介護先の職員さんが家庭事情で辞める事になり、
私は直感で革のなにか、送りたくて数日 革、革、私が作れるかな、、うー革、革、
と頭の中は革だった
そんな時にある方のFBのつながりの方をひらいてみていたら、
なんと革職人。
いくつか
みていくと、、
え
私達が夏にセントレアでやったコンサートチラシを
偶然載せて宣伝してくれてた。。
このコンサートの主催の方とご友人で宣伝してくれていたのだが
私と繋がりないのに
なんかもうそこで熱くなる
会いに行こう
更にインスタをみてたら
わ。素敵な革作品。
さらに
イラストも描かれるんだ。
さん
そしていつも図々しい私は
すぐ連絡をとり
プレゼント用の革のブレスレットを作ってもらう。。
引き取りにいって会ったら
なんとまだ20代前半の女の子
名前は愛ちゃん
小さい時の話や彼女の気持ちを聞いていたら
うちの娘とタイプが似てる。。と話してたら
もう、絶対、
好きな事をしていいよ、って居てあげてください
と 力説してくださり、(笑)
そうだよね、無理やり勉強しなさい、、じゃなく
好きに好きに
自分を起こしていいよ。と居てあげよう。
と思って2日過ぎた日の朝。。
『ママ、夢を見て泣いちゃった』という我が娘
『どした?いじめられた夢?』
↑
この発想、なんてつまらない親( ̄▽ ̄;)
『ううん。ママが いま大切にしているものをずっと大事にしていてね っていってギューってするから
きょーちゃん泣けちゃったの』
わ
心が だだ泣き。
私の想いを
ちゃんとキャッチした事に
やたら感動して 胸がだだ泣き。
愛ちゃんの想いが娘に伝わったんだな、、と いう事にも感動して
目に見えない 何かが ちゃーんとめぐりめぐって伝えてくれてて。。
熱くなりました
ますます 楽しくなるなぁ。。
一瞬だよ、人生
一瞬で過ぎるから
楽しめ 自分
楽しめ 我が子