• 24 Aug
    • なぜこんな所に

      今朝、起きていつものように洗面台へ向かった。足下にゴミが落ちていたので、拾おうと近づいてみると、ゴミがピョンと跳ねた。蹴飛ばしてもいないのに、なぜ移動するんだろうかと、近視の目でじーーーーっと見る。このゴミ…左右対称だわ…。……ていうかなぜこんな所にカエルが…。家の中に、3センチほどのカエル。どこから入ってきたのか。ホコリまみれである。つかまえて、軽く水洗いしてマユキにみせてやると、真似をしてピョンピョン跳ねていた。巨大ガエルに踏みつけられる前に、庭にはなしてやった。ウチの床の色にちょっと似た色をしたカエルだった。カエルは住んでいる所と同じような体色になると聞いたことがあるので、しばらく同居していたのかも。たぶんあのカエル、うちの主人にくっついていたんじゃないかと思われる。休日は夜明けから日が暮れるまで庭にいるので、木かなんかと間違えたんじゃないかと思う。最近の主人は、鳥も逃げないほど木っぽい。モジャモジャ頭に卵を産み付けられるのも時間の問題である。カエルは好きだけど、ちょっとビックリするので、連れこむのはやめて欲しいなと思う。(ナオ子)

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  • 14 Aug
    • ちょっと不思議だった話

      私が小学生のころのこと。ある夜、兄が修学旅行か研修旅行で不在であったため、いつもは兄と布団を並べて寝ている和室で1人で寝ることになった。部屋の真ん中に寝るのは落ち着かないような気がして、いつものように兄が寝ているスペースを空けて、布団を左に寄せて敷いた。私の布団の右側には、布団一枚分、畳がむき出しのままである。布団の中で目を閉じていると、いつも兄が寝ているあたりで何か音がする。『パタパタ…パタパタ…』何かをせわしなく叩くような、音。目を開けて、音がする方に顔を向けるが、何も見えない。ただ、『パタパタ…パタパタ…』という音だけがする。小さな見えない何かが、同じ所をぐるぐると走り回っているような気がした。「不思議だなぁ」とわくわくしながらそのまま寝てしまった。そんなことがあったのは、その日だけだった。当時オカルト研究が趣味だった私。そんな陰気な私が宝物にしていた妖怪辞典に、『バタバタ』という妖怪が載っていたので、「ああ。ついに妖怪に会ってしまった。」と、とても喜んだ記憶がある。※バタバタ(タタミタタキ)…畳をたたくような音を出す妖怪。姿は見えないらしい。近畿地方にいるらしい。はるばる海を渡って北海道へやってきたと、私は本気で思っていた。おまけ ↑アイス妖怪…アイスが大好き。ふところで温めてから食べるのが好き。(ナオ子)

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  • 02 Aug
    • 夏はやっぱりこれでしょ

      3年ほど前に、書くことがなくて過去の不思議体験を書いたことがある。小中学生時代に住んでいたアパートでのできごとを書いた。以下は同じアパートで母が体験した実話である。当時住んでいたアパートは居間の他に部屋が二つあり、家族4人で住んでいた。夜は四畳半の部屋に父、六畳間に私と兄、居間に母が布団を敷いて寝ていた。ある夜、母が布団の中でうとうとしていると、台所の方から足音が近づいてくる。眠くて目を開けることができず、そのまま様子を伺っていると、その足音が布団の周りをぐるぐると歩き出した。布団の端を、ときどき踏みつけるのがわかる。何周かしたあと、その足音は台所の方へ去っていき、また布団に近づいてきて、ぐるぐる歩き回る。そのうち母は目が冴えてきて、「ナオ子かな?」と思ったとき、横を向いて寝ていた顔の前で足音が止まった。目を開けると目の前には細くて白い足が二本。膝から上は無かったそうだ。その後のことは覚えておらず、気がついたら朝だったと言う。(ナオ子)

