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2016-05-25 17:23:36

大盤解説レポート

テーマ:将棋の話
第1期電王戦第2局

今日からまた名人戦ですね。一つ勝ち越された羽生名人、どんな戦いを魅せてくれるのか、ここからが本当に楽しみだったりします。そして5月21日(土)~22日(日)は、山崎隆之叡王VS将棋ソフト「PONANZA」による第1期電王戦第2局が、滋賀県大津市の「比叡山延暦寺」で行われました。




そしてニコニコ放送では、対局場の中継とともに大盤解説の模様を放送されていました。そして1日目の午前中しばし拝見させていただきました。



解説ご担当は畠山鎮七段、聞き手は伊藤明日香女流初段でした。拝見したのが、1日目の午前中だったので、まだ序盤。手もまだそんなに進まず、ゲストも交え、対局周辺の情報につきましてのトークが展開されていました。ゲストには、福崎文吾九段と森信雄七段が登場。特に森七段は、対局する山崎叡王の師匠であり、そのあたりの心情も語られていました。解説の畠山七段は、昨年の電王戦で弟子の斎藤慎太郎六段が対局されたのは「怖くて見れなかった」と語っておられたりしました。



また対局場の検討室には、その森七段門下が集結。糸谷哲郎八段、澤田真吾六段、大石直嗣六段、千田翔太五段が中継で登場しました。中継レポートご担当は、香川愛生女流三段。



この4棋士は、奨励会時代当時、解説の畠山七段が奨励会幹事をご担当されていたというので、その当時のエピソードなども語られていました。当然、兄弟子・山崎叡王へのエールも送っておられました。



そして2日間熱戦の末、PONANZAが勝利。山崎叡王は0勝2敗に終わってしまいました。ま、とりあえずは初の試み、第1期ですのでね。今後ルール面その他さらに検討を加え、関わる人達、観る人達にとって納得のいく形へと近づけて、人間同士の対局とはまた違った真の将棋を魅せていただけることを期待し、これからも続けていっていただきたいなぁと思いました。
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2016-05-20 13:23:12

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画
占領を鼻で笑った男
第133局「世界が待っている…」


つづく
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2016-05-17 13:30:45

大盤解説レポート

テーマ:将棋の話
第74期名人戦第3局

羽生善治名人、挑む佐藤天彦八段、共に1勝で迎えた第74期名人戦第3局は、5月12日(木)~13日(金)、鹿児島市の「城山観光ホテル」で行われました。そして2日目・13日(金)には、JR新橋駅SL広場前で開催されました大内延介九段の大盤解説会を拝見しに行ってまいりました。



18:30スタートで、会場に着くと既に大勢の観客がいらっしゃっていました。局面は終盤に差し掛かかり、佐藤八段優勢の模様。大内九段も「さほど良くならならい手、相手の研究をはずす狙いでは…」と羽生名人の指し手を解説。



やがて局面は最終盤、佐藤八段の詰め筋を予想するが、69手▲2三歩成の局面で、「なかなか詰まない」と。やがて持ち時間が佐藤八段少なくなってきて、そのあたりを読んでの羽生名人の粘りかとも…

が、さすがに佐藤八段もこのままズルズルいくわけもいかず、じりじりと寄せていく。そして76手△7三桂。大内九段も「苦しくなってきた」と言いつつも、佐藤八段が持ち時間を使いきったところで、まだ羽生名人が1時間弱残しているので、粘って間違えるのを待つのかな?という会場の雰囲気のなか、なかなか指し手が入ってこず…大内九段「ひょっとしたら投げたのかもしれません」と。



果たして…76手で羽生名人が投了。これで佐藤八段の2勝1敗に。この展開に大内九段も「面白くなってきました」と。第4局は5月25日(水)~26日(木)、広島県福山市の「福寿会館」で行われます。大内九段の大盤解説会も26日に開催されます。

この第3局の大盤解説会の模様は、5月20日配信の「将棋本!メールマガジン」にて詳細レポートしますので、そちらもよろしくお願いします。
将棋本!メールマガジン
http://archive.mag2.com/0000258527/index.html
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2016-05-12 15:46:52

新刊情報

テーマ:将棋の話
新刊将棋本!

