あの突然のお別れからどれだけの時間が過ぎたのかなぁ~(15年…)
まさかまさか、いなくなってしまうなんて思えなかった…亡くなった彼の辛さ哀しみよりも自分が一人になってしまった哀しみが先にあったのかも~。
彼を尊敬し、信頼し、頼りしていて、いつでも私の話を聞いてアドバイスをくれた彼だったから。
これからどうなるの?私…誰に話をしていいの?あ~私一人になっちゃったなぁって!
哀しみは、突然襲ってくる… 深い哀しみ…
どうにもならなくて、涙が流れて、一人で嗚咽しなが泣いたりしていました。
でも、誰かに話す事で楽になるのか…でも話せない…なかなか話せなかった…誰か理解してくれるの?
それでも、亡くなった彼の色んな手続きをこなし、必死だからかそ涙を忘れていたかもしれません。
必死すぎる分哀しみを忘れているんだけど…余りに疲れが溜まりすぎると…激しい波が襲ってくるかのように自分が孤独で哀しい!この辛さは、誰にもわからないよって泣きながら哀しみをまた更に実感するかんじだったかなぁ~。
まだまだ話は、続きますがまた次回に~
実体験をしている私だからこそ、お話を聞いてあげたいの。
私が孤独で苦しかったから…。
孤独を感じ、涙を流しているならどうぞ私の所に来て!一緒に乗り越えましょう!