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  • 07 May
    • 函館の不思議

      函館の葬儀はちょっと変わっている。火葬の後に通夜をするのである。今回のばーちゃんの葬儀は、遠方から来る親戚のために仮通夜を長めにして、1日 納棺2日 火葬→通夜3日 告別式という具合。通夜に間に合えばいいかー、とのんきにしていると、最後のお別れに間に合わないのである。函館大火がきっかけだとか、洞爺丸の事故がきっかけだとか、いろいろ説があるが本当のところはよくわからないそうである。人がたくさん亡くなったときに、通常のやりかたではうまくいかなかったんでしょうな。お盆も7月だし、函館って不思議な町である。不思議といえば、私の周りではいろいろと不思議なことがあった。マユキは、ばあちゃんが亡くなる前日までくしゃみと鼻水がひどく、あきらかに風邪気味だったのであるが、翌朝になるとケロッと治っており元気になっていた。鼻水が長引かないなんて珍しいなーなんて思っていたその日の昼頃、なんとなく気になって携帯電話を手にとったとき、ほぼ同時に電話が鳴って「ばーちゃんが息を引き取った」と聞かされたのである。納棺の時は、マユキが棺桶の方にむかって手を振りながら「ばーちゃん、ばいばい。ばーちゃん自分でばいばいした。」と言っていた。告別式のあと、叔父の家の仏壇の横に祭壇を作ったのであるが、線香をあげて私の両親と私たち家族が帰ったすぐ後、玄関のドアがひとりでに開いて閉まった、というのを聞いた。風で開くような軽いドアではない。私たちが寿司を食べようとしているのがばーちゃんにばれたのだろうか。幽霊って、やっぱりいる?(ナオ子)

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  • 11 Aug
    • 是非とも手に入れたい。

      先日、夕飯をたべたあと、テレビを見ながら居眠りしてしまった主人が寝言で、「トンチューヤン!トンチューヤン!」と言っていた。それも嬉しそうに。寝言に話しかけてはいけないそうなので、「なにそれ」とすかさず話しかけたところ、「どう?いいでしょトンチューヤン!」と言いながら、手に何かを持っているような仕草をしている。そんなにいいものならぜひほしい。トンチューヤンがどこで手に入るか、知っている人がいたらおしえてください。(ナオ子)

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  • 31 Oct
    • スープカレー

      我が家の食卓に、スープカレーが並んだことがある。スープカレー…我が家的にはスゲーおしゃれな食べ物である。いただいたのである。主人がスープカレーの一般的な食べ方を知らないと外で恥をかくかもしれないので、いただきますの前に説明してあげた。私 「これは巷で話題のおしゃれカレー、スープカレーである。ごはんをスプーンにすくって、スープに浸して食べるのである。」主人「あー、これ札幌で食べたアル。」じゃばーーわざわざ別々にしてあったカレーとご飯を合体・攪拌して召し上がっていた。まあ私も、既にマナーのようになっているスープカレーの食べ方には疑問を感じているので、それでもいいと思う。普通のしゃばいカレーとスープカレーの区別もよくわからんし、やはりカレーはがつがつ食べたいではないか。しかしながら、おなじくいただいたガドガド(ピーナッツベースの甘辛いドレッシングで食べるインドネシアのサラダ)にスーパードレッシング青じそをかけて食べるのはいかがなものか。青じそをいくら足してもピーナッツの甘さには勝てないらしく、不思議そうに何度も首をかしげながら食べていた。作った方には申し訳ないことをしたと思う。(ナオ子)

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  • 08 Oct
  • 04 Aug
    • 救援物資

      珍しく、我が家に荷物が届いた。段ボールに「ふるさとの味 しもかわ手延」と書いてあったので、町内の誰かが貢ぎ物でも送ってきたかと思ったが、送り主は実家の母であった。だからうどんもそうめんも「軍師として我が国に迎えたい」と書いた手紙も入っていなかった。さて、一般的な実家からの救援物資といえば、主な物は実家の名産品か受け取る側の好物である。したがって私の実家は函館であるので中身は海の幸なんかが入っているということになる。海の幸は、入っていた。↓ 手延麺の箱にぎっしりと。13個すべてに「いわし小梅煮」と書いてある。右下のはカニ缶。どちらも東京都で製造されている。左の人はたくさんの海の幸に驚いておもわず銃をかまえたクールなガンマンである。これら海の幸を箱から取り出してみると、底の方にまだ何か入っていた。名産品、である。↓ 帯広の。しかもトマト味とは挑戦的な。しつこいようだが私の実家は函館である。(ナオ子)

