ゲームとラノベと鉄道と…。

ゲーム中心に、ラノベ、鉄道などについて個人的に語ります。思ったことを語るので何か意見があればお気軽にどうぞ。


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「星彩のレゾナンス」2013年1月25日発売予定


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今回の記事は、来年1月に発売予定の「LOVESICK PUPPIES(COSMIC CUTE)」の体験版感想についてです。この作品はあかべぇそふと姉妹ブランド、COSMIC CUTE処女作となっており、シナリオライターは安堂こたつ氏が担当しています。また、あかべぇそふとつぅより発売された「WLO-世界恋愛機構-」のシェアワールド作品となっており、LOVESICK PUPPIESをプレイするうえで、WLOをプレイしていると、にやりとできる部分がいくつか見受けられます。とはいえ、前記事リバコロと比較するとその量は少ないですし、WLOのプレイを推奨するというほどではないと思います。




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STORY


崇村虎太郎はふつうの学園性だった。

『相談室』の一員であること以外はいたって普通の。


相談室――

それは別名『苦情係』『なんでも屋』なんて言われるほど、

学園内外の様々なトラブルが持ち込まれるやっかいなところだった。

「あいつはハズレを引いた」皆がそう哀れむほど。


だが、元来から世話焼きである彼にとって、

色々な人たちの相談に乗る日々はそう苦痛でもなかった。


――そんなある日、虎太郎はひとりの少女と出会う。


『退学一歩手前の校則違反を犯したひねくれ者』

――空小路織衣、である。


そんな彼女の教育係に任命され戸惑う虎太郎。

性格に少し難はあるものの、仕事にはひたむきな彼女を見て虎太郎は感心する。


そんなある日、主人公の家がアパートであることを知り、自分を住ませて欲しいと強くお願いしてくる。

断ろうとする虎太郎だったが、彼女の強引さと、その裏にある事情を知り結局OKすることに。


こうしてふたりの奇妙な同居が始まる。

お互い不慣れながらも、なんとか共同生活をこなしていこうとした。


――そんな最中、問題が起きた。

叔父が経営している、このアパートの取り壊しの話が持ち上がったのだ。


当然、ふたりは動揺した――

虎太郎は思い出の家を失うことに。

織衣は自分の人生をやり直すための家を失うことに。


だが、嘆き悲しんでいる時間はなかった。

事態は二転三転し、逆に住人が増えることになってしまう。

ちょっと内気で、だけど頑固なワケアリ少女の内柴まるな。

今売出し中の人気声優で、ちょっぴりオタクなソーニャ。


そこに、クラスメイトで武道一直線の姫里勇と、

気心の知れた幼なじみの保科有希も加わり、

アパートはさらに賑やかさを増していく。


こうして虎太郎たちは家族としてお互いの絆を深めていく。

終わりの時が決まった、時間限定の家族として……


COSMIC CUTE オフィシャルHP LOVESICK PUPPIES ~僕らは恋するために生まれてきた~ STORY より引用

(一部誤字の訂正があります)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



・緩急があり、丁寧に描写されたテキスト


シナリオライター、安堂こたつ氏の前作、WLO-世界恋愛機構-でも見られたように、非常に細かく、丁寧な描写が印象に残る体験版だった。細やかな部分まで練られた設定をもとに、そのキャラクターたがどのように考え、どのように行動し、結果どうなったのか、という基本とはいえ飛ばされることの多い描写がしっかり書き込まれているのが体験版をプレイするとよくわかる。この描写によって、いつの間にやらこの世界観に引き込まれている。


体験版部分だけでも、物語の核となるような部分の話が多くあり、雨の中での織衣が心情を吐露するシーン、いるかわからないまるなを探して全員で映画館を訪れるシーンなどがある。特にまるなを見つけて家に連れ帰った後、まるなの食事シーンは、テキストにあるように「胸を締め付けられ、一歩も動けな」いような、心を揺さぶられるほどのインパクトを持っていた。

これらは物語序盤での話であり、通常一般的には物語後半個別に入ってからの描写でみられることが多いが、今作品ではこれでもかというくらい序盤から読者を引き込むように様々なキャラクターで、こういった内面の描写などがある。


