看護の日

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桜もやっと開花している下川町ですが、

 

ここ最近、寒くて寒くて毎晩ストーブたいてますが

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

5月12日は看護の日なんだそうです。

3月の春風のイタズラで、とほほな負傷をした私は、5月11日に晴れて

町立病院の外科の戸田ドクターから、

「もう来なくていいよ」いただきました~

 

全治2週間と言われたケガは、ひと月経って

「まだまだだな」

と、ドクターに言わしめ、私の傷の治りの遅さを実証・・・

そう、傷の治りが遅いことは、アートメイクの恐怖体験ですでに実証済みなんでありますが

このホラー話はまたの機会に・・・

 

看護師さんも、なかなか治らないねえ・・・

と、毎回オバチャンのひざのガーゼを取り換えてくれるのである。

今のガーゼは内側にサランラップみたいなのがついてて

傷跡が残らない治療法なんだとか・・・

もう、オバチャンだから傷跡のひとつやふたつ残ってもいいんだけどね(^▽^;)

おかげでカサブタもできず、細胞復活。

 

老化現象のはじまりに高い代償となりました。。。治療総額30,000円ほど

気を引き締めて足あげて歩く日々でございます・・・

 

それにしても、下川町にもまだ病院があるのでありがたいことなんであります。

しかも、現在は内科医2名に外科医1名体制。

最近は在宅医療もしてくれてるんだとか。

 

ひと月以上、病院通いしてるとふだん目にしないいろいろが見られて興味深いのである。

昨日は、老老介護であろう2組のご夫婦の仲睦まじい様子を目の当たりにして

こちらまで幸せ~な気持ちになったのであります。

 

足をケガしてるらしい杖をつくおばあちゃんの手をつないでるおじいちゃん。

昨日はちょっと混んでて、1時間くらい待ってたと思うんだけど

本人も高齢なので、ちょっとしたことでも疲れるらしく

席を立ったりするだけで「はあ、つかれた」と言ってるのに

おばあちゃんが転ばないように、やさしく労わるのである。

しかも、家では慣れない食事の支度をしたりしてるらしい。

 

診察中におばあちゃん、先生に「ちょっと体重減ってるかな、ご飯おいしいかい」

と聞かれ

「父さんの作るの、なんでもおいしい」と答えてるんだけど、

体重が減ってるのが心配なおじいちゃんが

「俺の作るの、おいしくないかもしれんな・・・」と、ぼそぼそ。

 

帰りも手をつないで帰って行った。。。おじいちゃん、がんば!

 

もう一組は、おじいちゃんのほうが車椅子で、

おばあちゃんが押しながらやってきた。

これまた優しいおばあちゃんで、待ってる間にトイレに行きたくなったおじいちゃんに

「おしっこ、してくるかい?」と優しく言って、トイレに連れて行ってた。

たぶん、時間かかるだろうにね、にこにこしながらね。

 

それから、病院に来ているおばあちゃん同志の会話は、やはり

ばあちゃん1 「だいじょうぶかい?」

ばあちゃん2 「なんもなんも、元気なんだわ」

 

( ̄_ ̄ i)

 

元気なら、病院来なくてもいいんじゃね?

と思うのは私だけでしょうか・・・

 

さらに、夫の付き添いできていた別の元気なばあちゃんは、

私の隣に座っていた、唇にヘルペスができてるご婦人に、

 

「いい塗り薬あるから家から持ってきてやる」

と言って、ほんとに栄養ドリンクの空き瓶に入った怪しい液体の自家製塗り薬を持ってきた。

 

いやいや、病院の先生にかかりに来てるんですけど~( ̄Д ̄;;

 

優しいご婦人、ありがたく栄養ドリンクもどきをいただいていましたが

ドクターの診察が終わったあとに、

「どっちの薬塗ろうかしらねえ・・・」

などと、つぶやきながら帰っていきました・・・

 

ヘルペス夫人のその後が気になります・・・

 

しかも、その栄養ドリンクに手書きしてあるのは見覚えが・・・

「湿疹、にきび、水虫・・・」

 

”水虫”

 

( ̄□ ̄;)

 

そう、かれこれ10年近く前に、D助が除雪した御礼にと、

親戚のばあちゃんからいただいてきた栄養ドリンクの瓶にも

同じような貼り紙があったことを思い出しました・・・
 

知らずに飲まなくて良かったと思っていたところに

親戚のばあちゃんから電話がきて

「大事な薬のほう、渡したわ、それ返してもらわないとっ」

いやいや、そうじゃなくてー。。。(  ゚ ▽ ゚ ;)

 

田舎の病院のドラマが面白すぎて、たまに行って待合室で

見学しようと思います・・・

 

栄養ドリンクの薬は、確か龍のひげとかなんとか・・・

 

 

 

 

 

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