TI AMO TVXQ!




EPILOGUE


YUNHO

宿舎生活を終え各自シングルライフをする事になった時、寂しいというよりは清々しいといった

想いが勝っていたのは事実だ。 しかし、誰もいない家で一人で寝て、起きて、生活するのは

容易いことではなかった。

「チャンミンの存在はこんなにも大きかったのか?」と、思うことが多かった。 

スケジュールが空いた時「ご飯食べた?」と送るメールが、「ヒョン、お酒一杯どう?」

という電話が、僕はとても嬉しい。

ただ、シム・チャンミンという弟が側にいると言う事が、僕は良い。



CHANGMIN

2011年 二人になって初めて舞台に上がった日、デビューの時以上の緊張感に

地面だけを見続けていた僕の手を、しっかり握ってくれたユノヒョン。

そして僕たちは上手くできると僕に言ってくれたユノヒョン。 

ヒョンがいてくれたから僕は今まで堪えることができたし、ヒョンがいるから僕は、

これからももっと挑戦することができそうだ。僕たちは、絶対に切り離すことが出来ない

「東方神起」という絆で繋がっているから。






3連休仕事で、帰宅したらこの画像の和訳してください!のメッセージが..

ちょっとわけが分からぬまま、読んだら胸が苦しい..

とりあえず、この部分だけザクっと訳してアップします。




画像お借りしています。ありがとうございます。