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2016-12-06 15:28:46

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画

占領を鼻で笑った男

第143局「民主主義とは?」

つづく

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2016-12-06 15:23:33

大盤解説レポート

テーマ:将棋の話

第29期竜王戦第5局

 

渡辺明竜王2勝、丸山忠久九段2勝のタイスコアで迎えた、第29期竜王戦第5局は、12月1日(木)~2日(金)、北海道函館市の「HAKODATE海峡の宿」で行われました。そして2日(金)には、JR新橋駅SL広場前にて、大内延介九段の大盤解説会が開催されました。ここでは、その模様をレポートしたいと思います。

 

この第5局、聞き手はいつもの藤森奈津子女流四段だったのですが、梶浦宏孝四段が記録係で現地に行かれてまして、駒操作は梶浦四段の友人という甲斐日向三段が務めてくれました。

 

 

さて解説会スタートの18:00時点で、92手まで進んでおりまして、またもや丸山九段残り時間わずかというところでした。しかし終盤のせめぎ合いのさなか、手がどんどん入ってくるライブ感は、観客としてはたまらないところです。

 

そして初手から振り返っていくなか、前半のとある局面、大内九段は、丸山九段優勢と。ここなら丸山九段を持ちたい、しかし…と。局面を進行させていくなか、大内九段は「あそこで持久戦に行っていれば」と残念がっていました。

 

 

しかして終盤、丸山九段も窮余の一手と見られた手がなかなかの好手?と。甲斐三段も「詰みがある」と指し進めて検討するも、一歩足りずで…大内九段も「だから歩が足りない」と。そのあたり、渡辺竜王も見切っていたのか、逃さずに相手陣に迫っていき、やがて投了。これで渡辺竜王3勝で防衛に王手としました。

 

第6局は、12月7日(水)~8日(木)、山梨県甲府市の「常磐ホテル」で行われます。そして大内九段の大盤解説会も8日(木)18:00スタートで開催されます。次回は、SL広場前は使えなくて、ラピタ(SL広場前横のビル)の前で実施します。今年最後になるかもしれませんので、是非お誘い合わせのうえ、ご観覧されてはいかがでしょうか?

 

なお、この大盤解説会の詳報レポートは、12月20日配信の「将棋本!メールマガジン」にてお届けいたしますので、こちらもよろしくご覧いただければ幸いです。
将棋本!メールマガジン
http://archive.mag2.com/0000258527/index.html

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2016-11-29 14:53:25

新刊情報

テーマ:将棋の話

新刊将棋本!

 

将棋に学ぶ/安次嶺隆幸・著/税込1296円/四六判/198頁/東洋館出版・刊

 

 

日本将棋連盟教教育アドバイザーである教師・安次嶺隆幸が「羽生善治、谷川浩司、森内俊之」と子供達の未来について語り合う。将棋界の誇りを背負う3人の永世名人は、どのように育ったのか?父親としての素顔は?将棋には人生の学びがつまっている。将棋こそ、未来の一流を創る最強の教育!集中力、思いやり、コミュニケーション力…将棋に学べるのは、子供達が未来を生き抜く力!

渡辺明の勝利の格言ジャッジメント玉金銀歩の巻/渡辺明・著/税込1404円/四六判/240頁/NHK出版・刊

 

 

数多い将棋の格言は、はたして本当なのか?!Eテレ「将棋フォーカス」で好評を博した講座「渡辺流勝利の格言ジャッジメント」(2015年10月~2016年3月放送)の放送テキストに加筆・再構成して単行本化。将棋の格言は数多いが、昔と今とでは感覚・考え方が違うことも多い。将棋界の第一人者が、現代的な視点から歯切れよく判断を下す。各巻50余の格言を収載。将棋ファン必見の書!格言とは、将棋の正しい考え方を短くまとめたものです。将棋は例外が多いゲームなので常に格言が正解とは限りませんが、知っていると知らないのとでは雲泥の差になることでしょう。本巻では玉、金、銀、歩の格言を紹介します。「飛角桂香歩の巻」で扱う飛び道具に比べると地味な駒ですが、おろそかにすることはできません。玉はもちろんのこと、金も攻めよりは守りに使うシーンが多い駒。本書を理解すれば、守り、受けに対する考え方が身につくと思います。「玉の早逃げ八手の得あり」など、ほとんどの人が知っている格言だけでなく、応用編として目にする機会が少ない考え方も紹介しています。棋力が高くないのですべての格言を理解するのは難しい、という方もいるかと思います。そんな方はまずは基礎だけでもかまいません。ご自分の棋力に合った覚え方をしてください。本書が皆様の上達の一助になれば幸いです。

