ここ何日か、日中暖かくなる日が続いています。
しかも、ちゃんと太陽が出て気温が高いので、
こういう日が続くとアスパラのハウス内はもう春になっている可能性が。

勿論、春になっては困るので、開けられるところは全部開けて、
冷たい空気が入ってくるようにして、
夜、気温が氷点下いっても開けっ放しにしています。

それでも、日中は気温上がりますので、
根っこが乾燥してしまう恐れがあります。
まだ、根っこは動いていませんので、水を吸収するわけではないのですが、
乾燥状態になってしまっては良くないので濡らす為に散水します。

はるうた農園作業日誌-水1

基本的に、畝全体が湿ってくれればいいのですが、
表面は粘土が細かくなった状態になっていますので、
水は全く吸収せず、表面だけ濡らして流れていってしまいます。

そこで、畝間潅水
はるうた農園作業日誌-水2

畝と畝の間に水を溜めて、無理やり吸収させるというもの。
(ちょっと、細かい意味は違いますが解りやすそうなので使いました)

と、ここまで順調に散水している感じで書いていますが、
実は数週間前、ここで使っている散水設備用の農業用水が、
寒さで凍り、破裂してしまいました。

この時期、農業用水を実際使っているのはうちだけで、
もし、うちが使わなければまた凍結の恐れもあるので、
春になってからやりたいのだが。と散水組合長。

どうしても使いたいので、何とか早急に直してくれと伝えましたが、
部品がようやく到着するとのことで、
この日はまだ、直していない状態。

散水管に僅かに残った水を撒いたという状態です。
結局1棟分もろくに撒く事が出来ないまま終了!
急ぎではないものの、この時期の潅水もバカにできませんので、
待ち遠しいですが、ぶどうの剪定もやっておきたいので、
どっちもどっちですが。。。
AD