金婚の祝いに日本一の観覧車に乗って天空に向かった!

私ども夫婦もおかげさまで、本年一月に結婚50周年の金婚の年を迎え、ささやかながら二人で金婚のお祝いの時を持った。(観覧車については、後述の妻のブログ参照)

この50年間、生ける神様が、いかにつたない私どものつたない祈りを聞いてくださっているかを述べてみたい。

 

思えば、50年前の若き日に、キリスト教会(プロテスタント系)で、教会の皆様に祝福されながら結婚式を挙げた。二人とも洗礼を受けたクリスチャンであった。

 

当時、平日は日常の仕事に励みながら、日曜は、教会(聖書)学校の教師や聖書研究会を主宰して、理想に燃えていた私は、

『誰か、助け手(私を助ける人)を与えてください』と熱心に祈っていた。

一方、未来の妻の方は、『誰か、「私が助ける相手の人」を与えてください』と祈っていたらしい。(先日、妻から聞いた)

 

その後、50周年を経て、神様は、この二人の異なった祈りを不思議にも見事に同時に聞いてくださったことを実感し、神様から頂いた数々の多大な恵みに深く感謝している。

 

最大の恵みは、若い時から熟達した読書家である妻と共に、互いに、助け、助けられ、人生の共同研究(勉強)と経験ができたことだ。

最初は、キリスト教(プロテスタント系)から、出発して、

特に、最近では、数々の本(恐らく数千冊)読書を通して、日本、世界、宇宙の心の旅(インナートリップ)をさせて頂いた。つまり、聖書を基盤としながらも、世界の五大宗教(キリスト教、仏教、イスラム教、ヒンズー教、ユダヤ教)の原典の勉強をさせて頂いた。(これを計画していたわけではなく、真理を探究していくうちに、不思議にも結果的にそうなったので、神の不思議な導きと恩恵を感じるのである。)。

(その経緯は前回の拙メルマガ参照。詳細は、

⇒ http://esaitou.c.ooco.jp/180101sinnenn.html   )

 

そして、今生の最終の着地点として、キリスト教(カトリック教会)に落ち着いた。

別に人数の多い教会を求めた訳ではないが、結果的に、そうなってしまった。

ちなみに、カトリック教会(カトリックは普遍的という意味)は、単一組織の宗教としては、世界最大の宗教であることが後から分かった。(カトリックの信徒は世界で約13億人。これとプロテスタント系キリスト教約13億人と合わせると、約26億人、地球人口の3分の一を占める。)

 

いまは、ヤコブ・ベーメの著書(キリスト教神秘主義・欧州科学・哲学の原点)

中世欧州で最高の知的女性と言われるヒルデガルト・フォン・ビンゲンの著書(キリスト教神秘主義・教会音楽、欧州医学、薬草学の原点)などの本を読んでいる。

 

そして、このように、金婚の年まで、50年間、つたないながらも、夫婦二人で、恵み豊かな学びと歩みをさせて頂いたことを神様に深く感謝している。

 

後は、残る生涯は、天界での歩みへの準備と、私どもが学んだことや経験の中から最良のエキスを拙メルマガや拙著書を通して、読者の皆様におすそ分けし、お世話になった皆様に恩返しすることだと思っている。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

「金婚の祝い」 斉藤作子(なおこ)

 

私の小さな歩みのブログより

http://watasinoayumi.cocolog-nifty.com/blog/

 

2018年3月20日 (火)

金婚の祝い

今日は春うららの日です。

新聞のお天気欄も太陽マークが一日中、輝いています。

急に思いついて、後回しにしていた、

私たち夫婦の金婚の祝いをしようと万博記念公園に行きまた。

 

 

 実は金婚の祝いはどこかに旅行するとか、

何かごちそうをと、特別なことを考えてもいましたが、

だんだん遊びや食べることに興味がなくなってきたのです。

喜びは一時的なものですから。

万博の近くにあるエキスポ阪急ホテルのカレーとコーヒー、ケーキを、

ホテルの美しい庭をみながら食べること。

そして念願の日本一といわれる観覧車に乗ってみたいということ。

 

 