渡辺明の勝利の格言ジャッジメント飛角桂香歩の巻/渡辺明・著/税込1404円/四六判/232頁/NHK出版・刊

 

 

本書では飛、角、桂、香、歩の格言を扱っています。「玉金銀歩の巻」では受けに適した駒が多かったのに対して、今回は飛をはじめとして、攻めの格言や考え方が多く出てきます。プロでもそうなのですが、将棋は攻めたほうが楽しいですし、有効な攻めを多く覚えることが勝ちへの近道になります。大駒は元の威力が強いので誰が使っても強い、と言うと語弊があるかもしれませんが、小駒ほどは使い方を選びません。対して小駒は有効な使用法を知っているか否かで大きく違ってきます。本書で桂、香のよりよい使い方を、格言を通して学んでほしいと思っています。「玉金銀歩の巻」と合わせると、紹介した格言はかなりの数になります。私自身も本書の執筆で改めて1つ1つの駒の使い方を考え、将棋の基本に立ち返った思いです。すべての格言は無理でも、1つでも多くを身につけて、ご自分の実戦やプロ対局の観戦に役立てていただければ幸いです。

これだけで勝てる四間飛車のコツ/大平武洋・著/税込1331円/四六判/224頁/マイナビ・刊

 

 

好守のバランスに優れ、アマチュアに最も人気のある戦法、四間飛車。四間に飛車を振り、玉を美濃囲いに囲う。序盤は比較的スムーズに行きますが、相手に急戦を仕掛けられたときのタイミングや居飛車穴熊を始めとする持久戦でこられたときの戦い方がいまいち分からない、という方も多いのではないでしょうか?そこで是非とも読んでいただきたいのが本書です。 急所を分かりやすい解説することに定評のある大平武洋六段が、四間飛車のポイントを丁寧に説明しています。序盤の要点、急戦・持久戦への対策、さらに攻めと守りの部分的な手筋までしっかり解説。 本書を読んで四間飛車の勝ち方を身につけてください。

知られざる振り飛車の秘法真・石田伝説/週刊将棋・編/税込1339円/文庫判/448頁/マイナビ・刊

 

 

江戸時代の盲人棋士石田検校が生み出し、升田幸三実力制第四代名人によって奇襲からプロでも通用する戦法に変貌をとげた石田流。 本書第1部「真・石田伝説」では升田が編み出した升田式石田流に始まり、その他アマチュアによって独自のアレンジが加わった立石式石田流、楠本式石田流などを解説しています。大駒を大胆に使い積極的に勝ちにいく、攻め好きな振り飛車党の方にお勧めです。第2部「役に立つ将棋の格言99」では古くから伝わる将棋の勝ちない戦法や考え方を身につけ、棋力アップを成し遂げてください。

内藤國雄のすべて/内藤國雄・著/3024円/A5判/368頁/日本将棋連盟・刊/マイナビ・販売

 


