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2016-08-24 16:32:42

新刊情報

テーマ:将棋の話

新刊将棋本!


決定版!ゴキゲン中飛車VS超急戦~将棋史上最も過激な殴り合い~/畠山成幸・著/税込1663円/四六判/224頁/マイナビ・刊



本書はゴキゲン中飛車に対して7手目▲5八金右とわずかな得を求めた手に対し△5五歩▲2四歩と互いに一歩も引かずに大決戦となる「超急戦」について解説したものです。ゴキゲン中飛車の存続に関わるこの戦型の進化が、時系列にそって壮大な一つの物語のように語られています。 第1章始まりはいつもこの男たちから/第2章帝王の参戦/第3章中飛車党の憂鬱/第4章遠見の角が見てきたもの/第5章息を吹きかける若者たち居飛車が新手を出せば、振り飛車もそれに対抗し、現在も結論は出ていないこの戦型。これまでに公式戦やタイトル戦の舞台で数々の棋士がユニークな新手を生み出してきました。堀口新手▲7五角/室岡新手▲3三角/阿久津新手△5三香/佐藤新手△8九馬…そして、▲1三龍、▲3三香、△5七歩…。 その間に第59期王将戦第6局での久保利明棋王の3連続銀合(書籍内では「トリプル・ダイヤモンド・シールド」)をはじめ、多くの名局が生まれました。 棋力向上が図れることはもちろん、将棋の戦法進化のドラマとしても楽しむことができます。さらに、プロ棋士の将棋に対する情熱も堪能できる一冊です。

1冊で詰みの基本が身につく3・5・7手詰/将棋世界・編/税込1339円/文庫判/448頁/日本将棋連盟・刊/マイナビ・販売




将棋で勝つためには相手玉を詰ます必要があります。よって、玉を詰ますトレーニングである詰将棋は、勝つための必須項目といえます。また、頭の中で駒を動かし、変化を考える練習を繰り返すことによって、自然と読みの力がつくことも詰将棋の効能の一つです。 本書には3・5・7手詰の詰将棋が合計432問収録されており、解くことで基本的な詰み筋が身につくようになっています。また、本書は開きやすいような特殊な製本をしています。読みやすく、机の上などで開いて問題を解くこともできます。 初心者、級位者の方でも解けるような易しい問題が数多く出題されておりますので、終盤力向上、将棋上達の第一歩として、ぜひ取り組んでみてください。

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2016-08-19 16:03:13

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画

占領を鼻で笑った男

第138局「交渉開始!」


つづく

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2016-08-19 15:28:42

イベントレポート

テーマ:将棋の話

第18回京急将棋まつり


日本将棋連盟神奈川県支部連合会主催の「第18回京急将棋まつり」は、8月12日(金)~14日(日)、横浜市上大岡の京急百貨店で開催されました。12日は「森内俊之九段と京急小学生名人戦」、13日は「佐藤天彦新名人と佐藤さん集合」、14日は「渡辺明竜王と第81回横浜名人戦」と銘打ち実施されました。




そして2日目13日の「佐藤天彦新名人と佐藤さん集合」の日におうかがいしました。写真とともにレポートしたいと思います。


ちなみに、なぜ佐藤さん集合かと申しますと、棋士のなかで佐藤姓の方が一番多いんです。しかしなぜか女流棋士にはいないという…



そして、この日の総合司会は高橋和女流三段でした。



まずは脳内将棋で席上対局、佐藤和俊六段VS佐藤慎一五段。




大盤解説担当は、佐藤康光九段と室谷由紀女流二段。



脳内将棋というのは、盤上で駒を指すのではなく、頭の中で考えて指す将棋です。しかもこの日の趣向は、佐藤姓のファーストネームと駒名称を取り替えてやるという、また難解な戦いに。




