今日は夕方から、ハルは塾、アツはサッカーで、
ママはシンココ連れてアツのサッカーを観に行き、
終わったのに友達とサッカーしててなかなか帰ろうとしないアツを待ってたら、
19時過ぎ、ハルから電話。
塾終わって既に帰宅してました。
『どこにいる?』
『ごめんまだアツのサッカー』
『なんかやっとくことある?』
『お風呂沸かしといてもらえる?』
『OK。ご飯は?何する?できることやっとこうか?』
『何も作ってないし何にするかも考えてないんだよね〜。何かあるもので適当でいい?』
『いーよ、なんでも。なんかやっとくよ?』
『えー、いーよー。
…うーん、じゃあさ、冷蔵庫にピーマンあるから冷凍庫に入ってるウインナーと炒めてもらえる??』
『わかった!』
なんて頼もしいハル
帰宅すると、玄関開けた途端いい匂い〜!
キッチンではハルが、
ピーマンとウインナーを炒めてました。
ハルがやってくれてるので、
ママはシンココとアツとお風呂へ。
お風呂からあがると、
さすが、六年生!!
アツは
『焦げてる』
とか言って素直に美味しいと言わなかったけど、
ママは最高に美味しかったよ〜!!
ありがとね、ハル