これが「ねえ、金婚の祝いだけど、何する?」と夫に聞かれて、

私が言った希望です。

「ははん?ホテルの食事は理解できても、観覧車?」と、夫は不思議そう。

万博の観覧車は大きくて、高くて、かなり遠い所からもよく見えます。

私はあの高い所に上がって、大空を見てみたかったのです。

空が好きなのです。

それは広くて、大きくて、見ているだけで、

心身ともに溶け込んでいくようです。

子供のとき、よく草や藁やレンゲソウに寝転がって、

空を見つめていました。

空が大好きでした。

だからこんなに年取っても、

もっと近くに行きたいなと思ったのです。

 

 

私は空の奥の奥に、

私の故郷があるようなそんな気がするのです。

そのように想像するのです。

このささやかな夢は実現しました。

観覧車に乗って喜んだのは結構夫でした。

あの高さから見る景色はすごいですよ。

あ、それからホテルの食事もすてきでおいしかった。

阪急ホテルのカレーは有名ですよ。

 

********

 

「どうして私を見つけんだと」と夫。

「神さまが導かれ、与えたの」・・・これが私の答えです。

結婚は人生の一大事です。

これによって、人生の大半が決められるといっても過言ではありません。

特に「私はクリスチャンとでなければ結婚しない」

と宣言していましたので、祈りは真剣でした。

毎日、夜遅く、暗い空に向かって、

時には星や月の輝く夜空に向かって、神様に祈りました。

 

 

一年経った頃、ある日、

揺るぐことない確信が私の内部に与えられました。

答えられたのです。

そうして私は田舎町から大阪へ出たのです。

それからの導きはただ不思議でした。

 

 

出来上がった者同士の結婚ではありません。

でも、神様の与えられた人、

私の願いをかなえて下さったのだ・・・それは真実なのです。

結婚式の誓いの言葉は形式ではなく、真実の言葉です。

もう一度あの言葉を思い出して、

言葉が実のなるように、最後まで努めたいと思います。

今日は良い日でした。

 

********

 

再び誓いの言葉・・・金婚の祝いに

 

健やかなるときも、病めるときも、

喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、

貧しいときも、これを愛し、これを敬い、

これを慰め、これを助け、

死がふたりを分かつまで、真心を尽くすことを誓いますか?

 

「はい」

 

 

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こんにちは。斉藤英治です。私が、メルマガ発行、著書出版などが縁で、親しくさせて頂いている伊勢雅臣先生が著書第5弾『日本人として知っておきたい 皇室の祈り』を発刊されました。待ちに待った素晴らしい良書ですので、紹介、推薦させていただきます。

私は、いつも、考えてきたのは、なぜ、日本人は、道徳心が高く、隣人を思いやる利他心、親切心を持っているかということでした。本書の中に、ヒントがあるような気がします。そのヒントとして、著者は、【まえがき】の中で、次のように書いております。

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■利他心を中核とする共同体■

 ある共同体の中心に利他心に満ちた人がおり、その人は「あれをやろう、これをやろう」とは言わないが、共同体全体の幸福をひたすら祈っている。その利他心が周囲の人々に伝染して、それぞれが自分の持ち場で共同体の幸福のために尽くす。これはまさしく日本国の構造そのものではないでしょうか。

 代々の皇室がひたすら国民の幸せを祈り、その利他心が多くの国民に伝染して、それぞれの人がそれぞれの場で、他の人々のために尽くす。それがわが国の姿だったのではないか、と私は考えています。そして日本国民が強い利他心を持っているという国民性も、この国の形から生まれてきているのではないでしょうか。

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これは、日本人論として、優れて根源的な素晴らしい考え方だと思います。
また、著者は、長年、多忙なビジネスパースンとして、海外で、社長として、立派な業績を残しながら、日本で、長年、優れた無料メルマガを発行しおります。今では、このメルマガ読者は、5万人を超えており、多くの日本人に好影響を与え続けています。
まさに、文武両道の模範と言えましょう。

本書を推薦すると共に、この無料メルマガ(下記抜粋)を合わせて、推薦したいと思います。

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 歴代天皇は民の幸せを祈り続けてきた~
伊勢雅臣著『日本人として知っておきたい 皇室の祈り』発刊

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 本日、拙著第5弾『日本人として知っておきたい 皇室の祈り』が発刊されます。

__________
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万民の幸せを願う皇室の祈りこそ、日本人の利他心の源泉。
弊紙の過去の記事を増補改訂。

著者による紹介ビデオ
http://www.ikuhosha.co.jp/public/introduction07903.html
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 今回は、歴代の天皇・皇后がいかに国民の幸せを祈られてきたかを辿りつつ、それがわが国の建国の精神を継承したものである事を述べました。

