1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017-01-20 15:34:31

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画

占領を鼻で笑った男

第146局「マッカーサー登場」

つづく

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2017-01-13 15:48:21

新刊情報

テーマ:将棋の話

新刊将棋本!

 

全戦型対応!将棋・端の攻め方、受け方/安用寺孝功・著/税込1663円/四六判/224頁/マイナビ・刊

 

 

矢倉、美濃、穴熊、銀冠、舟囲い、金無双…。将棋には幾つもの囲いが存在しますが、その全てに共通する弱点があります。それが端です。囲いは基本的に玉を端の方に囲うものであるため、端攻めが脅威になる事は必然の結果であるとも言えます。将棋において最も堅固な囲いであり、現代将棋の象徴ともいえる穴熊でさえ、端攻めをまともに食らってはもろくも崩れ去ります。そうであれば、端の攻略の仕方、そして逆に端を攻められた時の正確な受け方は将棋を指す上での必修科目といえます。 本書はまさにそのニーズに応えるものです。
第1章「矢倉編」では、中盤での仕掛けから本格的な戦いまでの端攻め。第2章「美濃囲い編」では、終盤を中心とした玉を直接攻める手筋と、相振り飛車での仕掛けに威力を加える端攻め。第3章「穴熊編」では、いつも悩まされている堅さを、かなり弱体化させてしまう端攻め。第4章では銀冠、舟囲い、金無双といったその他の囲いの端攻めを紹介しています。
見開き2頁で一つの手筋を紹介する形になっているので、自分の興味のあるところから読めるようになっています。本書を読んで▲1五歩、△同歩、▲1三歩!の端攻めを常に狙う姿勢と逆に攻められた時の正確な対処を身につければ端はあなたにとって強力な武器になるはずです。

将棋・詰みの基本手筋/北浜健介・著/税込1663円/四六判/224頁/マイナビ・刊

 


「より実戦的な詰み手筋の紹介と詰将棋を合わせたような本はできないかと思って書いたのが本書である。本書ではあくまで<実戦で使える>という事を最優先にした」(まえがき)
言うまでもないことですが、将棋の勝敗は玉を詰ますことで決まります。将棋を指していれば玉を詰ませば勝ち、詰ませられなければ負け、という状況にも何度も直面するものですが、そこで勝ちたいなら詰ます力をつけるしかありません。そして本書はその力をつけていただくためにあります。

まず第1章「絶対覚えたい基本手筋20」では頭金から始まり、尻金、一間龍、送りの手筋、金頭桂など、最も基本的な詰み手筋を紹介しています。続く第2章「ワンランク上に行くための重要手筋」では退路に捨て駒、駒の打ち場所を作る桂捨て、左右挟撃、上下挟撃、開き王手、両王手といったやや高度な詰み筋を解説しています。第3章「手筋応用編」ではやや複雑な局面で第1、2章で覚えた手筋の形に持ち込んで詰ます方法を伝授します。第4章「囲い攻略の詰み手筋」では矢倉、美濃、穴熊、左美濃、銀冠といった囲いに対して使える詰み筋を囲い別に紹介します。そして第5章「練習問題」で北浜八段作の詰将棋に挑戦します。徐々に難しくなりますが第1~4章の手筋を駆使すれば解くことができる問題です。
このように、頭金から始まって高度な詰み筋まで、段階的に詰み筋を学んでいけるのが本書の大きな特長です。難しいと思ったら前の章に立ち返って本書で紹介された詰み筋を完全に自分の物にして、実戦で詰みがある局面で詰みを逃さない力を身につけてください。

電王/高嶋哲夫・著/税込1512円/四六判/幻冬舎・刊

 

 

七冠最強戦士VS世界的AI研究者。お前がいるから、ここまで来れた。2人の絆が生んだ世紀の一戦の幕が上がる。虚弱体質で寝込みがちだった相場俊之。極貧の母子家庭に育った取海創。級友に除け者扱いされる8歳の2人を結び付け、救ったのが将棋だった。生活苦から抜け出すために、勝負に心血を注いでいく取海につられ、相場も棋力を驚異的に向上させて、同時期に奨励会に入会。そして12歳で迎えた三段リーグ。最終戦で2人は激突した。取海辛勝して最年少プロになり、惜敗した相場は棋界から去った。20年後、全タイトルを保持する取海は、トップ棋士として初めて将棋ソフトと対局する。将棋界の威信を懸けた一戦。対戦相手は、人工知能研究で世界から注目を浴びるかつてのライバルだった。

