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2016-06-20 17:58:58

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画

占領を鼻で笑った男

第134局「笑わせ隊」


つづく

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2016-06-20 17:00:27

大盤解説レポート

テーマ:将棋の話

10回朝日杯オ―プン戦プロアマ戦


 

10回朝日杯オ―プン戦は、6月18日(土)に開幕。開幕戦として、東京と大阪でプロアマ戦を行われました。会場は、東京が朝日新聞関東東京本社、大阪が関西将棋会館でした。同時に朝日新聞関東東京本社読者ホールでは、大盤解説会が開催されました。解説は、佐藤康光九段、三枚堂達也五段でした。





















結果は次の通りでした。

▲青嶋未来五段VS△中川彗悟アマ…青嶋勝ち

▲竹中健一アマVS△梶浦宏孝四段…梶浦勝ち

▲佐々木大地VS△望月陵アマ…佐々木勝ち

▲増田康宏四段VS△野崎雅敬アマ…増田勝ち

▲高野智史四段VS△森下裕也アマ…森下勝ち

▲小泉卓也アマVS△黒沢怜生五段…黒沢勝ち

▲近藤誠也四段VS△加来博洋アマ…加来勝ち

▲多々納守アマVS△井出隼平四段…多々納勝ち

▲今泉健司四段VS△稲葉聡アマ…稲葉勝ち

▲都成竜馬四段VS△西澤佑亮アマ…都成勝ち

「将棋本!メールマガジン」にて詳細レポートしております。こちらもご覧ください。

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2016-06-06 17:20:55

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画
占領を鼻で笑った男
第133局「旗本退屈男、去る」


つづく
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2016-06-03 13:37:48

大盤解説レポート

テーマ:将棋の話
第74期名人戦第5局

羽生善治名人に佐藤天彦八段が挑む第74期名人戦、佐藤八段3勝1敗で迎えた第5局は5月30(月)~31日(火)、山形県天童市の「天童ホテル」で行われました。名人位奪取に王手となった佐藤八段、後がなくなった羽生名人といった一局でした。



そして2日目、31日には、JR新橋駅SL広場前にて大内延介九段の大盤解説会が開催されました。聞き手は藤森奈津子女流四段、駒操作は梶浦宏孝四段。先手・佐藤八段、後手・羽生名人。

18:30に解説会はスタート。大内九段は「どうも羽生名人、専門家(プロ棋士)が指さないという手を指してしまい、相手の形勢が立ち直ってしまうという展開に…」と。

そして指し手を進め、藤森女流四段の「また横歩取りになりましたね」を受け、大内九段が「5局中4局、この形です。羽生さんの意地です。天彦八段は現在、この手の第一人者。相手の得意で勝たねばというのは、過去の名人はみんなそうでした」と。

そして現在の指し手まで進め、96手△5七歩。「この手が素晴らしい手。羽生さん、受けがない」と大内九段。続いて▲4五飛、△5八歩成、▲3九玉、△3六歩、投了。



羽生名人破れ、佐藤新名人誕生となりました。大内九段も「これでひょっとしたら、イッキに世代交代が進むかも」と。しかも今日は棋聖戦が始まります。挑むは、羽生キラー・永瀬拓矢六段。迎え撃つは羽生棋聖。その世代交代いかなるか?占うシリーズになると思われます。

この大盤解説会の模様は、6月5日配信の「将棋本!メールマガジン」で詳細レポートしますので、こちらもよろしくお願いします。
将棋本!メールマガジン
http://archive.mag2.com/0000258527/index.html
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2016-05-30 13:38:51

新刊情報

テーマ:将棋の話
新刊将棋本!

青嶋の結論~対中飛車・居飛車穴熊必勝ガイド/青嶋未来・著/税込1663円/四六判/224頁/マイナビ・刊



本書は2015年度の順位戦C級2組で1期抜けを成し遂げた若手精鋭、青島未来五段による戦術書です。青嶋五段の快進撃を支える原動力は何といっても穴熊。元々は居飛車穴熊だけしか指していなかったものの、居飛車党相手にも穴熊を指したいと思って振り飛車穴熊も指すようになったという筋金入りの穴熊好きで、高勝率をあげています。本書ではその穴熊のスペシャリスト青嶋五段が解説する相穴熊の戦術書です。ゴキゲン中飛車に対して居飛車が穴熊を目指し、中飛車側も堅さ負けを嫌って穴熊にした場合、本書が力を発揮します。序章で相穴熊という独特の戦型における考え方を示した後、第1章で超速からの穴熊、第2章で一直線穴熊、さらに第3章で後手番での一直線穴熊を深く掘り下げています。居飛車からの有力な狙いである▲8六角や▲2六飛~▲4六飛の揺さぶり、それに対する振り飛車の対応が詳細に記されており、居飛車党はもちろん、振り飛車党の方にも大いに参考になる一冊になっています。各章の終わりには「青嶋の結論」としてまとめが入っており、終章では「将棋とチェス」と題して趣味のチェスについて将棋と比較しながら語っています。本書をマスターして、ゴキゲン中飛車には自信を持って穴熊を目指して下さい。

