半年以上機会を待っていた

映画「人生フルーツ」の観賞。

 


マヤ暦の新年の7月26日に

ようやく観ることができました。

 

想像を超えた映画だった。

本当に観てよかった。

 

87歳と90歳のご夫婦の人生は、

果実が実るようにコツコツと続く。


その中に、

最近思っていたいくつかのテーマを感じて、

やっぱりこれは今観る映画だったんだと思う。

 

 

家が大事なこと


暮らし方が生き方の表れ


自分の仕事をすることが自分の人生を生きること


果実や野菜を育てること


土のこと


里山のこと


雑木林に囲まれる


心と体と健康と魂


人を尊重すること


夫婦


親子


パートナーシップ


老い


旅立ち方

 

一番心に響いたのは、

建築家のご主人の仕事の仕方。

観てない人のために詳細は書きませんけど。

 

芯にはっきりしたものがあって

自分が産み出す世界を大切にしている。

だから、

何者にも侵されたくない。

完成したものはとても美しいのだけど、

その裏側には

社会や地域や人への優しさがある。

 

そして、よくないことが起きた時に

「そんなこと言わないの。

いいことだけを口にするのよ」

という奥さんの言葉。

 

歳を重ねても

健やかにまめまめしく働けるように。


誰かのためとか、

世界平和のためとか

大上段に構えずに、

目の前の自分の仕事を一生懸命にできるように。


こんな2人のような人生を送るには、

今どうすることがいいのか、

たくさん考えさせられました。

 

タイトル通りの人生フルーツ。
まだまだロングランが続くようです。

 

公式サイト

 

 

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