棋士の一分~将棋界が変わるには/橋本崇載・著/税込864円/新書判/角川書店・刊

 

 

問題は起こるべくして起こった。「物言う棋士」が明かす、将棋界の危機。スマホの不正疑惑を、なぜ未然に防ぐことが出来なかったのか?将棋ソフト、プロなき運営。見て見ぬふりをしてきた将棋ムラ…。「憧れの職業どころか、食えない職業となる日も近い」という、将棋界の実情を、現役棋士が明かす。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-01-05 17:29:37

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画

占領を鼻で笑った男

第145局「大恩人?」

つづく

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-12-31 12:47:09

新刊情報

テーマ:将棋の話

新刊将棋本!

 

大山VS升田全局集/大山康晴&升田幸三・著/税込3024円/A5判/412頁/日本将棋連盟・刊/マイナビ・販売

 


「江戸時代に作られた宗看、看寿の詰物は名品で現在も色褪せていない。同じように升田対大山の名局は棋界が続くかぎり不滅であろう」(内藤國雄・まえがきより)
大正7年3月21日、升田幸三誕生。その5年後の大正12年3月23日、大山康晴誕生。この2人が後に生涯のライバルとなり、我々に遺してくれた名局の数々は、彼らが亡くなって四半世紀たった今でも、その輝きを失う事はありません。この度、将棋界の宝ともいうべき大山VS升田の対局、全174局を全て解説付きで収録した一冊「大山VS升田全局集」が完成しました。昭和14年、木見会勝ち抜き戦(角落ち)から始まって、高野山の決戦、升田の三冠達成、大山の復活と絶頂、そして升田式石田流シリーズとなった最後の名人戦まで、30年に及ぶ棋界の頂点をめぐる戦いを余すところなく収録しています。将棋史上に残るライバル対決。たっぷりとご堪能ください。

「勝ち」に直結する将棋・終盤の総手筋/関根茂・著/税込1339円/文庫判/456頁/日本将棋連盟・刊/マイナビ・販売

 


「いくら序盤、中盤が良くても、終盤が悪くては、勝つことはできません。棋友同士で<あいつは、序盤はうまいが、終盤が甘いからなあ>と言われる人と<あいつは、序盤はまずいが、終盤がしっかりしているからなあ>と言われる人がおります。前者は仲間から軽く見られている場合であり、後者は仲間から恐れられている人です。終盤の強さイコール将棋の強さでもあるわけです」(まえがきより)
本書は関根茂九段による終盤の名著「終盤の総手筋」と「スッキリ明快詰将棋」の2冊を合わせて1冊の文庫として復刊したものです。第1部「終盤の総手筋」では将棋に勝つために絶対に必要な寄せと詰みの手筋を総まとめにして解説したもの。関根九段が例題を出しながら手取り足取り教えてくれるので読むだけで、きちんと理解できますし、すぐに実戦で使うことができます。第2部「スッキリ明快詰将棋」では元の書籍から3~7手詰を抜粋し、108問収録しています。第1部で学んだ手筋を使って問題を解くことで、さらに手筋の理解が深まります。 序盤・中盤はうまくいくのに、いつも終盤で負けてしまう、もっと終盤が強くなりたいという方にぜひ読んでいただきたい一冊です。
 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-12-20 15:58:16

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画
占領を鼻で笑った男

第144局「独壇場!」

つづく

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-12-16 15:50:25

大盤解説レポート

テーマ:将棋の話

第29期竜王戦第6局

 

渡辺明竜王3勝、挑戦者・丸山忠久九段2勝で迎えた、第29期竜王戦第6局は、12月7日(水)~8日(木)、山梨県甲府市の「常磐ホテル」にて行われました。そして2日目、12月8日は、大内延介九段の大盤解説会が、JR新橋駅前ラピスタ前で開催されました。ここではその大盤解説会の模様をレポートしたいと思います。聞き手は藤森奈津子女流四段、駒操作は梶浦宏孝四段。先手・渡辺竜王、後手・丸山九段。