とはいえ、ずっと重い話が続くというわけではなく、ソラリスの絡んでくる話や、相談室が絡む話など、気楽に読んでいける部分もあり、緩急があり、読み応えのある作品となっていることは言うまでもない。



・絶妙な距離感の幼なじみをはじめとするヒロインたち


前作、WLOのヒロインの一人、久坂愛奈が幼なじみとして、いい距離感で描写されていたが、今作の幼なじみである保科有希も愛奈に違わず、さらに良いくらいの絶妙な距離感で描写されている。主人公よりも主人公自身のことをよく知っている幼馴染であり、以心伝心、気心の知れた仲である。エロトークにも完全対応していて、主人公が隠してある本の位置すら認識しているなど、気軽に会話できる間柄だが、いざという時はしっかり主人公の背中を押してくれる、そんな好ましいキャラクターである。

他にも、悩んで悩んで、一歩を踏み出し始めた空小路織衣、体験版では出番が少ないものの元気印のソーニャ、先述のとおり、必ず心動かされるであろう柴崎まるな、そして武士道一直線の正義っ娘である姫里勇。彼女たちヒロインはそれぞれ魅力あふれるキャラクターであった。



・相談室とラ・ニーシュ波多野を中心に進む物語


舞台設定として、こたつ氏の前作であるWLOの舞台、音羽市のとなり、旗尾市を舞台として、私立旗尾学園と主人公、虎太郎の住む「ラ・ニーシュ波多野」を中心として物語は進んでいく。学園ものではあるものの、比較的学外での様子の描写も多く、さらに上記のシリアス描写も多いため、学園ものとして見るよりも、キャラクターたちの青春劇に近いと感じた。

舞台に関してもキャラクター同様細やかな設定がなされていることが体験版中から伝わり、この作品を作る方々の熱意を感じることができた。



・にやりとできるBGMとユーザビリティ溢れる設定


今作LOVESICK PUPPIESのBGMに、一部WLO-世界恋愛機構-のアレンジ曲が用いられている。WLOプレイ済みのユーザーは、お、これは…となるのは間違いない。これはプロデューサーである春山P氏も明言していることである。とは言え、WLOのBGM数が非常に多く、何曲アレンジされているのか把握しきれなかった。いくつか聞いたことあるような気はするものの、正確な数を把握するのは大変なことだろう。暇があればぜひ挑戦してみたいものだが…。

設定面では、最初はデフォルトのままで進めることをお勧めする。途中で設定をいじる機会があるので、それまでは多少不便でも耐えると、おお!となること間違いなしである。設定面自体は細かいところ、かゆいところに手が届くだけの数がある。ショートカットを個人で設定できるのが個人的に使い勝手がよく便利だと感じた。



・何はともあれ一度プレイ


つらつらと物語、キャラクターなどについて語ってきたが、この作品の魅力のほとんどを語れていないと自分で感じている。少しでも興味を惹かれたなら、ぜひ体験版をプレイしてほしい。有希に、織衣に、そしてまるなに…と、登場するキャラクターたちに惹かれることは間違いない。それだけしっかり作りこまれた作品である。百聞は一見にしかず。ぜひプレイして、そしてこの「らぶぱぴ」の世界を楽しんでほしいと思う。




今日はこの辺で失礼します。

なにかございましたらコメントへどうぞ。


それでは・・・・・・・・








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久しぶりにまともな記事更新です。

今回はたまりにたまっているゲーム感想の中から、「Re : birth colony -Lost azurite-」(あっぷりけ)について取り上げたいと思います。この作品は、あっぷりけ妹の「フェイクアズールアーコロジー」のシェアワールド作品となっています。あかべぇそふと系列のブランド統廃合に伴って、あっぷりけブランドからの発売となったようです。




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OUTLINE

『この閉じた場所ではなく、世界の全てに行きたい』

500年ほど過去、地球に5つの隕石が近づき、五大流星雨(5thスターレイン)と呼ばれる大災害が発生し、辛い冬の時代が訪れた。
人類は地下や海底、または地表に造られたアーコロジーと呼ばれる建造物へと移住し、地球の環境が再生する日を待ち続けていた。
――外は人の住めぬ不毛の地。
平和な箱庭であるアーコロジーに住む人々は、外への興味を失っていき、いつか帰る場所という意識を徐々に無くしその自分の住む世界のみを見るようになっていった。