自在流と呼ばれる華麗な棋風で活躍した大棋士、内藤國雄。タイトル戦登場13回。獲得は王位2、棋聖2の合計4期。棋戦優勝は13回。空中戦法で升田幸三賞受賞。通算1132勝1000敗達成、そして2015年3月、引退。詰将棋作家としても知られ、「攻方実戦初形」で看寿賞特別賞を受賞。本書には、内藤九段が棋士人生56年のうちに残した名局の自戦解説(30局)に
加え、観戦記を収録しています。
・升田幸三九段戦 憧れの人との初対局
・大山康晴王位戦 生涯最高の一着「▲3六歩」
・中原誠棋聖戦 初タイトル獲得の一局
・加藤一二三三段戦 前代未聞の一局
・谷川浩司戦 光速の寄せの片鱗を見る
・羽生善治棋王戦 予定の順に誤算
など、将棋史に残る名局から知られざる加藤九段(当時三段)、谷川九段(当時9歳)との駒落ち戦まで、幅広く収録しています。しかし、内藤九段の才能は指し将棋だけにとどまるものではありません。本書では、内藤九段作の珠玉の詰将棋、必至、どっちが勝ち(各10題)、
エッセイを収録しています。詰将棋編では有名な「ベン・ハー」「玉方実戦初形」「攻方実戦初形」を本人の解説付きで読むことができます。まさに「内藤國雄のすべて」というタイトルにふさわしい内容で、将棋ファン必携の記念碑的一冊です。

横歩取り最前線 ~いま、プロが注目する2つの手段~/日浦市郎・著/税込1663円/四六判/224頁/マイナビ・刊

 

 

本書は日浦市郎八段がプロ・アマ問わず流行している横歩取りにおいて、特に頻出の2つの形「△2四飛ぶつけ」と「△8六歩合わせ」に絞って、プロの実戦を題材に解説するものです。第1章の「△2四飛ぶつけ」では初期の△2四飛▲同飛△同銀▲8四飛の変化から最新の△2四飛▲同飛△同銀▲8六歩の変化まで時系列に沿って詳しく解説、どのような曲折を経てこの形が指されるようになったのかがよく分かります。 第2章の「△8六歩の合わせ」ではそもそも▲3六歩に△2四飛ぶつけはなぜ成立しないのか?から始まり、▲3六歩△8六歩▲同歩△同飛▲3五歩△8八飛成▲同銀△5五角打以下の変化を徹底的に解説しています。こちらもプロの細かい工夫の積み重ねがよく理解できる内容になっています。本書を読めば、「今プロが何を問題にしているのか」も、その前提条件となる変化についても精通することができます。アマチュアでも大流行の横歩取りですが、ライバルに一歩も二歩も先んじることができるでしょう。 最新戦術書としても、プロ棋戦の観戦ガイドとしても非常に有用な一冊です。

棋士という人生―傑作将棋アンソロジー―/大崎善生・編/税込680円/文庫判/新潮社・刊

 

 

吹けば飛ぶような駒に人生を賭けた者たち。日々盤面に向かう彼らは何を追い求めるのか。大山康晴、升田幸三、中原誠ら往年の大棋士たちの横顔、才能空しく脚光を浴びずに消えた悲運の棋士の肖像、孤独に戦い続ける若手棋士の苦悩…作家、記者、そして棋士自身が綴った文章の中から二十余の名品を精選。将棋指しという職業の哀歓、将棋という遊戯の深遠さを写し出すアンソロジー。

将棋界の不思議な仕組みプロ棋士という仕事/青野照市・著/税込1512円/四六判/224頁/創元社・刊

 

 

昨今はタイトル戦の報道のほか、コンピューターとの対決、バラエティ番組の出演などで将棋の棋士は認知度が高くなった。しかし将棋界の仕組みや、どうやったら棋士になれるか、棋士がどんな生活をしているのかといったことは殆ど知られていない。本書は棋界に入ってほぼ半世紀になる著者が、将棋界の仕組みや棋士の本音を、エピソードを交えながら面白く読者に伝える。将棋界が全て分かり将棋が10倍楽しめるようになる1冊。

終盤力がアップする詰めろ将棋273題/森信雄・著/税込1188円/A6判/376頁/実業之日本社・刊

 


