「私」が「わたし」を喜ばせたくてやってきたけど

 

本当は逆で

 

「わたし」が「私」を喜ばせたくてそれをさせてる。

 

 

 

コレに気づいたきっかけはね。

 

お昼ご飯を買いにコンビニへ行ったときのことなんだけど。

 

そのコンビニは自家製パンを売っていて

それがどれもおいしい。

 

その日も

「今日はどれにしよう?」とルンルンしながら

お店に入ってパンを観たとき。

 

いつもはスルーするパンがちょっと気になった。

 

「タコスパン」

 

タコスパンて、あんまりおいしくなさそう。。

 

と想って1回スルーしたけど、なんか気になる。

 

 

「なんか気になる」は「わたし」からのサインなんだけど

 

一瞬「おいしくなさそう」と想った私は

再度スルーしようとして

 

でも、やっぱり気になるので

あきらめて買う事にしたのね。

 

 

 

買って帰ってきて

袋から出して

 

じーっと眺めて

 

「やっぱりあんまりおいしくなさそうだな」

と思いつつも食べてみたら。

 

 

意外においしい♪

 

 

そのとき、想ったんだよね。

 

 

「ああ、「わたし」は「私」にコレを食べさせたくて、

なんとなく食わず嫌いな感じを出してる私に

 

『これ、意外とおいしいんだよ、食べてみなよ』

 

それを伝えたくて、私にサインを送ったんだ」

 

 

「わたし」はそれがどんな味か知っている。

 

だから「私」にそれを食べてもらいたいって想ったんだ。

 

 

私はわたしから、めっちゃ愛されてるやん。

 

なんてこと!(驚!)

 

 

そのあとしばらくは

 

感動というか、驚きというか

 

嬉しくて泣いたよね。

 

 

 

ずっとずっと

 

「わたし」はおそらく「私」が生まれた時から

ずっと私のことを愛してくれてた。

 

 

 

そして

「私」も「わたし」が大切だから

「わたし」からのサインに応えるんだ。

 

 

 

ふたつの想いが重なって

それが達成されるとき、喜びとなる。

 

 

「私」は「わたし」のために生き

「わたし」も「私」のために生きる。

 

 

 

私達はお互いを愛していたんだ。

 

そのことにようやく気づいた。

 

 

 

これからも

「私」は判断を間違いだろう。

 

つい、損得感情で判断し

つい、人に気に入られようとし

つい、お金の事が頭をよぎり

つい、時間のことを考える。

 

 

それでも

気づいたときには

 

自分に戻ろう。

今ここに戻ろう。

 

 

私達はふたつで一つ。

 

これからも二人三脚で生きて行くのだから。