最近、感動して胸が熱くなった事。
駅前のベンチに座っていた時に…
ヒジャブを身につけた2人組の女性に声をかけられ…
どうやらスピード証明写真機の使い方を知りたい様子。
お互い 話す言葉は違ったのに…
なぜかスムーズに意思疎通できた事。
友人とゴム跳びをすれば、なぜか私だけ全身にゴムが絡まり後頭部を強打。
跳び箱を跳ぼうものなら 桃が3つに割れてしまったと青ざめるくらいにお尻を強打。
走り幅跳びでは自分の膝で顎を強打。
そんな運動神経の悪い私でも、言葉の壁は楽々ととび越えられたんです。
言葉の壁ってけっこう低い。
【おまけ・スピード証明写真機の苦い思い出】