3手5手詰パラダイス~詰みの力を倍増させる200題/詰将棋パラダイス・編/税込1231円/文庫判/416頁/マイナビ・刊



本書に収録された問題は詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」に掲載された3手詰と5手詰の中から、良問200題を厳選したものです。また、書籍化に当たって丁寧な解説を加えてあります。短手数の詰将棋を数多く、繰り返し解くことが将棋上達の近道です。本書に収録された質の高い詰将棋にチャレンジして、ひと目で解けるようになればあなたの棋力は格段にアップしているはず。本書を手にとって、早速第1問に挑戦してください。

考える力/羽生善治&茂木健一郎・著/税込702円/文庫判/224頁/大和書房・刊



羽生善治の集中力、努力の仕方、勝負強さはいかにして作られたのか?天才棋士の脳の活かし方を脳科学者・茂木健一郎が解き明かす。


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2016-05-27 13:28:21

大盤解説レポート

テーマ:将棋の話
第74期名人戦第4局

挑戦者の佐藤天彦八段が2勝、羽生善治名人が1勝で迎えた、第74期名人戦第4局は5月25日(水)~26日(木)、広島県福山市の「福寿会館」で行われました。

そして2日目の26日には、JR新橋駅SL広場前にて、大内延介九段の大盤解説会が催されました。聞き手は藤森奈津子女流四段、駒操作は梶浦宏孝四段でした。先手・佐藤八段、後手・羽生名人。



解説会スタートは18:30。まずは夕食休憩までの指し手をみて、大内九段が羽生名人疑問の一手を指摘。そこから劣勢になり、リアルタイムではもう終盤模様。

手が入ってきますが、そう長考にはならず、大内九段の予想通り指し手が進み…「変化のしようがないんですね」と。



やがて大内九段が「今、何手?」、そして藤森女流四段が「127手です」、大内「いいところでしょう。投了でしょう」と。その後ほどなく投了。「羽生さん、いいところなかったですね」と大内九段。もう少し熱戦を期待されていたのか、心なしか消化不良のご様子でした。



次回第5局は、31日(火)に同じく大盤解説会が開催されます。大内九段は「佐藤名人誕生か?の大一番です。羽生さんの巻き返しに期待して下さい!」と締めくくっておられました。
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2016-05-25 17:23:36

大盤解説レポート

テーマ:将棋の話
第1期電王戦第2局

今日からまた名人戦ですね。一つ勝ち越された羽生名人、どんな戦いを魅せてくれるのか、ここからが本当に楽しみだったりします。そして5月21日(土)~22日(日)は、山崎隆之叡王VS将棋ソフト「PONANZA」による第1期電王戦第2局が、滋賀県大津市の「比叡山延暦寺」で行われました。




そしてニコニコ放送では、対局場の中継とともに大盤解説の模様を放送されていました。そして1日目の午前中しばし拝見させていただきました。



解説ご担当は畠山鎮七段、聞き手は伊藤明日香女流初段でした。拝見したのが、1日目の午前中だったので、まだ序盤。手もまだそんなに進まず、ゲストも交え、対局周辺の情報につきましてのトークが展開されていました。ゲストには、福崎文吾九段と森信雄七段が登場。特に森七段は、対局する山崎叡王の師匠であり、そのあたりの心情も語られていました。解説の畠山七段は、昨年の電王戦で弟子の斎藤慎太郎六段が対局されたのは「怖くて見れなかった」と語っておられたりしました。



また対局場の検討室には、その森七段門下が集結。糸谷哲郎八段、澤田真吾六段、大石直嗣六段、千田翔太五段が中継で登場しました。中継レポートご担当は、香川愛生女流三段。



この4棋士は、奨励会時代当時、解説の畠山七段が奨励会幹事をご担当されていたというので、その当時のエピソードなども語られていました。当然、兄弟子・山崎叡王へのエールも送っておられました。



そして2日間熱戦の末、PONANZAが勝利。山崎叡王は0勝2敗に終わってしまいました。ま、とりあえずは初の試み、第1期ですのでね。今後ルール面その他さらに検討を加え、関わる人達、観る人達にとって納得のいく形へと近づけて、人間同士の対局とはまた違った真の将棋を魅せていただけることを期待し、これからも続けていっていただきたいなぁと思いました。
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2016-05-20 13:23:12

従順ならざるもう一人の日本人

テーマ:漫画
占領を鼻で笑った男
第133局「世界が待っている…」


つづく
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2016-05-17 13:30:45

大盤解説レポート

テーマ:将棋の話
第74期名人戦第3局

羽生善治名人、挑む佐藤天彦八段、共に1勝で迎えた第74期名人戦第3局は、5月12日(木)~13日(金)、鹿児島市の「城山観光ホテル」で行われました。そして2日目・13日(金)には、JR新橋駅SL広場前で開催されました大内延介九段の大盤解説会を拝見しに行ってまいりました。