棋界に伝わる二つの秘法 雁木・右玉伝説/週刊将棋・編/税込1231円/文庫判/464頁/マイナビ・刊



プロの公式戦であまり見られないものの、アマ大会やネット将棋では頻繁に指されている戦法があります。それが本書に収められている「雁木戦法」であり、「右玉戦法」です。ともに古くから指されている戦法であり、相手が対応を知らなければ楽勝、もし最善の対応をされたとしても互角に持ち込める非常に優秀な戦法であり、これらを極めたスペシャリスト達がアマ棋界で活躍した例は枚挙にいとまがありません。本書はこの2つの戦法のバイブルとして知られる「雁木伝説」と「右玉伝説」の2冊を合わせて文庫化したものです。破壊力の雁木とバランスの右玉。二つの秘法を体得して、ぜひ実戦で大暴れして下さい。

週刊将棋30年史~アマプロ平手戦・対コンピュータ将棋編~/週刊将棋・編/税込2657円/A5判/456頁/マイナビ・刊



「週刊将棋はプロの公式戦報道を核として紙面を制作してきた。その一方で、オリジナル企画も重視し、いつの時代の編集部も知恵を絞った。それではオリジナル企画の中で最もインパクトがあったものは何か。「恐らく〈週将アマプロ平手戦〉だろう」(週刊将棋編集長・雨宮知典)。週将アマプロ平手戦はアマチュアタイトル保持者とプロ棋士との真剣勝負で週刊将棋の30余年の
歴史の中で8回行われました。プロ陣営は若き日の島朗、羽生善治、村山聖、森内俊之、佐藤康光、屋敷伸之といった後のトップ棋士が参加し、アマからも谷川浩司九段の兄の谷川俊昭さんや、第2回でプロを4連破してA級八段の南芳一プロを引きずり出した小林庸俊さんなどのスターが生まれました。本書は2016年3月30日をもって休刊となった週刊将棋の歴史を人気企画で
振り返るものです。上記の週将アマプロ平手戦の他にも、人気オリジナル企画の対コンピュータ将棋対局「COM3強VSA級棋士 指し込み3面指し」と「週将アマCOM平手戦」を収録しています。いずれも負ければ血の出る真剣勝負で、観戦記からは当時の将棋界が持っていた「熱」が伝わってきます。週刊将棋の30年を振り返る記念碑的一冊です。


将棋パワーアップシリーズ加藤一二三の3手詰め/加藤一二三・著/税込1080円/新書判/208頁/創元社・刊



A級在籍36期。現役最年長の大棋士であり、「ひふみん」の愛称で将棋ファンから熱烈な支持を得ている著者初の3手詰め問題集。 よく「三手の読み」と言われるが、本書は読みの基本とも言うべき3手詰めの詰将棋を202題収録。また、玉が右側にいる形と左側にいる形を半分ずつ出題して、居飛車と振り飛車の玉を詰めるトレーニングがともにできるように工夫している。初級者の読みの基本を身につけるのに最適な詰将棋問題集。
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2016-05-04 13:18:46

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画

占領を鼻で笑った男

第132局「ボクサー・白石義男」


つづく

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2016-05-02 15:29:19

新刊情報

テーマ:将棋の話
新刊将棋本!

全戦型対応!絶対に覚えたい将棋・囲いの守り方110/及川拓馬・著/税込1663円/四六判/244頁/マイナビ・刊



囲いの受けの手筋が満載!大好評を博した「全戦型対応!囲いの破り方」の著者、及川拓馬六段による囲いの手筋本第2弾が完成。今回のテーマはズバリ「囲いの守り方」です。囲いの破り方と同じくらい重要なのがその守り方。特に1手を争う終盤では囲い特有の受けの手筋を知っているかどうかで勝敗が分かれることもしばしばです。本書では序章で将棋の基本的な囲いの特徴を
解説し、そのあと現代将棋における代表的な3つの囲いである美濃、矢倉、穴熊それぞれについて、受けの手筋を次の一手形式で紹介しています。さらにその後で「その他の囲い編」「手筋編」として3つの囲い以外の覚えておきたい守り方を解説しています。守る手といっても、囲いの補強や手数を延ばす以外にも、攻めるための準備、カウンター狙い、攻め駒を責めるなど色々なパターンがあります。本書で覚えた守りのテクニックを駆使して、是非実戦で「受けて勝つ」楽しさを味わってください。


