々兄さんに草若師匠の名前までとられてしもたら、小草若兄さんほんまに死んでまう…」
死んでしまう…
まさか…ここまでの言葉が聞けるとは、思っていませんでした。
なんとなく小草若がというより、むしろ四草の方が追い詰められているような気がします。
実際草々が襲名したとしても、小草若が本当にそこまで追い込まれるかは分かりません。
確かに死ぬほど辛い事でしょうけど、もしかしたら血のつながった兄弟のような草々が襲名する事を、いつか喜べる日が来るかもしれない。
そういう楽観的なことを考えられないほど、四草は追い詰められているんだと思います。
せっかく自分を頼ってくれたのに、結局自分にはどうする事もできなかった。
小草若自身は四草にどうこうしてもらおうとは思ってなかったにせよ、です。
なんとなく正平の苦悩を知っていながらも、何もしてやれなかった糸子さんの苦悩と重なりました。
糸子さんがパンツを理由に大阪に来た時のように、四草は心配しすぎているのかもなぁと。
きっと親が思う以上に、子は強いんだけど…でも小草若の危さを見ていたらそんな気持ちになるのはよーくわかりますし。
なんせ平兵衛が餌を吐いたくらいで、あれだけうろたえた男ですから。
四草は結構そういう弱さ…というか、大切なものを失う事への恐怖心を人一倍持っている人かなぁと思います。
……
草々はショックだったでしょうね…。
若狭が「私はA子の何を見てきたんやろう」と自分を責めたように、草々もまたそんな気持ちなのかもしれません。
でも四草は知らない小草若も、草々はたくさん知っているはず。
ただ見えていなかった。小草若のB面が。
でもそれは仕方がないことかもしれません。
小草若自身が、草々にだけは絶対知られたくない事だったんですから。
涙
自分を抱きしめて泣く四草がもうたまらなかったです。
ああんもう!いじらしい!抱きしめたい!←台無し

一方小浜。
小草若「草々が襲名したらええやん」
若狭「そんなこと思てないですよね…草々兄さんにだけは継いでほしない。それが本音ですよね」
本音やないですよね
若狭「いつか話してくれたやないですか、ずっとイライシャグレイの気持ちやったって」
今になってようやく、若狭も小草若自身が見えてきたようです。
きっと一晩中、小草若の事を考えていたんでしょう。
あの時は草々の事で頭がいっぱいで分からなかった事が、小草若自身を見つめる事でようやく小草若の苦悩を理解できるようになったのかもしれません。
小草若「追いかけても追いかけても、永遠にこの2時間の差は縮まらへんねん」
若狭「ほんなことないです」
小草若「若狭かてその方がええやろ。自分の旦那が草若の名継いだ方が嬉しいやろ?」
若狭「それは…」
こういう所が若狭らしいなと思いました。
「そんな事思てません!」と嘘でも言えない正直な若狭。そしてそんな若狭をきっと小草若は今でも好きなんでしょう。
小草若「帰えったってもええで。大阪に。そのかわり草々と別れてくれ」
別れてくれ
困った顔を見せる若狭に
小草若「嘘やん嘘やん、いけずで言うただけや」
笑って見せる小草若。そして立ち上がり若狭に背中を向けて
小草若「ごめんな…喜代美ちゃん」
喜代美ちゃん…
「喜代美ちゃん」て言うたぁぁぁ~!泣
うぅ…やっぱり、まだずっと喜代美の事引きずってたんですねぇ。
吹っ切る為に「若狭」と呼んできたんですね。どんな思いで「ごめんな」と呟いたんでしょう。
今度こそ本当に喜代美への思いを断ち切る為…なのかも知れません。
その後、工房に足を向け、正典の背中を見つめる小草若。
「追いかけたら追いかけていくほど、父の背中が小そう遠なっていくような気がするんです。けど、追いかけずにはおれんのです」
……
正典の言葉を思い出し、小草若は切ない顔をしていました。
しかし小草若は黙ったまま、去っていきました。

