はるのつぶやき

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※Qのネタバレありなので未見の方はご注意




♪ 少年よ、神話になれ! ♪


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(リツコ)「どう?マヤ。」

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(マヤ)「はい!マギは70%は回復しました。」


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(シゲル)「通信の方も通常回線ならなんとか受信できる状況を確保しています。」

(マコト)「レーダーも航空機なら補足できる程度にはなんとか。」


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(ミサト)「そう。なんとか本部としての最低限の機能は回復したってとこね。」


(マコト)「はい。」



(シゲル)「強い電波を補足!」

(ミサト)「…!」

(シゲル)「タブハベースからです!」

(オペレーター)「 We fully you cooperate in headquarters. 
 
          我々は、そちらに全面的に本部に協力する。」

(シゲル)「タブハベースから協力の打診です!」

(ミサト)「タブハベースには初号機がいるのよね?」


(加持の声)「そうさ、北米ネルフの管轄下にあるタブハベースは、

       既に我々ネルフ本部と協力関係にある。」

(ミサト)「(振り返り)加持くん!」

(加持)「俺がね、北米ネルフへ働きかけてね。四号機の自爆に疑念を抱いていたからね。

     もちろん、稼働できるエヴァがネルフ本部にしかないってことを

     織り込み済みの判断だがね。」

(ミサト)「どうゆうこと?」

(加持)「北米の三号機、四号機、そして仮設五号機は既に破壊された。

     そして、ゼーレの秘蔵の六号機はターミナルドグマで眠っている。

     そして、この直上には八号機が鎮座してるってことさ。

     アスカの弐号機だって優しく治療してあげさえすれば、動くかも知れない…。」

(ミサト)「ゼーレも思い通りにならないエヴァの存在を無視できないってことね。」

(加持)「そういうことさ。」

(リツコ)「しかし、既にロシアと中国では量産型の製造がほぼ完了していたはず…。」

(加持)「確かにね。しかし、エヴァはパイロットがいなきゃ起動はできない。

     量産型エヴァはダミープラグがないと起動できない。

     だから、彼の地のエヴァは、

     泥人形とマトリョーシカの代わりにしかならないってことさ。」


  中国とロシアのネルフ支部のケージの量産型のエヴァ



(加持)「マーク6の起動を急いだために、ダミープラグを後回しにした。

     ゼーレの計算は狂ったわけだ…。そうですね?碇指令。」


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(ゲンドウ)「あぁ…。」

(加持)「ロシアも中国もゼーレに反旗を翻してはいないが、態度を留保しているのが実情だ。

     恐らくネルフ本部に対抗しようという気はないさ。」


(ゲンドウ)「冬月、そろそろ行くか?」

(冬月)「いよいよか?」

(ゲンドウ)「あぁ…。赤木博士、マギを何とか95%の稼働まで回復させてくれ。

       葛城三佐、作戦行動の指揮がとれるよう、加持くんに聞いてくれたまえ。」


  冬月とゲンドウは指令室を後にする

(ミサト)「碇指令は何をしに?」

(加持)「第二東京との交渉だ。まぁ、恫喝と言ってもいいかもしれないな。」

(ミサト)「恫喝って?」

(加持)「ゼーレに反旗を翻したネルフへの協力を要請するってことさ。」

(ミサト)「…。」

(加持)「葛城、ちょっといいものを見せてあげるよ。リッちゃんも付き合って。」

(リツコ)「リョウちゃんのいいものっていいものだったためしがないけどね。」

(加持)「葛城、見たいだろ?俺のいいもの。」


   壁伝いに延々続く階段を下りていく三人

(ミサト)「ちょっとぉ、いつまでこの階段歩かせる気ぃ?」

(加持)「ここだ。」

   壁にあるドアを開ける。

   いきなり広大なスペースにエヴァ用のケージが3体分、

   大きな製造工程用の作業場が広がる

   豊富な資材が積まれている

(ミサト)「ちょっと…。これ…、何、何なのよ?こんなのがネルフにあったわけ?」

(加持)「あぁ、碇指令の秘蔵のお宝だ…。」