舞台はアーコロジー『アクアリウス』
かつて国際中立研究機関として建造された人工島は、人々を収容するアーコロジーとして姿を変え、そして500年の年月を経て全く違う形へと変貌していた。
中央と外周。富を持つ者と貧しい者。多くの意味で二極化した社会がそこにはあった。


そこに住む青年、竜胆蒼司は貧しい者の住む外周区で生まれ育った孤児であった。彼はその孤児院で恩師である青色をした女性と出会った。彼女は博識で蒼司に多くの事を教えてくれたが、しかし彼女は蒼司とその姉を救い姿を消してしまった。


その女性を救えなかった蒼司は、それから力を求めるようになる。

弱い子供の自分が許せず、この街で通用する力を。


力を求め続ける蒼司は、それが正しいと信じて居た。


そんな蒼司の前に、消えてしまった彼女にそっくりの少女が現れる。
――アズライト。
10年近く前に消えたままの姿、そして同じ名前の少女が。


貴族と犯罪結社、中央と外周、過去と現在。
二重構造の箱庭の中で力を求める少年に訪れた出会い。
この日を境に、歪みを抱えたアクアリウスは終わりを始めていく――。


あっぷりけ オフィシャルHP Re : birth colony -Lost azurite- OUTLINE より引用

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・事前知識なしでも楽しめる、が…

最初にあっぷりけ妹の「フェイクアズールアーコロジー」(以下前作)のシェアワールド作品であると書いたが、予備知識は一切なくてもTIPS、アズライトの3分間ハッキングで細かいとこまでカバーされているため、ゲーム自体はそんなにおいていかれることはないだろう。ただ、前作をプレイしているとニヤリとできる部分が多々あるのも事実であり、より楽しもうとするならば前作を先にプレイすることをお勧めする。


・キャラクターの魅力

今作品はメインヒロインが4人おり、サブヒロイン等含めそれぞれのキャラクターの魅力が光る作品だった。蒼司についてくるちょっとずれた感じながら保護欲をかきたてるアズライト、頭が切れて周りを引っ張っていくセルリア、義理の姉でなんだかんだでダダ甘?な瑠璃、おっぱいの大きな外から来た少女、ノイエ。各キャラにそれぞれ表の顔と裏の顔が用意してあり、ところどころで垣間見えるそのギャップが作品においていいスパイスになっていたように思う。サブヒロインも、一癖、二癖あるキャラクターが多く、それぞれが世界を彩っている。


・設定とシナリオ

前作は、名前についてはあまり世間に広まっていないながらも比較的評価の高い作品である。その世界観をシェアしており、前作のファンは情報解禁時から購入を検討していたと思われる。実際世界観は前作に違わず、非常に魅力的に仕上がっていた。前作と同じところ、違うところがはっきりしていて、前作で描いたようなところを避けて別の部分を細かく描写していたのは好感が持てた。
シナリオ全体の話をすると、共通部分が比較的長く、個別がやや短い印象を受けた。そのためか、物語における、先述の設定部分の描写がややなおざりな感じを受けた。また物語も、非常に丁寧に描かれた共通部分と比べて個別部分はやや駆け足気味に感じられ、気が付くと物語が一気に進んでいるということがしばしば見られた。
また、もっとも盛り上がると思われる部分はやはり前作をやっているとよくわかると思われる描写があるので、公式ではプレイしていなくても楽しめるといっているものの、個人的には前作のプレイを推奨する。


・システム周りがやや弱い

システム面は、ほんぺんをプレイするうえでは他メーカーと遜色ない設定ができ、アズライトの3分間ハッキングはプレイ中のウインドウの上に重ねて表示される。これは、体験版時は完全に乗っ取る形だったのをユーザーからの指摘等を考慮して変更したものと思われる。が、この仕様変更を行ったため、3分間ハッキングについてはバックログ、オートモード非対応となってしまっている。これらの機能がないため、テキストを読み飛ばしてしまうともう一度最初から読まなければならなかったりするのでやや不便を感じた。