18:30スタートで、会場に着くと既に大勢の観客がいらっしゃっていました。局面は終盤に差し掛かかり、佐藤八段優勢の模様。大内九段も「さほど良くならならい手、相手の研究をはずす狙いでは…」と羽生名人の指し手を解説。



やがて局面は最終盤、佐藤八段の詰め筋を予想するが、69手▲2三歩成の局面で、「なかなか詰まない」と。やがて持ち時間が佐藤八段少なくなってきて、そのあたりを読んでの羽生名人の粘りかとも…

が、さすがに佐藤八段もこのままズルズルいくわけもいかず、じりじりと寄せていく。そして76手△7三桂。大内九段も「苦しくなってきた」と言いつつも、佐藤八段が持ち時間を使いきったところで、まだ羽生名人が1時間弱残しているので、粘って間違えるのを待つのかな?という会場の雰囲気のなか、なかなか指し手が入ってこず…大内九段「ひょっとしたら投げたのかもしれません」と。



果たして…76手で羽生名人が投了。これで佐藤八段の2勝1敗に。この展開に大内九段も「面白くなってきました」と。第4局は5月25日(水)~26日(木)、広島県福山市の「福寿会館」で行われます。大内九段の大盤解説会も26日に開催されます。

この第3局の大盤解説会の模様は、5月20日配信の「将棋本!メールマガジン」にて詳細レポートしますので、そちらもよろしくお願いします。
将棋本!メールマガジン
http://archive.mag2.com/0000258527/index.html
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2016-05-12 15:46:52

新刊情報

テーマ:将棋の話
新刊将棋本!

棋界に伝わる二つの秘法 雁木・右玉伝説/週刊将棋・編/税込1231円/文庫判/464頁/マイナビ・刊



プロの公式戦であまり見られないものの、アマ大会やネット将棋では頻繁に指されている戦法があります。それが本書に収められている「雁木戦法」であり、「右玉戦法」です。ともに古くから指されている戦法であり、相手が対応を知らなければ楽勝、もし最善の対応をされたとしても互角に持ち込める非常に優秀な戦法であり、これらを極めたスペシャリスト達がアマ棋界で活躍した例は枚挙にいとまがありません。本書はこの2つの戦法のバイブルとして知られる「雁木伝説」と「右玉伝説」の2冊を合わせて文庫化したものです。破壊力の雁木とバランスの右玉。二つの秘法を体得して、ぜひ実戦で大暴れして下さい。

週刊将棋30年史~アマプロ平手戦・対コンピュータ将棋編~/週刊将棋・編/税込2657円/A5判/456頁/マイナビ・刊



「週刊将棋はプロの公式戦報道を核として紙面を制作してきた。その一方で、オリジナル企画も重視し、いつの時代の編集部も知恵を絞った。それではオリジナル企画の中で最もインパクトがあったものは何か。「恐らく〈週将アマプロ平手戦〉だろう」(週刊将棋編集長・雨宮知典)。週将アマプロ平手戦はアマチュアタイトル保持者とプロ棋士との真剣勝負で週刊将棋の30余年の
歴史の中で8回行われました。プロ陣営は若き日の島朗、羽生善治、村山聖、森内俊之、佐藤康光、屋敷伸之といった後のトップ棋士が参加し、アマからも谷川浩司九段の兄の谷川俊昭さんや、第2回でプロを4連破してA級八段の南芳一プロを引きずり出した小林庸俊さんなどのスターが生まれました。本書は2016年3月30日をもって休刊となった週刊将棋の歴史を人気企画で
振り返るものです。上記の週将アマプロ平手戦の他にも、人気オリジナル企画の対コンピュータ将棋対局「COM3強VSA級棋士 指し込み3面指し」と「週将アマCOM平手戦」を収録しています。いずれも負ければ血の出る真剣勝負で、観戦記からは当時の将棋界が持っていた「熱」が伝わってきます。週刊将棋の30年を振り返る記念碑的一冊です。


将棋パワーアップシリーズ加藤一二三の3手詰め/加藤一二三・著/税込1080円/新書判/208頁/創元社・刊



A級在籍36期。現役最年長の大棋士であり、「ひふみん」の愛称で将棋ファンから熱烈な支持を得ている著者初の3手詰め問題集。 よく「三手の読み」と言われるが、本書は読みの基本とも言うべき3手詰めの詰将棋を202題収録。また、玉が右側にいる形と左側にいる形を半分ずつ出題して、居飛車と振り飛車の玉を詰めるトレーニングがともにできるように工夫している。初級者の読みの基本を身につけるのに最適な詰将棋問題集。
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