 そして日本人の優れた国民性とも言うべき、利他心は、この「皇室の祈り」が源になっているのではないか、と述べています。とすれば、より多くの国民が「皇室の祈り」を知ることで、わが国の利他心はさらに根を広げ、さらに立派な国作りの繋がるのではないか、と期待しています。

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●私の終活~天国をめざして準備

 

終活とは、グーグル検索して見ると、次のようになっていた。

 

終活(しゅうかつ)とは「人生の終わりのための活動」の略で、人間が人生の最期を迎えるにあたって執る様々な準備やそこに向けた人生の総括を意味する言葉である。

 

私は、先月、一月に78歳となり、ますます私の終活を意識するようになった。

思えば、前回の拙メルマガで述べた通り、24歳の時、キリスト教会(プロテスタント系)にて、受洗して以来、54年間、聖書研究(クリスチャン生活)を土台としながら、28歳で同教会にて結婚式を上げた妻とともに、様々な心の旅(インナー・トリップ)をしてきた。

 

別に計画を立てて旅をした訳ではなかったが、人生の中で、真理、真実を求めて旅を続けていった結果、いつの間にか、

世界の五大宗教(キリスト教、仏教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンズー教)のそれぞれの源流に遡る旅をしていた。もちろん、日本人として、神社仏閣に参拝したり、座禅をしたり、無宗教のような時期もあった。(この旅の経緯は、前回の拙メルマガで述べた通りである。⇒ http://esaitou.c.ooco.jp/180101sinnenn.html )

 

そのような心の旅をして、昨年、人生の終盤期に辿り着いた着地点は、カトリック教会(キリスト教)であった。日本では少数派だが、世界では、単一組織としては、世界最大の宗教である。これにプロテスタント系キリスト教を合わせると世界人口の約32%となるようだ。(もちろん、人数が多いから入ったわけではない)。

参考:世界の宗教信者数ランキング(ネット・生活便利図鑑より)

1位.キリスト教(世界人口の約32%)

2位.イスラム教(世界人口の約23%)

3位.ヒンドゥー教(世界人口の約15%)

4位.仏教(世界人口の約7%)

 

妻は、このカトリック教会を今生の終着点とし、ここからは、動かないと言った。(妻は、幼少の時に受洗して以来、トルストイ、ドストエフスキーなど深い文学と読書を愛好し、私より年齢は若干、若いが、人生経験は長く深いので、妻の意見は我が家では、ほぼ絶対に通るのである。)

 

実は、私が、様々な心の旅の末、カトリック教会(キリスト教)に戻るきっかけとなったもう一つの理由は、昨年10月、非常につらい思い(自分の罪、咎(とが)、憂いに対する自責の念)をして、お祈りをしたとき、結局、私のもとに降りてきて、私を助け、救い出してくださったのは、あの優しいイエス・キリスト様だったのである。(注:咎(とが)とは、過失、あやまち。しくじり。)

 

2017/10/19の私の日記に次のように書いてある。

「今朝、罪・咎(とが)・憂い苦痛の中で目を覚ました時、イエスがおぼろげながら現れ、『私があなたの罪の身代わりに罰せられ十字架の極刑にかかったのだよ。賛美歌312番「いつくしみ深き」を見よ』と言われたような気がした。・・・」

 

そこで、讃美歌集を取り出し、賛美歌312番(下記)の歌詞を読むとまさにその通りであった。もう、人間が作った外面的な教会組織や神学理論に対する批判を超えて、その本質を見て、実際にわが身に起こった救いを大切にしたいと思ったのである。

 

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いつくしみふかき - 讃美歌#312

https://www.youtube.com/watch?v=d_ZHBmexctc

 

1, いつくしみ深き 友なるイエスは、 罪、咎(とが)、憂いを 取り去りたもう。

こころの嘆きを 包まず述べて、 などかは下(おろ)さぬ、負える重荷を。

 

2, いつくしみ深き 友なるイエスは、 われらの弱きを 知りて憐れむ。

悩みかなしみに 沈めるときも、 祈りにこたえて 慰めたまわん。

 

3, いつくしみ深き 友なるイエスは、 かわらぬ愛もて 導きたもう。

世の友われらを 棄て去るときも、 祈りにこたえて 労(いたわ)りたまわん。

 

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以上、終活、第一の目標、今生の着地点を見出したいま、終活、第二の目標は、いかにして、天国に入るかであるが、これは、ヤコブ・ベーメの著書、ダンテの「神曲」、ジョン・バンヤンの「天路歴程」などを読みながら、探求していきたいと願っている。