矢倉新時代の主流・早囲い完全ガイド/上村亘・著/税込1663円/四六判/224頁/マイナビ・刊



早囲い抜きに現代矢倉は語れない!本書は矢倉の早囲いについて、気鋭の若手、上村亘四段が詳細に解説したものです。平成25年に▲4六銀に△4五歩と反発する手の優秀性が見直されたのをきっかけに、それまで「矢倉といえばこの形」と思われていた▲4六銀・3七桂型が激減、現在先手の矢倉作戦は百花繚乱状態にあります。そんな状況のなかで先手矢倉の主力になり得るのが本書で解説されている「早囲い」。矢倉戦において玉を6八→7八→8八と二段目を通るルートで動かすことで一手早く囲うこの手法。従来の囲い方では十分に組めないとすれば、囲いを手早く済ませて少しでも早く攻撃陣を構築すべきという発想からスタートしています。本書では、まず早囲いの歴史と理想的な展開を解説。相手が早囲いについて何も知らなければこれだけで十分勝てるでしょう。さらにその後、それを阻む相手の対策を紹介し、それに応じた組み方を説明しています。従来の形と、その天敵といえる急戦矢倉との戦い。藤井流早囲いの解説。藤井流への対策と最新の早囲い。さらに力戦と相早囲い
まで。まさに「早囲い・完全ガイド」の名にふさわしい一冊。この本を理解すれば早囲いに関してあなたの回りの誰よりも詳しくなることができるはずです。是非、実戦でスピーディでスリリングな矢倉戦を楽しんでください。



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2016-04-26 13:05:01

大盤解説レポート

テーマ:将棋の話
第74期名人戦第2局

羽生善治名人先勝で迎えた第74期名人戦第2局は、4月22日(金)~23日(土)、長野県松本市の「ホテルブエナビスタ」で行われました。挑むは佐藤天彦八段。熊本地震の報道が続いておりますが、佐藤八段は同じ九州・福岡のご出身ということで、奮起が期待されるところでした。



ここではニコニコ動画さんで2日目、23日に放映されました大盤解説中継の模様をレポートしたいと思います。解説ご担当は佐藤康光九段、聞き手は山田久美女流四段。先手・佐藤八段、後手・羽生名人。



お昼頃視聴しまして、まだ一進一退、どちらが優勢とも言えない状況でした。佐藤九段も「長くなりそうです」とおっしゃってました。まだ時間もあるので、しばしば手も止まり、その間にお昼ごはんのレポートやら、色々と告知や将棋界のニュースなど語っておられました。



勝負の行方は、佐藤九段の予想通り、長い戦いとなって159手の大熱戦、佐藤八段が勝利しました。これで1勝1敗、面白くなってきました。しかし羽生名人、震災後そして全国一斉大盤解説会のある第2局、負けはしましたが、見事な“面白い将棋”を魅せてくれたのではと思いました。今シリーズ、名勝負の予感がしてまいりました。3局以降も楽しみです。


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2016-04-20 12:56:41

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画
占領を鼻で笑った男
第131局「生物学者・アルビンRカーン」


つづく
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2016-04-11 12:59:39

新刊情報

テーマ:将棋の話
新刊将棋本!

