とはいえども、似て非なるというように似てるところも多々あり、インド独特の文化だというが、教祖を祀り上げ神格化する信奉者たちは私はどうもオウム真理教信者と重なって見えてしまう。

(というよりオウムがインドの伝統的様式やグルイズムを取り入れたに過ぎないのだが)

ワンネス運動の特に初期は教えよりも神秘現象の方がクローズアップしていて真実も含まれるのだろうが、真に受ける気はしなかった。
そんな中尊敬する何人もの瞑想の先輩方がインドに赴き心酔し、多くの人の解放と意識の開花をみて教えの的確さとユニークさを知るに付け、否定ばかりもしていられないのだが、どこかで【ワンネス】という安直な言葉とそのムーブメントや信奉者に対して分離感と孤独を感じていた。

それもまた私の学びのプロセスだったと今は思う。実際には個々人のどんなスタイルも尊重されるのがワンネスであり、強制されることなど何もなく個人の自由が最大限尊重されている。
最近はそのワンネスもワンネス自体を解体、落として一人一人が自分の道を見つけていくことに重心が置かれるようなってきた。

2000年にワンネス寺院に導かれて以来、15年間葛藤や疑問を抱えていたからこそ、本質的な理解を深めるのに様々な学びがあった。
特にOSHO の著作から私は多くの示唆を得た。
奇跡の探求2【第1章クンダリニーエネルギーの成長における外部からの助け】において、聖なるエネルギーの伝達シャクティーパットと、【恩寵】の違いをわかりやすい電球とイナズマの例で和尚が明確に解説している。

恩寵は稲妻のように(クンダリニー覚醒においては)有害で破壊的なものにもなりうるが、シャクティーパットの場合は媒体として機能する人間が間にいるのでエネルギーは穏やかで和らいだものになり危険性は皆無となる。
ただし媒体(ギバー)となる者はただの乗り物でありエネルギーの源泉ではないことをしっかり認識している必要がある、、

オウム真理教教祖が道を誤ったのはこの部分からではないかと推測している。
シャクティーパット、ディークシャーに限らず全ての治療家、ヒーラー、セラピストと称する者は明確に認識すべき事項であり、お互い危険と間違った方向にいくのを避けるためにも肝に命じておく事だと思う。
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ディークシャーとはサンスクリット語で祝福の意。
クンダリニー覚醒とチャクラの働きを調整する古来インドの神秘的手法です。
クンダリニーやチャクラといった語彙が示すように、ディークシャーはタントラ(密教)的な教えが基盤にあり、秘教的な背景、本来は秘伝とされている事柄が含まれますますが、人種や宗派を超えて求道者にオープンにされています。
この養成コースは以前はインドのテンプルまで行って21日間のコース参加の必要がありました。更にそれに参加するにも日本で準備講義を受けて厳しい修練も各種行わなければならなかったのですが、数年前よりインドで習得してきたトレーナーより、日本にいて聖なるエネルギーの伝達、ディークシャーのギヴァー(送り手)になる技術と知識を二日間で学べるようになりました。

求める人にとってはインドまで行かなくても良くなり金銭的にもエネルギー的にも楽になった、とはいっても元は3週間以上かけて学ぶ内容を2日間に凝縮しているので、一つ一つがとても奥深いものになっています。

私は自分で納得できるまで10年以上かかっているのですが、伊藤武先生がサンスクリット語監修されてる【ワンネスイントゥアウェイクニング 出帆新社】のおかげで、用語の理解が明確になり、ギヴァーとして養成コースを最近サポートしています。

主に、自身や周囲の意識の成長を願う方にお勧めの充実した内容となっています。
養成コースで習得する主な内容:
1 ハタヨーガのアーサナ
2 プラナヤーマ プラナクリア 
呼吸観察
3チャクラ瞑想
4子育て(親業)のプロセス
5全一(ワンネス) 人類の苦しみと新しい文明
6神と真理
7ムーラマントラ(根本マントラ)解説
8ディークシャー伝授
9手順と講師の為のガイドライン

楽趣美 (東京都八王子市)
プライベートな個別のマンツーマン講座なのでご希望の2日間で受講できます。
二日間(約10時間)3万円 修了証発行込み
八王子の地域通貨てんぐ使用可能です。


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