一般質問オープンデータ編

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 ○答弁

オープンデータの重要性について申し上げます。

オープンデータの意義と目的には、大きく分けて3点あるものと認識しております。

第1は、市民参加、公民協働の推進を通じた諸課題の解決や経済の活性化が期待できる点でございます。

公共データのオープン化により、民間事業者はデータの利用や編集が可能となり、コストの圧縮や新たなビジネスのチャンスが期待されます。

また、行政機関と民間が保有するデータを組み合わせることにより、例えば、保育料計算アプリなど、生活利便性を高めるサービスや災害時に有用なサービスが提供されるといったことなどが期待されます。

 

第2は行政の高度化、効率化が期待できる点でございます。国や他の地方公共団体におきまして、蓄積されたデータを分析し、当該情報を根拠とした施策の企画・立案を行うことによって、確証に基づいた効果的かつ効率的な行政が実現されるものでございます。

 

第3に、行政の透明性、信頼性の向上が期待できる点でございます。

市が保有する情報を公開することにより、情報公開請求の事務手続の大幅な削減が可能となり、透明性や信頼性の向上につながります。

今年5月30日には、国から行政、事業者が公共データの公開や活用に取り組む上での指針となるオープンデータ基本指針が示されたところでございます。

 本市におきましても、公共データのオープン化は非常に重要な意義を有しているものと考えており、先進市の事例を参考としながら、オープンデータの取り組みを推進してまいりたいと考えております。

 
🎤再質問)進捗は。

○答弁

現在、本市では独自のオープンデータ推進ガイドラインを今策定しようとしております。ここでは、オープンデータの意義ですとか、目的ですとか、公開の基準、方法、推進体制、導入までの流れを規定する予定でございます。こうしたガイドラインの構築が推進するための過程になっていくのかなというふうに考えております。

 
🎤再質問)参考にしている先進事例
○答弁
今、北河内の中では、枚方市のみが実施をされていらっしゃるところでございます。全国的には、横浜市ですとか、福井県の鯖江市ですとかが先進市だというふうに伺っておりますので、そういったような自治体を参考事例に挙げさせていただきたいと考えております。
 
🎤再質問)多くの自治体に視察に行くが、どこが所管するかということから困惑しながらスタートしている事例が多い。どこが所管しますか。
○答弁

私ども、こういったことをさまざま、従来から御質問もいただいておりまして、今、現段階では政策推進部企画経営課のほうでこの取り組みを進めようとしておりますけれども、当然、さまざまな情報、二次利用ができるような情報というのは、全部局にまたがって存在しておりますので、この認識は政策推進部だけではなく、全部局が認識を持って公開できるべきデータは前もって公開していく、先ほどガイドラインを策定中であるというふうに申し上げましたけども、それができましたら、全部局に説明をさせていただいた上で、オープンデータの理解を図り、こういったような(先進市のような)利用ができるように推進してまいりたいというふうに考えております。


流れ星所感

12月に質問しスタートした施策がここまで来ました。
公開までもう少し。。頑張ります(^o^)

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