 

 

解説会は18:00スタートで、その時にはもう終局しておりました。そこで初手から振り返っての解説となりました。途中までの局面で大内九段が「1~2年前の王将戦、郷田VS羽生戦での実戦譜通り。結果は羽生さんが郷田さんにかわされて負けている。丸山さんは、負けた羽生さんの方を持っている。かなり研究してきたんだと思います…」と。

 

そして局面局面で、もし?の指し筋を検討しつつ、対局両者がなぜこの手を選ばなかったのか?を解説。徐々に本譜へと至った過程をひも解いていきました。

 

さて終盤。渡辺竜王、意外とあっさり投了し、その後の詰め筋を検討。「詰将棋です。どなかた詰めてみてください」と大内九段が客席に呼びかけ、色々な声が…なかなか難解だったのか、1手目の正解は出たものの、後は…というところで、大内九段が解説。

 

 

指し進めていきますと、残り21手かかりまして、藤森女流四段は「まだ指せば…」と。しかし丸山九段は読み切っていただろうと、大内九段もおっしゃってまして、恐らく間違えることはなかろうとの投了だったのかと。

 

 

これで3勝3敗。竜王戦、久々のフルセットとなりました。すったもんだはありましたが、蓋を開けてみると、なかなかの名シリーズとなりました。第7局は、12月21日(水)~22日(木)、新潟県南魚沼市の「温泉御宿 龍言」で行われます。そして大内九段の大盤解説会は、この第6局で終了。第7局は開催されません。残念!です。

 

なお、この大盤解説会の模様は、来年1月5日の「将棋本!メールマガジン」にて、詳細レポートいたします。そちらもよろしくお願いいたします。

将棋本!メールマガジン
 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-12-16 15:45:06

新刊情報

テーマ:将棋の話

新刊将棋本!

 

Zの法則絶対詰まない終盤の奥義/日浦市郎・著/税込1339円/文庫判/448頁/マイナビ・刊

 


Zとは「何枚駒を渡してもぜったい詰まない形」の意味で、トラック一台分の駒を持っていようが、東京ドーム一杯分だろうが詰まない。それが「ゼット」です。自玉が「ゼット」になった瞬間に、飛車でも角でも切って必死を掛ければ勝つことができるのです。(まえがきより)
本書は日浦市郎八段による終盤をテーマにした名著「Zの法則」「投了の真相」の2冊を合わせて1冊の文庫にしたものです。「Zの法則」では何枚持っても絶対詰まない形(=ゼット)をテーマにしています。自玉をゼットにして相手玉に襲いかかる必殺の終盤術を体得してください。「投了の真相」はプロの実戦で現れた詰みの局面を出題しています。詰将棋は駒を捨てる手が多くなりますが、実戦では駒を取る手が多くなるもの。問題を解くことでより実戦的な終盤力を身につけることができます。勝敗を分けるのは終盤。本書で「将棋の勝ち方」をマスターしてください。

格言・用語で覚える居飛車の基本手筋/神崎健二・著/税込1663円/四六判/240頁/マイナビ・刊

 


本書は矢倉、角換わり、横歩取り、相掛かりといった相居飛車の戦いにおける手筋を解説したものです。実戦ですぐにでも使えそうな手筋が100以上も紹介されています。更に本書には3つの大きな特長があります。1つ目はタイトルにもなっている「格言・用語」で覚えるという点。ただ手筋を羅列しただけではなかなか頭に入ってきませんが「と金は金で金以上」「下段の香に力あり」「角筋には玉を囲うな」「飛車の横利き受けに強し」といった格言や「継ぎ歩」
「垂れ歩」「合わせの歩」「焦点の歩」などの用語と一緒ならぐっと覚えやすくなります。本書にはこういった格言や用語が散りばめられているため、将棋に対する考え方とともに数多くの手筋を覚えることができるのです。また、加藤治郎著「将棋は歩から」(東京書店)、加藤治郎・木村義徳・真部一男著「将棋戦法大事典」(大修館書店)などの名著からの引用も随所にあり、本書を通して先人の知恵と努力、遺してきたものの偉大さにも触れることもできます。2つ目の特長は、手筋を例題とともに解説する本でありながら、次の一手問題集としても読める、ということです。本書は右ページに例題、左ページに正解図、という構成になっており、右ページの解説文には正解手順が現れないように工夫して書かれています。腕に自身のある方は左側を隠して、自分がどれだけ手筋を知っているか力試しをしていただければ幸いです。 最後の特長は、何と言っても「読んでいて面白い」ということです。「その手は桑名の焼きはまぐり」「堅いなぁ、片倉小十郎やなぁ」「角のにらみは、歩で遮断法人」などなど、丁寧な解説の中に縁台将棋で飛び出すようなジョークが混在していて楽しく読み進められる内容となっています。神崎健二八段が精魂込めて書いた、まさに居飛車基本手筋の決定版といえる一冊です。

