以前・・・
旦那が、職場の同僚サンから
ちっちゃい鉢植えの草?花? ぢゃないよな。。。
『なんか・・・ハエ取り草なんだって!』
・・・って、
手渡されたそれを見ても・・
私の頭の中のハエ取り草とは似ても似つかず・・・・
私の知ってるハエ取り草は・・・これなのね。
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ハエトリグサ(Dionaea muscipula)は、
別名、ハエトリソウ、ハエジゴク。
葉 を素早く閉じて獲物を捕食する姿が特徴的で、
ウツボカズラ と並ぶ有名な食虫植物である。
ハエトリグサの葉は2枚が二枚貝 のように、
重なるように生えており、その葉の縁には多くのトゲが並んでいる。
葉の内側には3本ずつ(4本のものもある)の
小さな毛(感覚毛)が生えている。
昆虫などの獲物が2回または2本以上の感覚毛に同時に触れると、
約0.5秒で葉を閉じる。
葉が閉じると同時に周辺のトゲが内に曲がり、
トゲで獲物を閉じ込めてしまう。
葉を閉じるのに必要な刺激が1回ではなく2回なのは、
近くの葉や雨の水滴などが触れた時の誤作動を防いだり、
獲物を確実に捕えるための適応と考えられている。
また、1回触れた後、
もう1回触れるまでに20秒程度以上の間隔があると、
葉は半分程度しか(もしくは全く)閉じない。
この時間を記憶し、リセットする仕組みについては、
まだ解明されていない。
1日ほどたつと葉は完全に閉じられ、
トゲは逆に外に反り返り、葉の内側で捕まえた獲物を押しつぶし、
葉から分泌される消化液 でゆっくりと獲物を溶かす。
およそ10日で養分を吸収し、
葉はまた開いて獲物の死骸を捨て、再び獲物を待つ。
葉には寿命があり、一枚の葉が捕らえる回数は2-3回くらいである。
また葉を閉じる行為は相当なエネルギーを消費するため、
いたずらに葉を閉じさせ続けてしまうと、
葉はおろか株全体が衰えて終いには枯れてしまう。
こわっ!!
ってものなのですが・・・
旦那がもらって来た鉢は・・・
可愛い(草)の赤ちゃんみたいだった。(笑)
いつも水だけは絶やさずに
枯れない程度に・・・
放置・・・してたら、
ちょっと大きくなってきた。
こんなに可愛い植物が・・・
何故にハエ取り???
・・って思って、
調べてみたら・・・
ムシトリスミレ
・・って植物だってことがわかりました。
ムシトリスミレ(虫取菫 Pinguicula macroceras)は
スミレ に似た花をつける。
北海道から四国にかけての高山 (亜高山帯)の
岩の上などに生える。
花は一見スミレに似ているが、
花弁が合着ており、類縁は遠い。
根本に数枚の葉をロゼット 状につける。
葉は長楕円形で長さ3-5cm、葉柄がない。
葉の表面は粘液で覆われ、
葉の上に止まって動けなくなった虫を消化吸収する。
花期は6-8月。花茎は高さ5-15cm立ち上がるが
次第に曲がって先端は下を向き、
その先に横向きの花をつける。
花は唇花型で、紫色、後方に細長い距を出す。
きっと、そのうち、
こんな可愛い花を咲かせてくれる。
多分。
家の中だから・・
虫はまだ居ないけど、
鉢からそのうち小さな虫が生まれ出て来たら
食べてくれるのかな~?