勝つための「詰めろ問題」137題に、負けないための「詰めろ逃れ」136題。圧倒的ボリュームでトン死、逆転負けを一掃。この一冊で終盤力がみるみるアップ!!また、「聖の青春」で一躍有名になった故・村山聖九段との思い出を綴った書き下ろしコラム「村山聖を想う」も5編収録。 以下はその一部。村山聖新七段の祝賀会だったと思うが、記念品に直筆の色紙を参加者全員に配ったことがある。(中略)「大局観」と書いた字があまりにうまかったのである(参ったなあ…私よりもはるかにうまい)そして100枚余りの色紙を書いてもらうことになった。(中略)「ある時に村山聖に色紙を頼んだら、「この世に何も残したくないのでお断りします」と言われて唖然とした。「そうかしょうがないな…でもこれを書いてから」しぶしぶ何とか誤魔化して書かせた記憶がある。それ以来その謎めいた言葉の意味を知ることが私のテーマとなった。
 

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2016-11-25 16:28:17

大盤解説レポート

テーマ:将棋の話

第29期竜王戦第4局

 

渡辺明竜王1勝、丸山忠久九段2勝で迎えた、第29期竜王戦第4局。11月21日(月)~22日(火)、鹿児島県指宿市の「指宿白水館」で行われました。そして2日目、22日(火)には、JR新橋駅SL広場前にて、大内延介九段の大盤解説会が催されました。この日、昼間は陽気に恵まれ、解説会も大勢の観客が集まり、大盛況でした。聞き手は藤森奈津子女流四段、駒操作は梶の浦宏孝五段。

 

 

将棋は、攻める丸山九段、受ける渡辺竜王という展開。リアルタイムでは、もう最終盤戦。手がどんどん入ってくるなかの解説となり、大内九段の解説も名調子が冴え、臨場感が半端なかったです。

 

今シリーズ、すったもんだの後の…というお話もあり、丸山九段の好調ぶりについて分析されていました。今局も、一手損角換わりを採用するなど、研究した手をみせ、この最終盤でも、奪取に王手か?と思わせてくれました。

 

 

しかし丸山九段、持ち時間がなくなってきまして、攻め手ももう…という展開に。さすがに、そこは見逃さない渡辺竜王。2勝2敗のタイスコアとなりました。熱戦を制したのは渡辺竜王でしたが、丸山九段もこの後の対局も魅せてくれること必至と期待できるのは?と思わせてくれました。

 

第5局は、12月1日(木)~2日(金)、神奈川県箱根市の「箱根ホテル小桶園」で行われます。そして大内九段の大盤解説会も2日目の2日(金)、同じくJR新橋駅SL広場前にて開催されます。

 

また、この大盤解説会の模様は、12月5日(月)配信の「将棋本!メールマガジン」にて、詳細レポートしますので、そちらもよろしくお願いします。

将棋本!メールマガジン
 

 

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2016-11-20 09:55:52

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画

占領を鼻で笑った男

第142局「捕虜虐待か虐殺か?」

つづく

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2016-10-11 14:49:35

新刊情報

テーマ:将棋の話

新刊将棋本!

 

振り飛車最前線ゴキゲン中飛車VS超速▲4六銀戦法/杉本昌隆・著/税込1717円/四六判/256頁/マイナビ・刊

 

 

ゴキゲン中飛車の最大の難敵といえば超速。一直線に▲4六銀と繰り出し、そこから左の銀も攻撃参加する「超速二枚銀」と後手の動きを封じて穴熊に組む「超速穴熊」の2つの有力策を自在に使い分けられる、非常に優秀な戦法です。ゴキゲン中飛車を指したいのなら、超速は避けて通れないところですが、手を焼いている方も多いのではないでしょうか?そこで本書が救世主となります。中飛車のスペシャリスト杉本昌隆七段が超速に対して最も有力だという「銀対抗△4四銀型」の指し方を徹底的に解説しています。序章で「対超速△4四銀対抗の考え方」を述べたあとに、第1章では急戦の「超速二枚銀」を解説。△4四銀で持久戦に持ち込んでしまえば超速急戦は怖くありません。先手の攻めを受け止めるコツを学んでください。 続く第2章は「対超速穴熊編」。この場合は後手も穴熊にして相穴熊の戦いになります。先手の7七角を目標に巧みにリードを奪う手順が非常に参考になります。第3章では先手中飛車対後手の超速を紹介。超速は後手番でも有力な戦法ですが、一手の違いが大きく、中飛車が有利に戦いを進めることができます。第4章では別の超速対策として△3二銀型を解説しています。角道を止めずにさばいて勝ちたい方にはこちらがオススメです。また、コラムでは弟子の藤井聡太新四段のことも書かれており、こちらも必見です。 本書の内容をマスターすればもう超速を恐れることはありません。 杉本七段が惜しげも無く研究を披露した一冊。中飛車党の皆さん、必見です!