 

なお、ヤコブ・ベーメとは、日本ではあまり聞きなれない名前であるが、欧米では、キリスト教神秘学、ドイツ哲学、心理学の始祖の一人として、よく、研究されている。哲学者ヘーゲルや心理学者ユングなどに多大な影響を与えた。ヤコブ・ベーメの学び方やこれからの生き方などは、私の人生・共同研究パートナーの妻のブログ(「生きること、死ぬこと、その後」下記)をご参照ください。

 

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★私の小さな歩み    斉藤作子(なおこ)

「生きること、死ぬこと、その後」

⇒ http://watasinoayumi.cocolog-nifty.com/

 

2018年2月 1日 (木)

生きること、死ぬこと、その後

「わたしは何ものなのか」

 

「わたしはどこから来たのか」

 

「わたしはどこに行くのか」

 

この問いは13、4歳の頃から起こり始め、

解決することなく長い放浪(精神的)の末、

まさに人生の終わりが近づく頃なって、

ようやく神の御憐みによりかなえられたのでした。

 

 その問題は偉い哲学者もなかなか解決できないのでは?

といわれるかもしれません。

個々の哲学者はそう人もいるかもしれません。

けれど哲学者にも二種類ありまして、

神を信じているか、死後の生命を信じているか、

そもそも見えない世界を自覚し得る哲学者かどうかです。

そもそもこの世の可視的世界しか信じれない哲学者と

神を信じる哲学者とはまったく異なります。

日本にはこの世の感覚しか信じれないで

見えない世界を論議する学者の方が多いように思います。

見えない人がどんなに言葉を費やしても、

所詮見えない目で見えない世界を見ようとするのは不可能なのです。

 

ドイツ哲学の祖といわれる人はいろいろありますが、

その中で群を抜いて、そそりたつ巌の如き存在を示しているのは、

神秘主義者エックハルトとヤコブベーメです。

エックハルトは神という存在以前の無の世界まで到達した人、

ベーメは与えられた神秘体験による啓示によって、

天地創造、悪と善の始まり、

人間の創造、地球の創造と未来、自然、天国と地獄、

キリストの意味(ベーメはキリスト教は科学であるといっている)、

他宗教、等々・・・あらゆる疑問に対して明確に答えてくれています。

 

 

ただし、ベーメの著作を理解できるのは、

真理に飢え渇き、謙虚にへりくだり、自分を無にできる人だそうです。

そういう人に光は射し込むといいます。

ベーメの著作は英語では多数の本が出版されていますが、

日本語では少数です。

キリストの道(福島正彦訳)、ヤコブベーメ開けゆく次元(南原実著)、

アウローラ(園田坦訳)、キリスト教神秘主義著作集13(南原実訳)等々

 

 

ただし、英語のできる人にはオンラインとつながることができ、

多くの著作を読むことが可能です。

・・・・・・ http://jacobboehmeonline.com/home

 

 私は日本語を殆ど揃え、それから英語ができないのに、

無謀にも英語版をパソコンに取り入れ、

グーグルの翻訳とこりゃ英和(夫が入れてくれた)の翻訳機を併用し、

それでもわからない単語を電子書籍で引いて、

毎日少しづつ読んで私なりにまとめて書いています。

まるで、私は富士山に登ろうとしている小さな蟻のようです。

 

(注:「グーグルの翻訳」とは、Googleが無償で提供しているWebブラウザ「Google Chrome(グーグルクローム、以下Chrome)に付属している翻訳機能」

「こりゃ英和の翻訳機」とは、パソコンにインストールできる有償翻訳ソフト「こりゃ英

和」、このマルチリンガル版は、英語だけでなく、ドイツ語、など多数の言語を翻訳することができる)

 

 

でも蟻はあきらめません。

蟻の性質はこつこつと死ぬまで、働き続けることです。

蟻は自分の獲得したものをどこに運ぶか知っているからです。

蟻はわたしです。

今まではあちこちと蝶々のようにひらひらしていたけれど、

今度はよいしょよいしょと蟻の歩き方を学びます。

わたしは確かに目指したゴールに到達しましたが、

その門を開いただけで、探索は終わったわけではありません。

門の中の広い神秘の世界を教えられたのです。

 

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●明けましておめでとうございます。新年の希望と抱負

 