結果は、和俊六段の勝利。呼び違えは和俊六段が一度という、さすがというところでした。そして感想戦も行われ…




今回の趣向の難しさなども語っておられました。




また、合間にサイン会や指導対局も実施されていました。




そして昼休みをはさんで、午後のスタートとして、佐藤姓の棋士が総登場。




そして続いて、「美女と野獣再び」室谷由紀女流二段VS佐藤紳哉七段の席上対局。





こちらの大盤解説は、佐藤天彦名人と高橋和女流三段が担当。








天彦名人が室谷女流二段に途中でアドバイスするという趣向でした。




紳哉七段は、野獣の被りもので会場を沸かせてくれました。






結果は、紳哉七段の勝利でした。感想戦では、ありのままの紳哉七段で登壇されていました。








一方、朝から小学生女子の戦いが繰り広げられておりまして、決勝戦は席上対局で。



大盤解説は、佐藤義則八段と谷川治恵女流五段でした。




両者ともきびきびとした指し回しで、解説のご両者も感心しきりでした。

そして表彰式が。佐藤秀司七段、今理事やってんですね。




ここで会場を後にしました。残念ながら、メインイベント康光九段VS天彦名人の席上対局は拝見できませんでした。室谷女流二段VS紳哉七段の席上対局の模様は、「将棋本!メールマガジン」の方で、詳細レポートしておりますので、そちらも、よろしくご覧下さい。


将棋本!メールマガジン 
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2016-08-19 15:13:55

新刊情報

テーマ:将棋の話

新刊将棋本!


愛蔵版第74期将棋名人戦七番勝負/毎日新聞社・編/税込2376円/四六判/288頁/毎日新聞社・刊



将棋界に新世代の覇者が誕生! 28歳・佐藤天彦八段が羽生善治名人を4勝1敗で降し、名人位奪取!
第60期以降、羽生と森内俊之九段の2人が名人の座を14期守ってきたが、20代の新名人の誕生で将棋界は新時代を迎えた。20代の名人は第58期の丸山忠久九段以来16期ぶり。A級昇級1期目で挑戦し、名人位を獲得したのは、谷川浩司九段(十七世名人資格者)、羽生に次ぎ3人目の快挙。七番勝負全棋譜
と観戦記のほか、A級順位戦全45局の棋譜を収録。熱戦の模様を伝える巻頭フォトアルバム。観戦エッセー、藤田宜永「冷静と荒ぶる魂の間」。

不屈の棋士/大川慎太郎・著/税込907円/新書判/頁/講談社・刊




羽生善治は将棋ソフトより強いのか? 渡辺明はなぜ叡王戦に出ないのか?
将棋ソフトに追い詰められた「将棋指し」たちの覚悟と矜持とは? 気鋭の観戦記者による11人の棋士へのロングインタビューを収録!

将棋・B級戦法の達人/週刊将棋・編/税込1339円/文庫判/480頁/マイナビ・刊




本書はプロ間では指されることのないマイナーながら有力な戦法=B級戦法を紹介するものです。得意戦法をメジャー戦法に求める限り、対抗上ライバルもその戦法に詳しくなる可能性は高くなります。「自分の得意は相手も得意」状態です。これでは楽しく将棋が指せません。「自分は得意、相手は不得手」という策はないものでしょうか?というわけで「B級戦法ノススメ」と相成る次第。プロの定跡書で触れられることが少ないからといって侮るなかれ。  「B級戦法を笑う者はB級戦法に泣く!」 マイナーだからこそそれを知らない対局相手の意表を突き、未知の世界へ引きずり込んで戦いを有利に進めることができるのです。格上相手に勝てることも珍しくありません。対藤井システム猫ダマシ、右四間端棒銀、ポンポン桂、擬装宗歩四間、矢倉崩し左美濃中飛車、最短!ノーガード戦法、横歩取り素抜きトリック等、合計14のB級戦法を伝授します。本書でメジャー戦法とは一味違う自分だけの得意戦法を身に付けて、実戦で大暴れしてください。

早分かり先手でも後手でも使える横歩取り定跡ガイド/所司和晴・著/税込1717円/四六判/248頁/マイナビ・刊




定跡伝道師こと所司和晴七段が戦法の定跡をあますことなく伝授する早分かり定跡ガイドシリーズ。第7弾は横歩取りです。 現在プロ・アマ問わず大流行している横歩取り。本書は基本の駒組みから相横歩取り、△8五飛戦法、そして最新の△8四飛・5二玉・7二銀型まで7章にわたって解説したものです。これまでの早分かりシリーズ同様、先手、後手どちらにも肩入れすることなく中立の立場で定跡を紹介しており、先手になっても後手になっても使える内容となっています。横歩取りは複雑、難解というイメージがありますが、まずは各戦型における定跡手順を知ることが理解の第一歩となります。定跡とはプロ棋士が試行錯誤の果てに作り上げた互いの最善手の応酬ですから、定跡を覚えることはそれだけで大きなアドバンテージとなります。 日々の実戦の将棋にも、プロの対局観戦にも大いに役立つ一冊。是非、本書で横歩取りの定跡をマスターしてください。