一方、寝床で飲む三人。
草々「俺はな、いつかな、あいつが草若師匠の名前を継ぐもんやと思ててん。それをあいつも望んでると思てんや」
俺はな
本音を話してくれた四草に、草々は自分の本音を話します。
まあ恐竜師匠はいつだって本音トークだけども。
草々「そやから頑張れ頑張れもっと頑張れて、言い続けてきたんや」
……
草々「もしかしたら追い込んでたのかもわかれへん。10年以上もずっと、小草若のこと傷つけてきたんかもわかれへん…」
20年間ずっと…
凹む草々の横で、まるで同情するように切ない顔をする四草。
なんだかんだでこの男は情が伝染りやすいのかもな笑
四草「かもわからんやなくて、そうなんですよ」
お酌
草々だって小草若の事を思ってしてきた事には変わりないんですが、その人を思ってやったことが逆に傷つける事もある。
それはどんなに分かり合っている家族でも同じ事。
「生きとったら、人傷付ける事かってある。人と関わって生きとる限りはな」
順子師匠の言葉が思い出されます。
まあ草々は鈍感な上に「自分が考えてる事が正しい」と思い込む所があるからなぁ。
それは度々小草若が指摘してきた事ですが。
後悔
断片を見て、その人を分かった気になってはいけない。
草々も身に染みて分かったんじゃないでしょうか。
草原「よっしゃ、今夜は特別に俺の秘密を聞かしたる」
四草「あんまり興味ないですけど」
興味ない
すっかりいつもの四草↑
さっきはあんなに泣いてたのに笑
草原「ほんまのこと言うと俺、鞍馬会長が襲名の話をした時『キタ!』と思った。筆頭弟子の俺が襲名できると思った」
え…?
草原「言われるのが怖かったんや。なんで草原やねんて。なんぼ一番弟子か知らんけど、なんであんな地味なキャリアが長いだけの典型的な板の上の芸人がて。
草々や四草の方がよっぽど華あるわて、陰でコソコソ言われるのが怖かったんや」
その恐怖から草々に襲名を進めたものの、本当はくよくよ悩んでいた草原兄さん。
草原「こんだけバラバラな人間が同じ道志してたら、お互い腹ん中で色々考えんねん」
けど…おもろい
草原「それがしんどい。けどそれがおもろい。違うか?」
襲名会議の時「もうお前らで決めたらええがな」と、なげやりになっていた草原兄さんの本音。
こんな機会がなかったら秘密にしていた事だとはいえ、自分のエゴも弱い部分も全て吐き出して、それでもなおかつ「それがおもろい」と言えてしまう草原兄さんは凄いと思います。やっぱり懐が深い。
草々「そうですね…」
そうですね
それにしても草々と四草は、一気に距離が縮まったような気がしますわ。ええこっちゃ。
やっぱり本音でぶつかり合わないと、良い関係はできない@正平の言葉が響いてきますね。
まだ20代でそれを悟った正平は凄いよ。
この人達は既に40前後だ笑
そんなほっこりした空気の中…
熊五郎「もろた!今の新曲の歌詞にもろたで~!」
と言って、「寝床」のメロディーで歌い出す熊はん。
新曲ちゃうやん(パクリ+使いまわし)
草々「ちょっとぉ」
四草「辞めてください。耳について離れんようになりますから」
やめてくれ
まあ熊はんの歌は置いといて、この寝床のシーンの四草の表情が「瀬をはやみ」終結後に寝床で飲んでいた時の顔付きと凄く重なったんですよね。
あの時もこの三人で飲んでいて、あの時も三人の気持ちが一つになっていた。
虎ノ介さんがあえてそういう顔つきしていたのか?私の勝手な思い込みか?笑

再び、小浜。
塗り箸イベントの参加者が少ない現状を打破する為、A子は若狭をゲストにと提案。
清海「手伝どうてくれんかな。あかんやろか」
手伝って欲しい
喜代美「あたしなんかでよかったら」
にっこり☆
この時の喜代美の顔がほんまに嬉しそうで。
A子から歩みよってきてくれたのが、本当に嬉しかったんでしょうね。
このシーンでは、三味線ライブのことを思い出しました。
あの時は喜代美がヘタレなせいで、一緒にステージには立てませんでしたが。
今度こそ仲直りできるかもしれません。
あと一息だ!喜代美!

上沼「小草若兄さんの為に、なにかできひんやろかと考え始めていました」
やっと小草若自身を見つめる事が出来るようになった若狭なら、きっと小草若が立ち直るきっかけを作れるはずです。
なんせあの草若師匠を復活させるきっかけを作った子ですからね!
ガンバレワカサ!@平兵衛
し、しかし疲れた…今日の感想は。腰が痛いし←関係ない
ほんまにヘビーですわ。
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