最強アマの即戦力戦法~スズメ刺しから丸山ワクチンまで~/中川慧梧・著/税込1663円/四六判/224頁/マイナビ・刊



本書は、アマ王将を始め、数々のタイトルを獲得しているアマトップ棋士、中川慧梧氏がとっておきの4つの即戦力戦法を明かしたものです。 中川氏は言っています。「アマ大会で勝つ戦略として、棋士による変遷目まぐるしい最新型を追うのではなく、自分のテンポで指せる戦型を持つことも有効である」 本書で中川氏が解説しているのはプロ棋界では「消えた戦法」として考えられているものです。
(1)スズメ刺し
(2)角換わり△6四角型
(3)角換わり▲4六角型
(4)丸山ワクチン
これらの4戦法について中川氏は独自の研究を進め、それがプロ相手にすら通用することを実戦で証明しています。また、見逃せないのがこれらの戦法の「勝ちやすさ」です。一気に終盤になる戦法ではなく、いずれも堅い玉を盾にしたねじり合いになるため時間の短い対局では強力な武器となります。本書で最強アマのとっておきの即戦力戦法を身につけ、ぜひ実戦で使ってみて下さい。プロの流行形を追っている相手をあっと驚かせ、圧勝することが出来るはずです。


将棋戦型別名局集3矢倉名局集/高橋道雄・著/税込3024円/A5判/432頁/マイナビ・刊



金銀3枚で守り、飛角銀桂香で攻める。将棋の基本戦法であり、歴代の大勝負の中心に常にあった矢倉戦法。本書は若き日の大山康晴から現在の羽生善治まで、古今の矢倉の名局100局を高橋道雄九段の詳細の解説でお送りするものです。
第11期名人戦第5局▲大山―△木村「大山、悲願の名人位奪取」からスタート。
第37期名人戦第4局▲中原―△米長「棋史に残る名手▲5七銀」
第40期名人戦第8局▲加藤―△中原「加藤、十番勝負を制し、悲願の名人に」
第19期新人王戦決勝▲羽生―△森内 「将棋史に残る端歩突き」
などなど、名局が目白押しの一冊となっています。自分の目で矢倉戦法の変遷を見てきた著者・高橋九段はまえがきにこう書いています。 「矢倉は私にとって、ライフワークの戦法と言っても過言ではない。100局を解説するのは、本当に大変な作業ではあったけれど、書きながら、非常に充実感を感じていたのもまた事実。〈自分は、矢倉の歴史をこの世に記す本書を書くために棋士になったんだなぁ〉自然にそうした思いも込み上げてくる」まさに全将棋ファン必携の記念碑的一冊。是非、手にとって将棋史に残る、矢倉の名局を堪能してください。
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2016-04-08 12:54:14

大盤解説レポート

テーマ:将棋の話
第74期名人戦第1局

佐藤天彦八段が羽生善治名人に挑む、第74期名人戦第1局は4月5日(火)~6日(水)、東京都文京区の「ホテル椿山荘東京」で行われました。ここでは、4月6日(水)にJR新橋駅SL広場前で開催されました、大内延介九段の大盤解説会の模様をレポートしたいと思います。聞き手は藤森奈津子女流四段、駒操作は梶浦宏孝四段。




第1局先手は羽生名人、後手が佐藤八段となりました。1日目は、佐藤八段が優勢との見方も多かったのですが、2日目になると徐々に羽生名人が…という展開。



ここのところ、この新橋駅前の解説会も開催前に決着がついていた展開が多く、大内九段もテンション低めだったりしたのですが、この日はまだまだと…手が入りつつのリアルタイムの解説を堪能することが出来ました。



が、しかし最終盤、佐藤八段の敗勢が濃厚となってきますと、投了のタイミングについて、棋士の美学など大内九段の苦言も。



「もう投了でしょう」という展開から、佐藤八段がしばし粘り、やがて投了。名人初挑戦、初勝利は飾れませんでした。第1局は羽生名人が勝利、さすが第一人者という将棋でした。しかし佐藤八段にもこの後、期待できる内容だったのでは?と思いました。



第2局は4月22日(金)~23日(土)、長野県松本市の「ホテルブエナビスタ」で行われます。第2局は全国で大盤解説会が実施されますが、大内九段は立会人を務めるため新橋駅前の大盤解説会はお休み。次回は第3局、5月13日(金)に催されます。詳しくは下記サイトをご参照。
新橋商事イベント事業
http://www.faro.co.jp/business/event/index.html

そしてこの大盤解説会の模様は、4月20日(水)配信の「将棋本!メールマガジン 」にて、詳報いたしますので、そちらもよろしくお願いします。
将棋本!メールマガジン
http://archive.mag2.com/0000258527/index.html
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