平成28年版将棋年鑑/将棋年鑑編集部・編/税込4968円/B5判/648頁/日本将棋連盟・刊/マイナビ・販売



1年間の将棋界の動きが分かる、昭和43年から続く日本将棋連盟の定期刊行物です。タイトル戦から主要アマチュア棋戦まで、合計500局以上を収録。例年同様七大タイトル戦、竜王戦決勝トーナメント+1組、A級順位戦、王将リーグは全局収録しています。さらに毎年好評の巻頭特集も充実!今回は以下のような内容となっています。
(1)先崎、鈴木が語るこの1年と羽生善治論
(2)現代に生きる升田将棋
(3)飛躍する女流棋士・奨励会員
(4)詰将棋の最高峰・看寿賞とプロ棋士
(5)はやった戦法・消えた戦法
人気の棋士名鑑は健在、また、先後別、戦型別の勝率などのデータも掲載、
まさに将棋をあらゆる角度から楽しめる、ファン必携の一冊です。

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2016-08-05 16:53:09

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画

占領を鼻で笑った男

第137局「テレビジョン?」



つづく

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2016-08-05 16:48:37

大盤解説レポート

テーマ:将棋の話

第87期棋聖戦第5局


羽生善治棋聖2勝、永瀬拓矢六段2勝のフルセットで迎えた第87期棋聖戦第5局は、8月1日(月)、新潟県新潟市の「高島屋」で行われました。そしてニコニコ動画では、阿久津主税八段と中村桃子女流初段を迎えて大盤解説を中継。ここでは、その模様の一部をレポートしたいと思います。

先手・永瀬六段、後手・羽生棋聖。



対局の様子。永瀬六段は額に…



盤面です。この段階では、どちらが優勢とも何とも…



まだまだ難解な様子です。



解説陣は、阿久津八段と中村女流初段。



進行がゆっくりの間は、メールでの質問に答えるなど番組を盛り上げてくれました。


最終的には、112手で羽生棋聖が勝利。棋聖位防衛を果たしました。この詳細レポートは、下記メールマガジンで配信いたします。そちらもよろしくお願いします。

将棋本!メールマガジン
http://archive.mag2.com/0000258527/index.html

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2016-08-05 16:42:30

新刊情報

テーマ:将棋の話

新刊将棋本!


将棋・名勝負の裏側―棋士×棋士対談―/将棋世界・編/税込1663円/四六判/224頁/日本将棋連盟・刊/マイナビ・販売




「勝負師の本音を聞くには、棋士同士に語ってもらうのが一番いい」(まえがきより)
本書は将棋世界の人気連載「棋士が聞く、プロ対談」並びに「棋士に聞く、本音対談」から15組の対談を抜粋し、再編集したものです。 第1局の郷田真隆九段×金井恒太六段から始まり、第2局 鈴木大介×永瀬拓矢、第5局 佐藤康光×飯島栄治、第11局 森内俊之×上田初美などなど、いずれも面白い組み合わせ。 互いの将棋について、棋士同士だから話せる切り口で対局の真相を語っていきます。また、書籍化にあたり5名のトップ棋士に対談中話題に上った対局についての解説を追加収録しています。  普段はなかなか見られない棋士の素顔が満載の一冊です。