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  • 03 Jun
    • すべて気のせいであるPartⅡ

      ナオ子の「すべて気のせいである」を読んで思い出したことがある。まだまだ朝晩寒いが、思い出してしまったので仕方がない・・・書くことにしよう。。。あれは、20年前の暑い8月、積丹での出来事。毎年恒例の道内旅行女子高でしかも寮生活仲間である我ら6人は道内各地から集まり、積丹グルメツアーに出かけた。最高のお天気の中、車を走らせ某旅館に到着旅館に荷物を置き、水着に着替えて出かけようとする私達。いつの間にか、玄関先にあらわれた老婆が「・・・・22歳の若者が・・・・で・・・海に・・・おぼれた・・・ ・・・・気をつけるんだよ・・・・」らしいことを告げる。あまりよく聞き取れなかったんだけど海に行くなら気をつけよ、と言ってるんだね、と軽く聞き流して、いざ海へ。うにをめざして!!さんざん海で遊んで、旅館でたらふく海の幸をいただき、夜は、花火をして、部屋に戻ってからは宴会が延々と続く・・・飲みつかれた友人Tがダウン。先にダウンしたものは、いたずらされる運命に。両手、両足をゆかたのヒモでしばられたまま、ふとんにころがされたTは、そのまま寝てしまった。そして、笑い、飲みつかれた私たちもダウン。翌朝、朝食前にお部屋のお掃除を始めたんだけど一枚の座布団がびしょ濡れになっている。初めは、ちょっとー誰かオシッコもらしたー?とかふざけてたんだけど、当然そんなわけなく、コップのビールをこぼしたくらいの量ではないことに気づいた私たちは、なぜ?ナゼ?何故?そして、ダウンしたTがなかなか起きてこない。無理やり起こすと、手縄、足縄がほどかれている。聞くと、夜中に気がつくと、あの座布団に座っていたらしい。しかも、そのときには手縄・足縄ははずれていたようだ。そして、Tは、なんでこんなとこにいるんだろう?と思いながら、また布団にもどり寝たそうなんだけど、納得できないながらも、私たちノーテンキ軍団は、たいした気にもしないで朝食だーと下におりる。テーブルについた途端、旅館のおかみに「お客さん、水こぼしませんでしたか?」と言われる・・・「はい、座布団がぬれてて・・・」「下のお客さんの部屋にまで、水が洩れて大変なんですよ」な・な・なんと、下の部屋の天井にしたたるほどの大量の水が発生していたらしい・・・これは、私たちの出した水ではない。絶対にありえない。そこで、前日の老婆の言葉を思い出す。22歳の若者・・・私たちと同じ年ではないか!たぶん、花火に入っていたサイリュームという光るローソクのようなものをTのテーブルの上に立ててちょっとー不気味~とか言いながら遊んでたんだけどその席にあった座布団が濡れていたってことは、同じ年のおぼれた若者ーー?!座布団濡れてたのは、たぶん気のせい・・・天井からの水もたぶん気のせいだな・・・おかみには、老婆の言葉を確認する気にもなれず、それは見間違いにちがいないと全員、頭パニックになりながらも朝からウニやらイカ刺しやらイクラを食べ続ける私たちであった・・・byサト美