(リツコ)「八号機はここで製造されたのよ。」

(ミサト)「な、何よ!リツコも知ってたってわけ?」

(リツコ)「そうね。」

(加持)「ゼーレに対抗するために碇指令は秘密裏に遂行していた、

     これがネルフの本当の姿だ、そしてとうとうその時が来た…。ってわけさ。」

(ミサト)「一体なんなの?ゼーレっていったい何?碇指令は何をやろうとしているの?」

(加持)「葛城、リッちゃん、これから話すことを良く聞いて欲しい。そして…、

     俺にもし賛同してくれるのなら…、俺に全てを預けて欲しい…」

(ミサト)「加持…。」

(リツコ)「…。」

(加持)「ずっとアルバイトを続けて出した、俺の答えだ。」




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♪ In other worlds, I love you … ♪


【次回予告】


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    エヴァンゲリオン新劇場版次回作を妄想してみた  

  第壱話 プロローグ1
    
  第弐話 プロローグ2

  第参話 『集いしチルドレン』 EPISODE:3 Be together
       過酷な運命を背負わされた少年達は、それぞれの使命に基づいた行動をとる。
       それが相手を傷つけてしまおうとも…。

  第四話 『誰も、逃げ出せない』 EPISODE:4 A destiny
       運命に逆らうことができず、新たな状況へと進む子供たち。
       月に到着したアスカは?そしてシンジとレイは…

  第伍話 『籠の中のとり』 EPISODE:5 The cage
       8号機により凍結された6号機。
       アスカの乗るエヴァ8号機ととも月面に向かった初号機。
       ゼーレの圧倒的な力によって国連軍に幽閉されるネルフ本部職員。

  第六話 『決別、第3新東京市』 EPISODE:6 The separation
       幽閉されたネルフ関係者。6号機とリリスを残し、廃棄される第3新東京市。
       ゼーレがもくろむ世界とは。そしてゲンドウはどのような行動にでるのか?。

  第七話 『月に語る真実』 EPISODE:7 The moon (the truth , a lie)
       使命を帯びて初号機を連れ月に着いた、エヴァ8号機。
       月面で初号機に取り込まれたシンジに対して
       真実を語る8号機パイロット・アスカ…。いったい月で何が…。

  第八話 『アスカ、再び』 EPISODE:8 ACTRESS ASUKA
       月面のタブハベースを発進し、一路ネルフ本部へと向かうEVA8号機と、
       そのパイロット。
       加持からの使命を果たすべく、困難なミッションを遂行するアスカ。

  第九話 『脱出、重ねた掌』 EPISODE:10 BLUESKY
       アルバイト、加持は丹念にゼーレ、そしてネルフの裏の顔を調べていた。
       そして、アルバイトを本業にする時がきたことを悟り、
       ミサトたちに自分が調べた全貌を明かし、協力を求める。

  第拾話 『ブルースカイ』 EPISODE:10 BLUESKY
       碇指令、副指令とネルフ本部のメンバーを乗せた垂直離着陸機は、
       青空のもとを目的地に向かっていた。
       対照的にまったく暗闇の中をさまようような状況のメンバーだったが、
       加持の思いに応えようと心に秘め…。

 第拾壱話 『弐人参脚』 EPISODE:11 working together
       初めて対面するアスカとマリ。弐号機を操縦した二人。
       アスカはマリが自分にとって特別な存在だと直感する。
       マリをピックアップしたアスカは、加持に遭うために困難に立ち向かう…

 第拾弐話 『布石の先には』 EPISODE:12 Step on ~
       アスカとマリは双座のエヴァでミッションを遂行する。
       そして、ネルフの新たな第一歩となる、集いの地、かつてのネルフ本部へ。

 第拾参話 『ネルフ再生』 EPISODE:13 regenerate  (as planned)
       ネルフ本部に戻ったミサトたちは復旧を急ぐ。誰もこの先の計画について
       聞く者はなく、ただ自分の持ち場で一刻も早いネルフ本部の態勢を整えることに
       全力を尽くした。来たるべき時に備える必要を誰もが感じていた。
       しかし、ミサトたちはネルフの別の顔を見ることとなる。

