- 新しく読者になって下さった方のところにに遊びにいってみると、なんとも、素敵なブログだったんです。
- 毎回毎回ブログの最後に、
- お互いにお大事に…
ありがとうございました!
生きよう
☆ - って、書いてあるんです。
- 私、まだ20代のとき、片思いであることに気づかぬまま、山をいくつも越えて好きな人の住む町に引っ越す計画を立てたことがあったんです。
- 相手に全くその気がないと気づいたのは、仕事も辞めると言っちゃったあと。
- 仕事辞めるのやめますって言えないし、完全に打ちのめされていたから、力の抜けた状態でアパート引き払って実家に出戻りました。
- 何かを始める気力なんてもう出てこないと思える日々、戻った実家で口ずさんでいたのは、川島 英五の「生きてりゃいいさ」の歌詞でした。
- 生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ
- そうさ生きてりゃいいのさ って、自分自身に毎日毎日言い聞かせていたのです。
- 生きよう
- その言葉に励まされる人、いっぱいいると思います。
- そして、それがとてもとても大切なこと。
- そして、そして、彼の「生きよう」という言葉のように、この地球に愛と希望の種をまくことが出来たらすてきですね。
- リブログさせて頂きますね。
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