藤森流中飛車左穴熊破り/藤森哲也・著/税込1987円/四六判/312頁/マイナビ・刊




中飛車左穴熊は、まず飛車を5筋に振って、相手の様子を見ながら、自玉を左右のどちらに囲うか決める柔軟で合理的な作戦。菅井竜也七段が連採して高勝率をあげ、今泉健司四段がこれでプロ合格を勝ち取ったことで一気にメジャー戦法となりました。これまで今泉四段や杉本昌隆七段による中飛車左穴熊目線の戦術書は出ており、これに苦しめられてきた方も多かったと思います。 そんな方に是非読んでいただきたいのが本書で、現在主流となっている指し方△2四飛△2五歩型から藤森四段らしさ全開の超攻撃的な対策(鬼殺し風藤森スペシャル)や一風変わった作戦(△7六飛パックンチョ戦法)まで、なんと10個もの中飛車左穴熊の撃破法が書いてあります。これを読めば中飛車左穴熊はもう怖くありません。  自分の棋風に合った形を見つけて、是非実戦で試してください。

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2016-07-19 15:51:59

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画

占領を鼻で笑った男

第136局「経営者・梅下幸之助」


つづく

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2016-07-14 15:49:07

新刊情報

テーマ:将棋の話

新刊将棋本!


横歩取りで勝つための9つの鉄則と15の技術/野月浩貴・著/税込1663円/四六判/224頁/マイナビ・刊




本書は、横歩取りのスペシャリスト野月浩貴七段が序盤から複雑になる横歩取りの要点を序盤の「鉄則」と中・終盤の「技術」という形でまとめ解説するものです。 鉄則編では△8四飛・5二玉型に対して▲5八玉型、▲6八玉型、▲7七角型それぞれの特徴と戦う上での考え方を紹介、また、後手の△2四飛ぶつけの狙いと対応も分かりやすく解説しています。技術編では「▲6六歩にはすかさず△6四歩」、「△5二玉型には▲4四歩」などの覚えておきたい中盤の手筋や、「中住まいには▲5四歩」、「早逃げには待ち駒」といった勝敗に直結する終盤のコツを紹介しています。 本書には横歩取りにおけるプロの考え方が凝縮
されています。これまで横歩取りはとっつきにくいと思っていた方も、すでに指しているもののどうもうまくいかないと思っている方もぜひ読んでいただきたい一冊です。

矢倉△4五歩反発型の謎~なぜ▲4六銀・3七桂型は滅んだのか?~//塚田泰明・著/税込1663円/四六判/224頁/マイナビ・刊





本書は、数十年にわたって続いた矢倉の基本形▲4六銀・3七桂型を根底から覆し、矢倉戦法を百花繚乱の戦国状態に陥れた張本人「矢倉△4五歩反発型」について解説したものです。 現在プロ間ではこの△4五歩反発型が非常に優秀であるため、▲4六銀・3七桂型は使えないことが当たり前になっており、すでに早囲いなど他の形が模索されています。本書にも書かれている通り、▲4六銀に対する△4五歩自体は昔からあった手です。しかし、この歩を突くと後手が苦しくなる、という結論に達したのが2009年。その前提のもとに▲4六銀・3七桂型が矢倉の主戦場になり、いわゆる銀損定跡や91手定跡といった研究が進みました。そのような状態の中で、それでも△4五歩はあるのではないかと秘かに研究を続けていたのが本書の著者である塚田泰明九段です。準備を整え2013年の6月に遂に△4五歩と突いて、勝利を収めます。その後△4五歩反発型の優秀性が見直され、矢倉の景色は一変してしまいました。しかし長い間、▲4六銀・3七桂型に親しんできた多くのアマチュアファンにとって、「なぜ△4五歩反発型で▲4六銀・3七桂型は滅んだのか」はきちんと説明されないまま、「謎」として残っているのが実情ではないでしょうか? その謎の解明を△4五歩復活の口火を切った塚田泰明九段本人が解説したのが本書です。 △4五歩反発型の基本コンセプトは「後手番でも攻め合う」ことだと塚田九段は言っています。本書では▲4六銀に対する△4五歩の反発はもちろん、▲4六銀に代えて▲2六歩とした場合、▲1六歩とした場合も詳細に解説、全ての場合において後手番でも攻め合いで互角以上になることが明らかにされています。 本書を読めば、「なるほど、そういうことだったのか」と納得でき、矢倉戦法の理解が一層深まるはずです。矢倉の今を解明する一冊、本書を読まずして現代矢倉は語れません。

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2016-07-05 16:04:26

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画

占領を鼻で笑った男

第135局「興行師・森正之助」


つづく

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