勝てる将棋の考え方新・イメージと読みの将棋観/渡辺明、郷田真隆、森内俊之、加藤一二三、三浦弘行、鈴木大介、豊島将之、中村太地、永瀬拓矢・著/税込1663円/四六判/228頁/日本将棋連盟・刊/マイナビ・販売

 

 

本書は将棋世界の人気連載「イメージと読みの将棋観・2」から34テーマを厳選して再編集したものです。テーマ局面に対して複数の棋士が各々の読み筋や形勢判断を示すもので、渡辺明竜王はじめ、トップ棋士たちの読みの深さと正確さ、そして優れた大局観を学ぶことができます。 糸谷新手△3一金や5手目▲7七飛戦法といった序盤作戦や大山、升田の名手、また谷川、羽生といった現代のトップ棋士の名局、さらには習甦やGPS将棋などのコンピュー
タの手を前に、個性あふれる意見が飛び出します。「テーマ15羽生善治三冠、18歳の読み」では羽生善治六段(当時)のC級1組順位戦の最終盤がテーマ。一見羽生六段が危なげなく勝った将棋に見えるものの、感想戦で当時18歳の羽生六段が相手の絶妙手を指摘、その手を指されたら負けだったというのです。これには6棋士も驚嘆。三浦九段、豊島七段はテーマ図を前に30分の長考に沈みます。トップ棋士たちを本気にさせたテーマ図と、それに対するそれぞれの反応は必見です。また、書籍化にあたって巻頭に鈴木大介八段のインタビュー「鈴木大介が語るイメージ論」と幾つかのテーマ局面に対しての「鈴木大介の現代の目」を追加収録しています。 楽しく読み進めながらプロの大局観が身につく一冊、ぜひ手に取って読んでみてください。
 

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2016-10-03 14:28:39

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画

占領を鼻で笑った男

第141局「ナポリタン再び」

つづく

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2016-10-03 14:23:32

第14回天童将棋駒祭り

テーマ:将棋の話

木の香りがイイんです

 

山形県将棋駒協同組合主催によります「第14回天童将棋駒祭り」が、10月1日(土)~2日(日)の日程で、東京・有楽町の東京交通会館にて開催されました。

 

 

今回は、映画「スター・ウォーズ」のキャラクターが彫られた、いわゆる〈スター・ウォーズ駒〉の展示がありました。大きな盤の上に並べられ、帝国側とジュダイ側とで対峙し、各キャラクターが駒に彫られていました。

 

 

 

 

天童名産の将棋駒、名工の作が一堂に会し、展示されていました。今回は特に趣向を凝らしたデザインのものが多く見られました。

 

 

グッズコーナーも充実。本格的な駒は少々お高いので、お土産などにと、こちらをお求めの来場者も多数おられました。

 

 

そして女流棋士による指導対局。おうかがいしたのが、1日(土)でしたので、山口恵梨子女流二段がご担当されていました。指導対局を受けている方以上に大勢観覧されている方の熱気が、いつもながら…という感じでした。

 

 

今年は例年に比べ少し早かったのですが、この気候で半袖の方が中心の会場となりました。また来年秋も楽しみです。今年お見えになれなかった方も来年は是非!ご覧になっていただきたいなぁと思いました。

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2016-09-27 16:47:55

新刊情報

テーマ:将棋の話

新刊将棋本!