 第拾四話 『ゼーレvsネルフ』 EPISODE:14 WEAVING A STORY
       ゲンドウの行動に反旗を翻したことを確認したゼーレ。
       次の行動に出るもゲンドウの奥の手によりネルフの実力に力押しでは
       もはや対抗できないことを知る。

 第拾伍話 『人の行方』 EPISODE:15 Guidepost
       加持から明かされるゼーレの計画、そして人類補完計画。ゲンドウが目指して
       いるネルフの行方とは?加持の思いを聞かされたミサトとリツコは?

 第拾六話 『希望、陰謀』 EPISODE:16 Hope or plot
       ゲンドウが目指した世界とは一体なんなのか、そしてネルフはどこへ向かって
       いくのか?加持が求める打開策とは?

 第拾七話 『希望の子供チルドレン』 EPISODE:17 CHILDREN (hope or death)
       サードチルドレン碇シンジの出生の秘密。それを知ったミサトたちは…。

 第拾八話 『最後の決断を』 EPISODE:18 must be…
       日本国政府はゲンドウから最後の決断を迫られていた。
       そして、ミサトたちネルフの職員は加持から明かされる事実に困惑しながらも、
       その計画に…。

 第拾九話 『その子の過去は?』 EPISODE:19 UNKNOWN
       ネルフ本部に集うチルドレンの知られざる真実は?明かされる過酷な運命に
       大人たちは次の句を失う。そして立ち上がることを決意する。

 第弐拾話 『祝杯のとき』 EPISODE:20 Go Ahead
       加持の苦悩とチルドレンの宿命を知らされたミサトたちネルフ職員は?
       加持から提示されたその中身とは?

第弐拾壱話 『作戦、始動』 EPISODE:21 Our Mission.
       いよいよネルフによる初号機の回収の作戦が始まる。
       ゼーレからの妨害工作が心配されるが、ミサトたちは同時に
       『自分たちの』作戦も開始するのだった。

第弐拾弐話 『タイム・リミット』 EPISODE:22 Limit
       ゲンドウの危険な計画を阻止するべく、加持の計画は動き出した。
       ミサトたちとゲンドウの静かなる戦いが始まった。
       ゲンドウと加持からミッションを与えられたアスカは月に向かう。
       ぎりぎりのタイミングを狙うアスカはコンプリートすることができるのか?

第弐拾参話 『アスカ、発進』 EPISODE:23 ASUKA meets the moon
       シンジ奪還の命を受け、月面のタブハベースに向かい発進するアスカ。
       加持からのもうひとつの使命を胸に…。
       一方、ミサトたちネルフ本部職員は密かに月への旅立ちの準備を始める。
       そして、加持は…。

第弐拾四話 『最後の仕事』 EPISODE:24 Last Work
       アスカがタブハベースに旅立ち、加持とマリは秘密裏に行動を起こす。
       マーク6が彼の計画をとん挫させる要素になるのを事前に防ぐために…。
       だが、加持も予想がつかないことが…。

第弐拾伍話 『わかれ』 EPISODE:25 talk to you soon.
       ターミナルドグマに辿り着いた加持はあるはずの6号機がそこにないことで、
       自分たちの計画の発覚を悟った。ネルフとの離脱を行動に移すべくマリと
       その準備にとりかかった。ミサトたちネルフ職員の運命は…。

第弐拾六話 『旅発ち』 EPISODE:26 Good by …   
       それぞれ複雑な思いを胸にネルフのメンバーは『方舟』の出発を待っていた。
       旅立ちの準備を終え、最後の乗客、加持は方舟に急ぐ。

第二十七話 『立つ鳥の跡』 EPISODE:27 the rear guard   Coming soon…
       『約束の地』に向け『方舟』は発進した。
       そして、マリは「しんがり」としてマーク6との闘いに挑む。  


       




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