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  • 01 Jun
    • すべて気のせいである

      ここいらの夏はまだだけど、ネタもないので怖かった話でも書きますよ。ちょっと長いっすよ。私が小学校6年生の時のことである。季節は冬、雪が静かに降っていた。学校から帰ってみると、父は仕事、母は買い物、兄は部活で留守にしており、家には誰もいなかった。当時住んでいた家は2LKのアパートの一階。部屋は兄と共同だし部屋の仕切はフスマだったので、家中の音は家族につつぬけ。家族全員が留守の時は友達を呼んで騒ぐチャンスだった。そんなわけで近所の友人Yを呼んで、自分の部屋でロックなどをボリューム大にして聴いていた。しばらくすると玄関で物音がした。誰か帰ってきたなと思い、ボリュームを下げ、「おかえり~」と言った。ところが誰も入ってくる気配がない。部屋を出て様子を見に行ってみたが、玄関の鍵はかかったまま。誰か文句言いに来たかな?うるさかったかな?ということで、その後はボリュームを絞ったままにしてYと雑談していた。また、玄関で物音がした。ドアノブの音に続いて、ぼそっと『ただいま…』。今度こそ、と「おかえり~」と言いながら玄関へ。…だれもいない。当然鍵もそのまま。鍵を開けて外を見てみるが無人。居間で玄関を眺めて突っ立っていると、部屋からYが出てきた。Y 「今さ…ただいまって、聞こえたよね…」きっと隣の家だということにして部屋に戻った。またしばらくして 『ただいま…』中年のおっさんみたいな声。隣の家の音なんだから、無視。『ただいま…』 『ただいま…』無視。無視。Yが言った。「ねぇ…鍵…しめた?」しめ…てない…?ガッシャーン!!!Yと居る部屋のとなりにある台所から、何かが壊れるような音が聞こえた。二人とも固まった。「な、鍋でも落ちたかなー!」と言ってみたものの確かめに行くことができない。怖い。ドン!ドォン!部屋の窓を力いっぱい叩く音。ビックリしすぎて椅子から立ち上がった私、「ヤメロー!!」と言いながら曇りガラスになっている窓を勢いよく開けた。びびって声も出ないY。私 「いたずらだ。誰かが雪玉ぶつけたんだ。」窓の外には誰もいなかった。目の前に物置が並んでいるだけだ。どこの悪ガキだ、逃げ足の早いやつめ。物置の前に積もった雪に、なぜか足跡がひとつもなかったことは、Yには黙っていた。(ナオ子)

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  • 22 Apr
    • ひっこし

      我が家の引っ越しではない。ある人物の引っ越しを手伝ったのである。日頃彼がどのような環境で生息しているか熟知しているため、ツナギ・マスク・日本てぬぐい・軍手を装着し、上履き持参での出陣となった。現場の写真を撮ったのだが、なぜかモザイク機能が働いてしまった。だからUPできなかった。言葉で説明すると、泥棒が入った後というより大勢の泥棒が「盗んだけどやっぱいらないや」みたいな物を大量に置いていったという具合である。とにかく床が見えるようにしようと、落ちている物を分ける作業を行った。衣類・本・ゴミ・人骨・埋蔵金など大まかに分けていく。途中、みかんで足を滑らせて谷底に落ちそうになったりもしたが、着実に片付けは進んでいった。気がつくと、分別したゴミ袋と段ボールで出口が塞がれてしまっていた。別の出口を探してさまようが、奇妙な事に何度も同じポストの所に出てしまう。私は途方に暮れ、ポストに寄りかかって頭をかかえた。どれぐらいそうしていたのか、声をかけられたような気がして顔をあげるとそこは焼き肉屋であった。一緒に引っ越しを手伝った仲間たちが、談笑しながらホルモンを焼いている。目の前に運ばれてきた小ライスを、私は泣きながらほおばった。仲間たちが私を見て笑った。私も、笑った。(ナオ子)

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  • 15 Apr
    • ほどよい

      ほどよく飲んで帰ってきた。ほどよく酔ってほどよく眠くなりほどよく歩いてほどよく家に到着。ほどよく布団を敷いてほどよくタバコの反対側に火を着けた。強いて言うならほどほどに良さげ、といったところである。帰り道を歩いていると、後ろから足音が聞こえてきた。『べとべとさん』 である。ほどよく間違いない。(ナオ子)

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  • 09 Apr
  • 08 Apr
    • かゆい。

      なぜか顔がかゆい。昨日から目の周りがかゆい。かゆみ止め等の軟膏には目の周りに塗ってはいけませんと書いてあるので、自然治癒力にまかせることにする。だから今日は顔に何もつけずにすごす。日頃乾燥を防ぐために用いている化粧水や乳液もつけない。ジュリア・ロバーツみたいな鼻もショーン・コネリーみたいな髭もつけない。飲み屋のつけも払わない。顔が乾いてシワになるのを防ぐため顔の筋肉も動かさない。笑わないし怒らない。まばたきもしない。敵に襲われたらシャカのように戦う。(シャカ→マンガ聖闘士聖矢に出てくるキャラ。説明が面倒な事情で目をつぶったまま戦う。最も神に近い男であるため「ひざまづけ」とか言う。強い。)今もパソコンの小宇宙(コスモ)を感じとることで目をつぶっていても容易に更新することができるのである。(コスモ→マンガ聖闘士聖矢における生命エネルギーのようなもの。聖闘士はコスモを燃やして戦う。コスモ星丸とは無関係。)かゆいのでもうやめる。(ナオ子)