読者の皆様、明けましておめでとうございます。

今年も、皆さまに良い年でありますようにお祈り申し上げます。

 

昨年までの私の出来事を振り返り、新年の抱負と希望を述べさせて頂きます。

 

新年は、私にとり、とても良い年になりそうです。

新年の私の抱負と目標は、第一のゴール(今生の最終ゴール)に着地、確実、充実化して、

第二のゴール(天界、天国、来世への入場)の準備を目指して行きたいと願っています。

 

★第一のゴール(今生)に着地、確立、充実化

 

これまで、24歳の若き日にキリスト教会にて受洗の時から、今月78歳に至る約5

5年間の私の宗教、思想面での学びの軌跡と経験の要点を時系列、箇条書きでまとめ

ると次のようになります。幸いにして、人生の共同研究パートナーの妻とほぼ同じです。

 

1)キリスト教会(プロテスタント系)にて、24歳で受洗、同教会にて妻と結婚。

2)内村鑑三式・無教会主義キリスト教での聖書の研究、

3)キリスト教・イスラム教・ユダヤ教の源流である旧約聖書やタルムードの研究

4)仏教やヒンズー教の源流である東洋思想・インド哲学(アユルベーダ、ヨーガ哲学、禅)

5)ユダヤ神秘主義(ゲルショム・ショーレム、カバラーなど)

6)キリスト教神秘主義(ヤコブ・ベーメ、エクハルトなどの研究)

7)キリスト教会(カトリック)

 

そして、昨年、上記6)、7)に、どうやら着地したようです。

 

神のお導きと恩恵により、不思議にも、上記のような様々な経験や学びを、妻と共

に、させて頂き、豊かな収穫を得ることが出来たと感謝しております。その恩恵の

数々は前回のメルマガ(下記)で述べたとおりです。

最大の恩恵は、他の宗教や思想を少しでも理解でき、視界が広くなったことだと思い

ます。

(参考:前回のメルマガ「私の歩みのゴールは見えた。年末のご挨拶に代えて。」

 http://esaitou.c.ooco.jp/171213goal.html )

 

★第二のゴール(天界、天国、来世への入場)に向けての準備・研究

 

今年から、上記6)、7)での学びを中心にして、この第一のゴールを確実にし、充

実させたいと願っております。それが、第二のゴールへと繋がっていくと思っていま

す。

そして、第二のゴールが見えてきたように思います。

この第二のゴールへの研究は、楽しみながら、ゆっくりと、味わっていきたいと思っ

ています。78歳の現在から、もし100歳まで生きられるとすれば、あと、20年

以上ありますので、相当の研究ができそうです。楽しみです。

 

それは、人生の共同研究パートナーの妻とほぼ同じですので、このテーマに該当する

妻のブログを紹介させて頂きます。

 

私の小さな歩みのブログ

斉藤作子(なおこ)

http://watasinoayumi.cocolog-nifty.com/blog/

 

「命・・・最期の姿」

 

今年7月に亡くなられた日野原先生は、

今も多くの方々から慕われ、先生の著書は書店に数多く置かれています。

優しいお顔と共に。

まだ生きて語っておられるかのようです。

業績の数々も多くて指折りをしても、はみ出してしまいます。

長い人生をまことに真摯に正しく、徳ある人性でもって、

日本国中の人たちに勇気を与え、慰め、また笑いも与えてくださいました。

お顔を思い出すごとに、温かい気持ちになります。

 

 

そんな先生の記事が10日の読売新聞に載っていました。

次男さんの奥さんで真紀さんのケアノートでした。

先生と生活を長く共にされ、

その最後の姿をご存じの方が書かれた、すばらしい文章でした。

その中で、これぞ先生といわしめるお姿が書かれていました。

先生は沢山の講演、著書、医師として多くの人命にかかわった方です。

並外れたお仕事をなさった方です。

けれど、この最後の先生の姿ほど心打たれたことはありません。

 

 

「義父は最期の一か月、目をつぶりお祈りの姿勢をずっとしていました。

牧師の家庭で育ったからでしょう。

亡くなる二日前には、もうきちんと胸の上で手を組めなくなりました。

その姿に神々しいオーラを感じました。

もう見られないと思い、「ごめんなさい」と言って写真をこっそり撮りました。

最期は安らかな姿でした。・・・読売12月10号

 

 