 

第74期将棋名人戦七番勝負全記録/朝日新聞文化くらし報道部・編/税込1620円/四六判/256頁/朝日新聞社・刊

 

 

通算10期目の名人位を目指す羽生善治名人に挑戦するのは、順位戦初参加にも関わらず、8勝1敗という好成績で挑戦権を獲得した佐藤天彦八段。勢いが止まらない28歳の挑戦者が4勝1敗で第一人者を倒し、史上4番目の若さで20代の名人が誕生した。将棋界衝撃の全5局をまとめる。各局の総括記事や特別観戦記、対局の様子を写真でも紹介。また、新名人の人となりや囲碁・井山裕太名人との特別対談も収載。A級順位戦の全棋譜、佐藤八段にスポットを当てた「特選譜」解説も書き下ろしで収載する。将棋ファン待望の1冊。

将棋観戦記コレクション/後藤元気・編集/税込1728円/文庫判/640頁/筑摩書房・刊

 

 

棋譜からだけでは分からない、人間同士の戦い。数々の名勝負が、個性的なエピソードやゴシップとともに甦る。文庫オリジナルアンソロジー。将棋の鑑賞はただ指し手を鑑賞することに尽きるものではない。指し手へと至るまでの膨大な読み筋、闘いの機微、棋士の個性的なエピソード、対局をめぐるゴシップや舞台設定など、棋譜を取り巻くあれこれが、対局を最も間近で見た観戦記者たちによって記されるとき、それは一個の文学作品ともなりえる。日本将棋史上に残る闘いが練達の筆で甦る。文庫オリジナルアンソロジー。

完全版谷川流寄せの法則/谷川浩司・著/税込1339円/文庫判/448頁/日本将棋連盟・刊/マイナビ・販売

 


光速の寄せ―。 谷川浩司九段の鋭い終盤を称する言葉としてあまりにも有名なフレーズです。本書はこの光速の寄せの秘密を伝授する一冊。日本将棋連盟から平成16年に発行された「谷川流寄せの法則基礎編」と「谷川流寄せの法則応用編」の2冊を合わせて1冊の文庫にしたものです。どんな囲いにも急所があり、その急所を逃せば早い寄せにはつながりません。基礎編では囲いの崩し方を基本に、実戦的な寄せ手筋を解説しています。応用編では汎用性の高い格言を紹介、さらに谷川九段の実戦から寄せに直結する例を選んで問題にして
います。本書の内容をマスターすれば、寄せは決して難しいものではなくなるはず、と谷川九段は言っています。是非、皆さんも本書で光速の寄せの神髄に触れてください。

矢倉で勝つための7つの鉄則と16の心得/佐藤慎一・著/税込1663円/四六判/224頁/マイナビ・刊

 


「矢倉囲いができれば初段」という言葉がありますが、囲いの手順だけ覚えれば良い、と思ってはいけません。棒銀、右四間飛車、矢倉中飛車、スズメ刺し…、いろいろな戦略に対応する力が大事になります。「対応力」というのは、一手一手交互に指す将棋では実は一番大事なことです。その力を付けるには矢倉戦はうってつけなのです。(まえがきより)
本書は将棋の各戦法において、定跡手順を覚えるのではなく、その考え方(=心得)を身につけることを主眼とする「将棋の考え方シリーズ」の第5弾、矢倉編です。まえがきにあるように矢倉をきちんと指すためには原始棒銀をはじめとする急戦に対応する力が必要です。逆に言えば、そのような対策を身につけて矢倉が指せる人は、十分初段の力がついているといえます。本書は矢倉の駒組みから始まり、序盤の急戦への対応、さらに中盤の進め方の方針や終盤での考え方まで丁寧に解説。個々の場面での指し手を示すのではなく、どのような考え方で指し進めていけばよいかが解説されているので、相手に変化された場合でも幅広く応用が効く内容となっています。まさに矢倉で勝つための鉄則と心得が網羅された内容で、この一冊を読めば自信を持って矢倉が指せるようになるはずです。
 

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2016-09-20 11:06:31

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画

占領を鼻で笑った男

第140局「ナポレオンは好かん!」

つづく

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