効率も大事だが…

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最近、都市計画に興味があり、都市計画部局にコンパクトシティと郊外の関係性について聞きたいことがあったので、いつくかディスカッションをしました。

簡単に言うと、インナーシティ(中心部)に都市機能を集め、コンパクトシティを図っていくということは、郊外での郊外化を進めるということなのに、それでも郊外を活性化するという施策との整合性や矛盾がなぜなんだろうと思ったからです。

まちの成長を希求する「都市官僚の論理」と、効率化による「納税者の論理」という政治学のキーワードで自分なりに理解しました。

 

流れ星比較

星コンパクトシティを最重視↔郊外を捨てる

最も効率化を追い求めたもの。民の基本、選択と集中の理に適う選択肢。
星コンパクトシティを重視する↔郊外も大切
バランスを重視し、捨てる地域などあってはならない。
星コンパクトシティを軽視する↔郊外を重視する
愚かな選択肢。
 
全体の税金を特定地域の問題に?という議論もあるでしょうが、忘れ去れていた地域と呼ばれる楠の里に住む私は、「住道は市の玄関だから」という言葉に何度出くわしたでしょう。
また大阪維新の会所属ですし、既得権益などないので「納税者の論理」を地で言ってると思っていますが、行政は何でも効率で割り切れるものじゃないし、データで見れば、危機地域を底上げしなければならない現状は丸裸です。

 

以下の図は、平成21年3月と平成28年3月の高齢化率を比較したもの。

定点観測している地域ごとではなく、もっと大きな地域のくくりである中学校単位と、最も高齢化が進む龍間地域を比較しました。

出典:大東市資料より作成

 

サーチ分かること

星龍間地域の高齢化率は最も危機である

星西部地域(諸福・南郷・谷川・住道)は低い

星北条地域の増減率は最も高い
右矢印凄まじいスピードで高齢化が進行している
 
以外だったのは、増減率が特出していないこと。
まあもとが高いことが原因でしょうが。。
何が言いたいかというと、いくら効率を希求しても、この数字(データ)を見ると、住んでいる人がいて、龍間地域みたいな素晴らしい環境(需要)があると思われる所を捨てましょうとは言えませんよねという話でしたニコニコ
 

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