節分。
季節が変わる。
昔、ある企業のクリエイティブのお仕事で
月刊雑誌を創っていました。
そのひとつ「歳時記シリーズ」の2月号は「節分」です。
 
企画を出して、
構成考えて、
スタイリストさんが小物をたくさん集めてくれて、
撮影して、原稿書いてもらって。
ほんとに忙しくて頭がおかしくなりそうだった時代。
 
でも、今見たら、なんときれいなページ。
スタッフが集中して、
誰もが良いページをつくろうって必死だったから。
たいへんだったけれど、
これ見て、
自分にお疲れさんて言いたくなった。
 
クリエイターたちの得意技を結集すると
すごい力がみなぎる。
みんな、それぞれ、写真が好き、スタイリングが好き、
文章書くのが好き、
全体をまとめるのが好きって感じて
それをして、仕事になっている。
 
「好き」っていうのは
「ただ好き」で理屈も何もない。
好きだとそれに接している時間が楽しいから、
どんどん進むし、どんどん上達する。
 
とても素敵なことだと思う。
 
もし、今、「好きなこと」がたくさんあって
なかなかしぼりきれないとしたら、
少し細かく分けて考えてみたらどうでしょう。
例えば「好き」の種類を分類してみる。
 
写真を撮ることが好きなら、
撮影中の被写体(モデルさん)とのつながり感が好きなのか。
相手の気持ちが開くから好きなのか。
できた写真をセレクトする時が楽しいのか。
写真を見た人が喜ぶことなのか。
美しい写真を撮る自分が素敵だと思うのか。
 
最後の
 
「それをしている自分がとても素敵で大好き」
 
結構強いポイントだと私は思います。
 
まず、「自分が好き」。
そんなことできる自分。
とっても素敵な自分。
輝く自分。
 
それ感じられたら幸せ。
自分の光を見つける。
やっぱりそこからスタートなんだって思います。
 
あ、正直に言うと、
わたしが、この仕事してた時は、
「もっとうまくできない自分がいやだ」って思った時がよくありました。
告白します(笑)
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

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