康光流超実戦の詰将棋/佐藤康光・著/税込799円/A6判/320頁/成美堂出版・刊

 


人気棋士佐藤康光九段のオリジナル問題集。A級リーグなど実戦の終盤を想定し、初段レベルにアレンジ。章立てを手数順だけでなく、玉の位置で決め、基本となる一段玉から、実戦で現れそうな二段玉、混戦になると現れそうな三段玉までを掲載。5手詰めから13手詰めまでの詰将棋150題。

将棋「名勝負」伝説/税込1296円/B5判/127頁/宝島社・刊

 


現代棋士が直面する「人工知能」との闘いに挑む将棋界最新の情勢を特集。実力でCPUに先行を許したといわれる現状、プロ棋士の存在意義が問われている。そんななか、トッププロはどのような思想と戦術でその疑問に答えるのか。また棋界を20年以上にわたり牽引してきた「羽生世代」とその世代闘争の歴史にフォーカスする。故・村山聖九段の激闘も収録。

プロ棋士カラー名鑑2017/税込1512円/A5判/扶桑社・刊

 


戦歴から棋風まで、現役プロ棋士全227人のデータを完全網羅。さらに叡王戦大特集のほか、羽生三冠、佐藤名人、中学生棋士・藤井四段も独占取材!

四間飛車で勝つための15の心得/長岡裕也・著/税込1663円/四六判/224頁/マイナビ・刊

 


角道を止め、四間に飛車を振り、美濃囲いに囲う。序盤の駒組みの簡明さと常に自分のペースで戦えるという大きな利点から将棋ファンに最も愛されている戦法、四間飛車。本書は定跡手順を暗記するのではなく、指し手の方針や考え方を教える「将棋の考え方シリーズ」の四間飛車編です。四間飛車を指す上で常に念頭に置いておくべき考え方を「15の心得」として提示し、例題を出しながら解説してきます。著者は「定跡ナビゲーター」の異名を取る長岡
裕也五段。全ての戦法の序盤戦術に精通しており、羽生善治三冠の研究パートナーとしても有名です。本書では昔ながらの居飛車からの急戦策、各種持久戦や居飛車穴熊対策、藤井システム等の戦型を、仕掛け周辺を中心に細かく解説しており、本書を読めば四間飛車については間違いなく人並み以上の知識が得られます。是非本書で、美濃囲いの堅さを生かしたカウンターや、四間飛車のさばき・攻めの破壊力をマスターしていただき、日々の実戦に役立ててください。

先手中飛車最強の証明―主要5戦型徹底分析―/村田顕弘・著/税込1663円/四六判/224頁/マイナビ・刊

 


真ん中に飛車を振り、中央から敵陣を突破する先手中飛車戦法。単純でありながら破壊力は抜群で、プロ間でも非常に優秀な戦法として認識されています。先手中飛車VS居飛車の対抗形では先手中飛車が有利、というのが本書の著者村田顕弘五段の持論。「▲7六歩に△8四歩をとがめるつもりで▲5六歩と指している」と言います。本書は村田五段が対抗形における先手中飛車有利を証明するため、有力な居飛車の5対策全てに挑戦した一冊です。 プロ公式戦で現れた最新の変化はもちろん、実戦で現れなかった研究手順まで惜しみなく披露しています。まさに先手中飛車戦術書の決定版といえる内容であり、最先端の定跡が学べる一冊です。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-12-06 15:28:46