あれだけ行動力があり、活動なさった先生が死を受容されて、

ただ一人神に祈られる姿です。

神のもとに帰ろうとする一人の人間として、

神と対話し祈られる謙虚な姿。

この間の渡部先生もそうでしたが、

人は自分が死後生命ある存在として生きるという確信をもったとき、

心から平安を持ってこの世を去ることができるのだと思います。

 

 

人間は死ぬとき、真実の自分の姿を見せます。

最期はその人の生き様がやはり現れてくるように思います。

キリスト教では死は終わりではなく、誕生だと言います。

あるいはプロテスタントではよく帰るといいました。

故郷に帰るのです。

私たちはそこからやってきたのだから。

カトリックでは、あの世に誕生するというようです。

どちらも、あの世こそ(神の国)、私たちが生きる真の場所だといいます。

 

 

日野原先生は、魂の故郷へ帰られたのだと私は思います。

私も死は新しい生で、本当の故郷へ帰ることだと思います。

だから、死は悲しみではありません。

 

 

●私の歩みのゴールは見えた。年末のご挨拶に代えて。

 

読者の皆様。こんにちは。斉藤英治です。 いよいよ2017年も年末12月となりました。私の今生のゴールも見えてきました。それは、人生共同研究パートナーである妻のブログ「私の小さな歩みのゴール」(下記)とほぼ同じですので、御覧ください。

 

現在、私は次のゴールに向けて、猛勉強中(充電中)です。これまで77年間の人生経験と照合しながら、聖書、ダンテの神曲、ジョン・バンヤンの天路歴程、ヤコブ・ベーメやマイスター・エクハルトの著書など毎日6~9種の本を読みながら、残された今生をどう有意義に生きるか(現在のゴール)、来世(再生)はどのようなもので、どう生きるか(次のゴール)について、勉強しています。

 

もちろん、私の今生の現実目標、生涯現役、100歳、200万部出版の目標は変わっておりませんが、(現在77歳、120万部)、次のテーマ(次のゴール)について、書き始めるには、相当の充電期間が必要であると実感しています。

 

それでは、読者の皆様、良い年末をお過ごしください。新年には、次のゴールについて、若干、紹介したいと思います。

 

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人生共同研究パートナーである妻のブログ

「私の小さな歩みのブログ」    斉藤作子(なおこ)

⇒ http://watasinoayumi.cocolog-nifty.com/blog/

 

2017年12月 5日 (火)

 

私の小さな歩みのゴール

 

最近の私は毎週カトリック教会に通っています。

誰に強いられるのではなく、

そこに行って祭儀に与る喜びを素直に感謝し、

喜びを感じています。

300人から400人ほどの方々と言葉を交わさなくても、

名前を知らなくても、

「あなたの胸の内と私の胸の内は同じですね」と思いながら・・・

 

 

ここまで来るのに、気が遠くなるほどの年月がかかりました。

何だはじめに帰っただけではないかといわれるかもしれません。

それはちがいます。

全く新しい神認識であり、

キリスト教の新しい理解を持っての再出発なのです。

聖書の言葉、ミサで語られる祭儀の言葉、祈り、

すべてが違った衣を着たように、

新しい現象を私に見せてくれます。

今までと意味が受け取る内容が異なってきたのです。

以前と一番ちがうのは、他宗教への尊敬と受容かもしれません。

 

 

神は唯一であるということは、

同じ信仰にあるものということではなく、

全人類にとって、全被造物にとって唯一だということです。

神は多種多様であり、その広さ、高さ、深さは

ちっぽけな人間にははかり知ることができないということです。

人間は100人いたら100人の性格、能力があります。

1000人いたら、1000人です。

何十億人では何十億人が皆、性格と能力が異なるのです。

でもその違いが神の多種多様な表れであるということに気がつきました。

 

 

他の宗教の方には他の書物や場所があるように、

私にはキリストへの道が与えられた道なのです。

今読んで教えられ、覚醒させられているのは、

エックハルトとヤコブベーメです。

タウラーやサン・マルタンも読んでみたいと思います。

 

 

そして私にとって懐かしい方、

トルストイの「文読む月日」北御門二郎訳も毎日読む愛読書です。

こちらは世界の偉人、哲学、神学、

宗教、芸術の煌めく言葉をトルストイが一生かけて集めたものです。

すばらしいです。

 

 

「私は何者でどこに行くのか」と問い続けた私の歩みは

新しい衣を来たキリストの理解の元に着きました。

ここに答えがありました。

そしてその答えを感謝して受け取ることのできる私となったようです。