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  • 02 Apr
    • 潮干狩り

      潮干狩りに行った。夢中で貝を掘り進むうち、いつのまにかけっこうな距離を移動していることに気がついた。掘り始めた場所が遙か遠くに見えているではないか。戻れなくなっては大変なので、道しるべとして貝を一個ずつ置きながら移動することにした。帰りたくなったら貝を拾いながら進めば元の場所にたどり着くという寸法である。手頃な貝がみつからない時は、かになどで代用する。これで安心して貝発掘作業に集中できるというものである。知的に生んでくれた両親に感謝しながら作業を続ける。バケツが重くなってきたので、そろそろ戻ろうかと来た道をふりかえると、線状に連なっているはずの貝がなぜか一個もなくなっていた。貝ばかりか、かにまでもが煙のように消えてしまっていた。不思議である。その後、どうやって家まで帰り着いたか記憶が定かでない。気がつくと自宅の布団に寝かされており、手にはワカメを握っていた。(ナオ子)

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  • 01 Apr
  • 31 Mar
  • 30 Mar
    • わかりにくいのである

      テレビを見ながらゴロゴロしている主人の頭に白髪をみつけた。エイヤーと抜く。主人 「エー!白髪あるの?もうない?」もう一本みつけた。エイヤー。主人 「ウソー!抜いてくれー!抜いてくれー!」もっとあるかもと思って探す。すると突然主人 「どうしようかなー。」何が?主人 「どーしよっかなーっ。」エ?何を?私 「何の話してんの?」主人が 『ハッ』 となった。「今俺寝てた。」どこら辺からよ。目細すぎだろ。(ナオ子)

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  • 19 Feb
    • 妻は見た

      主人がみそ汁を食べた後のおわんには、いつもごはん粒が入っている。大抵は2~3粒、かなり状態のいいものが入っているのだ。関東地方には何かそのような作法があるのではと思い(主人は関東出身)、なぜごはん粒を入れるのかと尋ねるが、本人はキョトン顔である。うちにはコナンくんのように頭脳明晰な居候はいないので、謎は自分の力で解かねばならない。定年間際の刑事のような気持ちで主人を見張る。そして見た。みそ汁が吸い込まれる瞬間、ごはんが2~3粒すべり出たのであった。要するに、弁の調子が悪いのである。(ナオ子)

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  • 05 Feb
    • 夢うつつ

      夢うつつが怖い。夢とうつつ(現実)の境目の状態が怖い。ウトウトと「もうすぐ寝付けそうだぞ」というとき、奇妙なものを見る時があるからだ。ある日の夢うつつに『主人の偽物』が帰ってきたことがある。その日の夕方ごろ、夕飯の支度も終わって、ひとり居間でごろごろしていた。そのうち眠くなってきたので、主人が帰ってくるまで寝ることにした。もう寝るー…というまさにそのとき、そいつは現れた。ガチャッ!「タダイマ~」「ナオ~、カエッテキタヨ~」手にコンビニの袋のようなものを持っている。しかもやけに陽気。顔は確認できないが、声としゃべりかたに違和感がある。なんというか、モノマネのような雰囲気なのだ。「カエッテキタカラネ~」コンビニの袋をシャカシャカいわせながら、そいつは奥の部屋に入っていった。アレは誰!?と飛び起きて奥の部屋を覗くが誰もいない。そんな不思議な夢うつつ劇場が時々ある。大抵は不気味なものなので、最近では「今こそ夢うつつ!やばい!」と無理矢理起きるか寝るかしてしまう。夢うつつ劇場を避ける安眠法を誰か教えていただきたい。(ナオ子)

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サト美・・・結婚と共に彼を下川へ呼び寄せ、二人揃って父の運送会社に勤務。最近やっと田舎のよさに目覚める下川生まれのB型。

ナオ子・・・第二子を無事出産。ふたりの子供の母実践中。手先の器用さと持ち前のセンスを生かし、手作り小物からポスターデザイン、さらには三味線までひきこなす(?)下川の若シュフ。函館生まれのB型。


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