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画

占領を鼻で笑った男

第143局「民主主義とは?」

つづく

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-12-06 15:23:33

大盤解説レポート

テーマ:将棋の話

第29期竜王戦第5局

 

渡辺明竜王2勝、丸山忠久九段2勝のタイスコアで迎えた、第29期竜王戦第5局は、12月1日(木)~2日(金)、北海道函館市の「HAKODATE海峡の宿」で行われました。そして2日(金)には、JR新橋駅SL広場前にて、大内延介九段の大盤解説会が開催されました。ここでは、その模様をレポートしたいと思います。

 

この第5局、聞き手はいつもの藤森奈津子女流四段だったのですが、梶浦宏孝四段が記録係で現地に行かれてまして、駒操作は梶浦四段の友人という甲斐日向三段が務めてくれました。

 

 

さて解説会スタートの18:00時点で、92手まで進んでおりまして、またもや丸山九段残り時間わずかというところでした。しかし終盤のせめぎ合いのさなか、手がどんどん入ってくるライブ感は、観客としてはたまらないところです。

 

そして初手から振り返っていくなか、前半のとある局面、大内九段は、丸山九段優勢と。ここなら丸山九段を持ちたい、しかし…と。局面を進行させていくなか、大内九段は「あそこで持久戦に行っていれば」と残念がっていました。

 

 

しかして終盤、丸山九段も窮余の一手と見られた手がなかなかの好手?と。甲斐三段も「詰みがある」と指し進めて検討するも、一歩足りずで…大内九段も「だから歩が足りない」と。そのあたり、渡辺竜王も見切っていたのか、逃さずに相手陣に迫っていき、やがて投了。これで渡辺竜王3勝で防衛に王手としました。

 

第6局は、12月7日(水)~8日(木)、山梨県甲府市の「常磐ホテル」で行われます。そして大内九段の大盤解説会も8日(木)18:00スタートで開催されます。次回は、SL広場前は使えなくて、ラピタ(SL広場前横のビル)の前で実施します。今年最後になるかもしれませんので、是非お誘い合わせのうえ、ご観覧されてはいかがでしょうか?

 

なお、この大盤解説会の詳報レポートは、12月20日配信の「将棋本!メールマガジン」にてお届けいたしますので、こちらもよろしくご覧いただければ幸いです。
将棋本!メールマガジン
http://archive.mag2.com/0000258527/index.html

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-11-29 14:53:25

新刊情報

テーマ:将棋の話

新刊将棋本!

 

将棋に学ぶ/安次嶺隆幸・著/税込1296円/四六判/198頁/東洋館出版・刊

 

 

日本将棋連盟教教育アドバイザーである教師・安次嶺隆幸が「羽生善治、谷川浩司、森内俊之」と子供達の未来について語り合う。将棋界の誇りを背負う3人の永世名人は、どのように育ったのか?父親としての素顔は?将棋には人生の学びがつまっている。将棋こそ、未来の一流を創る最強の教育!集中力、思いやり、コミュニケーション力…将棋に学べるのは、子供達が未来を生き抜く力!

渡辺明の勝利の格言ジャッジメント玉金銀歩の巻/渡辺明・著/税込1404円/四六判/240頁/NHK出版・刊

 

 

数多い将棋の格言は、はたして本当なのか?!Eテレ「将棋フォーカス」で好評を博した講座「渡辺流勝利の格言ジャッジメント」(2015年10月~2016年3月放送)の放送テキストに加筆・再構成して単行本化。将棋の格言は数多いが、昔と今とでは感覚・考え方が違うことも多い。将棋界の第一人者が、現代的な視点から歯切れよく判断を下す。各巻50余の格言を収載。将棋ファン必見の書!格言とは、将棋の正しい考え方を短くまとめたものです。将棋は例外が多いゲームなので常に格言が正解とは限りませんが、知っていると知らないのとでは雲泥の差になることでしょう。本巻では玉、金、銀、歩の格言を紹介します。「飛角桂香歩の巻」で扱う飛び道具に比べると地味な駒ですが、おろそかにすることはできません。玉はもちろんのこと、金も攻めよりは守りに使うシーンが多い駒。本書を理解すれば、守り、受けに対する考え方が身につくと思います。「玉の早逃げ八手の得あり」など、ほとんどの人が知っている格言だけでなく、応用編として目にする機会が少ない考え方も紹介しています。棋力が高くないのですべての格言を理解するのは難しい、という方もいるかと思います。そんな方はまずは基礎だけでもかまいません。ご自分の棋力に合った覚え方をしてください。本書が皆様の上達の一助になれば幸いです。