・特徴ある音楽

音楽については、ボーカル曲4曲(うち前作テーマ曲アレンジ1曲)、BGM20曲であった。ボーカル曲ではやはりOP曲である、「Fractale Sequence」が最も印象に残っている。BOGfeat.霜月はるかで奏でられたのこ曲は世界観への没入を大きく助けてくれた。また前作テーマ「アンリミテッド」アレンジVer.も前作をプレイした人が思う、ここぞという場面でかけてくれたのは非常にいい演出であったと思う。
BGMでは「アズライトの3分間ハッキング」、「ウォーキングテンポ」が印象深い。今作のBGMで印象に残っているのが、比較的アップテンポなBGMで、シリアスな場面で流れる曲、というわけではないのが特徴であろう。


・鮮やか、細やかなグラフィック

「青色で紡がれる ――おわりとはじまりの物語」と銘打たれているように、グラフィックによる青色の表現が非常に鮮やかな作品である。全体的に透明感のある、鮮やかな色彩でえがかれた立ち絵、背景、CGはシステマティックな部分を含め、作品にマッチし、作品のまとまり、完成度を高めていた。まばたきを搭載しているが、これも立ち絵について違和感なく動いていたように思う。デジタル部分についても細かな差分が用意してあり、ウインドウがいくつも開いている様子などが視覚的にわかりやすく描かれていたのが好印象であった。
アズライトに関しては、それぞれ微妙な違いを出してもよかったのではと思う。たくさんのアズライトにそういった差分を用意するのは大変だろうが、せめて数種類でも用意しておくと、それぞれがコピー体であるが、寄生主による微妙な変化があるということを演出できたのでは…と思う。


・ぜひ前作と共にプレイを

今作は単体としても楽しめるが、前作をプレイすることでより物語を楽しむことができるのは間違いない。外から来た少女の家族構成(作中でもしばしば語られる)やアーコロジー制御システムについて、ノイエの機体についてなどなど前作で描かれたTIPSよりも詳しい情報を持っていることでこの物語をよ理理解することができる。前作はなるほどとうならせる設定もあり、プレイ後の読了感は今作に勝るとも劣らない出来である。まだ未プレイの方は是非、前作と今作を購入していただいて、プレイしていただきたいと思う。




今作のライターは、あかべぇそふと系列でまた作品を書くようである。この世界観でさらなるゲームをプレイしたいとも思うし、他社の作品ではまったく新しい世界観でゲームを制作しているので、このメーカーではと思うが、その辺は情報公開に期待するところである。あっぷりけブランドは基本FDは作らない方針のようであるが、もう1,2作この世界観で描かれたならば、共通FDとしていろんな作品のキャラクターの出演するシナリオを読んでみたい。


今作では、個人的にはアズライトが一番好きである。メインのストーリーであるとともに、純粋無垢な性格であり、様々な知識を吸収していく様子など、作品を通じて成長を見守っているような感覚を持ったことも好みに影響していると思う。とは言え、先述のとおり他のキャラクターも魅力たっぷりなので、ぜひ自分の好みのキャラクターを探してほしい。




なにか思うところがあればぜひコメント欄へお願いします。




それではこの辺で失礼します・・・・・・・・









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本日も前回の更新に引き続いてバナーが増えたことのお知らせです。なぜこんなお知らせばかりになっているかというと、体験版のプレイとレポートその他をやっていると体験版感想やら文章を考えている暇がないからです。すいません…。


今回新たに設置したバナーは、1月25日発売予定となっている「星彩のレゾナンス(Yatagarasu)」です。ジャンルは学園伝記バトルアクションと銘打たれてますが、百合ゲーです、百合ゲー。


体験版をプレイして主人公の鼎ちゃんに惹かれてしまってもう…。なんというかまっすぐでかわいくていい感じ。ツボにはまった感じですかね?これも体験版レビュー書きたいなと思ってます。いつになるかわかりませんが…。発売前には書き上げたい…。製品のレビューもお金を工面して出来ればいいな…。


とりあえず今週末が3連休となっているので、そこでいくつか製品、体験版の感想を上げようと思いますので見ている方がいらっしゃるかわかりませんが、楽しみにしていただけたらと思います。

下にもバナー貼っておきますのでよろしければ。





「星彩のレゾナンス」2013年1月25日発売予定


では・・・・・・・・・。




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