血が憶えている

テーマ:


花みつ特製抹茶氷

この夏、、、一度食べてみそっ(⌒▽⌒)


今日は厨房で

マネージャーと

今日はいつもより暑くないね?

と話てました

マネージャーが

「昨日からなんとなく秋を感じるんですぅ」

と言いました

それ、なんかわかるぅ

めっちゃ暑いんだけど

なーんか

アレ?秋じゃね?

って思える瞬間がある

風の温度なのか
匂いなのか
空気の透明度なのか

雲の形や
月の輝き

が違うのね

日中は刺すような日差しだけど

早朝や夕方は

ちょっとだけ

なんか違うの

沖縄にいても

秋を感じる

実は
私とマネージャーは本土出身

沖縄に移住して

私はもう20年になる

あっと言うの20年

20年もいたら
もうウチナンチュさー

と誰かに言われたっけ

沖縄に対する思いや愛は
地元の人に負けてない

って自負してる

けど

私の中には
それとは違う血が流れている

北海道出身の父と母血
愛知で生まれた私の血

その血が
何かを感じる時がある

血も記憶のひとつなのかも

私のルーツを憶えているに違いない

普段は何も感じなくても
その血の記憶が時々目覚めるの

だから
なんとなく恋しい時があるのね

生まれ育った場所には
今はもう実家もないし
親戚もいない

思い出はあるけど
未練なんてない

けれど

時々
私の血が故郷を恋しがる
故郷を求めるの


私の故郷はどこなんだろう

そう思って20年

今は姉とお盆も旧盆で迎える
すっかりウチナンチュね

私の故郷はここ
沖縄がいい

20年たって
やっとウチナンチュになれたのだから










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