渡辺明の勝利の格言ジャッジメント飛角桂香歩の巻/渡辺明・著/税込1404円/四六判/232頁/NHK出版・刊

 

 

本書では飛、角、桂、香、歩の格言を扱っています。「玉金銀歩の巻」では受けに適した駒が多かったのに対して、今回は飛をはじめとして、攻めの格言や考え方が多く出てきます。プロでもそうなのですが、将棋は攻めたほうが楽しいですし、有効な攻めを多く覚えることが勝ちへの近道になります。大駒は元の威力が強いので誰が使っても強い、と言うと語弊があるかもしれませんが、小駒ほどは使い方を選びません。対して小駒は有効な使用法を知っているか否かで大きく違ってきます。本書で桂、香のよりよい使い方を、格言を通して学んでほしいと思っています。「玉金銀歩の巻」と合わせると、紹介した格言はかなりの数になります。私自身も本書の執筆で改めて1つ1つの駒の使い方を考え、将棋の基本に立ち返った思いです。すべての格言は無理でも、1つでも多くを身につけて、ご自分の実戦やプロ対局の観戦に役立てていただければ幸いです。

これだけで勝てる四間飛車のコツ/大平武洋・著/税込1331円/四六判/224頁/マイナビ・刊

 

 

好守のバランスに優れ、アマチュアに最も人気のある戦法、四間飛車。四間に飛車を振り、玉を美濃囲いに囲う。序盤は比較的スムーズに行きますが、相手に急戦を仕掛けられたときのタイミングや居飛車穴熊を始めとする持久戦でこられたときの戦い方がいまいち分からない、という方も多いのではないでしょうか?そこで是非とも読んでいただきたいのが本書です。 急所を分かりやすい解説することに定評のある大平武洋六段が、四間飛車のポイントを丁寧に説明しています。序盤の要点、急戦・持久戦への対策、さらに攻めと守りの部分的な手筋までしっかり解説。 本書を読んで四間飛車の勝ち方を身につけてください。

知られざる振り飛車の秘法真・石田伝説/週刊将棋・編/税込1339円/文庫判/448頁/マイナビ・刊

 

 

江戸時代の盲人棋士石田検校が生み出し、升田幸三実力制第四代名人によって奇襲からプロでも通用する戦法に変貌をとげた石田流。 本書第1部「真・石田伝説」では升田が編み出した升田式石田流に始まり、その他アマチュアによって独自のアレンジが加わった立石式石田流、楠本式石田流などを解説しています。大駒を大胆に使い積極的に勝ちにいく、攻め好きな振り飛車党の方にお勧めです。第2部「役に立つ将棋の格言99」では古くから伝わる将棋の勝ちない戦法や考え方を身につけ、棋力アップを成し遂げてください。

内藤國雄のすべて/内藤國雄・著/3024円/A5判/368頁/日本将棋連盟・刊/マイナビ・販売

 


自在流と呼ばれる華麗な棋風で活躍した大棋士、内藤國雄。タイトル戦登場13回。獲得は王位2、棋聖2の合計4期。棋戦優勝は13回。空中戦法で升田幸三賞受賞。通算1132勝1000敗達成、そして2015年3月、引退。詰将棋作家としても知られ、「攻方実戦初形」で看寿賞特別賞を受賞。本書には、内藤九段が棋士人生56年のうちに残した名局の自戦解説(30局)に
加え、観戦記を収録しています。
・升田幸三九段戦 憧れの人との初対局
・大山康晴王位戦 生涯最高の一着「▲3六歩」
・中原誠棋聖戦 初タイトル獲得の一局
・加藤一二三三段戦 前代未聞の一局
・谷川浩司戦 光速の寄せの片鱗を見る
・羽生善治棋王戦 予定の順に誤算
など、将棋史に残る名局から知られざる加藤九段(当時三段)、谷川九段(当時9歳)との駒落ち戦まで、幅広く収録しています。しかし、内藤九段の才能は指し将棋だけにとどまるものではありません。本書では、内藤九段作の珠玉の詰将棋、必至、どっちが勝ち(各10題)、
エッセイを収録しています。詰将棋編では有名な「ベン・ハー」「玉方実戦初形」「攻方実戦初形」を本人の解説付きで読むことができます。まさに「内藤國雄のすべて」というタイトルにふさわしい内容で、将棋ファン必携の記念碑的一冊です。

