子供の学力問題。人口流出を防ぐために

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大東市は学力テストの結果が良くありませんガーン
人口流出問題と関連する重大課題ですキョロキョロ

そこで教育に関して注目すべき事例を紹介したいと思いますニコニコ
埼玉県が独自の手法で学力の変化を継続して追っているという事例です。

まず解答用紙配布の際に、個人番号シールが同時配布されます。
子供に番号を振り、進級しても過去の記録と紐づけられるのが特長です。
文部科学省の全国学力調査も番号が振られますが、進級しても番号が違い、結果を関連づけることが出来ません。

埼玉県の事例のもう1つの特長は、難易度が判明している過去の問題を再利用することで学力の伸びを検証出来ることです。

全国学力調査は実施される年ごとに難易度が違い、正解率が高くても、学力が伸びたからか、問題が易しいからかが分かりません。ここでも一律に基準を押し付ける中央集権の弊害が・・・
まあそれは置いといて、

埼玉県の事例を分かりやすく表現すると、
試験を個人番号記録繋ぎ、得点調整することで比較可能にし、継続して追うことで個人や学年の学力の変化を測れること。

そして、私が最もこの案が素晴らしいと思ったのが、
県教育長の言葉とこの案の思い。
『子供1人ひとりに伸びを実感させ自信を持たせたい』

教育で一番、大切なことです!!
いくら国や親や教員が頑張っても、子供が成長しなきゃ教育の意味がありません。

そして、同じ子供を継続して調査しているため、変化の追いやすいこの事例なら子供のみならず、教員学校、行政、国が正確に教育効果の検証に生かせます。
これが2億の予算(埼玉県の全公立小中学校)で出来るんですから今後注目です。

こういった事例を実際に見て目、聞いて耳、研究本サーチして大東に生かしたいびっくり

参考文献出典:朝日新聞 平成28年4月29日朝刊