希望のコンサート
テーマ:ブログチラシを手にした時から楽しみにしていたワトト チルドレン クワイヤ 「希望のコンサート」の観賞。
アフリカ・ウガンダで、エイズや戦争、今でも続く内戦で親を失った子ども達が、ワトト村で支援を受けることによって、夢と希望を取り戻して見せている笑顔に、チラシを見た時から惹かれていた。
純粋なまなざしと無邪気な笑顔と屈託のない楽しそうな表情。生で見たい!声を聞きたい!と思った。
念願かなった13日の夜。こういう境遇の子ども達の状況や姿を、今まで、メディアを通して見聞きするすることはあったけれど、同じ空間で直接にこういう機会で触れることはなかったので、貴重な体験だった。
これまで、世界中の人々に感動を与えてきた6歳から14歳までの子ども達による楽しいダンス&リズム、美しい歌声の希望にあふれたコンサートは、期待以上のものだった。
「僕のお母さんは、僕を病院に捨てました。お父さんについては何も知りません・・・」
と自分の生い立ちを語る男の子が、真っ先に言った言葉は、
「今、生きて、皆さんと一緒に居られることが嬉しい!」だった。
そして、最後は
「神様は、僕の人生の最高の計画を持っていてくれた。
神様が計画してくださった素晴らしい人生になれることを僕は知っています。」だった。
「私は忘れられていません。見捨てられていません。人生は素晴らしい。」
の歌詞が、透明感溢れる歌声と一緒に、私の心に染み入りました。
彼のあどけない笑顔とたくましい姿が胸に焼きつきました。
また、父親が亡くなって後に母親が居なくなり、幼い兄弟4人で食べるためにお金を稼ぎ、生きるために家事をしていた子も、ワトト村で人生が変わり素晴らしい未来を与えられた、と語っていた。
創設者の牧師夫妻の言葉にも胸を打たれました。
「幼くして残され、捨てられた子ども達は、自分達だけで生きていかなければならない。
彼らは、まだ、人生を描かれていない。
誰が、彼らの人生を変えることが出来るのでしょう?
誰が、彼らを守ってやれるのか?」
そして、私は大きくうなずき全くの同感と思った言葉は、
「彼らには家族が必要だと感じました。
“あなたを私は信じている”“あなたらしい人生をあなたはまっとう出来る”と伝えられる人、その人を彼らが信じることが出来る、そういう家族を与えることが、彼らには必要。
友人関係の創り方、人と人が赦し合い信じ合うことを教えたい。」
であり、これは、今の先進国日本の子ども達も求めていること必要なことであり、多くの日本の大人達に気付いて、子ども達に与えて欲しいと願います。
与えられる人になるために、自身が愛と信頼に満たされてください!とも願う。
人が求めるのは愛と信頼であり、そのことに気がつく人は、生きる糧と知恵と術を生み出し、与えるものなのだなぁ~としみじみ思いました。国境を越えて、人の生きるための根幹は繋がる。
“「希望のコンサート」はタイトル通り、絶望の中から希望を受け取った素晴らしい体験を持つワトトの子ども達の生きた証。家族を失い、一人ぼっちで、とり残された赤ちゃんと子ども達。彼らの希望は、私達が彼らに愛と情熱を徹底的に注いでいくことなのです。孤児達に将来と希望と可能性を与え、ウガンダの将来を担うリーダーとして世に送り出すことを目的にしたプロジェクト”のワトト。
「希望のコンサート」、感激しましたが、ただの感激ではないものが心に染み入る感じでした。
純粋なまなざしと無邪気な笑顔と屈託のない楽しそうな表情のワトトの子ども達には、壮絶な体験があり、希望と勇気と自信を持つまでには、心の奥深くに様々な感情があること、愛と信頼を与えてくれた人々の恩情があることを知り得て、ワトトの子ども達の姿を目の当たりに生で見聞きすると、色々と考えざるを得なくなる貴重な体験でした。
人の愛と行いによって、子ども達は救われ、希望をもつ。
希望は逆境の中でも、生きる力を沸き立たせ、愛と勇気を生み出す。
そんな生き様の結集に、希望を与えられましたが、傷ついた子ども達が希望を持ち、成長し夢を実現した彼らが国を再建するというビジョンの活動が広がっていることも私に希望を与えてくれました。
人と人が尊重され人と人の間に愛と信頼の心の架け橋つくることを目的にした親業を普及していこう!!!とより強く決意しました。
子ども達を救い、子ども達に希望を与える幸せな大人達を増やしたいから。
愛する我が子を捨てざるを得ない悲しい大人達を増やしたくない、なくしていきたいから。
親業の普及の背中を押してもらったようにも感じたコンサートでした。
「朝、目覚めた時に、そばにいてくれる?
眠る時に、子守唄を唄ってくれる?
泣いている時に、抱きしめてくれる?
私のために・・・」
の歌詞。地球のどこにいても、どんな環境にいても、人は人の温もりを求める。
日常のささいなところで、ささいな行いの温もりを。
そんなささいな行いをしようと心掛けることが、大きな愛なのでしょう。
ささいな温もりが積み重なって大きな愛となるのでしょう。
人がささいな温もりを与え合わなくなり、愛を感じられなくなり、大きな過ちの戦争を犯した結果で、貧困やエイズの孤児を生み出してしまったのではないか?
愛を失うと人は希望を失い人を追い詰める、愛を広げると人を救い希望が開ける。
一人一人の愛あふれる幸せな人生を心から願います。子ども達の未来のためにも。
だから、私は親業をやり続けます。
「あなたは、誰の人生を変えますか?」
コンサートの中での問いかけ・・・目に胸に焼きついています。
そして、人一人の愛と人生は大切で社会に影響を及ぼす、となげかけられているようにも感じながら、
コンサートで購入したライブDVDを見て、時々、私、踊っています!
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