横歩取り最前線 ~いま、プロが注目する2つの手段~/日浦市郎・著/税込1663円/四六判/224頁/マイナビ・刊

 

 

本書は日浦市郎八段がプロ・アマ問わず流行している横歩取りにおいて、特に頻出の2つの形「△2四飛ぶつけ」と「△8六歩合わせ」に絞って、プロの実戦を題材に解説するものです。第1章の「△2四飛ぶつけ」では初期の△2四飛▲同飛△同銀▲8四飛の変化から最新の△2四飛▲同飛△同銀▲8六歩の変化まで時系列に沿って詳しく解説、どのような曲折を経てこの形が指されるようになったのかがよく分かります。 第2章の「△8六歩の合わせ」ではそもそも▲3六歩に△2四飛ぶつけはなぜ成立しないのか?から始まり、▲3六歩△8六歩▲同歩△同飛▲3五歩△8八飛成▲同銀△5五角打以下の変化を徹底的に解説しています。こちらもプロの細かい工夫の積み重ねがよく理解できる内容になっています。本書を読めば、「今プロが何を問題にしているのか」も、その前提条件となる変化についても精通することができます。アマチュアでも大流行の横歩取りですが、ライバルに一歩も二歩も先んじることができるでしょう。 最新戦術書としても、プロ棋戦の観戦ガイドとしても非常に有用な一冊です。

棋士という人生―傑作将棋アンソロジー―/大崎善生・編/税込680円/文庫判/新潮社・刊

 

 

吹けば飛ぶような駒に人生を賭けた者たち。日々盤面に向かう彼らは何を追い求めるのか。大山康晴、升田幸三、中原誠ら往年の大棋士たちの横顔、才能空しく脚光を浴びずに消えた悲運の棋士の肖像、孤独に戦い続ける若手棋士の苦悩…作家、記者、そして棋士自身が綴った文章の中から二十余の名品を精選。将棋指しという職業の哀歓、将棋という遊戯の深遠さを写し出すアンソロジー。

将棋界の不思議な仕組みプロ棋士という仕事/青野照市・著/税込1512円/四六判/224頁/創元社・刊

 

 

昨今はタイトル戦の報道のほか、コンピューターとの対決、バラエティ番組の出演などで将棋の棋士は認知度が高くなった。しかし将棋界の仕組みや、どうやったら棋士になれるか、棋士がどんな生活をしているのかといったことは殆ど知られていない。本書は棋界に入ってほぼ半世紀になる著者が、将棋界の仕組みや棋士の本音を、エピソードを交えながら面白く読者に伝える。将棋界が全て分かり将棋が10倍楽しめるようになる1冊。

終盤力がアップする詰めろ将棋273題/森信雄・著/税込1188円/A6判/376頁/実業之日本社・刊

 


勝つための「詰めろ問題」137題に、負けないための「詰めろ逃れ」136題。圧倒的ボリュームでトン死、逆転負けを一掃。この一冊で終盤力がみるみるアップ!!また、「聖の青春」で一躍有名になった故・村山聖九段との思い出を綴った書き下ろしコラム「村山聖を想う」も5編収録。 以下はその一部。村山聖新七段の祝賀会だったと思うが、記念品に直筆の色紙を参加者全員に配ったことがある。(中略)「大局観」と書いた字があまりにうまかったのである(参ったなあ…私よりもはるかにうまい)そして100枚余りの色紙を書いてもらうことになった。(中略)「ある時に村山聖に色紙を頼んだら、「この世に何も残したくないのでお断りします」と言われて唖然とした。「そうかしょうがないな…でもこれを書いてから」しぶしぶ何とか誤魔化して書かせた記憶がある。それ以来その謎めいた言葉の意味を知ることが私のテーマとなった。
 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。